🛩️ 自衛隊・軍事全国

>>0
結局こうなるんですか…。

少ない陸自の兵力を、機動性を高める事で効率的に運用するという事ですから、軽快な機動戦闘車を主力にするのも理解出来るんですけど。

しかしゲリラや小規模なコマンドも、簡易な対装甲火器は持っていますし、軽装甲を破壊出来るトラップや地雷が、ゲリラ側にとって有効な武器になっています。

先進国の軍隊も、各紛争地に速やかに展開する必要から、軽快な装甲車両や、ハンヴィーを装備していますが、ゲリラ相手の掃討戦においてさえ、防御力の不足が問題になり、泥縄式に増加装甲を取り付けていましたよね。

個人的には、我が国の地上防衛は大きく二つに分けて考えるべきだと思います。

基幹部隊には多少なりとも戦車を持たせ、普通科隊員は装甲車で機動させる。
これで一定の拠点固守力を持たせ、また暴露兵員の盾としたい。
10式戦車なら装甲防御力は勿論、部隊の情報通信のプラットフォームとしてもベストです。

それとは別に機動運用部隊には、機動戦闘車や高機動車を持たせて、取り回しのよい軽快な部隊とするのです。

別スレでも書いたんですが、少数の戦車を歩兵部隊に付随させる事は、ゲリコマ対策に有効です。

多数は要りません。普通科大隊に戦車1個小隊。1個旅団なら1個中隊(12輌)。
別スレでも書いたように、300輌でも全国配備可能です。

我が国に対する大規模侵攻が｢無い｣なら、戦車を北海道スペシャルにする必要こそありません(ロシアと機甲戦を戦うつもりなんでしょうか)。
これは対露有事への備えというより、演習場の問題ですよね。

危機管理とは、最悪事態を想像する事だと思います。
有事に機動戦闘車の装甲防御力不足は問題になりませんか？
本州に戦車は全く不要でしょうか？
御意見お願いいたします。

本州に戦車は必要ありません。なぜなら、日本国内で内戦や敵国から攻め入られる可能性が皆無だからです。いよいよとなれば警察を陸軍化すればよいだけ。戦車は不要。それより、海軍や空軍の装備を充実させるべき。有事があり得るとすれば海か空だけです。

本州以南・離島防衛は機動戦闘車で行くんだろう？
やっぱ１０式は調達中止かな？

>>1
問題は装軌の戦車だと移動・展開が迅速に行えないってとこ。トレーラーに積み込んで移動しなきゃならない。そのトレーラーも陸自は十分に保有していないので民間のものをレンタルしなきゃならない。
装輪の機動戦闘車なら高速道路を自走してラクラク展開できる。

１２０ｍｍ砲弾は増やさずに、７４式用の１０５ｍｍ砲弾を機動戦闘車で有効活用ってとこですかね。

>>2
解答有難うございます。

確かに、我が国に対する大規模な侵攻は想像し難いですよね。

しかし…なら何故に北海道には300輌の戦車を集中させるのでしょうか…？
機動戦闘車では不都合なんでしょうか？

防衛省や陸幕は
｢北海道だけは敵の機甲部隊の大規模侵攻が有り得る｣と考えている…ワケ無いですよね…？

とすると…
北海道も戦車は｢不要｣だが、10式まで作ってしまった以上、今さら血税を費やして開発したものを｢不要｣とは言えない。
そこで、広い演習場のある北海道に置いておく。
…そういう事なんですかね…？

あと1にも書いたんですが…小規模のゲリコマ対策にも、戦車の分散運用が有効ですが、それについてはいかがでしょう？

1や、別スレの繰り返しになりますが、海外の機動展開部隊も軽快な車両・装備を世界中の紛争地に送りましたね。

しかし、結局ゲリラ相手の掃討作戦でも、これらの装甲防御力不足が明らかになり、慌てて増加装甲を装着したりしましたね。
ハンヴィーまで増加装甲を後付けし、かなり機動力は低下しましたが、現場は機動力と引き換えに防御力を望んだと言えます。

海兵隊(言うまでもなく海外展開用の機動運用部隊)では、必ず歩兵部隊に少数の戦車(1個大隊に4輌)を付けて、現場で好評だそうです。

>>4
こちらも解答有難うございます。
少し確認なんですが…。
勿論装軌車両よりも装輪車両の方が、有事の際、いわゆる戦術・戦略機動性が優れるという事は承知しています。

しかし有事には戦車も自走して展開できませんか？
平時は路面を傷めないように、トレーラーに積載するでしょうけど。

10式なら橋梁含めて、本州の高速道路は100％、一般道もほとんど走行可能ですよね？

2さんへの質問も含めていかがでしょうか？

>>2
寝ようと思ったんですが…よくよく読ませていただくと、かなり過激な御意見のような…。

戦車不要論を跳躍した｢陸軍不要論｣になっているような…。

勿論、我が国は四方を海に囲まれていますし、国民生活に不可欠な食糧や、産業に必要な各種資源も海を越えて我が国に運ばれます。

ゆえに安全保障上、海・空が重要なのは間違いないんですが…。

しかし3軍(陸海空軍)で最も重要なのは、古今東西共通に陸軍です。

日露戦争直前〜昭和20年までの我が国という例外を別にすれば(これが1941年の開戦に繋がります)、(統合)参謀本部の長は必ず陸軍から出すなど、陸軍が優越するのです。
英国も例外ではありません。

これは、｢国家・国民と運命を共にするのは陸軍である｣との暗黙の了解があるためです。

海空軍が全滅しても、陸軍が健在であれば、国家・国民は外敵に対して抵抗を継続出来るのです。

制海権を失い、航空優勢を奪われようが、陸軍は国民の支援を受け、地形を味方にし、時に地下に潜り戦闘を継続します。

その陸軍が全滅した(もしくは継戦を諦めた)時、国家は独立を奪われ、国民は自由な政治的自己決定権を失うのです。

僕達国民の自由や安全を最終的に担保してくれているのは防衛力ですが、究極的には、３自衛隊の中の陸自なのです。

あと、言うまでもなく警察は軍隊にはなり得ません。
装備云々では無く、根本的に違うのです。
これについては…とりあえずここでは書くのは止めておきます。
寝ます。

弱いところ侵攻される。

本州は誰がまもるの。
戦車部隊なくなる日って自衛隊やめる人達でそうだね

>>6
>しかし有事には戦車も自走して展開できませんか？
>平時は路面を傷めないように、トレーラーに積載するでしょうけど。

数百キロも舗装道路を走破してキャタピラが持てばね。

>>9
ストライカー旅団に配属されたから除隊したっていうアメリカ軍人の話は聞かないけどな。

戦車を配置するのは従来通り北海道と、新たな脅威になった対策として九州に配備。それ以外の部隊(師団)は廃止ってことでしょ。旅団化してるところは既に廃止されている。

戦車を一斉に入れ替えるわけではないから10式が不要になることはない。旧式の74式は全廃に、90式の初期生産分が10式と交代していくってことじゃないのかな。

>>12
90式の生産数が341両。退役開始が2020年代半ばと考えれば約10年の時間的な猶予ができるね。
その間は機動戦闘車を生産して、次期主力戦車を開発（１０式改？）する期間に充てるんじゃないかな？

機動戦闘車も三菱重工だから、10式と並行して発注していくとは考えにくいってのもある。

>>7


すみません、語弊がありました。戦車はまあ不要というより削減でいいと思います。維持管理にも金かかりますからね。ロシアへの威嚇の意味で北海道あたりに集中して配備すればいいと思います。陸軍は確かに最後の生命線かもしれませんね。ただ、今の状況から考えて日本が戦争するとすれば、尖閣沖で中国とドンパチがあるのかないのか程度でしょう。そうなれば今の限られた予算の中で予算つけるとするならば海上自衛隊に集中するほうが一番合理的なのではないでしょうか。

>>10
有難うございます。

なるほど。
履帯の寿命はよく知らないんですが、確かに履帯が壊れた場合を考えると、交換はタイヤよりメチャクチャ面倒臭いですよね。

ちなみに10式の場合、舗装路用のパッド付きの履帯は、何㎞位なら保つんでしょうか？

>>15
わざわざご丁寧に有難うございます。

お考えよく解りました。
僕は基本的に、本州にも少数の戦車を配備した方が良いとは思いますが、勿論、機動戦闘車を配備する事の利点も理解しているつもりです。

これからも、考えが違う人達同士でも、紳士的に意見交換が出来るといいですね。

また宜しくお願いします。

>>7　横槍失礼

その考えに自分は異議を唱えます

その考えは大陸の国の考えです

島国の日本は海軍国であるべきです

それにイギリスは昔から海軍国です

島国は攻めるも守るもまず海軍です

沖縄戦でも証明されたように弾薬の尽きた陸軍では国民と運命をともにはしません

専守防衛などと唱えてる現在の日本では簡単に大戦末期の頃と同じになります

陸自が出る頃にはすでに運命は決まっています

陸自不要とは言いませんが防衛のみに徹するなら軽んじられるのはしかたない

あと戦車に関しては日本との距離、戦車の輸送を含めた上陸能力を有する軍はロシアのみです

その距離からして過去もそうだったように北から来るでしょう

わざわざ時間かけて空自、海自の強い抵抗が予想される日本海を渡って来るとは思えません

自衛隊の弱点の後方支援力の弱さを考えると最初から北海道に集中させておくのは正解だと思います

今話題の中国には当面は現戦力で十分

あえて言えば敵艦斬減に潜水艦と上陸兵掃討にヘリと現有ヘリ空母をこっそり完全なヘリ空母に改装でしょうか



長々と失礼しんました

たまにしか来ませんがまたよろしく

海と空がやられちゃったらあとは兵糧攻めになっちゃうからな。

>>17
レス有難うございます。

｢陸軍が国家・国民と運命を共にする｣ゆえに、｢海空軍に対して、陸軍が優越する｣

繰り返しになりますが、勿論、我が国の島国であることから、海軍力の維持・増強は不可欠で、大陸国に比べれば、海軍の比重は高くなって当然です。

しかし、陸海空軍のいずれかが戦略立案や、防衛計画の責任を持つかといえば、陸軍です。

イギリスも海軍国で、以前から陸軍の規模は大きくないのですが、例外ではありません。

我が国の戦前・戦中のみが例外で、陸軍の参謀本部と、海軍軍令部が並行して存在しました。

これが学校でも、言葉だけ習う｢統帥の二元化｣というやつです。

普通国家には参謀本部は一つで、陸軍が統帥を担います。繰り返しますがイギリスも同様です。
統帥は一元的なのです。

統帥が二元化することの問題は、国家としての根本的な防衛戦略がまとまらなくなる、と言うことです。

参謀本部は政府、国家元首の諮問機関でもありますが、統帥が二元化すると重要な国家戦略を策定する事が、陸海それぞれの省益を巡る対立を生み、それが無用な戦争の理由にもなるのです。

戦前を考えて下さい。日露戦争後、ロシアは敗北を認めます。かの陸軍は健在でしたが、海軍は消滅。

我が国は沿海州〜樺太と朝鮮の、二方向に防衛正面を抱えるリスクから解放されます。
朝鮮に常設師団を置くことで、ロシアに対抗可能になったのですね。

ここで問題になったのは海軍で、敵が消滅した以上、規模の縮小が可能になったんですが軍令部は抵抗。
仮想敵国は米国だとして、更なる海軍力の増強を唱えるのです。

(長文ですが続きます)

(19からの続きです)

参本は従来通り、ロシアを仮想敵国と主張したのですが、結局大権力と化した軍令部の意見も入れて、陸軍はロシアを、海軍は米国を仮想敵国とする、分裂した国家戦略が完成するのです。

これが我が国の安全を高めたかどうか、言うまでもないでしょう。

これを避ける為には、事前に優先順位を付けておくべきで、軍隊では慣習として陸軍が優越するのです。

陸軍が絶望的な状況でも抵抗する事は、国民が独立した共同体を維持したい、自由な自己決定権を守りたいという意志表示です。

いびつな日米安保体制や、ﾏｯｶｰｻｰ憲法下で見失いがちですが、銃剣間合いの近接戦も厭わない、強烈な国家意志・国民意識だけが国家主権を護るのです。

そんな意志表示もせず、海空軍が負けただけでアッサリ降参するような国家は、元々存在意義さえ怪しいのです。

そんな国に対しては、本来同盟国も支援などしてくれないのです。

島国だろうが、大陸国だろうが関係ありません。
陸軍の抵抗が、国家主権・国民の自由の最後の砦であって、その前提があって初めて同盟国の援軍を期待できるものなのです。

戦車の本州配備の是非は、様々な考えがあると思います。
(僕は別スレに書いたように、少数=1個中隊単位…を分散配置する事を考えるわけですが)

しかし陸軍の優越は、安全保障上の常識として考えています。
いかがでしょうか？

>>19
>普通国家には参謀本部は一つで、陸軍が統帥を担います。繰り返しますがイギリスも同様です。
>統帥は一元的なのです。

一元的な統帥を担うのが統合参謀本部（自衛隊なら統合幕僚会議）。そのトップは陸軍に限定されない。
当然の如く地理的な条件にも左右される。

アメリカの歴代１８名の統合参謀本部議長の出身は陸軍９名海軍５名空軍３名海兵隊１名。
ドイツの歴代１５名の連邦軍総監の出身は陸軍１１名海軍２名空軍２名。
イギリスの歴代２２名の統合参謀総長の出身は陸軍９名海軍６名空軍７名。
自衛隊の歴代２９名の統合幕僚会議議長・統合幕僚長の出身は陸自１４名海自８名空自７名。

アジア・太平洋地域担当のアメリカ太平洋軍の歴代２３名の司令官は全員海軍出身。任期１ヶ月に満たない代行が陸軍・空軍各１名。
逆にアメリカ欧州軍の歴代１６名の司令官の出身は陸軍１１名海軍１名空軍３名海兵隊１名。

>>21
失敬しました。

こう明らかにされると、勉強不足を痛感させられます。

僕はいつでも｢名無す｣でレスしています。一応自分のレスには責任を持ちたいし、他のレスとの整合性も保つためです。

僕のレスに、他にも何か間違いがあったら教えて下さいね。

逆ギレしたりしませんから、安心して指摘して下さい。

僕も、結構古典的な知識や情報に偏っているもので、皆さんのレスは勉強になります。

有難うございます。

「対中国シフト」強化で本州から「戦車」が消える…海からの侵略はどう防ぐ（産経新聞） 12時15分 政治

防衛省なり陸幕なりに取材すればいいのにｗ

本州はゲリラ部隊組織されるのかなぁ。
戦争はじまったら、ロシアどっちにつくだろう。

思うんだけど、、、
中国海軍には現在の技術で『戦艦』を作っって対抗したほうがいいんじゃかいかな？
１０万トンくらいで、複合装甲にして６０センチ砲にして、近代兵器もいっぱい乗せて・・・

悪く無いと思うよ？
ミサイルが効かない戦闘艦艇は沈められないし、イージスシステム載せれば対空は万全
至近距離まで盾になって進み、ゼロ距離砲撃で艦隊を蹴散らす

>>27
戦艦級あってほしいです。

あれっ？今コスモクリーナー貰いに行くためにあれを改装中じゃなかったのか？

残念、あれは航空攻撃に弱い

しかし艦首砲の一撃は、中国艦隊は疎か中国自体が消滅する威力はあるはず。しかしそうなると専守防衛を旨とする自衛隊に、国際社会からちょっとやり過ぎじゃないかって賞賛の嵐がありそうですね。、

建造中に攻撃されて終了

A-100みたいに陸上じゃなくて、紺碧の艦隊みたいに地中ドックで作ればいいかな？
もしくはイージスと造船技術を交換にハワイで建造するとか

ハワイにそんな巨艦を建造できる造船所は無いｗ

そうなの？
じゃあ呉のIHIドームで作るのか・・・

。。。

戦わない軍隊。
恥も知らない軍隊。
他国から攻められたら逃げて歩く軍隊。
予算だけ食い潰す軍隊。
国民のお荷物軍隊。
隊員も戦わないと知って入隊している飾りだけの軍隊。
せめて名称だけでも「災害派遣隊」と改めれば許せるのにソレもしない軍隊。

>>37
『国豊かにして｢兵｣弱ければ、それは｢民｣に恥(ハジ)無ければ也』

あなたは自衛官を、恥知らずで、敵を前にすると逃げ出す集団だと感じているようにお見受けします。

しかし考えて下さい。
国軍は国民の写し鏡です。

あなたが自衛隊を弱いと考えるならば、それは国民の一人である、あなた自身が｢恥知らず｣だからです。

あなたは『自衛官も自分(あなたですよ)と同じだから｢恥知らず｣に違いない…』と思っているのでしょうね。

…まあ、あなたが日本国民で無いならば、単に我が国の防衛力を弱体化させたい外国権力のイヌに過ぎませんが。

宗教の 誰かリトル・ペブルを〜 のスレ を 見てください

国は国民が出来ないことを、税金を貰ってやっているんです
海賊退治や災害支援、領空侵犯阻止・・・どれも民間人がやれる仕事じゃないです
ちゃんと訓練しないと

平時でもお金掛かるのは整備や訓練に必要だからです
レーダーシステムは止まってはいけないものですし

レーダー網に穴開いてるのを知らせ日本侵略を果たし、ぱくちゃんと「マンセー、マンセー！！」
と叫びたい連中もいますけど

爽快

陸自戦車部隊、本州から撤退へ　離島防衛に重点移す （朝日新聞）　
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 22 日 08:26:00: igsppGRN/E9PQ
　 　


陸自戦車部隊、本州から撤退へ　離島防衛に重点移す
2013年11月21日20時42分　朝日新聞


　【園田耕司】防衛省は、陸上自衛隊の配置を見直し、本州から戦車部隊を撤退させ、北海道、九州にのみ配備する方針を固めた。１０年後をめどに戦車数を現行の７４１両から３００両に大幅削減し、冷戦期の本土防衛から対中国を念頭に置いた離島防衛に重点を移す。１２月中旬に策定する新防衛大綱に明記する。

　冷戦期は旧ソ連による本土侵攻を想定し、戦車部隊による上陸阻止を防衛戦略の主軸にしてきた。しかし今後１０年間の防衛力整備のあり方を示す新防衛大綱では、戦車部隊の削減と配置転換のほか、米海兵隊をモデルにした水陸両用部隊の配備方針を盛り込む。中国の海洋進出を意識した南西諸島の防衛力強化を打ち出した形だ。

　戦車部隊が撤退する本州には、走行性能の高い機動戦闘車を新たに導入。８輪のタイヤで時速１００キロで走行でき、戦車に匹敵する１０５ミリ砲も備える。戦車より小型でＣ２輸送機に搭載できるため、南西諸島にも輸送・展開が可能で２０１６年度からの配備を目指している。

　北海道と九州については、演習場などの訓練環境が整っていることや、地元自治体の意向にも配慮し、戦車部隊を存続させる。

(≧∇≦)b

lliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii

>>40
税金貰って国民イジメもやってるね