📲 スマホ・ケータイ

Xiaomi Mi 10/Pro
クアッドカメラ仕様
シャオミとサムスンが共同開発した108MPセンサー
高解像度な写真と明るい写真が撮れるのが特徴
AIによるシーン判別、Vlogが撮れるビデオ撮影、モーションブラー撮影、960fpsのスーパースローモーション撮影などハイエンドスマホで取り入れられている機能はおおよそサポート
Mi 10は1億画素カメラのほか13MPの超広角カメラ、2MPの深度センサー、2MPのマクロカメラを搭載。ポートレートやマクロなどは1億画素カメラをサブカメラが補う形で稼動

Mi 10 Proは1億画素カメラに加え、20MPの超広角カメラ、12MPのポートレートカメラ、8MPの10倍ズームカメラを搭載。画素補完などの技術によって0.6倍から50倍のデジタルズームを可能

もう一眼レフは要らない
画質も悪いし大きくて邪魔
スマホなら一眼より画質良くて小さい

バカの意見w

そのうち一眼レフは無くなる
スマホの方が圧倒的に画質も良くて、性能も高いしなんでも出来る

まともなカメラ触ったことないやつが病的にいってるだけだな
スマホのカメラは解像しない撮影技法や画角の自由度も少なすぎて趣味としてはだめすぎる
豆粒センサーで画質もしょぼいしな

一見、好調に見えるソニーも実は販売台数で前年を割れた。前期比で93.4％とマイナス幅は必ずしも小さくない。しかし、販売金額で114.5％と2桁増を記録。19年3月期決算でも、映像セクターの売上高が102.2％とプラスを維持した。2013年11月、いち早くフルサイズミラーレスの「α7」を発売。ここから続くシリーズを武器に、フルサイズミラーレス市場で足場を固めてきた。昨年、競合の参入によって市場が活性化し、結果として販売金額の大幅増に成功した。

　一方、オリンパスはニコンと同様、台数・金額ともに大幅な前年割れ。富士フイルムは、デジタル版チェキ「instax SQUARE」シリーズが好調で、売り上げを押し上げた。販売台数は、上位5社中唯一前年比増を記録。販売金額は、前年並みで踏ん張った。

　トップシェアのキヤノンですら大きな前年割れに苦しんでいる状況で、カメラ市場全体の回復も見通しは不透明だ。このまま行けば、撮影機材の主流は完全にスマホが奪い、カメラはニッチな製品という位置づけに追いやられてしまう恐れがある。カメラは今、大きな岐路に立たされている。（BCN・道越一郎）


＊「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割（パソコンの場合）をカバーしています。

カメラはもう終焉を迎えます。おまえら昭和のオッサンは思考停止してるからな

>>6
好きに選べばいいだろう
スマホはスマホ、カメラはカメラで
コピペばっかで何そんなに必死になってんのよ
しかも殆どが一般の集計だろう？売れ行きと性能はまた別だろう

画角の自由度とかスマホのが多いのにカメラ素人やな(笑)センサーが大きいのと画質は直結しないのアホ丸出し(笑)一眼レフだってあえてセンサーサイズ下げることもメーカーはやるのにそんなんも知らないとか(笑)

スマホってカメラついてなかったら、たぶん性能倍以上になってただろうな
そんなに使う事もないのにカメラなんかに必死になってたせいで
性能は低いまんま
カメラにコスト使わないでやってりゃノートPCと互角くらいになってたんじゃねーの？

>>9
それは言えてるかも
カメラ以外、万人の用途はゲームとSNSくらいだからなあ

スマホカメラなんてQRコードギリギリ認識出来る程度で良いんだよな

>>8
画角の自由度がスマホの方が多いって、何台スマホ持てば良いんだよ