🕌 宗教総合

>>916
どん亀様、大変遅くなりましたが、神芝居拝見させて頂きました。タイトルと中身のマッチングが最高過ぎてビックリしました。しかし、人のモノも己のモノというところが実に天理教らしくて。
最後のミキの独り言もヤバすぎます（笑）

確かに、今の天理教の会長や会長夫人クラスになってくるとホンマにヤ●ザそのものでしょうね（笑）私の知っている娘がコソコソ夜🦋蝶をしている会長夫人なんて、女ヤ●ザみたいに信者を罵ってますからね（笑）

>>951
下人はん、おおきに。

天理教の実情からして有り得る内容やと思いますやろ(笑)

教会の娘が夜の蝶？　ワイも行って見てみたい。
ホンマに天理教がやってることはヤ○ザよりも悪どいですわ。


最近は「神芝居」の執筆が遠退いていますねん。また折を見て書かせてもらいますし。

>>951
俺も楽しみにしてますよ。

明日は大教会(株式会社)から巡教だぁ。
正直嫌だ。
うちの教会は恥しかない。

>>954
それはお気の毒な事です
あ奴等が集金の督促と豪華な飯を食いに来るだけで神経が磨り減りますやろ
ホンマに有り難迷惑やと思いますわ。

金の多寡で評価し信仰の本質を見定める。
それが天理教

「神芝居」１８「問答」

屋敷の普請が終わって暫くは平穏な毎日が続いてました。
ところがある日、多くの山伏がやって来ました。応対した○野○蔵は一応ミキに取り次ぎ「アイツら何しに来ましたんやろな。何かあったらワイがカタズケますし」と言いながらミキに懐の短刀をチラッと見せました。

風格のある年長の山伏が「あなたが近在で生き神と言われているミキさんですか？　私は熊野で修行する先達の○○坊です。是非とも問答を願いたい」と丁寧に申しました。

ミキは「暫くお待ち下さい」と言いつつ奥の部屋から大層な金を持ってきて「遠路はるばる御苦労様です。あいにく昨夜から高い熱が出てまして折角お越し頂きましたが問答が叶いません」
そして小声で「本日はこれをお納めになってお引き取り下さい」と言いながら他の山伏に気付かれないように○○坊の手に金を握らせました。

金を握らされた○○坊は呆気に取られながらも「それはそれは。どうぞ御自愛下され」と言うと他の山伏に「折角熊野より参ったがミキ殿は熱を出して難儀しておられる。本日は問答は叶わぬ。帰るといたそう」と言いながらミキに目礼して帰っていきました。

ミキの後ろにいた○野○蔵はミキに「何で金を渡しましてん。ミキはんやったらアイツごとき足元にも及びませんがな。イテもうたらエエやないですか」

ミキは「あんたな〜ヤクザやってた割りには人を見る目があらへんなあ。あの○○坊は相当に修行した修験者や。あんなんとマトモに問答したら勝てる訳あらへんがな。ホンマはワテは神や仏の事は全然知らんねん。問答なんてよう出来へん。ほんで金握らして帰ってもらいましたんや」

「損して得取れは金儲けの基本やで。よう覚えときや」

○野○蔵は「やっぱりミキはんは大したお人や」と心の中で呟いていました。

「神芝居」番外編

伝記には、ミキに修験者や僧侶が問答に訪れ全ての問い掛けにさらりと答えて問答に来た者が恐れ入ったとされてます。
確かに多くの者が問答に訪れていたと思われます。

ところが教理の基となる内容は各宗教のエエとこ取りの寄せ集めの宗教ですから、その実態はホンマに不透明やったと思いますわ。
実際は「神芝居」場面１８のような事で相手に引き取ってもらっていたと考えても不自然ではないと思いますねん。

次回「神芝居」場面１９「地上げ」を乞う御期待(笑)

パチパチ👏

≫958　天理教の裏側を題材にした内容が斬新です
次回の神芝居楽しみです

>>957
どん亀様。素晴らしい神芝居ありがとうございます😊
現在の天理教から鑑みるに所詮は金、金で何でも解決という姿勢は、ありもしない神さんをでっち上げ、金儲けを図ったババアと愉快な詐欺師達のやり口の謂わば継承ですね（笑）
どん亀様の神芝居を拝見させて頂きますと、何故、私が天理教の詐欺師達に騙されていたのかも理解できます（笑）

>>961
ゲス男はん、返信どうもおおきにです(笑)

ご自身も天理教に関わって災いを経験されたと拝察します。
ワイが知っている事を適当に演出して面白可笑しく表現しているだけですねん。
ワイは宗教とは所詮、その時代時代の人間が己の勝手な解釈と自己満足で造り上げた虚構やと思いますねん。
自分と同じ考えを他の者にも「共有させたい。思い込ませたい」という事が切っ掛けにもなっていると思えます。

何も虚構にお付き合いする必要もないし、信仰をするのは何も宗教を信仰せずとも自分で自分だけの自分の信仰をしたらエエと思いますねん。

どうも偉そうに申しました。

親神は地獄の沙汰も金次第ですよね(笑)

天理教のおかげで人間不信になり、人が説く神という存在が権威の為だけに利用される下らないケツを拭く紙にもならない物だと分かりました。

「神芝居」場面１９「地上げ」

日毎に自分が被害者だと気付かない気の毒な信者が増え、普請が終わった屋敷が手狭になってきました。

「もう少し大きいな建物が要るなあ。何とかならんやろか」とミキが言うと、○澤が「金も貯まってきましたし隣近所の屋敷を買うて広げたらどないですやろ」
それを聞いていた○忠○は「そや！買うたらよろしいがな。話は早い方がエエし早速買い上げに行きましょか」と話は即決し○忠○と○澤が隣近所に買い上げの話をしね行きました。

暫くして二人が機嫌悪そうに帰ってきました。
○澤は「あかん！ホンマにあかん！誰も売ってくれよらん」「せっかく話が決まって高い値で買うたろというとるのに。アイツら売る気あらへん」

その話を聞いていた○野は「ワイの出番やな。よっしゃワイに任しとき」と言うなり前日に信者になった数人の子分を引き連れて隣近所に行きました。

この後の展開がどうなったかは、読者の皆さんなら、もうお分かりやと思います(笑)

１時間程して戻ってきた○野に皆が「どうやった？立ち退きしてくれそうか？」と心配顔で聞きました。

○野は「ワイが立ち退きの話をしに行ったら最初は断りよって、言う事をきかんから少し撫でてやったら皆がすんなり立ち退くって言うてくれましたで。今頃荷造りしとると思いますわ」

気の弱い飯○伊○は「○野はん、あんた相手は堅気の人やで無茶したらアカンわ」

○澤は「飯○はん、アンタ何言うてはるんや、○野はんのお陰でワイら幹部が神さんのご用と人助けが出来るんやで。ホンマに有り難い事やがな。○野はんを使って神さんが動いてくれはったんやで。人間思案はアカンで」
と訳の分からん勝手な事を言う○澤でした。

飯○は心の中で『ホンマに、これが人助けやろか？』と呟きました。

>>964
オラも、天理教のせいで多大な迷惑を被った。

≫966
あなたが迷惑を被ったと自覚しているなら大丈夫ですよ。迷惑を被っているのを自覚していない信者が更に他の者に新たな迷惑を掛けています。

>>967
ありがとう。
何でも神様のおかげと繋げるのが嫌だった。

>>968
そもそも何事にも「神のおかげ」「神に感謝」と考える思考がイッテしまっとる証拠ですがな。
自分自身が解っとらんから他力本願になって「神のおかげや。ホンマに有り難い。感謝せんといかん」という事に結び付けてしまう。

ワイは「人間の思考で造り上げたモノ(虚構)に何で感謝せんといかんねん」と思いますねん。
天理教は、ことのほか横の繋がりを大事にする組織ですわ。それは天理教の組織自体が「金集め」を目的とした仲間作りが基本となっているからですわ。

その証拠に「貧に落ちきれ・皆兄弟」の教えや、質素な生活を実践している信者がどれだけいます？
会長以上の者を観察してたら理解出来るハズですわ。あの人らの生活や思考、行動は教えとは全くの真逆ですがな。

まあその教理自体もあ後から創作して適当に作った内容やし、ホンマにエエ加減で自分勝手な団体ですわ。

どん亀さま

お久しぶりです。神芝居、ありそうな話ばかりで、どれもこれも面白いです。

修験者にお金を握らせ退散してもらい、（元）ヤクザを使って地上げする
。。。まさに、金と恐喝の天理教

天理教の成り立ちと初期の教勢拡大の様子を知るに、良いテキストです。
その本質に気づかない姑が情けない。
尋常小学校しか出ていないので、「信教の自由」とか理解できないのもあります。

>>967　さまから引用
　迷惑を被っているのを自覚していない信者が更に他の者に新たな迷惑を掛けています。

信じる者は救われる・・・・姑だけが救われて、私は地獄です。

どん亀さまの神芝居で、スカッとするのが楽しみです。

>>970
姑が布教師ですさん、お久し振りです。どうもおおきに。
実際に有り得る話かもしれんと思ってもらえたら有り難いですわ(笑)
まあ姑はんは姑はんで其が生き甲斐なんかもしれませんけど、その影響を受けられているのも災難やと思いますわ。
少しでも天理教からの重圧を癒す効果があれば幸いです。

>>965
どん亀様、現代ヤクザの映画のワンシーンが目に浮かぶような素晴らしい仕上がり、さすがです^_^
天理教自体が神の名のもとに相当にやんちゃな事をしているのは、今まで関わった輩（信者）を見れば分かります。
如何わしいことは※神さんのため※をスローガンにして正義を振りかざしていますからね。
盲信してるのか？悪意でやっているのか？
大半は後者でしょう。所詮は金の為にwww
三ノ宮で違法駐車、無断無許可で人の敷地に断りなく占い師を装って布教している輩の腐教師を見れば納得できます（笑）

>>972
何やあ〜そうでしたんか
とんだ失礼をしましたわ(笑)

おっしゃるとおりやと思いますわ。
所詮は人のためになると思っているようですど、本当は多大な迷惑となっているのが理解出来ないような者ばかりですわ。

>>973

「神芝居」場面２０「御守り」

徐々に信者が増加して登録している人数を調べてみれば一万人になっていました。
ミキは「いつの間にやら信者がようけ増えたやないか。有り難いことや」と嬉しそうに札束を数えながら言うと、横に居た○忠○が笑みを浮かべながら「ミキはん何言うてますねん。金儲けはまだまだこれからですわ」「金の無い信者は米を納めてくれとりますから、それを米屋に売って現金に換えてますけど、直接現金収入に繋がるやり方がありますわ」

その横で聞いていた○澤は「えっ、○忠はん、何か他に金儲けの方法があるんかいな？」

○忠は「おます。ミキはんの着ている古くなった赤着の着物を一寸くらいに切って御守りとして売りますんや。信者は霊験あらたかなミキはんを生き神と思い込んでますからミキはんの着物を御守りにしたら絶対に売れますで」

○澤は「それは間違い無しに当たりますわ」
「忠○はん、お主も中々の悪よのお〜」と悪代官の真似をしながら言うと３人は腹を抱えて笑いました。

○忠○に次ぐ悪知恵のある○澤は「ミキはんの着物は絹やから信者には勿体ないから、雑巾にしようと言うていた着古した白色の襦袢が沢山ありますわ。あれを赤色に染めて売ったら宜しいがな」

○澤は「よっしや、それやったら早速にワシら幹部の嫁さんらに、その仕事をさせようやないか。他の者にさせたら信者にバレるかもしれんしな」

ミキは「雑巾用の襦袢が金になる。ホンマに有り難いことや」
と一言。

その日の午後から幹部らの嫁が集まり、作業に取り掛かりました。幹部の嫁さん達は無料の奉仕作業ですが、結局は回り回って自分達の主人に金が入ってくると為れば自然と遣り甲斐が出てきます。
このような奉仕が後に言われるような「ひのきしん」の切っ掛けになったのかもしれません(笑)

　赤着はちゃかさないでもらえませんか。
　

久々に残党のお出ましか

やっぱり悪事をしたから何度も逮捕されたんですかね？

>>978
　キリストが処刑に至ったことと似ていると思っています。

>>978
そうだろうね、法に触れる事をしない限りは捕まるハズがない
そこところは相当に演出されて美化されている
本当はもっと人間的な欲が絡んでいたんだろうね

>>980
　人間的な欲を超越されてることの証明は、教祖が御存命で人々を導いてこられたことにあると思います。

ではなぜ、官憲にパクられような悪い事をしないと人々を導けなかったか教えてもらおか？

存命の話は他の有名な宗教の物真似だと私は思います。
存命してるならなぜ、第二次世界大戦時に旧日本軍に賛同して、陽気暮らしとは全く真逆の愚行を行ったのでしょう？

>>982
　雨ごいをして雨をよびこんで、他の地域に降るはずの雨が降らなくなった罪などで捕まえられたりされていましたね。
　

≫981
教理って言ったて明治期には既に天皇神格化の教育の観点から神話を取り入れているからね
それに時代毎に教理の内容を都合に合わせてコロコロと変えている
本当の教えならそんな必要は無いぜ
どん亀氏の指摘していた明治３８年にみき派の布教師を３０００人を追放したのは何故なんだ？

>>984
そんな話を本当だと思っているのかい？

>>984
何故そんなことをしっているのですか。あなたは実際にその現場で見ていたのですか？

>>985
それは株式会社 天理教の創設には不必要な信者であったからですよ（笑）

>>987
まだ仕事から帰ってないんか？

>>983
　若くて身体能力の充分に備わった人は国の命令でみな戦争に連れていかれました。
　

やっぱり残党らしい返答だな
説得力が全く無い(笑)

>>990
教団が戦争賛成だったからね〜www
陽気暮らしなんて口から出まかせwww

>>981
それが典型的な書き換えられた物語の一部だな

天理教は神を騙る己の言葉に酔う余り、真実を語れない

>>990
全く回答になってない
問いの内容が理解出来ないのか？

>>994
結局はそれなんですよ
教えの全てが虚構なんです

新しいスレ立てました。
天理教を信仰されてる方VOL 2で

>>985
　仏教なども経典が焼かれたり国宝級のお寺が潰されたりしてましたよね。

>>985
　廃仏毀釈については詳しく知らないのですが。

珍しく盛り上がってますやんか(笑)

教団は政府に与し戦争に賛同し加担していたのは事実やで。

旧満州に開拓を目的とした相当数の信者を送ってますねん。旧旧満州云うたら戦争で中国から巻き上げた土地ですがな。
その土地を開発するために政府が日本の傀儡国である満州国の領土であるという既成事実を作るための口実で国策として食糧増産の目的で、開拓した土地を与えると云う甘い誘いで国民をたぶらかしていた。
天理教は、その後押しを自らやっていたがな。

また兵器を作る軍需工場へも多くの信者を送っていたし、天理にある大教会の詰所を軍に協力して兵舎として提供してたで。

終戦前には天皇を本部に招聘することを考えて防空壕を就くっていたらしいがな。

とにかく有ること無いことを適当に綺麗事に作り代えて何でもを美化しすぎやな(笑)