中距離核戦力全廃条約の破棄による太平洋での核戦力配備の影響
JSF | 軍事ブロガー
10/22(月) 23:58
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アメリカ国立公文書記録管理局より、アメリカ陸軍のパーシング2準中距離弾道ミサイル
10月20日、アメリカのトランプ大統領はロシアと結んでいるINF条約(中距離核戦力全廃条約)を破棄する意向を表明しました。ロシアがINF条約に違反するミサイルを配備していることが原因だと主張、アメリカだけが条約に縛られているわけにはいかないという理由です。INF条約は射程500〜5500kmの中距離核戦力を投射する兵器を全廃する条約で1988年に発効され、アメリカはパーシング2弾道ミサイルとグリフォン巡航ミサイル(トマホーク地対地型)、ロシア(当時ソ連)はSS-20(RSD-10)弾道ミサイルを廃棄しています。
ロシアのINF条約違反ミサイル
ロシアがINF条約に違反している疑いは数年前からアメリカ政府によって公式に指摘されていて、2014年にロシアが地上発射型巡航ミサイルの発射実験を行った際にINF条約違反だと当時のアメリカのオバマ政権が抗議しています。そのミサイルはNATO名称「SSC-8」、ロシア側の名称は「9M729」で、搭載車両はイスカンデル弾道ミサイルと共通なのでイスカンデル巡航ミサイル型と呼ばれる場合もあります。このミサイルはロシア海軍向けの巡航ミサイル「カリブル」の派生型と推定されていて、低空を亜音速で飛翔し2000〜2500kmの射程を有しています。カリブルは海軍艦艇からシリアへ発射され実戦投入されており、この時に最低でも1500kmは飛翔できることが確認されています。なおアメリカから公式に違反が名指しされているのは現時点ではSSC-8だけですが、実は他にも疑われているミサイルがあります。
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