【サッカー】日本代表に香川、ハーフナーら復帰! 小林悠、塩谷、昌子が初選出★4
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【U23】興梠破談ならOAは藤春、塩谷の2人だけ
スポーツ報知 6月20日(月)7時6分配信
日本サッカー協会は、リオデジャネイロ五輪に出場するU—23日本代表のオーバーエージ枠(OA)をFW興梠慎三(29)=浦和=、DF藤春広輝(27)=G大阪=、塩谷司(27)=広島=に決めたことが19日までに、分かった。藤春と塩谷は既に内定済みで、所属クラブと交渉中の興梠が出場できない場合、FW陣は23歳以下の選手だけで臨むことになる。
この日、J2の清水—千葉を視察した手倉森誠監督(48)は同点弾を決めた同代表FWオナイウ阿道(20)=千葉=を評価しつつ、「まだまだ怖い選手とは言えない。(清水の)鄭大世くらいやらないと」と注文をつけた。同代表の国内最終戦となる南アフリカ戦(29日・松本)に臨むメンバー21人は20日に発表される。
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強豪アル・アイン移籍の塩谷 二人の元Jリーガーや“アフロマン”との共演に海外メディア注目
6/15(木) 22:34配信 Football ZONE web
強豪アル・アイン移籍の塩谷 二人の元Jリーガーや“アフロマン”との共演に海外メディア注目
アル・アインに移籍した塩谷【写真:Getty Images】
塩谷がカイオ、ドウグラスの所属するUAEのアル・アインに加入
UAE1部のアル・アインは、サンフレッチェ広島から元日本代表DF塩谷司の獲得を発表。スウェーデン紙「VF」も、塩谷が中東の強豪クラブに加入したことを報じている。
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同記事はアル・アインが、現在パナシナイコスに所属するスウェーデン代表FWマルクス・ベリの獲得に迫っていることを報じた上で、塩谷がアル・アインに加入したことについても触れた。
「チームのほとんどは同郷の人間で形成されている。そこに現在、カイオ、デャンフレス・ドウグラス、日本の塩谷司、コロンビアのダニーロ・アスプリージャという4人の輸入選手が加わっている。そして、偉大なスターであり主将を務める26歳のMF、オマル・アブドゥルラフマンが君臨している。彼はアジアのベストプレーヤー格付けでトップ10にランクインした1人でもある」
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アル・アインには現在、鹿島アンントラーズで活躍したMFカイオに加え、2015年に広島で同僚だったFWドウグラスが所属しており、元Jリーガーたちとの再会を果たすことになる。そして、オマルはUAE代表として過去に日本代表を何度も苦しめ、特徴的なアフロヘアーもあり認知度が高いため、ライバル国のエースとの共演にも注目が集まる。
ACL決勝で日本勢との対戦も
塩谷は広島の公式サイトを通じて「今はチームが苦しい状況の中、移籍についてはたくさん迷いました。ただし、一人のサッカー選手として後悔しないように、成長できるようにと考え、決断しました」と葛藤がありながらも移籍の決断に至った経緯をコメントに残している。
アル・アインは今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも、準々決勝進出を決めていることから、このまま順調に勝ち進めば、決勝の舞台でJリーグ勢との対戦が実現する可能性も決して低くはない。日本人選手が中東の強豪でプレーすることは珍しい事例であり、28歳の塩谷にとっても、キャリアのピークで貴重な経験を手にすることができるはずだ。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
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塩谷V弾!本田の海外の薦めを実践し中東で猛者に
1/18(金) 0:22配信
後半、塩谷(中央)のゴールで喜ぶ武藤(中央右)ら日本の選手たち(撮影・横山健太)
<アジア杯:日本2−1ウズベキスタン>◇1次リーグF組◇17日◇UAE・アルアイン
【写真】試合後、笑顔で写真に納まる室屋、塩谷、武藤、青山
DF塩谷司(30=アルアイン)が代表初得点で日本代表を救った。日本(FIFAランク50位)は1次リーグ第3戦でウズベキスタン(同95位)に2−1で逆転勝利。同点の後半13分、こぼれ球に反応し、左足の強烈なミドルシュートを突き刺した。3年3カ月ぶりに日本代表へ復帰し“地元”へ凱旋(がいせん)。森保ジャパンデビュー戦で結果を残した。日本はF組を首位で通過し、21日に決勝トーナメント1回戦をサウジアラビアとシャルジャで戦う。
◇ ◇ ◇
“地元”の声援に塩谷の左足が火を吹いた。同点の後半13分、中央22メートルからこぼれ球に反応。左足を一閃(いっせん)してゴールネットに突き刺した。逆転勝ちで1次リーグを首位突破。先制点を奪われてリズムを失いかけたチームを救った。
「頭が真っ白になった。今日はボランチだったのでどうにかミドルシュート打ちたいなというのは思っていた。セットプレー崩れからだったけど、自分の良さが1つ出せたんじゃないかな。コースが見えていたので、枠だけ外さないことと、低く抑えることは意識した」
3年3カ月ぶりの日本代表戦。17年に広島からアルアインへ移籍したのも代表復帰を目標に掲げていたから。「代表でのサッカーはすごくレベルが高い。まだまだ日本代表でサッカーしたいなという欲が出てきた」。アルアインではセンターバック、両サイドバック、ボランチと万能性を磨いた。追加招集で広島時代の恩師が指揮を執る森保ジャパン入り。元同僚のMF青山とボランチを組み、中盤に安定感をもたらした。
「基本的には青ちゃん(青山)に頼りっぱなしだったので、自分にできることを考えた時に相手つぶすことやセカンドボール(を拾うこと)は意識していた。青ちゃんが気を使ってやりやすいようにやってくれた」
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