🧢 高校野球全国

熊本は
専大玉名１ー16光星学院
熊本勢最多得失点差

最多失点は
文徳11ー17市立船橋

>>82
群馬県(≧∀≦)
滋賀県°･(ノД`)･°･

>>103
熊本勢

大勝ゲーム
1963年 夏 ２回戦 ○九州学院21−3足利工
1979年 夏 １回戦 ○済済黌18−5東北
2010年 夏 １回戦 ○九州学院14−1松本工
2016年 春 ３回戦 ○秀岳館16−0南陽工

大敗ゲーム
1983年 夏 １回戦 ⚫東海大二1−13東海大一
1984年 夏 準決勝 ⚫鎮西6−18取手二
1997年 夏 １回戦 ⚫文徳10−17市立船橋
2007年 夏 １回戦 ⚫八代東1−12今治西
2011年 夏 ２回戦 ⚫専大玉名1−16光星学院

その他
2004年 春 １回戦 ⚫熊本工０−２東北
＊ダルビッシュにノーヒットノーラン食らう

2012年 春 ２回戦 ⚫九州学院３−５大阪桐蔭
2012年 夏 ３回戦 ⚫済済黌２−６大阪桐蔭
＊藤浪擁する大阪桐蔭に春夏負ける

南陽工0ー16秀岳館

1998年の京都成章
春は初戦で２−１８で岡山理大付属に大敗
夏はなんと決勝まで行くが
横浜の松坂大輔に０−３でノーヒットノーラン負け

宇部商0ー12花咲徳栄

京都のワーストゲーム
1998年、春、京都成章２−１８岡山理大付
1986年、夏、京都商０−１４沖縄水産
1985年、夏、花園１−１２関東一
1982年、夏、宇治０−１２早稲田実

やはりこれでしょ

1985年
東海大山形７−２９ＰＬ学園

北海道

10点差以上の大勝ゲームは
2005年、夏、３回戦、
駒大苫小牧１３−１日本航空
のみ

10点差以上の大負けゲームは全国最多の２２試合
＊南北北海道合計＝北１１南１１
その内、北海が６試合もある
北海道勢最多失点も北海で２４

その中で悪夢の現象は
1985年 夏 １回戦 函館有斗１−１１沖縄水産
1986年 夏 ２回戦 帯広三条１−１２沖縄水産
と２年連続同じ高校に大敗

2000年代での大敗ゲームは６試合

>>111
北海道勢は沖縄勢に勝った事がない

鹿実13ー１日大鶴ヶ丘(東京最多得失点）鹿実９ー０日大山形
鹿実15ー０能代商
鹿実18ー４北海
甲子園では大勝が多く大敗の少ない鹿実。昨秋の九州大会でコールド負けする姿を初めてみた！
これも時代の流れか！

福島県のワーストゲーム

2008年 夏 準々決勝 ⚫聖光学院１−１５横浜
2006年 夏 １回戦 ⚫光南３−２２清峰
2001年 夏 １回戦 ⚫聖光学院０−２０明豊
1983年 夏 ３回戦 ⚫学法石川３−１９横浜商
1975年 夏 準々決勝 ⚫磐城０−１６習志野
1973年 夏 １回戦 ⚫双葉０−１２広島商

大勝ゲームは
2005年 夏 １回戦 ○聖光学院１１−０佐賀商

のみ

強豪県から

神奈川県

大勝ゲームは全部で１８試合
内、横浜＝４、東海大相模３、横浜商４
圧巻は2006年春の横浜
準々決勝 ○横浜１３−３早稲田実
準決勝 ○横浜１２−４岐阜城北
決勝 ○横浜２１−０清峰

そしてワーストゲーム

2010年 夏 決勝 ⚫東海大相模１−１３興南
2005年 春 準々決勝 ⚫慶応１−１５神戸国際大付
2003年 春 決勝 ⚫横浜３−１５広陵
1977年 夏 １回戦 ⚫東海大相模０−１０宇都宮学園
1931年 春 ２回戦 ⚫神奈川商工３−１５北予中
1924年 春 １回戦 △横浜商１３−１３市岡中
(大正１３年)再戦 ⚫横浜商１３−２１市岡中

慶応は東京時代と合わせて４試合大敗ゲーム有り
複数県での大敗ゲーム経験は慶応だけ

>>111神村学園なんか2年連続で0-12で負けた
しかも福知山成美に負けた時はレギュラーに地元民0だった

愛知県

大勝ゲームは全部で１８試合
内、中京大中京＝１１、東邦＝４
＊中京大中京の１１試合はＰＬ学園と最多タイ

ワーストゲームはこちら
2010年 ２回戦 ⚫中京大中京６−２１早稲田実
1985年 １回戦 ⚫東邦８−１８徳島商
1984年 １回戦 ⚫享栄１−１４ＰＬ学園

さすがは野球強豪県
全国最少

東邦0-19大阪桐蔭

>>82膳所は今年も虐殺され
甲子園0勝6敗にｗｗｗｗｗ

>>42岩手は花巻東の0-19

注目の 【大阪府】

大勝ゲームは全国最多の３０試合(今年の春は含まない)
そして３０試合到達は大阪府のみ
内
ＰＬ学園＝１１＊全国最多タイ
大阪桐蔭＝６
大体大浪商＝４
上宮＝２
市岡＝２

大阪府のワーストゲーム
2015年 春 準決勝 ⚫大阪桐蔭０−１１敦賀気比
2011年 春 準決勝 ⚫履正社２−１６東海大相模
2001年 夏 １回戦 ⚫上宮太子４−１５常総学院
1956年 夏 ２回戦 ⚫寝屋川３−１４八戸
1955年 春 準々決勝 ⚫明星０−１２桐生
1940年 春 ２回戦 ⚫日新商０−１０岐阜商
1939年 春 １回戦 ⚫浪華商１−２０東邦商
1930年 夏 １回戦 ⚫浪華商４−１４広島商
1925年 春 １回戦 ⚫市岡中０−１５高松商
1920年 夏 準々決勝⚫明星商０−１９松山商

特にワーストは2001年の上宮太子だろう

>>118
花巻東０−１９大阪桐蔭

花巻東クソピッチャー

銚子商業は土屋正勝がいた昭和４８年のセンバツで報徳学園に０対１６で負けてる。地元は荒っぽい漁師町だから散々罵詈雑言浴びせられたらしい。
でも関東大会で江川卓のいた作新学院と対戦して１安打、２０三振くらっても何も言われなかった。江川卓の実力があまりにもべらぼう過ぎたんだ。
昭和４８年の夏の大会では作新学院に勝ってるからな

千葉県のワーストゲームは個人的には1998年の市船橋が尽誠学園に大敗した試合
税金をじゃぶじゃぶ使ってから全国から集めてこのスコアはいかんでしょ

京都は、新潟明訓に負けた京都外大西。この時のメンバーから逮捕者も出したし

神村学園０ー12仙台育英
神村学園０ー12福知山成美

選抜２年連続でゴールド負け！
そして今春、暴力事件発生！

秋田の14連敗を止めたのも神村学園(笑)

埼玉県

大勝ゲーム
2017年 夏 決 勝 ○花咲徳栄14−1広陵
2015年 夏 １回戦○花咲徳栄15−3三沢商
2013年 春
２回戦○浦和学院11−1山形中央
３回戦○浦和学院10−0北照
決勝○浦和学院17−1済美
2003年
春 ２回戦○浦和学院15−1隠岐
夏 ２回戦○聖望学園17−4香川西
2001年 夏 １回戦○花咲徳栄12−0宇部商
1993年 夏 １回戦○春日部共栄12−0近江兄弟社


大敗ゲーム
2011年 夏 １回戦⚫花咲徳栄1−11智辯和歌山
1998年 夏 ３回戦⚫滑川1−12関大一
1977年 夏 ２回戦⚫川口工0−12智辯学園
1937年 春 １回戦⚫浦和中0−27滝川中
＊春センバツ記録
1931年 春 ２回戦⚫川越中0−11中京商

甲子園の地元【兵庫県】
大勝ゲームは全部で２１試合
内
報徳学園３、育英３、関西学院４、明石中３
1937年 春 １回戦○滝川中27−0浦和中
は春センバツ記録

大敗ゲーム
2011年 春 準々決勝⚫加古川北2−13日大三
2007年 春 ２回戦⚫市川4−12帝京
2001年 夏 ３回戦⚫東洋大姫路0−15日南学園
1996年 夏 １回戦⚫神港学園1−16仙台育英
1972年 春 準々決勝⚫市神港3−13銚子商
1970年 春 １回戦⚫滝川3−14千葉商
1939年 春 準々決勝⚫北神商1−13東邦商
1930年 春 準々決勝⚫明石中0−10松山商

ワーストは1996年でしょう

３年前まで通算勝率全国一だった
【愛媛県】
大勝ゲーム＝１３
内、松山商８、今治西３

大敗ゲーム
2013年 春 決勝⚫済美１−１７浦和学院
2009年 春 ２回戦⚫今治西2−１５報徳学園
2007年 春 ２回戦⚫今治西０−１０常葉菊川

20世紀まで大敗ゲーム経験の無い唯一の県だったが、2000年過ぎてから３試合。最近の愛媛県の低迷ぶりを表している。

群馬は朝鮮文理に負けた試合
新潟にセンバツ初勝利を献上するとか情けない

>>132
新潟に失礼では？
開星の監督が２１世紀枠に負けたことを恥と公言したことと意味合いが同じだよ

「悔いは無い」と、言うけど
そうだろう むしろ悔いがあふれる程あるから
印象があるんじゃないのか？

恥うんぬんは態度をさして言ってないかな？
大差で負けても甲子園へ行ってはじめて
言えることでしょう

千葉は中央学院の試合やろ
八百長とはいえ、我が我孫子市が雑魚に負けるとは

>>125
市船なら88年選抜でエラー連発して倉吉東に3-10で負けた試合じゃないか？

>>63が尽きて県外から選手を集められなくなったので、2010年以降は地元民だけになった

>>43うち(桐生第一)でそんなことがあったとは初耳です

>>113果実の大敗は…上宮太子？戦ぐらいかな…？

この夏更新
　
青森　八戸学院光星
宮城　仙台育英
秋田　金足農
埼玉　浦和学院
山梨　山梨学院
三重　白山
石川　星稜
愛知　愛産大三河

>>141青森は山田沖縄やろ
2-16くらいで負けた

多治見。貧打の報徳に21失点。

礪廬胤

あかん

鹿児島神村学園
平成26年春、福知山成美0ー12
平成27年春、仙台育英0ー12

まだ

まだ

神村学園は能代松陽(ホモ)にも負けた恥ずかしい学校

インチキ八百長ごり押し選出の横浜、市和歌山。一般枠の学校に大敗

横浜は補欠すら無理

◇８４年夏・松山商１３-０高岡商（富山）

高岡商・伊東監督の敗戦後の
第一声「なんとも申し訳ありません」。

◇８４年夏・岡山南７-１日大山形

日大山形・渋谷良弥監督は「サイン・ミスがあり、
バントもきちっと決められなかった。

何より堅いはずの守りにエラーが続出した。
甲子園という舞台は何かが違う」。

打線も岡山南・荒木満の前に１３三振。好投手を
相手に狙い球を絞るという常識に気付くのが遅かった。

甲子園の雰囲気にのまれ、冷静さを失っていた。

◇８６年春・新湊（富山）１-０享栄（愛知）

享栄・柴垣監督は新湊の練習を視察した際、
５分で帰ってしまったそうだ。

敗戦後に「これじゃ、どういう顔をして
名古屋に帰ったらいいのかわからん」。