🎾 テニス

錦織はランク6位変わらず

1位ジョコビッチ

2016/5/16 09:18


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　錦織圭
　【ローマ共同】男子テニスの16日付世界ランキングが発表され、イタリア国際で4強入りした錦織圭（日清食品）は6位で変わらなかった。ダニエル太郎（エイブル）は91位、伊藤竜馬（北日本物産）は108位、杉田祐一（三菱電機）は111位、西岡良仁（ヨネックス）は114位。

　1位はノバク・ジョコビッチ（セルビア）で、イタリア国際を制したアンディ・マリー（英国）は2位と一つ上げた。ロジャー・フェデラー（スイス）が2位から3位に後退した。

画像提供： tennis365.net
男子テニスの８月２９日付ATP世界ランキングが発表され、錦織圭（日本）は前回と変らず７位となり、トップ１０で変動はなかった。

２９日から開幕するテニスの全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）には第６シードで出場し、初戦で世界ランク９６位のＢ・ベッカー（ドイツ）と対戦する。

その他では、ウィンストン・セーラム・オープン（アメリカ/ウィンストン・セーラム、ハード、ATP250）でツアー初優勝を飾ったＰ・カレノ=ブスタ（スペイン）は、前回から１０上げて自己最高の３９位へ浮上した。

８月２９日付の男子ATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■１位[ - ]…Ｎ・ジョコビッチ（セルビア）
14,840ポイント（14,840ポイント）

■２位[ - ]…Ａ・マレー（英国）
9,305ポイント（9,305ポイント）

■３位[+１]…Ｓ・ワウリンカ（スイス）
4,980ポイント（4,980ポイント）

■４位[-１]…Ｒ・フェデラー（スイス）
4,945ポイント（4,945ポイント）

■５位[ - ]…Ｒ・ナダル（スペイン）
4,850ポイント（4,850ポイント）

■６位[ - ]…Ｍ・ラオニチ（カナダ）
4,805ポイント（4,805ポイント）

■７位[ - ]…錦織圭
4,165ポイント（4,165ポイント）

■８位[ - ]…Ｔ・ベルディヒ（チェコ共和国）
3,570ポイント（3,570ポイント）

■９位[+５]…Ｍ・チリッチ（クロアチア）
3,515ポイント（3,515ポイント）

■１０位[-１]…Ｄ・ティエム（オーストリア）
3,205ポイント（3,035ポイント）

錦織５位浮上、大坂は６９位…テニス世界ランク
読売新聞 9月12日(月)19時30分配信

　男女テニスの最新の世界ランキングが１２日発表され、男子では全米オープンで準決勝に進出した錦織圭（日清食品）が、７位から５位に浮上した。

　全米を欠場したロジャー・フェデラー（スイス）は３位から７位へ。女子では、全米で３回戦に進んだ大坂なおみが８１位から６９位に上がった。全米初優勝のケルバーがセリーナ・ウィリアムズ（米）を抜いて１位。（宮崎薫）

大阪直見って黒人じゃん
名前が日本ｗ

錦織圭１年ぶりランク４位復帰、自己最高タイ
日刊スポーツ 10月9日(日)9時58分配信


　錦織は今週出場していた楽天ジャパン・オープン２回戦で、左臀部（でんぶ）のケガで棄権した。しかし、今週、中国オープンに出場していた４位のナダル（スペイン）は失効点が多く、また６位のラオニッチ（カナダ）も錦織を抜くだけの加点を得られず、錦織が４位に返り咲く。１５年９月１３日以来、約１年１カ月ぶりの４位復帰となる。ただ、９日開幕のマスターズ上海大会を欠場するため、１７日の世界ランクで順位が変動する可能性もある。

錦織 ラオニチに抜かれ5位へ後退、17日付 世界ランキング＜男子テニス＞
tennis365.net 10月17日(月)11時48分配信

錦織 ラオニチに抜かれ5位へ後退、17日付 世界ランキング＜男子テニス＞
17日付の世界ランキングで5位へ後退した錦織圭[写真/tennis365.net]
世界ランキング
男子テニスの10月17日付ATP世界ランキングが発表され、前回から90ポイント失った錦織圭（日本）はM・ラオニチ（カナダ）に抜かれ1つ下げ、5位へ後退した。

錦織、最終戦確定「ワクワク」

前週の上海マスターズ（中国/上海、ハード、ATP1000）を臀部の怪我により欠場した錦織は、24日からのスイス・インドア（スイス/バーゼル、ハード、ATP500）で復帰する予定。

[最新ATPランキング／男子テニス] 10月17日付
THE TENNIS DAILY 10月18日(火)7時31分配信

「上海ロレックス・マスターズ」（中国・上海）で今季6つ目のタイトルを獲得したアンディ・マレー（左）は世界ランク2位で変動なし、準優勝のロベルト・バウティスタ アグート（右）は自己最高の13位に浮上 (C)GettyImages
■ATPシングルスランキング（10月17日現在）

順位(前週) 名前（国籍） ポイント（前週ポイント）


1.(1) ノバク・ジョコビッチ（セルビア） 12，900（13，540）
2.(2) アンディ・マレー（イギリス） 10，485（9，845）
3.(3) スタン・ワウリンカ（スイス） 5，820（5，910）
4.(6) ミロシュ・ラオニッチ（カナダ） 4，690（4，690）
5.(4) 錦織圭（日本／日清食品） 4，650（4，740）
6.(5) ラファエル・ナダル（スペイン） 4，380（4，730）
7.(8) ガエル・モンフィス（フランス） 3，815（3，725）
8.(7) ロジャー・フェデラー（スイス） 3，720（3，730）
9.(9) トマーシュ・ベルディヒ（チェコ） 3，300（3，470）
10.(10) ドミニク・ティーム（オーストリア） 3，250（3，295）



86.(91) 杉田祐一（日本／三菱電機） 671（642）

96.(90) ダニエル太郎（日本／エイブル） 635（647）

101.(98) 西岡良仁（日本／ヨネックス） 618（618）
125.(129) 添田豪（日本／GODAIテニスカレッジ） 490（470）
159.(162) 伊藤竜馬（日本／北日本物産） 374（357）

189.(186) 守屋宏紀（日本／北日本物産） 296（296）
219.(226) サンティラン晶（日本） 242（237）

254.(273) 内山靖崇（日本／北日本物産） 208（183）
366.(395) 関口周一（日本／Team REC） 123（110）

世界ランク錦織、最高タイの4位

男子テニス


2016/10/31 11:35



　男子テニスの31日付世界ランキングが発表され、前週5位の錦織圭（日清食品）が3週ぶりに自己最高に並ぶ4位に浮上した。錦織は30日終了のスイス室内で準優勝し、前週4位のミロシュ・ラオニッチ（カナダ）と入れ替わった。

　杉田祐一（三菱電機）は二つ下げて90位、西岡良仁（ヨネックス）は二つ上げて97位。ダニエル太郎（エイブル）は100位だった。

マレー 初の世界1位が確定
画像提供： ゲッティ イメージズ
男子テニスのBNPパリバ・マスターズ（フランス/パリ、ハード、ATP1000）は５日、シングルス準決勝が行われる予定だったが第４シードのＭ・ラオニチ（カナダ）の棄権により、第２シードのＡ・マレー（英国）が２年連続２度目の決勝進出を果たすと同時に、７日に発表される世界ランキングでＮ・ジョコビッチ（セルビア）を抜き、自身初の世界ランク１位に上り詰めることが確定した。２９歳で初めて世界ランク１位になるマレーは、１９７４年に３０歳で世界王者となったＪ・ニューカム（オーストラリア）氏に次いで歴代２番目の年長選手。

＞＞BNPパリバ・マスターズ対戦表＜＜

２００５年にプロ転向をしたマレーは、２００９年の８月１７日にキャリアハイの世界ランク２位を記録。２０１４年９月１５日に１２位まで順位を落とすも、２０１５年１１月９日からは自己最高の２位の座を守り続けていた。

今シーズンは、全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）と全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）で準優勝、ウインブルドン（イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム）では３年ぶり２度目のタイトルを獲得。

全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）は準々決勝で錦織圭（日本）にフルセットで敗れたが、その後のチャイナ・オープン（中国/北京、ハード、ATP500）、上海マスターズ（中国/上海、ハード、ATP1000）、エルステ・バンク・オープン（オーストリア/ウィーン、ハード、ATP500）の３大会連続で優勝を果たし、今季７勝をあげている。

マリーが初の世界ランク１位に　ジョコビッチ陥落
2016年11月6日8時57分 スポーツ報知

　男子テニスの７日付の世界ランキングで２位の２９歳、アンディ・マリーが２０１４年７月から１位のノバク・ジョコビッチ（セルビア）に代わり、英国勢では初めてトップになることが確定したと５日、ツアーを統括するＡＴＰが発表した。

　１９７３年に始まった現行制度で世界１位は２６人目。７４年に３０歳で就いたジョン・ニューカム（オーストラリア）に次いで歴代２番目の年長となる。

　今季は四大大会のウィンブルドン選手権を制し、全豪、全仏オープンで準優勝、リオデジャネイロ五輪では金メダルに輝いた。マスターズ・パリ大会で決勝に進み、ジョコビッチが準々決勝で敗れたことで１位を奪った。「とても誇りに思う。１日で達成できる目標でなく、１年の実績が証明された。今は競技人生で最高のテニスができている」とコメントした。（共同）

錦織圭、世界ランク5位変わらず
西岡良仁は100位
2016/12/19 10:15
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錦織圭
　男子テニスの19日付世界ランキングが発表され、錦織圭（日清食品）は5位で変わらなかった。西岡良仁（ヨネックス）は100位、杉田祐一（三菱電機）は112位、添田豪（GODAITC）は126位だった。

　1位アンディ・マリー（英国）2位ノバク・ジョコビッチ（セルビア）3位ミロシュ・ラオニッチ（カナダ）ら上位にも変動はなかった。（共同）

フェデラー 世界ランクTOP10返り咲き、準Vナダルは6位へ＜男子テニス＞

tennis365.net 1/30(月) 12:32配信

男子テニスの1月30日付ATP世界ランキングが発表され、前週まで行われていた全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）で見事7年ぶり5度目の優勝を果たしたR・フェデラー（スイス）は前回から1，280ポイント加算され、7つ上げてトップ10返り咲きとなる10位へ浮上した。

男子シングルス決勝戦が行われた29日、フェデラーはR・ナダル（スペイン）との頂上決戦を6-4， 3-6， 6-1， 3-6， 6-3のフルセットで制し、四大大会では2012年のウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム）以来約5年ぶりのタイトルを獲得、さらに歴代最多優勝数を更新する18勝目をあげた。

一方、フェデラーに敗れるも準優勝となったナダルは前回から3つ上げて6位。4回戦でフェデラーに敗れた錦織圭は変わらず5位キープとなった。
）

1月30日付の男子ATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■1位[ - ]…A・マレー（英国）
11，540ポイント（12，560ポイント）

■2位[ - ]…N・ジョコビッチ（セルビア）
9，825ポイント（11，780ポイント）

■3位[ +1 ]…S・ワウリンカ（スイス）
5，695ポイント（5，155ポイント）

■4位[ -1 ]…M・ラオニッチ（カナダ）
4，930ポイント（5，290ポイント）

■5位[ - ]…錦織圭
4，830ポイント（5，010ポイント）

■6位[ +3 ]…R・ナダル
4，385ポイント（3，195ポイント）

■7位[ - ]…M・チリッチ（クロアチア）
3，560ポイント（3，605ポイント）

■8位[ - ]…D・ティエム（オーストリア）
3，505ポイント（3，415ポイント）

■9位[ -3 ]…G・モンフィス（フランス）
3，445ポイント（3，625ポイント）

■10位[ +7 ]…R・フェデラー
3，260ポイント（1，980ポイント）

Vフェデラー 6位へ浮上、錦織は自己最高タイ4位へ返り咲き＜男子テニス＞
tennis365.net 3/20(月) 21:12配信

男子テニスの20日付ATP世界ランキングが発表され、BNPパリバ・オープン（アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000）で5年ぶり5度目の優勝を飾ったR・フェデラー（スイス）が前回から1，000ポイント加算され、4つ上げて6位へ浮上した。

【フェデラー ワウリンカと和解】

元王者のフェデラーは、BNPパリバ・オープン決勝でS・ワウリンカ（スイス）とのスイス勢対決をストレートで制し、N・ジョコビッチ（セルビア）に並ぶ大会最多5度目の優勝を果たした。

錦織圭はM・ラオニッチ（カナダ）を抜き、前回から1つ上げて自己最高タイの4位へ返り咲いた。錦織を下してマスターズ初のベスト4進出の活躍を見せたJ・ソック（アメリカ）は1つ上げて自己最高の17位を記録。

また、T・ベルディヒ（チェコ共和国）らを破りマスターズ初のベスト16進出を果たした西岡良仁は前回から12上げ、自己最高の58位へ浮上した。

3月20日付のATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■1位[ - ]…A・マレー（英国）
12，005ポイント（12，040ポイント）

■2位[ - ]…N・ジョコビッチ
8，915ポイント（9，825ポイント）

■3位[ - ]…S・ワウリンカ
5，705ポイント（5，195ポイント）

■4位[ +1 ]…錦織圭
4，730ポイント（4，730ポイント）

■5位[ -1 ]…M・ラオニッチ
4，480ポイント（5，080ポイント）

■6位[ +4 ]…R・フェデラー
4，305ポイント（3，305ポイント）

■7位[ -1 ]…R・ナダル（スペイン）
4，145ポイント（4，415ポイント）

■8位[ +1 ]…D・ティエム（オーストリア）
3，465ポイント（3，375ポイント）

■9位[ -2 ]…M・チリッチ（クロアチア）
3，420ポイント（3，590ポイント）

■10位[ -2 ]…JW・ツォンガ（フランス）
3，310ポイント（3，480ポイント）

錦織、７位に後退＝男子テニス世界ランク


　男子テニスの最新世界ランキングが２４日発表され、錦織圭（日清食品）は前週から二つ下げて７位となった。西岡良仁（ミキハウス）は６４位で変わらず、杉田祐一（三菱電機）は三つ上げ９１位。
　１位はアンディ・マリー（英国）。モンテカルロ・マスターズを制したラファエル・ナダル（スペイン）が７位から５位に浮上した。　（時事）（2017/04/24-10:09）

織 世界ランク9位キープ、20歳ズベレフが初のトップ10入り＜男子テニス＞

tennis365.net 5/22(月) 8:39配信

男子テニスの5月22日付ATP世界ランキングが発表され、BNLイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000）3回戦で敗れた錦織圭は前回から90ポイント加算されるも、変わらず9位キープとなった。


錦織は、現在行われているバンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーヴ・オープン（スイス/ジュネーヴ、レッドクレー、ATP250）に急遽参戦。第2シードで出場しており、初戦の2回戦では世界ランク87位のM・ククシュキン（カザフスタン）か予選勝者のR・マルコーラ（イタリア）（イタリア）のどちらかと対戦する。

また、BNLイタリア国際でマスターズ初優勝を果たした20歳のA・ズベレフ（ドイツ）は、前回から7つ上げて自身初のトップ10入りとなる10位を記録。準優勝のN・ジョコビッチ（セルビア）は600ポイント加算されるも変わらず2位となった。

5月22日付のATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■1位[ - ]…A・マレー（英国）
10，370ポイント（10，360ポイント）

■2位[ - ]…N・ジョコビッチ
7，445ポイント（6，845ポイント）

■3位[ - ]…S・ワウリンカ（スイス）
5，445ポイント（5，605ポイント）

■4位[ - ]…R・ナダル（スペイン）
5，375ポイント（5，195ポイント）

■5位[ - ]…R・フェデラー（スイス）
5，035ポイント（5，035ポイント）

■6位[ - ]…M・ラオニッチ（カナダ）
4，360ポイント（4，180ポイント）

■7位[ - ]…D・ティエム（オーストリア）
4，145ポイント（4，035ポイント）

■8位[ - ]…M・チリッチ（クロアチア）
3，765ポイント（3，735ポイント）

■9位[ - ]…錦織圭
3，560ポイント（3，470ポイント）

■10位[ +7 ]…A・ズベレフ
3，150ポイント（2，300ポイント）

錦織圭は９位で変わらず／男子テニス世界ランク
[2017年6月19日12時13分]
TL
　男子テニスの１９日付世界ランキングが発表され、錦織圭（日清食品）は９位で変わらなかった。西岡良仁（ミキハウス）は五つ順位を上げて６４位、杉田祐一（三菱電機）は２つ下げて６６位となった。ダニエル太郎（エイブル）は８６位だった。

　１位アンディ・マリー（英国）、２位ラファエル・ナダル（スペイン）、３位スタン・バブリンカ（スイス）ら上位に変動はなかった。

[最新ATPランキング／男子テニス] 7月3日付
7/3(月) 15:09配信 THE TENNIS DAILY

「AEGON国際」（イギリス・イーストボーン）で今季2度目のタイトル獲得を果たしたノバク・ジョコビッチ（左）は世界ランク4位で変動なし、準優勝のガエル・モンフィス（右）が14位に浮上 (C)GettyImages
■ATPシングルスランキング（07月03日現在）

順位(前週) 名前（国籍） ポイント（前週ポイント）

ジョコビッチがモンフィスとのトップ2シード対決を制して今季2勝目 [AEGON国際]

1.(1) アンディ・マレー（イギリス） 9，390（9，390）
2.(2) ラファエル・ナダル（スペイン） 7，285（7，285）
3.(3) スタン・ワウリンカ（スイス） 6，175（6，175）
4.(4) ノバク・ジョコビッチ（セルビア） 6，055（5，805）
5.(5) ロジャー・フェデラー（スイス） 5，265（5，265）
6.(6) マリン・チリッチ（クロアチア） 4，235（4，235）
7.(7) ミロシュ・ラオニッチ（カナダ） 4，150（4，150）
8.(8) ドミニク・ティーム（オーストリア） 3，895（3，895）
9.(9) 錦織圭（日本／日清食品） 3，830（3，830）
10.(10) ジョーウィルフリード・ツォンガ（フランス） 3，075（3，075）

------------------------

14.(16) ガエル・モンフィス（フランス） 2，695（2，545）

43.(47) ドナルド・ヤング（アメリカ） 970（935）
44.(66) 杉田祐一（日本／三菱電機） 967（725）

49.(52) ダニール・メドべデフ（ロシア） 922（864）

51.(62) アドリアン・マナリノ（フランス） 896（766）

65.(79) マルコス・バグダティス（キプロス） 745（655）
66.(64) 西岡良仁（日本／ミキハウス） 732（732）

87.(102) アンドレアス・セッピ（イタリア） 626（536）
88.(97) フェデリコ・デルボニス（アルゼンチン） 623（575）

92.(89) ダニエル太郎（日本／エイブル） 609（609）

99.(114) ギド・ペラ（アルゼンチン） 559（479）

------------------------

113.(111) 添田豪（日本／GODAI） 501（501）
181.(181) 伊藤竜馬（日本／北日本物産） 301（301）
186.(185) 内山靖崇（日本／北日本物産） 293（293）
187.(186) 守屋宏紀（日本／北日本物産） 293（293）
197.(195) サンティラン晶（日本） 280（280）

------------------------

281.(288) 高橋悠介（日本／三菱電機） 165（172）

428.(516) 綿貫陽介（日本／グローバルプロテニスアカデミー） 93（66）
441.(453) 今井慎太郎（日本／東通産業） 90（83）

490.(511) 内田海智（日本／富士薬品） 74（68）

539.(606) 江原弘泰（日本／日清紡ホールディングス） 64（46）

868.(1102T) 望月勇希（日本／中央大学） 17（7）

986.(1648T) 鈴木貴男（日本／Team REC） 11（1）

（テニスマガジン／Tennis Magazine）

錦織は14位で変わらず
世界ランキング、1位はナダル



2017/9/25 14:02
　男子テニスの25日付世界ランキングが発表され、右手首の故障で休養している錦織圭（日清食品）は14位で変わらなかった。杉田祐一（三菱電機）は一つ下がり43位、ダニエル太郎（エイブル）は三つ上がり116位だった。
　1位ラファエル・ナダル（スペイン）2位ロジャー・フェデラー（スイス）3位アンディ・マリー（英国）の上位に変動はなかった。（共同）

錦織圭は15位に後退　男子テニス最新ランク
[2017年10月16日13時46分]
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　男子テニスの１６日付世界ランキングが発表され、右手首の故障で休養中の錦織圭（日清食品）は１つ下がり１５位だった。杉田祐一（三菱電機）は３７位、ダニエル太郎（エイブル）は１１９位、西岡良仁（ミキハウス）は１２１位となった。

　１位ラファエル・ナダル（スペイン）２位ロジャー・フェデラー（スイス）３位アンディ・マリー（英国）に変動はなかった。

錦織圭は16位に後退　杉田祐一38位　世界ランク
[2017年10月23日16時26分]
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　男子テニスの２３日付世界ランキングが発表され、右手首の故障で休養中の錦織圭（日清食品）は１つ下がって１６位となった。杉田祐一（三菱電機）は３８位、ダニエル太郎（エイブル）は１０４位、西岡良仁（ミキハウス）は１２２位。

　１位はラファエル・ナダル（スペイン）、２位はロジャー・フェデラー（スイス）、３位はアンディ・マリー（英国）で変わりはなかった。

錦織圭、二つ下がり22位
男子テニスの世界ランキング
2017/11/6 18:3511/6 18:37updated
©一般社団法人共同通信社
　男子テニスの6日付世界ランキングが発表され、右手首を故障している錦織圭（日清食品）は前週から二つ下がり22位となった。杉田祐一（三菱電機）も38位から40位に後退。ダニエル太郎（エイブル）は96位、西岡良仁（ミキハウス）は127位だった。

　1位ラファエル・ナダル（スペイン）、2位ロジャー・フェデラー（スイス）は変わらず、アレクサンダー・ズベレフ（ドイツ）が一つ上がって3位となった。右肘故障で実戦を離れているノバク・ジョコビッチ（セルビア）は7位から12位に落ち、2007年3月から守っていたトップ10を外れた。（共同）

マレーは１５位

故障者だらけで つまらんシーズン

錦織圭は３９位で変わらず　９日付世界ランキング

　男子テニスの９日付世界ランキングが発表され、錦織圭（日清食品）は３９位で変わりなかった。杉田祐一（三菱電機）は４３位、ダニエル太郎（エイブル）も１１１位から動かなかった。

　１位ラファエル・ナダル（スペイン）、２位ロジャー・フェデラー（スイス）、３位マリン・チリッチ（クロアチア）に変動はなかった。（共同）

ジョコは今ベスト10に入ってるのか？

錦織20位 30日付世界ランク

男子テニスの７月３０日付ATP世界ランキングが発表され、錦織圭は前回と変わらず２０位となった。

＞＞錦織らシティOP対戦表＜＜

＞＞錦織2回戦 1ポイント速報＜＜

３０日に開幕するシティ・オープン（アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500）に第７シードで出場の錦織は初戦の２回戦で、Ｓ・ワウリンカ（スイス）と予選勝者のＤ・ヤング（アメリカ）のどちらかと対戦する。

ジャーマン・テニス選手権（ドイツ/ハンブルグ、レッドクレー、ATP500）でツアー初優勝を果たしたＮ・バシラシヴィリ（グルジア）は前回から４６上げて３５位、同じくスイス・オープン・グシュタード（スイス/グシュタード、レッドクレー、ATP250）でツアー初のタイトルを獲得したM・ベレッティーニ（イタリア）は４０上げて５４位と、ともに自己最高位へ浮上した。

トップ１０に変動はなかった。

７月３０日付の男子ATP世界ランキング トップ１０は以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■１位[ - ]…Ｒ・ナダル（スペイン）
9,310ポイント（9,310ポイント）

■２位[ - ]…Ｒ・フェデラー（スイス）
7,080ポイント（7,080ポイント）

■３位[ - ]…Ａ・ズベレフ（ドイツ）
5,665ポイント（5,665ポイント）

■４位[ - ]…Ｊ・Ｍ・デル=ポトロ（アルゼンチン）
5,395ポイント（5,395ポイント）

■５位[ - ]…Ｋ・アンダーソン（南アフリカ）
4,655ポイント（4,655ポイント）

■６位[ - ]…Ｇ・ディミトロフ（ブルガリア）
4,610ポイント（4,610ポイント）

■７位[ - ]…Ｍ・チリッチ（クロアチア）
3,905ポイント（3,905ポイント）

■８位[ - ]…Ｄ・ティーム（オーストリア）
3,665ポイント（3,665ポイント）

■９位[ - ]…Ｊ・イズナー（アメリカ）
3,490ポイント（3,720ポイント）

■１０位[ - ]…Ｎ・ジョコビッチ（セルビア）
3,355ポイント（3,355ポイント）

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【配信予定】
7月30日（月）〜8月5日（日）

錦織は世界ランク11位で変わらず
[2018年10月29日12時9分]
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男子テニスの29日付世界ランキングが発表され、錦織圭（日清食品）は11位で変わらなかった。ダニエル太郎（エイブル）が74位、西岡良仁（ミキハウス）は91位。

1位ラファエル・ナダル（スペイン）、2位ノバク・ジョコビッチ（セルビア）、3位ロジャー・フェデラー（スイス）は変動がなかった。

錦織 世界ランク9位、1年2カ月ぶりTOP10復帰＜男子テニス＞

11/5(月) 8:10配信

tennis365.net


男子テニスの11月5日付ATP世界ランキングが発表され、錦織圭は前回から2つ上げて9位へ浮上。2017年8月28日以来 約1年2カ月ぶりのトップ10復帰を果たした。


前週のロレックス・パリ・マスターズ（フランス/パリ、室内ハード、ATP1000）で錦織は準々決勝で敗れるも、11日からのNitto ATPファイナルズ（イギリス/ロンドン、室内ハード）へ2年ぶり4度目の出場が決まっている。

また、ロレックス・パリ・マスターズ決勝で敗れたN・ジョコビッチ（セルビア）は前回から1つ上げ、2016年10月以来2年ぶりに1位へ返り咲いた。

同大会でATPマスターズ1000初優勝を飾った22歳のK・カチャノフ（ロシア）は前回から7つ上げ、自己最高の11位へ浮上した。

11月5日付の男子ATP世界ランキング トップ10は以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■1位[ ↑1 ]…N・ジョコビッチ
8，045ポイント（7，445ポイント）

■2位[ ↓1 ]…R・ナダル（スペイン）
7，480ポイント（7，660ポイント）

■3位[ - ]…R・フェデラー（スイス）
6，020ポイント（6，260ポイント）

■4位[ - ]…J・M・デル=ポトロ（アルゼンチン）
5，300ポイント（5，460ポイント）

■5位[ - ]…A・ズベレフ（ドイツ）
5，085ポイント（5，115ポイント）

■6位[ - ]…K・アンダーソン（南アフリカ）
4，310ポイント（4，230ポイント）

■7位[ - ]…M・チリッチ（クロアチア）
4，050ポイント（4，050ポイント）

■8位[ - ]…D・ティーム（オーストリア）
3，895ポイント（3，825ポイント）

■9位[ ↑2 ]…錦織圭
3，390ポイント（3，210ポイント）

■10位[ ↓1 ]…J・イズナー（アメリカ）
3，155ポイント（3，425ポイント）

日本男子３分の２消える？31日にテニス新制度導入
[2018年12月30日4時30分]


錦織圭
男子テニスで、31日に発表される来季最初の世界ランキングから、日本男子の約3分の2が消えていなくなる！　19年から、男女のツアー下部大会のシステムが変更。世界ランキングのポイントが取れるシリーズ大会が激減することで、それに合わせた新ランキングが31日から導入される。

特に男子に及ぼす影響が大きい。世界9位の錦織圭（29）らトップ500位ぐらいは上下変動はあっても、名前は残る。3日付で世界ランクのシミュレーションが発表されており、それによると、日本男子の世界ランカーは67人。そのうちの43人が消える。

新たに国際テニス連盟のツアー下部ランクが導入され、その上位選手が世界ランクの点が取れる大会の出場枠を争う形だ。500位以下になると、現在でも4大大会の予選に出るのも苦しい。ただ、名前が消えることで、全日本男子プロテニス選手会の添田豪代表理事も「選手の多くは不安を抱えている」と戸惑いを隠せないのが正直なところだ。

錦織圭、７位に浮上　男子テニス世界ランキング
2019.1.28 14:31スポーツその他

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　男子テニスの２８日付世界ランキングが発表され、シングルスで錦織圭（日清食品）が９位から７位に浮上した。西岡良仁（ミキハウス）が６６位、ダニエル太郎（エイブル）が６９位となった。

　全豪オープンで単独最多７度目の優勝を果たして四大大会３連勝のノバク・ジョコビッチ（セルビア）が１位、準優勝のラファエル・ナダル（スペイン）が２位で変動なし。アレクサンダー・ズベレフ（ドイツ）が４位から３位に上がり、ロジャー・フェデラー（スイス）が３位から６位に後退した。（共同）

錦織圭は世界ランク７位、１位ジョコビッチ変動なし
[2019年2月4日13時27分]



男子テニスの4日付世界ランキングが発表され、錦織圭（日清食品）は7位で変わらなかった。西岡良仁（ミキハウス）は二つ順位を下げて68位、ダニエル太郎（エイブル）は変わらず69位だった。

1位ノバク・ジョコビッチ（セルビア）、2位ラファエル・ナダル（スペイン）、3位アレクサンダー・ズベレ

不動の一位は俺なんだけどね。

男子テニスの２月２５日付ATP世界ランキングが発表され、錦織圭は前回と変わらず６位となっている。

＞＞錦織らドバイ対戦表＜＜



２５日に開幕するドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権（アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500）に第１シードで出場する錦織は、１回戦で世界ランク６５位のＢ・ペール（フランス）と顔を合わせる。両者は８度目の対戦で錦織の５勝２敗。

また、リオ・オープン（ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500）優勝のＬ・ディエレ（セルビア）は５３上げ３７位に、デルレイビーチ・オープン（アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250）覇者のＲ・アルボット（モルドバ）は３０上げ５２位に浮上している。

２月２５日付の男子ATP世界ランキング トップ１０は以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■１位[ - ]…Ｎ・ジョコビッチ（セルビア）
10,955ポイント（10,955ポイント）

■２位[ - ]…Ｒ・ナダル（スペイン）
8,320ポイント（8,320ポイント）

■３位[ - ]…Ａ・ズベレフ（ドイツ）
6,475ポイント（6,475ポイント）

■４位[ - ]…Ｊ・Ｍ・デル=ポトロ（アルゼンチン）
5,085ポイント（5,060ポイント）

■５位[ - ]…Ｋ・アンダーソン（南アフリカ）
4,595ポイント（4,845ポイント）

■６位[ - ]…錦織圭
4,190ポイント（4,190ポイント）

■７位[ - ]…Ｒ・フェデラー（スイス）
4,100ポイント（4,100ポイント）

■８位[ - ]…Ｄ・ティーム（オーストリア）
3,800ポイント（3,800ポイント）

■９位[ - ]…Ｊ・イズナー（アメリカ）
3,270ポイント（3,225ポイント）

■１０位[ - ]…Ｍ・チリッチ（クロアチア）
3,095ポイント（3,140ポイント）

「錦織圭出場予定！男子テニスATPツアー500　ドバイ」
「男子テニスATPツアー500　アカプルコ」

錦織、７位に後退＝男子テニス世界ランク
2019年04月22日14時05分


　男子テニスの最新世界ランキングが２２日に発表され、錦織圭（日清食品）は前週から一つ下げて７位となった。昨年準優勝だったモンテカルロ・マスターズでの初戦の２回戦敗退が響いた。
　西岡良仁（ミキハウス）は一つ下げて７０位、ダニエル太郎（エイブル）は一つ上げて７１位。１位はノバク・ジョコビッチ（セルビア）。　（時事）

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正直いってＡズベレフの成長度、進境度が乏しいのが気に掛かるね！もう既にGS何かしら獲って、世界1位になってても可笑しくはないズベレフだ。今11位前後に甘んじているハチャノフと共に世界1位を争う逸材だよな。2人とも背丈はあるしズベレフがもう少し体力つければズベレフ、ハチャノフ時代到来だよ!!

錦織圭は６位浮上、西岡良仁75位　世界ランク
[2019年5月13日10時25分]

錦織圭
錦織圭
男子テニスの13日付世界ランキングが発表され、錦織圭（日清食品）は7位から6位に浮上した。西岡良仁（ミキハウス）は75位、ダニエル太郎（エイブル）は107位だった。

1位ノバク・ジョコビッチ（セルビア）、2位ラファエル・ナダル（スペイン）、3位ロジャー・フェデラー（スイス）は変わらなかった。

>>64
引きこもり世界ランキング１位かwww

>>64
それ間違いな、不動のビリケツ世界中やから順位なしな！(笑)

ランキングトップテン中、マスターズ1000獲ってねえの錦織だけなん？さみしいのう。

何で錦織がトップテン内にいるのか、不思議でならない。いつも3回戦ぐらいまでいくからか？錦織はいつもそれ以上の壁が厚いのに、ランクが下がらないのはその為か？何か中途半端なテニスプレイヤーだな！この壁を破らん限り一流とは言えない。本音を言うとこのままで、終わるのかな錦織は？年も年だし年々パフォーマンスも低下するだろうしな。

大会にたくさん出て、ポイントを稼いでいるからだろう。要は小銭を稼ぐ感じ。

錦織は変わらず７位＝男子テニス世界ランク

2019年07月15日14時17分

　男子テニスの最新世界ランキングが１５日付で発表され、ウィンブルドン選手権８強の錦織圭（日清食品）は７位で変動がなかった。西岡良仁（ミキハウス）は五つ下げて７３位。ダニエル太郎（エイブル）は三つ下げて１１２位となった。
　ウィンブルドン選手権で連覇を遂げた１位のノバク・ジョコビッチ（セルビア）、２位のラファエル・ナダル（スペイン）、３位のロジャー・フェデラー（スイス）は変わらなかった。　（時事）

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錦織は二つ下げ7位
世界ランキング

2019/8/19 13:07 (JST)
©一般社団法人共同通信社

錦織圭＝7月、ウィンブルドン（共同）
　男子テニスの19日付世界ランキングが発表され、錦織圭（日清食品）は前週から二つ下げて7位となった。西岡良仁（ミキハウス）は77位から59位に大きく順位を上げた。ダニエル太郎（エイブル）は117位のままだった。

　1位ノバク・ジョコビッチ（セルビア）、2位ラファエル・ナダル（スペイン）、3位ロジャー・フェデラー（スイス）は変わらなかった。（共同）

>>73
年１９大会のポイントしかカウントされないの知ってる？

錦織は世界ランク７位のまま　西岡良仁59位
[2019年8月26日7時55分]


男子テニスの26日付世界ランキングが発表され、錦織圭（日清食品）は7位、西岡良仁（ミキハウス）は59位でともに前週から動きはなかった。

1位ノバク・ジョコビッチ（セルビア）、2位ラファエル・ナダル（スペイン）、3位ロジャー・フェデラー（スイス）にも変動はなかった。（ニューヨーク共同）