3−3の同点で迎えた3回裏から、池谷が2番手としてマウンドに上がった。公式戦登板は今春センバツ2回戦の大阪桐蔭戦以来となるが、直球は自己最速144キロに迫る142キロを記録するなど7回を1安打無失点とほぼ完璧な内容。「センバツの時より、球の質、キレがよくなっていると思います」と笑顔を見せた。栗林俊輔監督(44)も「久々でしたが、落ち着いていましたね」とエース好投に満足げな表情だった。
[匿名さん]
元巨人原監督率いる東海大静岡翔洋がコールド負け
日刊スポーツ 5/27(土) 18:05配信
元巨人原監督率いる東海大静岡翔洋がコールド負け
7回コールド負けにがっくりとした表情で引き揚げる飯沢(左から5人目)ら東海大静岡翔洋の選手たち
<春季高校野球東海大会:東邦8−0東海大静岡翔洋>◇27日◇1回戦◇三重・四日市霞ケ浦野球場
【写真】東海大静岡翔洋・原監督
元巨人ドラフト1位の原俊介監督(39)率いる東海大静岡翔洋(静岡1位)が、東邦(愛知2位)に7回コールド負けを喫した。
左腕エースの飯沢万里投手(3年)が制球を乱し、6回を13安打4四球で8失点。打線もわずか2安打に封じられ、原監督は「いろいろな人に応援してもらいながら、非常に申し訳ない。練習の力を発揮できないのは、まだまだ未熟ということ」と唇をかんだ。
それでも甲子園常連の強豪校と公式戦で対戦できたことは、夏の県大会へ向けてプラス材料。指揮官は言った。
「東邦さんは初球からスイングしてきてミスショットしない。うちがミスをした次の回にしっかり本塁打を打ってきた。勉強させていただきました」
夏本番へ気持ちを切り替え、球場を後にした。
[匿名さん]
静岡コールドで完敗「課題も収穫も見つかりました」
[2017年5月28日20時30分]
TL
7回表に大量失点を喫し、盛り上がる至学館ベンチを背に本塁カバーに向かう静岡の竹内(撮影・鈴木正章)
7回表に大量失点を喫し、盛り上がる至学館ベンチを背に本塁カバーに向かう静岡の竹内(撮影・鈴木正章)
<春季高校野球東海大会:至学館13−0静岡>◇28日◇準決勝◇三重・四日市霞ケ浦野球場
2年ぶり19度目出場の静岡(静岡2位)が、至学館(愛知1位)に7回コールドで完敗した。
[匿名さん]
2017春季東海大会 : 至学館(愛知1)が初優勝
[匿名さん]
2019年
春、津田学園は静岡県主管の球場で静岡勢をやぶる
などして優勝
甲子園でも静岡勢をやぶり初戦突破
ゲンいい事はある。🐤
[匿名さん]