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申ジエ、ヤオ、金クミ、有村はもう少し早くプレーしろ。

松森杏佳が姉・彩夏を抜き6位に浮上！【女子リランキング】

4/24(火) 7:01配信

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松森杏佳が姉・彩夏を抜き6位に浮上！【女子リランキング】

松森杏佳が一気に安全圏内に浮上

国内女子ツアー第8戦「フジサンケイレディスクラシック」終了時点での暫定リランキングが発表された。年2回実施されるリランキングでは、このリストに基づき出場資格が付与される。

【
【暫定リランキング】※第8戦終了
1位：ジョン・ジェウン（14,309,000円）
2位：勝みなみ（13,021,200円）
3位：酒井美紀（12,501,951円）
4位：権藤可恋（12,020,000円）
5位：横峯さくら（8,080,000円）
6位：松森杏佳（7,007,000円）
7位：濱田茉優（6,231,000円）
8位：佐伯三貴（5,634,000円）
9位：キム・ヘリム（5,522,000円）
10位：金田久美子（4,656,999円）
11位：諸見里しのぶ（4,533,000円）
12位：小祝さくら（4,482,285円）
13位：チャン・ウェイウェイ（3,634,285円）
14位：三浦桃香（3,302,999円）
15位：松森彩夏（3,059,000円）
16位：原江里菜（2,874,333円）
17位：鬼頭桜（2,776,000円）
18位：カリス・デイビッドソン（2,773,200円）
19位：黄アルム（2,724,333円）
20位：豊永志帆（2,462,250円）

小祝さくらがトップ10間近！木村彩子も初シードへ大きく前進【女子賞金ランキング】

7/23(月) 12:02配信

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■小祝さくらが賞金ランクトップ10入り間近！

先週の「センチュリー21レディス」終了時点の国内女子ツアー賞金ランキングが発表された。同大会を制したクリスティン・ギルマン（米国）はアマチュアのため賞金はなし。2位以下に繰り下がった。

【関連写真】誰…！？あまりの暑さにこんな日よけ対策も？

そのため、2位タイとなった小祝さくら、木村彩子が1072万円と高額賞金を獲得。小祝は5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」、先週の「サマンサタバサレディース」に続き3度目の首位スタートでまたしても戴冠はならなかったが、これで獲得賞金は3000万円に迫り賞金ランク13位に浮上。来年の賞金シードをほぼ手中に収めると共に、ランキングもトップ10入り間近となった。

それでもホールアウト後に「シードは獲れましたが、優勝を目標にやっているのでまた次の試合から頑張りたい」と話した小祝。来週以降の活躍も期待される。

一方の木村はこれで獲得賞金は約1740万円。順位も31位と大きく上昇。自身初となる賞金シードへ大きく前進した。

大会前賞金ランク1位の鈴木愛、同3位のアン・ソンジュ（韓国）、同5位の申ジエ（韓国）が今大会を欠場。一方で4位の比嘉真美子が4位タイに入ったが、賞金ランクトップ5に変動はなかった。

【国内女子賞金ランク】
1位：鈴木愛 109,205,000円
2位：成田美寿々 75,577,633円
3位：アン・ソンジュ 74,061,000円
4位：比嘉真美子 72,026,300円
5位：申ジエ 56,682,951円
6位：岡山絵里 42,137,866円
7位：フェービー・ヤオ 38,405,166円
8位：菊地絵理香 35,726,133円
9位：勝みなみ 35,175,200円
10位：テレサ・ルー 32,917,916円
13位：小祝さくら 29,959,951円

初Vの香妻琴乃は賞金ランク40位 鈴木愛は3位
9/16(日) 19:00配信 my caddie
初Vの香妻琴乃は賞金ランク40位 鈴木愛は3位
ツアー初優勝を挙げ、賞金ランキング40位に浮上した香妻琴乃。（写真提供：Getty Images)
　国内女子ツアーのマンシングウェアレディース東海クラシックが終了し、賞金ランキングが更新された。

【最新】国内女子 賞金ランキング TOP50

　同大会で初優勝を挙げた香妻琴乃は84位から40位（2023万2333円）に浮上した。

　1位は1億2451万4951円で申ジエ（韓）。アン・ソンジュ（韓）が2位（1億2042万1000円）、鈴木愛が（1億1356万5000円）で続く。

　小祝さくらは7位（5577万951円）、有村智恵は14位（3762万1000円）、勝みなみは15位（3750万6200円）、新垣比菜は25位（3136万5500円）、キム・ハヌル（韓）は57位（1597万1000円）、三浦桃香は75位（830万8999円）となっている。

　38試合中28試合が消化された国内女子ツアー。賞金女王争い、シード権争い（賞金ランク50位以内が来季フルシード獲得）にそろそろ注目が集まってくる。

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↑グダグダなげーんだよ！最終的にはスズラブ女王が、チョン人小ブタ大ブタを蹴散らすから見てらっしゃい！

アン・ソンジュが今季5勝目で賞金ランク1位独走　原英莉花は37位に浮上
10/21(日) 18:19配信

賞金ランクトップ独走中のアン・ソンジュ。（写真提供：Getty Images）
　国内女子ツアーの国内女子ツアーのNOBUTA GROUP マスターズGCレディース（兵庫県／マスターズゴルフ倶楽部）で今季5勝目を挙げたアン・ソンジュ（韓）は優勝賞金3,240万を追加し、1位（1億6,539万1,000円）を独走している。

【最新】国内女子 賞金ランキング

　同大会で2位タイに入ったキム・ハヌル（韓）は前週48位から28位（3,664万8,000円）に浮上。4位タイの原英莉花は37位（2,889万9,165円）に順位を上げた。

　2位は1億2,916万2,951円で申ジエ（韓）。3位（1億2,608万4,000円）に鈴木愛、4位（9,789万8,633円）に成田美寿々、5位（9,286万6,300円）に比嘉真美子が続く。

　来季のフルシード獲得ラインは50位。香妻琴乃が44位、木戸愛が45位、三ヶ島かなが46位、大里桃子が47位、笠りつ子が48位、大城さつきが49位、畑岡奈紗（米女子ツアーが主戦場）が50位、藤田さいきが51位、渡邉彩香が52位となっている。

賞金４０位くらいの選手も安心できんな
昨日のキムハヌルも高額の大会で２位になって、２８位にジャンプアップしたし
３６位の３０００万くらいにいると一安心だろな

>>49
40位 柏原 明日架 \24,688,132
確定だわ

アン・ソンジュ「自分を褒めたい」最速10億円突破
[2018年10月22日9時13分 ]


優勝カップを抱え笑顔のアン・ソンジュ（撮影・外山鉄司）

＜女子ゴルフ：NOBUTAグループ・マスターズGCレディース＞◇最終日◇21日◇兵庫・マスターズGC（6528ヤード、パー72）◇賞金総額1億8000万円（優勝3240万円）

アン・ソンジュ（31＝韓国）が今季5勝となるツアー通算28勝目を挙げ、史上最速で生涯獲得賞金10億円を突破した。226試合で突破し、不動裕理の275試合を抜いた。この日は首位から出て74とスコアを落としたものの、通算12アンダーの276で逃げ切った。トップに立つ賞金ランクも2位に約3622万円差をつけ、4年ぶり4度目の賞金女王へ大きく前進した。

勝利の瞬間はうつむき加減だった。日本ツアー参戦9年目となるアンは、グリーンの芝を見つめながらジッと涙をこらえていた。不動裕理の持つ最速記録を破り、226試合目での10億円突破。史上5人目の快挙に、キム・ハヌルから抱きつかれ「泣く？」とささやかれると、こらえていた涙がとめどなくあふれた。

「ハヌルとハグして、頭に（これまでの苦労が）出てきた。10億は今まで頑張ってきたから。自分を褒めてあげたい。今日のプレーは褒められないけれどね」

前日の第3ラウンド終了時点で、2位菊地と5打差、3位松田と6打差あった。優勝は確実と思われたが4、7番でボギー。9番パー4ではバンカーにはまって4オン2パットのダブルボギー。松田に1打差に迫られ「勝てないかも」と、生みの苦しみを味わった。

「前夜は寝ていない。食べるのが大好きな私が、朝ご飯も食べられなかった」

韓国で7勝、大会前まで日本で27勝の実力者でさえ、独走態勢に入っても重圧があった。賞金ランクで2位に約3622万円差をつけ、4年ぶりの賞金女王に大きく前進しても「74、74…。オーバーパーで優勝か」と漏らしつつ「もう1勝したい」と気持ちを切り替えた。【益子浩一】

今週決定の可能性も…　アン・ソンジュ、申ジエ、鈴木愛の賞金女王戴冠への条件は？

11/8(木) 19:28配信

ゴルフ情報ALBA.Net
今週決定の可能性も…　アン・ソンジュ、申ジエ、鈴木愛の賞金女王戴冠への条件は？

現在賞金ランク3位につける鈴木愛　2年連続女王戴冠へ大逆転は？

＜伊藤園レディスゴルフトーナメント 事前情報◇8日◇グレートアイランド倶楽部・千葉県（6741ヤード・パー72）＞

【写真】葭葉さん大丈夫…？ 女子ツアーにも風邪シーズン到来？

今季の国内女子ツアーも、残りあと3試合。今週の「伊藤園レディス」では、賞金女王が決まる可能性もある。現在その争いは、1位のアン・ソンジュ（韓国）、2位の申ジエ（韓国）、3位の鈴木愛の3人に絞られた。そして約1億6638万円を稼いでいるソンジュが、2位のジエ（約1億3202万円）に約3435万円差をつける有利な状況となっている。

今大会の優勝で文句なしの賞金女王が確定するソンジュは、4季ぶり4度目の戴冠が懸かる大一番を前に、「優勝は簡単ではない。1日1日頑張って、あとは結果を待ちます」と“邪念”を払いながらのプレーとなる。

しかし、先週ひいた風邪が完治に至らず、この日も声がかすれるなど、体調面に不安を残す。さらに、「今は完璧にプレーをしないといけないというプレッシャーを感じている。『普通でいい』という考えに切り替えないと」と、やはり平常心とはいかない様子だ。「賞金女王にはなりたいけど、ゆるく考えていきたい」。肩の力を抜いたプレーを心掛ける。

今季メジャー2勝を含む3勝を挙げ、初の日本ツアー賞金女王を目指す賞金ランク2位のジエも平常心でのプレーを強調。「（ソンジュとは）金額の差はあるけど、これまでと変わらず1つの試合に集中していきたい」と、見据えるのは目の前に控えた3日間のことだけだ。

現在のプレッシャーについて問われると、「上を目指すため、プレッシャーがかかるのはうれしいこと。なのでプレッシャーを自分にかけながらプレーします」と、元世界ランク1位らしい言葉を口にした

流石は銭金亡者の大ブタ小ブタ、賞金高い大会ぱかり狙って百発百中やで！うちのアイリンは手負いながら、４勝もしてんのにな。アイリンが欠場した大会も、しこたま賞金高いのがあったよ。そこを狙ってものにしたハイエナみてーなチョンブタ共や！しょーもな！！

アイリンって(爆)

>>53
テメェーがしょーもねえわ！
しかしお前は泣き言や言い訳ばっかだな
腰抜けのアホ犬は恥ずいから引っ込んでろ🐶(笑)

>>53
どーでもえーけど
オマエ言葉汚な過ぎ

アン・ソンジュ賞金女王ほぼ手中「少し意識した」
[2018年11月11日17時29分]
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16番ティーショットを放つアン・ソンジュ（撮影・浅見桂子）
16番ティーショットを放つアン・ソンジュ（撮影・浅見桂子）
15番でバーディーを狙ったアン・ソンジュだが、惜しくもならず悔しそうにカップを見つめる（撮影・浅見桂子）
＜女子ゴルフ：伊藤園レディース＞◇最終日◇11日◇千葉・グレートアイランドC（6741ヤード、パー72）◇賞金総額1億円（優勝1800万円）

賞金ランク1位のアン・ソンジュ（31＝韓国）が2位に入り、4年ぶり4度目の賞金女王をほぼ手中にした。

2位で賞金800万円を加え、獲得賞金は1億7438万4885円。2位の申ジエ（韓国）が、1億3532万5295円で、その差は3905万9590円と開いた。6位に終わった鈴木愛の可能性は完全になくなった。

申が自力で逆転するには、残り2試合を連勝するしかない。アンは、次週の大王製紙エリエール・レディースで単独6位以内に入れば、申の優勝に関係なく賞金女王が決定する。出だしの1番でOBをたたき、2番もボギーと最悪のスタートから、8バーディーと爆発したアンは「（OBで）神様のいたずらと思ったけど、気楽になったのが良かった。賞金女王は気にしませんと言ったけど、正直少し意識した。今週ここまで来るとは思わなかった。少しは成長してきている」と話していた。

>>53
相変わらずキャンキャン吠えてるな(笑)

鈴木愛の2年連続賞金女王は消滅　永井花奈の最終戦出場が“当確”に　【国内女子賞金ランキング】
11/12(月) 12:00配信

鈴木愛、4勝を挙げるも2年連続賞金女王はならず…

先週の「伊藤園レディス」終了時点の、最新女子賞金ランキングが発表された。優勝した黄アルム（韓国）は賞金1800万円を加算し、約8968万円の6位に浮上した。

【関連写真】あどけない表情とは裏腹にドレスは大人っぽい？永井花奈フォトギャラリー

同大会優勝で文句なしの女王確定となった賞金ランク1位のアン・ソンジュ（韓国）は、最終的に2位タイ。可能性を残す他の選手の結果により、4季ぶり4度目のマネークイーンの座は今週以降に持ち越しとなった。

それでも今季獲得賞金を約1億7438万円とし、ランク2位の申ジエ（韓国、約1億3532万円）との差は約3905万円に。次週の「大王製紙エリエールレディス」でソンジュが単独6位以内に入ると、ジエの結果に関わらず女王が確定。またジエは残り2戦2勝が最低条件と、厳しい状況に追い込まれた。

ランク3位の鈴木愛（約1億3089万円）は、ソンジュとの差が残り2試合の優勝賞金合計4300万円を上回る約4348万円となったため、2季連続での女王戴冠の可能性がついえた。最終戦は予選落ちがないこともあり、ソンジュの今季女王は決定的な状況だ。

また本大会2位タイで800万円を上積みした永井花奈が、約4706万円でランク20位にアップ。これにより最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」出場がほぼ確実となった。

アン・ソンジュの4季ぶり賞金女王が決定　プロ初優勝の勝みなみは11位に浮上【国内女子賞金ランキング】
11/19(月) 12:21配信 ゴルフ情報ALBA.Net

先週の「大王製紙エリエールレディスオープン」終了時点の、女子賞金ランキングが発表された。

“黄金世代”が優勝した勝みなみを祝福！【大会フォトギャラリー】

同ランク1位で臨んだアン・ソンジュ（韓国）は、大会を27位タイで終了。賞金76万円を加算し、総額を約1億7514万円とした。この結果、2位の申ジエ（韓国）との差が約3481万円となり、最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」（優勝賞金2500万円）で逆転の可能性がなくなったため、1試合を残しソンジュの4季ぶり4度目の賞金女王が決まった。

ジエは同大会での優勝が逆転女王の絶対条件となっていたが、4位タイで終了。賞金500万円を加算し、総額約1億4032万円で変わらず2位。3位には大会55位タイの鈴木愛が続く。

大会でプロ初優勝を挙げた勝みなみは、優勝賞金1800万円を獲得して11位に浮上。大会で2位に入った松田鈴英は賞金880万円を加算して同ランク10位となった。

また、最終戦は今季優勝者や賞金ランク25位以上の選手など出場が限られるため、それ以外の選手はシーズンが終了。来年の賞金シード争いも決着し、大里桃子（賞金ランク49位）が初シードを確定させたほか、佐伯三貴（同45位）や一ノ瀬優希（同47位）がシード復活を果たした。

【国内女子賞金ランキング】

1位：アン・ソンジュ　175,144,885円
2位：申ジエ　140,325,295円
3位：鈴木愛　131,259,839円
4位：成田美寿々　103,148,614円
5位：比嘉真美子　100,994,185円
6位：黄アルム　90,443,225円
7位：菊地絵理香　74,639,241円
8位：小祝さくら　74,447,442円
9位：岡山絵里　63,896,750円
10位：松田鈴英　61,436,211円
11位：勝みなみ　59,041,278円
12位：永峰咲希　58,086,519円
13位：テレサ・ルー　57,801,743円
14位：フェービー・ヤオ　57,452,945円
15位：ささきしょうこ　56,747,740円
16位：イ・ミニョン　55,460,527円
17位：ユン・チェヨン　54,444,920円
18位：李知姫　53,381,296円
19位：福田真未　52,324,315円
20位：上田桃子　48,777,685円

チョンコロ大ブタ小ブタは金稼ぐしか能がねーから、大目に見てやっぺよ。年も年だし先行き短しババアだからな。その内来年以降は、あそこが痛えここが痛えってハメになってリタイアやわ！後はアイリンがブスブタションベンエイジ等を率いて、女子ゴルフを席巻するから任しときーや！！

しょーもない同じ事何十回書いてんだマヌケ🐶(笑)
デブも精々あと1〜2年だよ(笑)

欲嫁

ツアー10勝目の鈴木愛が2位浮上　葭葉ルミもトップ10入り【女子賞金ランキング】

3/18(月) 12:03配信

ゴルフ情報ALBA.Net


節目となるツアー10勝目を挙げた鈴木愛

2019年国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」が終了し、今大会で節目のツアー10勝目を挙げた鈴木愛が賞金1440万円を獲得。賞金ランキング2位にジャンプアップとなった。

雄大な雲に鈴木愛の笑顔が映える【写真】

1位は開幕戦Vの比嘉真美子がキープ。2位に鈴木、3位に福田真未、4位タイには新垣比菜、穴井詩が続いた。

同大会で単独2位に入った葭葉ルミは賞金704万円を加算し、総額約772万の7位に浮上。昨年韓国ツアー賞金ランキング2位のペ・ソンウ（韓国）は6位タイに入って約224万円を獲得し、ランキング18位タイに順位を上げている。

昨年賞金女王のアン・ソンジュ（韓国）は開幕戦24位タイ、今大会で22位タイとスタートダッシュはならず。総額約160万円の31位にとどまっている。

【女子賞金ランキング】
1位：比嘉真美子（22,040,000円）
2位：鈴木愛（14,400,000円）
3位：福田真未（9,800,000円）
4位：穴井詩（9,536,000円）
4位：新垣比菜（9,536,000円）
6位：エイミー・コガ（9,232,000円）
7位：葭葉ルミ（7,724,000円）
8位：申ジエ（7,246,666円）
9位：松田鈴英（6,160,000円）
10位：岡山絵里（5,568,000円）
18位：ペ・ソンウ（2,246,666円）
31位：アン・ソンジュ（1,608,000円）

日時：2019/04/14
順位 選手名 賞金(円) 特記事項
1 申ジエ KOR 25,946,666 スタジオアリス女子オープン
2 比嘉真美子 JPN 25,182,000 ダイキンオーキッドレディス
3 上田桃子 JPN 23,570,666 Tポイント×ENEOSゴルフ
4 成田美寿々 JPN 21,834,000 ヤマハレディース葛城
5 鈴木愛 JPN 21,556,000 ヨコハマタイヤPRGRレディス
6 新垣比菜 JPN 17,120,000
7 河本結 JPN 16,639,000 アクサレディス in MIYAZAKI
8 勝みなみ JPN 13,328,666
9 穴井詩 JPN 12,912,666
10 エイミー・コガ JPN 11,599,000


11 イ・ミニョン KOR 11,370,666
12 岡山絵里 JPN 11,361,666
13 松田鈴英 JPN 11,156,000
14 福田真未 JPN 11,035,000
15 ペ・ソンウ KOR 10,584,666
16 吉本ひかる JPN 10,466,000
17 アン・ソンジュ KOR 10,408,000
18 S.ランクン THA 10,392,000
19 黄アルム KOR 9,256,666
20 ユン・チェヨン KOR 9,130,571
21 菊地絵理香 JPN 9,058,000
22 葭葉ルミ JPN 8,870,000
23 全美貞 KOR 8,250,000
24 テレサ・ルー TWN 8,166,000
25 小祝さくら JPN 8,059,285
26 ペ・ヒギョン KOR 6,310,000
27 宮里美香 JPN 6,020,666
28 脇元華 JPN 6,004,000
29 蛭田みな美 JPN 5,887,000
30 酒井美紀 JPN 5,656,000

初優勝の渋野日向子は2位に浮上　トップ10に黄金世代が4人【女子賞金ランキング】
2019年05月13日12時02分



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2400万円を獲得した渋野日向子　ランキング2位に急浮上となった

　
2400万円を獲得した渋野日向子　ランキング2位に急浮上となった（撮影：鈴木祥）

国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」が終了し、最新の女子賞金ランキングが発表された。

誇らしげにトロフィーを掲げる渋野日向子【写真】

今大会でツアー初優勝を飾ったルーキー・渋野日向子が賞金2400万円を獲得。今季の獲得賞金を約3541万円として、一気にランキング2位に躍り出ている。これで渋野、勝みなみ、吉本ひかる、新垣比菜と、トップ10に黄金世代4人が名を連ねた。

渋野と1打差の単独2位に入ったペ・ソンウ（韓国）も1200万円を加算し、獲得賞金約2417万円の11位とトップ10入りが目前に迫っている。

ランキング1位は申ジエ（韓国）がキープ。3位からは比嘉真美子、勝、鈴木愛と日本勢が続いている。

【女子賞金ランキング】
1位：申ジエ 43,095,332円
2位：渋野日向子 35,414,570円
3位：比嘉真美子 31,711,000円
4位：勝みなみ 30,395,332円
5位：鈴木愛 28,867,999円
6位：上田桃子 27,245,166円
7位：穴井詩 26,537,666円
8位：吉本ひかる 25,741,333円
9位：新垣比菜 25,724,499円
10位：成田美寿々 25,244,666円

だから何？
序盤も序盤の賞金ランクやんか、参考になるんか？なる訳ねえべな！11月になればアッサリアイリン女王が、女王奪還なんやから心配すんなて。
了解!!

ワンツーは韓国勢　2年ぶりの賞金女王を狙う鈴木愛は7位／国内女子賞金ランク
5/20(月) 17:38配信 my caddie
ワンツーは韓国勢　2年ぶりの賞金女王を狙う鈴木愛は7位／国内女子賞金ランク
賞金ランク7位の鈴木愛（写真：Getty Images）
　国内女子ツアーのほけんの窓口レディースでツアー通算4勝目を挙げたイ・ミニョン（韓）は優勝賞金2160万円を獲得し、賞金ランク2位（3948万7999円）に浮上した。

【最新】国内女子 賞金ランキング TOP50

　首位タイから出たイ・ミニョンは5バーディ、2ボギーの3アンダー69で回り、昨年のダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント以来の優勝を手にしている。

　賞金ランク1位は申ジエ（韓）で同2位にイ・ミニョンと韓国勢がワンツー。そして、同3位に勝みなみ、同4位に上田桃子、同5位に渋野日向子と続く。

　2年ぶりの賞金女王を狙う鈴木愛は賞金ランク7位（3057万1999円）につけている。

【トップ5の賞金】
申ジエ：5257万5332円
イ・ミニョン：3948万7999円
勝みなみ：3699万5332円
上田桃子：3672万5166円
渋野日向子：3541万4570円

暇人のオマタンもよ、人の賞金当てにしねえでワレの借金地獄何とかせいよ！


早速了解！

,,,,,......................

⬆オマタンもよう古いレス、引っ張ってくるんじゃなかとよ！

>>72
オマタンの日本語レス見たことない。
カムチャツカ人なん？を

>>72
自然体。

JLPGAツアー

2020年度
年間獲得賞金2020年11月22日更新
JLPGA賞金ランキング対象トーナメント(JLPGAツアー競技)での年間獲得賞金ランキング。
※臨時登録者が獲得した賞金はランキングに含まれない。

UNISYS Unisys Scoring System
順位 氏名 金額 優勝回数 試合数
1 笹生 優花 \89,253,170 2 13
2 古江 彩佳 \73,102,992 3 13
3 小祝 さくら \62,244,208 1 13
4 渡邉 彩香 \58,846,365 1 13
5 永峰 咲希 \49,397,162 1 13
6 申 ジエ \46,911,250 2 7
7 原 英莉花 \40,722,208 1 13
8 西村 優菜 \38,416,000 1 13
9 鈴木 愛 \35,363,582 0 13
10 酒井 美紀 \31,755,749 0 13
11 ペ ソンウ \30,955,750 0 8
12 稲見 萌寧 \27,481,216 1 10
13 イ ナリ \25,610,583 0 10
14 木村 彩子 \25,249,338 0 13
15 イ ミニョン \23,656,130 0 11
16 李 知姫 \22,794,528 0 13
17 全 美貞 \20,784,732 0 11
18 田辺 ひかり \20,570,408 0 11
19 藤田 さいき \20,486,784 0 11
20 濱田 茉優 \20,301,600 0 13

おめえもシツケーひよっ子だべな、今年は賞金女王はカンケーねえのドアホ!!

古江ふるえ

原英莉花Ｖ、賞金女王などは来年の日程終了後に確定
[2020年11月30日9時36分 ]
女子ゴルフ賞金ランキング（11月29日現在）

リコーカップを制し、優勝トロフィーを手にする原英莉花（撮影・上山淳一）
＜国内女子ゴルフツアー：JLPGAツアー選手権リコー杯＞◇最終日◇29日◇宮崎・宮崎CC（6543ヤード、パー72）◇賞金総額1億2000万円（優勝3000万円）◇無観客開催

原英莉花（21＝日本通運）が、国内メジャー2連勝でツアー通算3勝目を挙げた。首位スタートの最終日を3バーディー、3ボギーのパープレーでしのぎ、通算10アンダー、278。第1日から首位を守りきる完全Vだ。国内メジャー年間2勝は昨年、畑岡奈紗が記録。渋野日向子も昨年、国内のサロンパス杯とAIG全英オープンで“メジャー2勝”した。同じ黄金世代のトップランナーに、原も肩を並べた。

女子ツアーは今年の最終戦が終わったが「20－21年シーズン」となったため、賞金女王などのタイトルは来年の全日程（未発表）終了後に確定する。今年は当初予定の37戦中14戦が実施され、来年の20戦を終えて計34戦を消化した時点で今季の賞金シード権などを打ち切り、その時点の賞金ランクを残り試合の出場優先順位とする。なお今年前半の優先出場順位となるQTランクは来年7戦を消化、計21戦でリランキングを行う。

小祝、高橋、山下が首位　ヤマハ女子ゴルフ
2021年04月01日19時00分

５番、ティーショットを放つ小祝さくら＝１日、静岡・葛城ＧＣ山名
５番、ティーショットを放つ小祝さくら＝１日、静岡・葛城ＧＣ山名

　【女子ゴルフ・ヤマハ・レディース葛城】第１日（１日、静岡・葛城ＧＣ山名、６５６４ヤード＝パー７２、賞金総額１億円、優勝１８００万円）
　今年２勝で賞金ランキング１位の小祝さくら、高橋彩華、１９歳の山下美夢有が６６で回り、首位に並んだ。１打差の４位は穴井詩。さらに１打差の５位に上田桃子ら６人がつけた。
　鈴木愛は７０で１７位。古江彩佳は７２で５４位。２０１９年優勝の成田美寿々、２週連続勝利が懸かる岡山絵里は７３の６２位と出遅れた。
　海外メジャーのＡＮＡインスピレーション参戦の渋野日向子、原英莉花、笹生優花は出場していない。

国内女子 賞金ランキング 2021年度
2021/04/11 時点

※2020年と2021年のシーズンは統合されています

順位 選手名 賞金(円) 特記事項
1 小祝さくら JPN 117,614,208 ゴルフ5レディス
Tポイント×ENEOSゴルフ
ダイキンオーキッドレディス
2 古江彩佳 JPN 96,412,325 デサントレディース
伊藤園レディス
大王製紙エリエールレディス
3 笹生優花 95,371,170 NEC軽井沢72
ニトリレディス
4 稲見萌寧 JPN 85,743,216 スタンレーレディス
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン
ヤマハレディース葛城
明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント
5 原英莉花 JPN 76,206,208 日本女子オープン
ツアー選手権リコーカップ
6 渡邉彩香 JPN 68,855,965 アース・モンダミンカップ
7 永峰咲希 JPN 53,548,162 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯
8 ペ・ソンウ KOR 53,528,016
9 西村優菜 JPN 51,663,000 樋口久子 三菱電機レディス
10 申ジエ KOR 51,633,250 富士通レディース 2020
TOTOジャパンクラシック
Pt.ランク
世界ランク
女子世界ランク
FedExランク
メルセデスランク
欧州男子
賞金ランク
国内男子
国内女子
米国男子
米国女子
国内シニア
米国シニア
アジアン
11 鈴木愛 JPN 48,059,848

3年ぶりVの大里桃子が13位浮上　小祝さくらは1位キープ【女子賞金ランキング】

5/17(月) 11:00配信
11

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ゴルフ情報ALBA.Net

3年ぶり優勝の大里桃子　賞金ランキング11位に浮上

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。

悲願の3年ぶりVに思わず涙…【写真】

悪天候の影響で36ホールの短期決戦となった本大会は、トータル9アンダーで並んだ大里桃子とささきしょうこのプレーオフ決着に。3ホール目でバーディを奪った大里に軍配が上がり、3年ぶりのツアー2勝目を果たした。

大里は優勝賞金1620万円を加算。今季通算を5371万3600円として、前週のランキング16位から13位に浮上した。

10位タイの賞金142万円あまりを獲得した小祝さくらがランキング1位（1億3255万6208円）をキープ。2位からは稲見萌寧（1億1595万5216円）、古江彩佳（1億1419万9325円）、笹生優花（9694万170円）、原英莉花（8370万1208円）と続き、トップ5の順位に変動はなかった。

中京ブリジストンは優勝賞金1260万
アースモンダミンは4300万
高額大会は2位や3位でも沢山もらえる
ぶっちゃけアースやメジャー勝てば賞金シードゲットしたようなもんだろ

年間獲得賞金2021年5月30日更新

JLPGA賞金ランキング対象トーナメント(JLPGAツアー競技)での年間獲得賞金ランキング。
※臨時登録者が獲得した賞金はランキングに含まれない。
UNISYS Unisys Scoring System
順位 氏名 金額 優勝回数 試合数
1 小祝 さくら ¥135,584,333 3 27
2 稲見 萌寧 ¥128,200,216 6 24
3 古江 彩佳 ¥120,669,325 3 27
4 笹生 優花 ¥97,721,942 2 20
5 原 英莉花 ¥84,345,083 2 24
6 西村 優菜 ¥81,942,057 2 27
7 渡邉 彩香 ¥75,137,050 1 26
8 大里 桃子 ¥65,600,266 1 26
9 申 ジエ ¥61,416,750 2 17
10 山下 美夢有 ¥60,837,914 1 26
11 ペ ソンウ ¥59,999,466 0 21

チビブスヤンキー連の賞金ランキングはまるで興味なし！笑笑

申ジエ今季４勝目、２位全美貞、浜田茉優、臼井麗香、渡辺彩香
[2021年7月25日14時43分]
大東建託いい部屋ネットレディース最終日　ティーショットを放つ申ジエ（撮影・黒川智章）
大東建託いい部屋ネットレディース最終日　ティーショットを放つ申ジエ（撮影・黒川智章）
大東建託いい部屋ネットレディース最終日　優勝しガッツポーズの申ジエ（撮影・黒川智章）

＜国内女子ゴルフツアー：大東建託いい部屋ネット・レディース＞◇最終日◇25日◇北海道・滝の（6578ヤード、パー72）◇賞金総額1億2000万円（優勝賞金2160万円）◇有観客開催

小祝さくらＶで初の賞金女王に弾み「自信になる」五輪銀の稲見萌寧から刺激
[2021年8月15日19時44分]
11番、ティーショットを放ち打球を見つめる小祝（撮影・浅見桂子）
11番、ティーショットを放ち打球を見つめる小祝（撮影・浅見桂子）
優勝を決めた小祝は、トロフィーを手に笑顔を見せる（撮影・浅見桂子）11番、ティーショットを放つ小祝（撮影・浅見桂子）
＜国内女子ゴルフツアー：NEC軽井沢72＞◇最終日◇15日◇ 長野・軽井沢72（6679ヤード、パー72）◇賞金総額8000万円（優勝賞金1440万円）◇有観客開催

小祝さくら（23＝ニトリ）が通算5勝目を挙げた。最終の第2ラウンドは悪天候で9ホールに短縮。3打差首位で出た小祝は2バーディー、ノーボギーで回り、27ホールで通算10アンダーの98で逃げ切った。実力者そろいの「黄金世代」で畑岡奈紗の6勝に続く5勝目。今季4勝目で初の賞金女王に弾みをつけた。東京五輪銀メダルの稲見萌寧は3アンダーで19位だった。

　　　　◇　　　　◇　　　　◇

小祝が短期決戦でスキのない戦いを見せた。最終ラウンドの9ホール中、フェアウエーキープは1度もなく、ショットは左右のラフに打ち込んだ。それでも序盤の3ホールでパーを拾うと、13番パー5で125ヤードの第3打をピン横30センチにつけてバーディー。14番パー4でも125ヤードの第2打を3メートル弱に付けて連続バーディーで優勝を決めた。

今年は開幕戦から3月の3試合で2勝。その2勝目のTポイント×ENEOSから5カ月ぶりの優勝に「日数を考えると長くないが自分の中では長く感じた。ここ最近は調子も良くなかったので、前半戦どうして2勝したのだろうと、自信もなくなっていた」と明かした。

転機となったのは東京五輪期間の1週間の休みだった。プロになって1試合も欠かさず試合に出続けている小祝は、地元北海道に帰って練習に励んだ。「しっかりショット、パットの調子を見て重点的に練習できた。そのおかげで1週間の練習って大きいんだなと思えた」と話す。テレビで見た稲見の銀メダルには「自分もこのままではダメだ」と刺激を受けた。

賞金ランキング1位・小祝が東京五輪銀メダリスト・稲見との4打差を逆転勝ち　2週連続Vで今季5勝目
8/22(日) 15:09配信

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スポニチアネックス
小祝さくら

　女子ゴルフのCATレディース（賞金総額6000万円、優勝賞金1080万円）は21日、神奈川県箱根町の大箱根CC（6638ヤード、パー72）で最終の第3ラウンドを行った。

　グリーン上の球が動くほどの強風の中、首位に4打差の5位からスタートした賞金ランキング1位・小祝さくら（23＝ニトリ）が4バーディー、3ボギーの71とスコアを伸ばし、通算7アンダーで逆転勝ち。先週のNEC軽井沢72ゴルフに続く自身初の2週連続優勝を果たした。小祝は今季ツアー5勝目、ツアー通算6勝目。

　「まさか優勝できるとは思ってなかったので、ホントに最終ホールでボードを見た時にびっくりしました」

　最終18番パー5（517ヤード）でピン手前から1・5メートルのバーディーパットを沈めて単独首位に。終盤まで首位を走っていた稲見が16番から3連続ボギーを叩き、思い掛けず、優勝を手にした。

　優勝副賞の「CATミニ油圧ショベル303CR」は「これを取ったら雪かきに使いたいなってずっと練習ラウンドの時から見てました」と地元北海道に持ち帰り、除雪に役立てる予定だという。

　首位でスタートした東京五輪銀メダリストの稲見萌寧（22＝都築電気）は9番から自身初の4連続ボギーを叩くなど2バーディー、7ボギーの77とスコアを崩し、通算5アンダーの2位に終わった。稲見が最終日を首位で迎えた大会で優勝を逃すのは今年6月のサントリー・レディース以来、2度目。

　首位に1打差の2位から黄金世代10人目のツアー初優勝を目指した高橋彩華（23＝東芝）は76とスコアを落とし、通算5アンダーの2位に終わった。

................;;;;;;;;;;...................:::::::::::::::::

小祝さくら22位、逆転賞金女王へ巻き返す「調子良ければ全然わからない」
10/22(金) 18:57配信

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日刊スポーツ
マスターズGCレディース第2日　18番、バンカーから第2打を放つ小祝（撮影・清水貴仁）

＜国内女子ゴルフツアー：延田グループ・マスターズGCレディース＞◇第2日◇22日◇兵庫・マスターズGC（6571ヤード、パー72）◇賞金総額2億円（優勝3600万円）

【写真】ティーショットを放つ小祝

賞金ランク2位小祝さくら（23＝ニトリ）が首位と6打差22位で折り返した。前半途中で1オーバーと予選落ちの危機に陥ったが、後半の4バーディーで71として通算2アンダー。11位につける賞金1位稲見萌寧（22）とは残り6戦で約3987万円差だが、優勝3600万円と高額賞金大会に勝てば流れは変わる。逆転女王へ、残り2日で巻き返す。ささきしょうこ（25）が通算8アンダーで首位を守った。

/24(日) 17:14配信

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東スポWeb
優勝した古江彩佳(東スポWeb)

　女子ゴルフの国内ツアー「ＮＯＢＵＴＡグループ・マスターズＧＣレディース」最終日（２４日、兵庫・マスターズＧＣ＝パー７２）、古江彩佳（２１＝富士通）が４バーディー、１ボギーの６９で回り、通算１２アンダーで２週連続優勝を果たした。今季５勝目（今年２勝目）で通算６勝目。

【写真】ＺＯＺＯチャンピオンシップ２年ぶり日本開催の「裏」

　１打差の単独首位でスタートした古江は１番パー５、２番パー４と連続バーディーを奪ってトップの座をキープ。後半の１０番パー４、１３番パー４でもバーティーとし、この日５バーディー（１ボギー）と猛追してきた西郷真央（大東建託）を振り切った。

　１８番パー４でウイニングパットとなるパーパットを決めた古江は右手を挙げてガッツポーズ。「本当に地元にこうやって帰ってきて、本当に兵庫県で優勝できてすごくうれしい」と喜んだ。

　今大会は自宅から通っており、「お母さんの手料理が食べられるのがすごくうれしい」と笑顔。「ギャラリーさんの前で優勝できるのは本当にうれしいので、カッコいい姿で回れてすごくよかった」と言い、勝因については「集中が最後まで途切れなかった。バーディーチャンスで取れなくて苦しいところもあったけれど、あきらめないでできたのが優勝につながった」と話した。