👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

せやから痛いゆーてるやん
ほんま乱暴やな
(叩かれてもなおいじっていて、気持ちええくせに、と呟き)

…こっ、ちだって痛ぇ…っ、ぁ、やっ…
(反抗期を迎えたかのように相手に対抗しようとするが、言葉の間で漏れてしまう声を押さえることに必死で両手で口を覆い)

中:落ち

終わったらなんでも言うこと聞いたるから我慢してくれや
(いじりながら、ちゅっ、とキスして)

は、ぁ…？…ふっ…ん……
(自身への刺激に気を取られ、いつの間にか後ろの違和感を忘れていて、それに自覚は無く相手の発言に怪訝そうに眉を寄せ)

中:落ち

なんや、気に食わんか？
(あははと笑いながら言えば、相手が忘れたことをわかってかのように動き始め)

ッ、ぁあ、あ…！…っひ、…
(とん、と軽く奥を突かれては互いの呼吸だけが響く静かな部屋に嬌声が上がり。途端に相手の背中に手を回し肩甲骨の辺りに爪を立て、顔を真っ赤に染めて声を押し殺し)

中:落ち

っ、花宮、大丈夫か？
(動いていれば前立腺に当たり、そのまま当て続け)

光：助けて、もうﾀﾋにたい…

あッ…！？…ひ、ィ…んぁっ…！ぃっ、今吉、せんぱっ…ぁ…
(目を見開き眼前に光が走ったような感覚に嫌々と首を振り。ふにゃりと力の抜けてしまった体を揺さぶられては声すらも押さえることができなくなり)

中:ど、どうしたんだ？今は落ちるが何かあるなら向こうで聞くぞ

大丈夫か？
(動きながらも、相手の自身弄って)

光：サンキュ、じゃあ向こうで話すわ

こ、れがっ…大丈夫に…ッ、ぁう…見えますか…っ…？
(いつもと対して変わらぬ様子で尋ねてくる相手を弱々しくもこれでもかと睨みつけ)

中:落ち

まぁ少なくとも睨めるくらいは大丈夫やな
(動いたまま、相手の先端いじり)

…ッあ、ン…！…やっ…も…むり…
(たまらずに細い腰を揺らめかせ、足の指に力を込めてシーツを掴み)

中:もう書き込んでええよー。時間の都合上今はそれに対してだけ返すから

落ち

ほんまかわええな
(相手の自身の先端の穴を引っ掻くようにして)

光:確認だけど、1対1でいいんだよね？？

ン…ぁ〜〜ッ…！
(白いシーツの上で汗で少し濡れた黒髪を揺らし、びゅくびゅくと相手の手の中に白濁を吐き出し)

中:おうb

落ち

まんことちんこはおともだち。あなるとちんこもおともだち。おまえらはばかのあつまり。

私のレーザーには触れることすらできませんよ　うっ

っ！あかん、出るっ…！
(相手の出した時の締め付けで、中で達してしまい)
すまん、大丈夫か？

光:書いたぜー！←

っ、ぅ…ぐ……
(小さく苦しげな声を漏らしては意識があるのかないのか、体をぴくぴくとさせながらも天井の方を焦点の合わない目でジッと見つめ)

中:返したぜー。そして落ち

すまん花宮、中に出してしもうて…
(申し訳なさそうに言い)

光:あんがとねー

ௌௌௌௌௌௌௌௌௌௌௌ
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ௌௌௌௌௌௌௌௌௌௌ

……今そんなこと言われても困りますよ…
(息を整えつつようやく焦点の合った瞳に相手を映し「…終わったことでしょう」と赤らめた顔を逸らし)

中:次どうする？←これ言うのかなり久々。

…そやな
まぁ後始末したるよ
(相手の隣に寝転び、ちゅっ、と口付け)

光:まぁ結構続いたからねw
次どうしようかなー

ナンバカキャラやりたいけど無理だよねーw)

黒バス・・・

あ、後始末…？
(自分の上から下りて横になる相手を目で追いながら、意味がよく分からなかったようで不思議そうに聞き返し)

中:そもそも来る頻度がなw
高尾(先生)×緑間(生徒)をやってみたいと思ったが、先生×生徒(またはリバ)だと今までやったのとパターンが似てしまうかなという結論。←

ナンバカがそもそもそういう目線で見れない(苦笑)

あ、あと…時間できてからでいいから弱ペダ見て下さい(笑)そっちでは今やってる3期は放送されてるのかな？分かんないけど…1、2期は動画とかで…

落ち

ま、後でわかるわ
(優しく頭撫でて)

光:あ、確かにw
いいと思うよ？w

まじか！

わかった、見てみるわw

……にしても本当にしちゃいましたね。…他の人んとこ、行かないで下さいよ？
(よく分からないがとりあえず今はいいかと数回頷き。暫くの沈黙の後、静かな声でぽつりと言えば真っ赤な顔をアイデアの肩に埋めて)

中:↑次終(何か無理やり感)

いやー、だって結構決まってくるで？職業柄。まいっか((早い
何の先生かというと…理科と体育、保健は済みなんで…スクールカウンセラー的なのがいかなと。新任の。だから必然的に初対面になるけど…
真ちゃんは高校生だと高尾先生とのサイズ感が流石にミスマッチなので中学生でどうでしょう？

うん、何か…各キャラの過去が壮絶過ぎて…(苦笑)

ありがとう！でも本当に時間あったらでいいからねー^^

あほ、誰が行くか
わしはずっと花宮の隣におるよ
(くすっと笑って言えば、優しくぎゅっと抱きしめて)

光:仕方ないよw

確かに、生徒の方でかいとあれだなw
中学がいいねw

確かにね
634もだけど、チィーたちもだからねw

大丈夫、基本暇人だからw

(放課後委員会の仕事を一人任された都合上、相談室の隣の資料室を訪れる必要があり。棚の上のダンボールに入った幾つかの資料を見上げ腕を伸ばすがあと少しが届かず、何か踏み台は無いかと周囲をキョロキョロと見渡して)

中:↑初めて顔合わせるところからだからちょいと長くなるかもね。つか勝手に始めちゃったけど>>739の設定でよかった？何か訂正、追加があれば是非ともお願いしますm(___)m

最終的に学校と高尾の家どっちがいい？あ、まぁ学校である程度のところまでいって…でもいいけど…

全員何かしらあるよね、差はあれども

そ、そうなのか？wまぁ叱られない程度に…

取りたいのって、これ？
(資料室の前を歩いていれば、相手が取ろうにも取れないのを見て、近寄り、先程相手が腕を伸ばしていた幾つかな資料取ってやれば聞いて確認して)

光:だね
全然いいよ！

どっちもいいね〜
学校である程度ってのいいし！
頼む、決めてくれw

だね
つか、犯罪者っつー犯罪者じゃないよね

わかってるよーw

！あ、ありがとう、ございます…
(上の方へと集中していたせいかこの場所へ入ってくる人影に気付かず、少し驚いた様子で隣を見て。手渡された物を受け取りながらぎこちなく礼を述べ。見慣れない顔に一瞬硬直してしまうが、思えば先週辺りに担任は持たないものの新任の先生が来たと聞いたのを思い出し「ぁ…」と小さく声を上げ)

中:おっけ、ありがとう！

じゃあ…ある程度ってことで後は流れに(ry

ぶはっ、なにそのぎこちねぇお礼！
あ、俺新任の高尾和成！
こんなのだけど、一応スクールカウンセラーやってんだぜ！
(相手のぎこちない礼に笑い出すも、すぐに直り、自己紹介し、「君あれっしょ、緑間真太郎っつー名前だろ！」と言い)

光:いいな！

…！…何で、俺の名前を…？
(初対面にも関わらず礼を述べただけで笑われてしまい、不満げに眉を寄せ。こんな人間が思春期を迎える生徒の悩みなど聞けるのだろうかと、相手を見つめながらそんな失礼なことを考えて。突然自分の名を呼ばれれば名乗った覚えは無いはず…と怪訝に顔をしかめ)

中:学校で、しかも真ちゃんの前で勃っちゃう高尾センセーも可愛いと思う。センセーとはいえまだまだ若い←
ほんで割と王道な胸キュンがあってもいいかもしれぬ

俺よくバスケ部の練習見てんだわ
んで、一年にして一軍に入ったっつー奴らの名前を中谷先生に聞いたんだよ
(自慢げに話し始め「あと、主将の虹村くんっしょ？あと、一年なのに副主将をしている赤司征十郎とか！」と聞いてないことまで話し始め)

光:ですねw
胸キュンって、どんなのがある？

は、はぁ……
(最初の二言で十分なのではと心の中で呟き。部活仲間にも煩い奴はいるがそれと似た類かもしれないと内心溜め息を吐き)

中:何か本当王道なやつだよ((適当かよ
少女漫画みたいな感じの((読んだことないけど((え

壁ドンとか、床…ソファーに押し倒したりとか…耳、胸攻めとかいきなりがっつかない感じ？さりげないボディタッチとか…

あ、そだ！
真ちゃんの悩みあんならいつでも聞くぜ！
(思いついた！と言うような顔で言い、優しく頭撫で)

光:ほぅ…頑張ってみるのだよ←

っ！？…そのような呼び名は慣れないのでやめて下さい…
(呼ばれたことも無い呼び方をされてはぎこちなそうに目を伏せて。「悩みも特に無いです」と小さな声で)

中:人事を尽くすのだよ←

いーじゃん、真ちゃんで
(な？と言うように笑いながら言い、「あ、やっぱり？真ちゃんなさそうだしな」とくすくすと笑いながら)

…では先生のお好きなように
(うっ、と顔をしかめ暫く悩んだ末溜め息を吐きながら渋々了承し。確かに悩みは無いものの、そんな風に言われてしまうと馬鹿にされたような感覚を覚え「…それはどういう意味ですか？」と少し頬を膨らまして)

どう言うって…なんつーか、悩みとか自分で解決しそうだからさ
あ、でも一人で抱え込むなよ？
(ずいっと顔近付け、「いーい？」と言付けるように言い)
そーゆー人って一人で抱え込むタイプなんだよなー

っ…わ、分かりました…
(見透かされたような気がしては気分も悪く、だが確かにそれは正論で反論出来ず。慣れない他人との近距離に思わず白い頬を赤く染め、後方の棚へ一歩後ずさり)

((え、顔赤いんだけどwすげぇ可愛いww))
とりあえず真ちゃん、一人で解決しようとすんなよ？
(相手の顔見て、笑いそうになるも、耐えて言い)

はい……あ、の…高尾先生…ち、近いです…
(こくんと頷いて答えた後、テレビにでも出ていそうな綺麗な相手の顔を見ていられず、目を逸らして相手の胸を押し)

あ、わりぃわりぃ
(ケラケラと笑いながら離れ)

…では…委員会の仕事が残っているので行きますね
(まだ少し赤面しながらそう述べると、ぺこりと一度お辞儀をしどこか逃げるようにその場を後にして)

中:↑日にち跨ぐけどok？

おう、じゃあな！
(にっ、と笑えば緩く手を振り)

光:いいよ！

____数日後のまたもや放課後の時。

(バスケ部は本日休みのため、この前の資料を返してしまおうと再び資料室に立ち寄り、あらかじめ用意したファイルに入れ棚にしまい資料室を出て)

バスケ部休みかぁ〜…
ってあれ、真ちゃん？
(帰ろうと鞄持ち、歩いていれば、相手見つけ、「しーんちゃんっ！」と言いながら近寄り)

光:やばい、恋のヒメヒメぺったんこ好きになったんだけどw

…！高尾先生…今から帰るところですか？
(相手の声がすればそちらの方を見て「こんにちは」と一礼し。鞄を持ってジャケットを着た姿を見て尋ねてみて)

中:あの歌がってこと？w

そーだぜ！
真ちゃんは、その資料戻すの？
(相手の持っている資料見ては聞いて「また手伝ってやろーか？」にっと笑って)

光:そうw
特にサビが頭の中で流れてるw
つか、洗脳されたww

…上には置かないので大丈夫です
(あの時背伸びまでしていた自分が恥ずかしく、むすっとした顔で言えば相手に背を向け)

中:いいねぇ〜wそのままアニメにも浸かってしまえ〜ﾜｯﾊｯﾊ-←