LiPoバッテリー?
LiFeバッテリー?
後者のほうが安定してて、爆発したりしないけど・・・
蓄電容量が5倍以上になるから、モーターは動かせる
問題は艦内の酸素をどれだけ維持できるか?ですな
海水を電気分解して、取り出すのもいいかもね
[匿名さん]
燃料電池とどっちが効率いいんだろうか?
瞬発力はありそうだけど。
[匿名さん]
燃料電池だと燃料は『水素』と『酸素』どっちもかなりの危険物
何かに衝突したり、至近爆発で誘爆したら『爆沈』必至!!
[匿名さん]
音が静かだから戦艦にバレにくい。
日本の潜水艦は1000メートル潜れる世界一の潜水艦。
[匿名さん]
質問致します、
長持するパンはありますか?
やっぱり艦内で焼き上げるんですか?
[匿名さん]
電池室に発生するガスはどうなりますか?
教えて下さい。
[匿名さん]
誰に質問してるのかアンカー打ってよ。日本ではそういう風に誰々へという具合に質問を伝達するんだよ。
[匿名さん]
海自の最新鋭潜水艦「おうりゅう」進水式 神戸
産経新聞2018.10.4 11:57
平成27年年度潜水艦の命名・進水式。そうりゅう型潜水艦「凰龍」(おうりゅう)の進水式=4日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(前川純一郎撮影)
海上自衛隊の最新鋭そうりゅう型潜水艦の進水式が4日、神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所で行われた。艦名は豊富な知識を持つ縁起の良い龍にちなみ、「おうりゅう」(凰龍)と名付けられた。配備場所は未定だが、海上防衛の第一線で運用される。
建造した三菱重工業によると、同艦は全長84メートル、水中速度は約20ノットで建造費は約660億円。水中での持続力や速力向上を図るため、電気自動車などに使われるリチウムイオン電池を世界で初めて装備したほか、ステルス性能もある。
進水式には防衛省や同社関係者ら約300人が参加。海自呉音楽隊による「軍艦マーチ」の演奏とともに、海上幕僚長の村川豊海将が潜水艦を固定していた支綱を切断すると、海中へ潜航していった。平成32年3月に防衛省へ引き渡される予定。
[匿名さん]