🎾 テニス

【スペイン・バルセロナ２３日発】テニスのバルセロナ・オープン男子シングルス３回戦で、２連覇を目指す世界ランキング５位の第１シード・錦織圭（２５＝日清食品）は同３１位で第１５シードのサンティアゴ・ヒラルド（２７＝コロンビア）と対戦し、６-２、６-１でストレート勝ち。２４日の準々決勝（ベスト８）に駒を進めた。

杉田が2回戦へ＝男子テニス
時事通信 4/24(月) 21:35配信

　男子テニスのバルセロナ・オープンは24日、スペインのバルセロナで行われ、シングルス1回戦で杉田祐一（三菱電機）がトミー・ロブレド（スペイン）を6—4、6—3で破り、2回戦に進出した。　

田祐一 ガスケ破る金星、逆転勝ちで初の16強＜男子テニス＞

tennis365.net 4/25(火) 22:36配信

杉田祐一 ガスケ破る金星、逆転勝ちで初の16強＜男子テニス＞

慶應チャレンジャー時の杉田祐一[写真/tennis365.net]
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル

男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル（スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500）は25日、シングルス2回戦が行われ、ラッキールーザーで出場の杉田祐一は第9シードのR・ガスケ（フランス）を4-6， 6-3， 7-6 (7-3)の逆転で破る金星をあげ、初のベスト16進出を果たした。

【速報】杉田祐一 ツアー初4強ならず、世界9位にストレート負け＜男子テニス＞
tennis365.net 4/28(金) 20:35配信

【速報】杉田祐一 ツアー初4強ならず、世界9位にストレート負け＜男子テニス＞
第4シードのドミニク・ティエムにストレートで敗れ、ツアー初4強とはならなかった杉田祐一[写真/ゲッティイメージズ]
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル
男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル（スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500）は28日、シングルス準々決勝が行われ、快進撃を続けていたラッキールーザーの杉田祐一は第4シードで世界ランク9位のD・ティエム（オーストリア）に1-6， 2-6のストレートで敗れ、ツアー初のベスト4進出とはならなかった

ナダルがティエムを下し優勝　バルセロナＯＰ
[2017年5月1日1時40分]
TL
＜男子テニス：バルセロナ・オープン＞◇３０日◇バルセロナ◇男子シングルス決勝

　ラファエル・ナダル（スペイン）がドミニク・ティエム（オーストリア）を６−４、６−１で下して優勝した。（共同）

穂積絵莉がノーシードから4強入り [バルセロナ／女子テニス]
6/19(月) 18:30配信 THE TENNIS DAILY
穂積絵莉がノーシードから4強入り [バルセロナ／女子テニス]
ITF（国際テニス連盟）の女子6万ドル大会「TI CIUTAT DE BARCELONA WOMEN WORLD WINNER」（スペイン・バルセロナ）で4強入りを果たした穂積絵莉（写真は全豪オープンでのもの） （撮影◎小山真司／テニスマガジン）
　ITF（国際テニス連盟）の女子6万ドル大会「TI CIUTAT DE BARCELONA WOMEN WORLD WINNER」（スペイン・バルセロナ／6月12〜18日／クレーコート）に出場していた穂積絵莉（橋本総業ホールディングス）は、シングルス準決勝でアモンディーヌ・エス（フランス）に3-6 2-6で敗れた。試合時間は1時間16分。

「絶対チャンスある」と臨んだ穂積／加藤が日本人ペアで初の4強 [全豪オープン]

　ノーシードで出場した穂積は、1回戦でワイルドカード（主催者推薦枠）のクリスティーナ・ブクサ（スペイン）を6-0 6-2で、2回戦でコニー・ペリン（スイス）を6-3 6-3で、準々決勝ではアンドレア・ガミス（ベネズエラ）を6-3 6-7(3) 7-5で下して勝ち上がっていた。

杉田祐一、カレーノ・ブスタに６−７、６−７で敗れ初戦敗退

>>7

勝てば圭と日本人対決だったのにね
残念！

錦織が途中棄権「３カ所くらい痛かった」も「休めば治ると思う」
4/25(水) 21:04配信 スポニチアネックス
錦織が途中棄権「３カ所くらい痛かった」も「休めば治ると思う」
２回戦を途中棄権した錦織（ＡＰ）
　テニスのバルセロナ・オープン男子シングルス２回戦が２５日行われ、第１４シードで世界ランキング２２位の錦織圭（日清食品）が同６９位のギリェルモ・ガルシアロペス（スペイン）と対戦。３—６で第１セットを奪われると、第２セット第１ゲーム途中で途中棄権した。

　錦織は「ウオーミングアップの時から３カ所くらい痛かった。ベストなパフォーマンスができなかった」とリタイアした理由を説明。

　「一番は右太もも。どんどん悪くなって動けなかった」と患部の状態について触れたが「休めば治ると思う」とコメントした。

そらあムリゲーだべさ！先週モンテカルロで殆どフルセット、６試合目一杯精根付き果てるまでやったんだよ。そして今週だべ、棄権の兆候アリアリだべよムリムリのムリゲー！

マイケル・チャンもちゃんと錦織にアドバイスしてやれよ、仏オープン一本に絞れってな。

バルセロナ大会シングルス予選第１試合は第５シードのＰ・カレノ=ブスタ（スペイン）vs.Ｓ・チチパス（ギリシャ）の若干１９歳で予選勝者のＳ・チチパス（ギリシャ）が７−５、６−３のストレートで決勝進出を決めた。決勝戦ではＲ・ナダルvs.Ｄ・ゴファンの勝者と対戦する。

決勝はＲ・ナダル (スペイン) vs.Ｓ・チチパス（ギリシャ）

ホント、ナダルはタフな男よ。錦織とは雲泥の差、月とスッポンだな。あれだけのスタミナが、錦織にもあればなんとかなるんだがな。日本人とスペイン人の差がここにも露呈したか？

男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル（スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500）は２９日、シングルス決勝が行われ、第１シードのＲ・ナダル（スペイン）が世界ランク６３位のＳ・チチパス（ギリシャ）を6-2, 6-1のストレートで下して３連覇と１１度目の優勝を果たし、キャリア通算７７勝目をあげた。

決勝戦の序盤は小雨が降るも、第１セットの第４ゲームから日差しが降り注いだ。地元の声援を受ける王者ナダルは第２ゲームから５ゲームを連取すると１９歳のチチパスから主導権を握り、セットカウント１−０とリードを奪った。

第２セットに入ってもナダルの勢いは止まらず、第１ゲームでブレークに成功。その後も鉄壁の守備でチチパスからミスを誘い出し、危なげなく勝利した。

３１歳のナダルは昨年の全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）からクレーコートで負けておらず、この日の勝利でクレーコートでの連続獲得セット数を４６、連勝記録を１９へ更新した。

チチパスかなり調子が悪かったもんな

予選から勝ち上がって来たから

何試合したのかは知らないが

いくら若いとはいえ

やはり疲れていたのかいな

ナダルが連覇で今季２勝目　バルセロナオープン
[2018年4月30日2時36分]
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ラファエル・ナダル
ラファエル・ナダル
＜男子テニス：バルセロナオープン＞◇２９日◇シングルス決勝

　世界ランキング１位のラファエル・ナダル（スペイン）がステファノス・シチパス（ギリシャ）を６−２、６−１で下し、前週のマスターズ・モンテカルロ大会に続いて今季２勝目、通算７７勝目を挙げた。

　ナダルの同大会制覇は１１度目となった。

ダニエル太郎１回戦敗退、錦織は２回戦から　テニス
[2019年4月22日19時51分]



＜テニス：バルセロナ・オープン＞◇22日◇バルセロナ◇男子シングルス1回戦

世界ランキング71位のダニエル太郎（エイブル）は61位のマッケンジー・マクドナルド（米国）に2−6、2−6で敗れた。

世界ランク7位で過去2度優勝の錦織圭（日清食品）は第4シードに入り、23日以降の2回戦から登場。

しこしこダイオ閻魔

ティエムはこれからナダルに代わるクレーの王者に君臨するな。準決でナダルを退けた時点でVは確定や！
決勝では錦織を事もなげに破ったメドベージェフをいとも簡単にストレート勝ちのトンコロやど！これで全仏は決まりでナダルとティエムの決勝戦な!!

何しろクレー戦はスタミナ勝負やさかい、今の錦織では出る幕はないわ！