さくらんぼ<<そそ!!!
久し振りっ!!!!!!!!!!
[マオ]
マオ
うそぉぉ!!!!!!マオだぁぁぁぁ☆☆☆
お久ッッッ❤
[さくらんぼ◆MoM47NKw]
さくらんぼ<<マオでぇすっ★
お久お久〜★☆★
逢えた〜うれぴ〜〜〜
[マオ]
マオ
うちも、うれしぃぃ♪♪♪☆☆❤❤★★☆
久久久しぶりィィィ!!!!!!!
うち、休みの日くらいしか来れないけど、
またよろしく!!!!!!!たのもう(笑)☆
[さくらんぼ◆MoM47NKw]
さくらんぼ<<嬉しいよぉぉお♡
休みの日か〜〜
ウチは今小説がんばっております
多分毎日(笑
あ、毎日じゃないかも日曜日無理かも(笑
華恋<<せんきゅ〜べりべりまっち
[マオ]
華恋<<いいのよぉぉん
華恋はなんか書かないの〜?
書いてみたら〜?
[マオ]
華恋<<えぇ〜
才能ないのはウチもだよっ
面倒かいっ
[マオ]
マオ
うちも、嬉しす♪♪♪休みの日〜
ウケピー★☆★☆★小説?!?!
がんばってねん♪+。♪+。ウケウケーーー
ぴぃなぁっつ(笑)
[さくらんぼ◆MoM47NKw]
華恋<<才能なんて全然
今度行ってみまァす★
さくらんぼ<<嬉しす嬉しすっ★
小説★
はまるぜっ
がんばるっ
てかウケウケピーナッツ懐かしい
[マオ]
次の日。
学校なんて行きたくない。
そう母親にダダをこねたが、
「行きなさい」の一言で、済まされた。
いいよね。お母さんは。
学校なんて行かなくて・・・。
学校についた。・・・いつのまにか。
「・・・うっ・・・」
「おなか・・・っいたい・・・」
キリキリと、胃が痛む。
「おい、大江。早く学校入れ」
「・・・はい、ごめんなさい・・」
おなかの痛みは、教室に近づくたびに増していく。
「うっ・・・ハァ・・ハァ・・」
ドアに手をかけた。
「・・・・っ」
入ったら、またいじめられる。
「・・・・っ」
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・
「大江さん?」
「!!!!っ・・・」
「どうしたの?」
「——あ・・・先生・・」
「さっ。入って?」
「・・・はい」
————。
ガラッ・・・
バフッ。
「・・・え」
頭に何かおちた。
「・・・ップ」
アハハハハハ!
クラスが笑いにつつまれた。
「ちょっと!なにやってるの!大江さん、大丈夫?」
「・・・黒板消し———・・・」
「大江さんにあやまりなさい!」
「なんでですか?先生。」
「なんでって・・・」
「・・・いいんです。先生。」
「・・・え・・・でも」
私は誰とも目を合わさず、席にすわった。
「頭汚っ・・・!」
と言われ、席を離された。
「・・・っ」
おなかの痛みが・・・まただ。
頭を軽くはたいて、窓を見た。
———なにもかんがえたくない。
そう思い、頭を伏せた。
「・・・今日、転校生が来ています。」
「えー!誰ぇー?」
「楽しみー」
「浅日京香(あさひ きょうか)さんです」
「女の子だー」
・・・浅日・・・?
頭をあげたら、そこには見覚えのある女の子。
「浅日京香です。」
————!!
浅日・・・
父が殺した人の名字。
葬式の時、私の父を恐ろしい表情で睨んでいた———・・・
「じゃあ・・・冨野さんの席でー・・」
「先生!大江さんのところがいいんじゃないですかー?」
————え。
「あら、本当。そこもあいてるわね。いい?浅日さん」
「ええ。いいですよ。」
やだ・・・やだ・・・!
来ないで———!!
[亜紀]
華恋
ごめん・・・無視するつもりじゃなかったよ!!!!!
きずかなくって・・・。。。ごめん!!!!!!!!
[さくらんぼ◆MoM47NKw]
華恋<<いえいえ〜★
だいじょぶさぁ
亜紀<<才能ありすぎっ
[マオ]
マオ
懐かしい^^★☆★☆★
華恋
うん・^^ごめん!!!!!!
[さくらんぼ◆MoM47NKw]
うちが作ったんですけど・・・
ウケウケピーナッツとか・・・
さくらんぼ★+*ほいほい
[華恋]
華恋
ごめん〜・・・
あっちゃんが作ったやつだったね・・・・・
ごめん・・
[さくらんぼ◆MoM47NKw]
さくらんぼ★+*ごめん・・・ごめんね・・・
何かすっごいイライラしてて・・・
もう!!何でだろう・・・・ごめんねぇ・・・
[華恋]
なんかドロドロ?した会話ですね・・・;;
あんまりここではそういう会話はちょっと・・・;;
[亜紀]
ガタ。
イスをひいた音。
「・・・大江・・・さん?でしたっけ?」
「・・・・!」
目を・・・あわせられない。
どうしよう。あなたは———私の父親があなたの親を殺したって・・
知ってるの?
「・・・?大江・・・さん?」
「———あ・・・」
「大丈夫?」
ニコッ、と微笑みを見せられた。
「あ・・・はい・・・」
「私は京香でいいよ。・・・えーと・・」
「こと・・・は。琴葉です。」
「琴でいい?」
「・・・・うん・・・」
なんで・・・仲良くするの?
葬式の日、あったじゃない・・・
覚えてないの?
見えてなかったの?
見ようとしなかったの・・・?
「ねえー!浅日さぁん、どこ生まれー?」
休み時間、浅日さんの周りにはたくさんの人盛り。
・・・私をさけるように。
「福井。」
「へぇー!福井なんだぁ!じゃあさー・・」
「親は、なんの仕事?」
「・・・・・・・!!!」
それだけは・・・さけてほしかった。
やだ・・・・!
「親は、パートにでてる。」
「へー!お母さんはパート?じゃあお父さんは?」
「・・・っ」
やめて・・・!
「お父さんは、いないよ。」
「え・・・いないって・・・」
「事故で。」
「・・・事故?」
その時、ほとんどの人たちがこっちを見た。
「・・・もしかして・・・そのお父さんを殺した人の名前・・・」
「!」
みんな・・・絶対私の親が犯人ってしってて、言ってる・・・
「名前は、しらない。」
「・・・あ、そうなんだぁ〜・・・」
・・・え?
知ってない・・・わけない。
なんで・・・知らないって言ったの?
「琴。教科書みせてくれない?」
「・・・え?」
「国語。今国語だよ」
「・・・あ」
国語の先生がいつのまにか来ていた。
いそいで国語の教科書を手にとった。
「・・・・あ・・・」
教科書は、無惨に切られていた。
その様子をみていた百合、愛佳が笑いをこらえていた。
「・・・琴?」
「・・あ・・なんでもな・・」
「そんなわけないじゃん。ナニ?ソレ・・・ひどすぎる・・・」
「これは・・・いいの。」
「よくないよ!いじめにあってるの?」
「・・・・う・・ん」
「・・・なんで?」
「———っ!!!」
‘なんで‘
その理由は、私の父親があなたの親を殺したから。
・・・そんなこと、いえるわけなかった・・・
[亜紀]
亜紀s>さっきはキツいいい方してホントにすいませんでした!
これからもきていいですか?
[優亜]
いきなりごめん!
元優亜です!
やっぱり名前、朝美にするね!
改めてよろしく☆
[朝美◆Cq9w1R3w]