ドアラは、都合が悪くなると直ぐに偽名を使いだす子供みたいな奴なっしーな。
[匿名さん]
荒らし馬鹿よりも、有力な選手はいたのかな？
次からゴルフは、オリンピック競技ですよ!
[匿名さん]
勝みなみ、日本ジュニア初Ｖ…１５〜１７歳の部
読売新聞 8月22日(金)14時32分配信
ジュニアゴルファー日本一を決めるゴルフの日本ジュニア選手権は２２日、埼玉・霞ヶ関ＣＣで最終ラウンドが行われ、東コース（６４６１ヤード、パー７２）で行われた女子１５〜１７歳の部で、国内女子プロツアー最年少優勝の勝みなみ（鹿児島高１年）が通算１０アンダーで初優勝した。
勝は６打差の２位から出て６バーディー、１ボギーの６７で回り、１１アンダーの首位から出て７５とスコアを落とした畑岡奈紗（茨城・翔洋学園高１年）を逆転した。
[匿名さん]
勝みなみ東京五輪開催コースで６差逆転Ｖ
抜けるような青空の下、優勝カップを大事そうに抱える勝（撮影・丹羽敏通）
抜けるような青空の下、優勝カップを大事そうに抱える勝（撮影・丹羽敏通）
＜アマゴルフ：日本ジュニア選手権＞◇最終日◇２２日◇埼玉・霞ケ関ＣＣ（男子＝西Ｃ、７０５３ヤード、パー７１、女子＝東Ｃ、６４６１ヤード、パー７２）
４月に女子ツアー史上最年少優勝記録を更新した勝みなみ（１６＝鹿児島高１年）が、２０年東京五輪の開催コース、名門・霞ケ関ＣＣを制した。６打差２位から出て６バーディー、１ボギーの６７で通算１０アンダー２０６として女子１５〜１７歳の部で初優勝。首位から出た畑岡奈紗（１５＝茨城・翔洋学園１年）に２打差をつける大逆転劇だった。日本代表として臨む９月３日開幕の世界アマチーム選手権（長野・軽井沢７２）にも弾みがつく勝利となった。
[匿名さん]
男子は吉田泰基、西山大広 女子は吉田莉生が首位
日刊スポーツ 5月5日(火)19時4分配信
＜アマゴルフ：ＰＧＭ世界ジュニア選手権日本代表選抜大会 決勝大会＞◇第１日◇５日◇岐阜・花の木ＧＣ（１５−１７歳男子７０１８ヤードほかカテゴリー別）◇晴れ◇出場１１１人◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・ＰＧＭホールディングス株式会社
高年齢層カテゴリー（１５−１７歳、１３−１４歳の部男女）の第１ラウンドが行われ、１５−１７歳男子では、香川・香川西高ゴルフ部でチームメートの吉田泰基（３年）西山大広（３年）が、ともに４アンダー６８で首位に並んだ。
グリーンの速さを女子プロゴルフツアー級に仕上げた難コースで、ともに６バーディー、２ボギーで回った。４打差２位に大岩龍一（東京・堀越学園高３年）がつけた。
同女子は、吉田莉生（埼玉・埼玉栄高１年）が、４番までに３オーバーとつまずいたが、以後立ち直って３バーディー（１ボギー）を奪うなど１オーバー７３で首位に立った。１打差２位で工藤優海（千葉・麗沢高２年）、２打差３位で小倉ひまわり（東京・日出学園高２年）と、世界ジュニア代表経験者が追走している。
[匿名さん]
新垣比菜が首位スタート 勝みなみは10位／日本ジュニアゴルフ選手権
ゴルフダイジェスト・オンライン（GDO） 8月19日(水)18時12分配信
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新垣比菜が首位スタート 勝みなみは10位／日本ジュニアゴルフ選手権
女子15歳〜17歳の部では、新垣比菜が2014年の「日本女子アマ」を制した蛭田みな美と並び首位に立った※画像はトヨタジュニアゴルフワールドカップ2015
日本ジュニアゴルフ選手権競技は19日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開幕した。大会は３日間競技で行われ、女子の部は西コース（パー73）、男子の部は東コース（パー71）が舞台となる。
[匿名さん]
蛭田が単独首位、勝みなみ７位…ジュニアゴルフ読売新聞18時25分
[匿名さん]
初出場いきなりＶ 女子ゴルフにすごい１４歳が現れた
東スポWeb 8月22日(土)16時16分配信
ゴルフの「日本ジュニア選手権」最終日（２１日、埼玉・霞ヶ関ＣＣ）、女子（パー７３）の「１２〜１４歳の部」は、２打差の３位でスタートした小倉彩愛（さえ＝１４、岡山・総社東中３年）が７１とスコアを伸ばし、通算７アンダーで初出場初優勝を飾った。
地元・岡山や中国地区の大会では数々の優勝経験があるものの、全国的には無名の存在。体が小さかったため、キャディーバッグを担いでプレーする試合を避けてきたのが、その理由だ。
身長１５８センチと今も小柄ではあるが「学校まで８キロぐらい。片道３０〜４０分かけて通ってます」と自転車通学で体力アップ。今月初めに行われた「全国中学校選手権」で５位に食い込み「スコアを気にせず、目の前のプレーに集中することが大事」と手応えを感じていたという。
[匿名さん]
安田祐香「自然体で優勝を狙います」２冠奪取に意欲
8/15(火) 22:18配信
日本女子アマに続き。日本ジュニアの優勝も狙う安田祐香
ゴルフの日本ジュニア選手権は今日１６日、埼玉・霞ケ関ＣＣで開幕する。６月の日本女子アマを初制覇した安田祐香（滝川二２年）が女子１５〜１７歳の部の出場に備え、１５日に会場コースで練習ラウンドに臨み「空回りしないように自然体で優勝を狙います」と２冠奪取に意欲をみせた。
同一年で日本女子アマと日本ジュニア（女子１５〜１７歳の部）を制したのは００年の紫垣綾花、０３年の宮里藍と２人のみ。安田が達成すれば１４年ぶり３人目となる。宮里美香が０４年に日本女子アマと日本ジュニア女子１２〜１４歳の部を制覇。００年以降では上原彩子、諸見里しのぶ、比嘉真美子、勝みなみ、蛭田みな美も２タイトルを獲得したが、いずれも異なる年だ。同一年で２冠を達成することは簡単ではないだけに安田は「そこを狙いたい」と前向きだ。
この日も会場は雨。開幕以降も雨の予報となっているものの、安田は「コンディションが良くなくても私は大丈夫です。雨も想定してプレーしたいと思います」と口にしていた。
[匿名さん]
政田夢乃２位発進、小祝さくらが刺激に Ｊｒ選手権
[2018年8月15日19時14分]
＜アマチュアゴルフ：日本ジュニア選手権＞◇１５日◇埼玉・霞ケ関ＣＣ西Ｃ（男子１５〜１７歳の部＝６７７５ヤード、パー７０）東Ｃ（女子同＝６４５６ヤード、パー７１）
昨年の全国高校覇者となる政田夢乃（北海学園札幌高３年）が首位と１打差の２位スタートを切った。
ボギーなし、５バーディーの５アンダー６６で回り「今日はアイアンが良かった。今年で５回目の日本ジュニア。最後なので優勝を目指しています」と好発進に笑顔をみせた。
ドライバーでフェアウエーをキープしたホールでは、次々とアイアンでピン付近までピタリと寄せた。前半３番でピンまで残り１６０ヤードから６番アイアンで２メートルまで寄せて初バーディー。４番では５番アイアンで２メートル、８番でも７番アイアンで４メートルにつけるなど、得意クラブのショートアイアンを武器にスコアを伸ばした。
１学年上で、小学校時代から交流の深いルーキープロの小祝さくら（２０＝ニトリ）の活躍が大きな刺激になっているという。ツアーで優勝争いを繰り広げ、現在の賞金ランキング９位（４１６３万４９５１円）は新人トップの成績。政田は「身近な小祝さんとは何回も一緒にラウンドしていて。本当にすごいなあと思っています。自分は日本タイトルを取りたい。このジュニア選手権を頑張りたいです」と気合を入れていた。
[匿名さん]
仲の良さも強さも、まるで黄金世代！上位4人をプラチナ世代が独占【日本ジュニア】
8/17(金) 19:51配信 ゴルフ情報ALBA.Net
仲の良さも強さも、まるで黄金世代！上位4人をプラチナ世代が独占【日本ジュニア】
プラチナ世代筆頭の安田祐香は最終日5アンダーの猛チャージ
＜日本ジュニアゴルフ選手権競技 最終日◇17日◇霞ヶ関CC、女子（東コース6456ヤード・パー71）＞
【写真】高校3年“プラチナ世代”の撮れたて写真で元気をもらおう
今年の「日本ジュニアゴルフ選手権」女子15〜17歳の部は、吉田優利（麗澤高3年）の優勝で幕を閉じた。本大会では、トップ10の11人のうち6人が高校3年生。吉田をはじめとするこの高校3年生の世代が、“プラチナ世代”として注目を集めている。
記憶に新しいのが、7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で優勝争いを演じた安田祐香（滝川第二高3年）。本大会では初日に1オーバー・22位タイとやや出遅れたが、最終日は6バーディ・1ボギーの「66」と猛チャージ。トータル5アンダーで、単独4位までジャンプアップした。「（2日間は）パターがショートすることが多かったので、今日は思い切り打とうと思ってやりました。入ってくれたので、良かったです」と、優勝争いには届かなかったが、いい形で3日間を終えることができた。
吉田と安田はプライベートでも大の仲良し。同じナショナルチームの一員でもあり、吉田によれば「安田さんの家に泊ったり、一緒に原宿に買い物に行ったり。チームもみんな同じ学年なので、本当に仲がいいです」と、強さだけでなく同世代での仲の良さは、勝みなみや小祝さくら率いる“黄金世代”を思わせる。
もちろん、ただ仲がいいだけではない。1打差の2位に入った政田夢乃（北海学園札幌高3年）と同組で回った吉田は、「後半は先に政田さんがバーディを獲ってビハインドになりましたが、そこからマネジメントのために頭をフル回転させて結果的にバーディが獲れました」と、同世代との優勝争いにさらに刺激を受けた。
[匿名さん]
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