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2018/08/19 16:24
爆サイ.com 関西版

🏸 バドミントン




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NO.2094211

バドミントン 潮田玲子以外
なんの魅力もないよな

そしてスポーツではない
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#1882017/08/07 10:39
バドミントン、桃田賢斗が優勝

米カリフォルニア州での国際大会


2017/8/7 08:58



 【オレンジ(米カリフォルニア州)共同】バドミントンの男子シングルスで元世界ランキング2位の桃田賢斗(NTT東日本)は6日、米カリフォルニア州オレンジで行われた国際大会の決勝で、ケビン・コルドン(グアテマラ)を21—7、21—15で下し、優勝した。

 違法賭博問題による出場停止処分が解けてから国際大会復帰2戦目となった桃田は序盤から優位に立ち、危なげない試合展開だった。

[匿名さん]

#1892017/08/11 01:32
高橋、松友組に40年ぶり金期待=女子単の奥原、山口も有力—世界バドミントン
8/10(木) 15:48配信

 バドミントンの世界選手権は21日から英グラスゴーで行われる。日本勢は1977年の第1回大会で栂野尾悦子、植野恵美子組が女子ダブルスを制して以来、決勝に進めていない。この種目世界ランキング1位でリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)に、日本勢40年ぶり優勝への期待がかかる。

 高橋はリオ五輪後、現役を続けるか悩み、ようやく6月ごろに2020年東京五輪を目指す決意を固めた。直後のオーストラリア・オープン決勝ではリオ五輪決勝でも対戦したデンマークペアに2—0で快勝。過去4度の世界選手権は2、3回戦敗退で、高橋が「金を取れれば最高」と言えば、松友も「さらに強くなっていきたい」と意気込む。

[匿名さん]

#1902017/08/23 22:01
同級生コンビ保木、小林組が息あうプレーで逆転勝ち
[2017年8月23日7時59分]

Tweet TL

<バドミントン:世界選手権>◇第2日◇22日◇英グラスゴー

 男子ダブルスで1回戦を突破した初出場の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)は、福島の富岡一中、富岡高でもチームメートだった。22歳のコンビは息のあったプレーで第1セットを落とす劣勢から巻き返し、サウスポーの小林は「心が折れそうになったが、保木の声掛けやコーチのアドバイスで自分を取り戻せた」と感謝した。

 次は第15シードの井上、金子組(日本ユニシス)との日本勢対決。保木は「年代も近く、意識する部分はある。自分たちは1試合多くやっているので、そこを生かせれば」と話した。

[匿名さん]

#1912017/08/26 02:56
【世界選手権】高橋&松友が薄氷の勝利もメダル確定!<女子ダブルス>
8/26(土) 0:49配信 バド×スピ!/バドミントン・マガジン
8月25日に開催されたバドミントンの第23回世界選手権(スコットランド・グラスゴー)5日目は、各種目準々決勝が行なわれた。

[匿名さん]

#1922017/08/26 22:57
バド園田啓悟、嘉村健士組は銅メダル 世界選手権
[2017年8月26日20時50分]
TL
男子ダブルス準決勝 インドネシアのペアと対戦する園田(左)、嘉村組(共同)
男子ダブルス準決勝 インドネシアのペアと対戦する園田(左)、嘉村組(共同)


<バドミントン:世界選手権>◇第6日◇26日◇英国・グラスゴー◇各種目準決勝

 男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)はノーシードから勝ち上がったインドネシアのペアにストレートで敗れ、銅メダルだった。

 女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は陳清晨、賈一凡(中国)と当たる。

 同シングルスでリオ五輪銅メダルの奥原希望(日本ユニシス)はサイナ・ネワル(インド)との顔合わせ。

 3位決定戦はないため銅メダル以上は確定しており、日本勢として1977年の第1回大会で女子ダブルスを制した栂野尾悦子、植野恵美子組以来の決勝進出が懸かる。

[匿名さん]

#1932017/08/27 02:06
奥原が決勝進出=高橋、松友組は決勝逃す−世界バドミントン
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2 時間前
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漂う安倍降ろし、自民勉強会が初会合
 【グラスゴー(英国)時事】バドミントンの世界選手権は26日、英国のグラスゴーで各種目の準決勝が行われ、女子シングルスでリオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(日本ユニシス)が第12シードのサイナ・ネワル(インド)に2−1で逆転勝ちし、日本勢でこの種目初となる銀メダル以上を決めた。日本勢が世界選手権で決勝に進んだのは、1977年の第1回大会で栂野尾悦子、植野恵美子組が女子ダブルスを制して以来で40年ぶり。  女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は第4シードの陳清晨、賈一凡組(中国)に0−2で敗れ、銅メダルだった。福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)もリオ五輪銀メダルのデンマークペアと決勝進出を争う。男子ダブルスでも園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)がインドネシアのペアに0−2で屈して銅メダル。

[匿名さん]

#1942017/08/28 08:00
おめでとうございます

[匿名さん]

#1952017/09/06 12:40
バド世界選手権も報奨金、メダル続出に理事会動いた
[2017年9月6日9時43分 紙面から]
TL


8月29日、世界選手権から帰国した奥原



 歴史的なメダルラッシュに報奨金−。日本バドミントン協会が、8月の世界選手権女子シングルスで金メダルを獲得した奥原希望(22=日本ユニシス)ら過去最多4個のメダルを得た日本代表へ、報奨金の授与を検討していることが5日、分かった。19日の理事会を経て正式に決まる。
 五輪では04年アテネ大会から金1000万、銀500万、銅300万円の報奨金を出している。昨年リオ五輪では、女子ダブルス金メダルの高橋、松友組、シングルス銅メダルの奥原に授与された。世界選手権は例外だったが、3年後の東京五輪へ大きなステップとなる結果に、報奨金を求める声が出ていた。

[匿名さん]

#1962017/09/20 00:11

9/19(火) 17:52配信

THE ANSWER
【バドミントン】3兄妹が珍対決 日本代表の妹が兄・姉ペアとコート集結「お正月にはよくやるけど…」

混合ダブルス予選1回戦で米元3兄妹がコートに集結【写真:平野貴也】
ジャパンOP混合複1回戦で米元小春が兄&姉ペアを撃破、しかも姉は双子「奇跡だと」

 バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2017」が19日に開幕し、混合ダブルス予選1回戦で珍しい顔合わせが実現した。女子ダブルス世界8位で日本A代表の米元小春(北都銀行)が、米元優樹(宇部興産)、米元陽花(ACT SAIKYO)組と対戦したのだ。3選手は、1987年生まれの優樹が長男、90年生まれの陽花が長女、小春が次女の3人兄妹。しかも、陽花と小春は、双子だ。


 公式戦の混合ダブルスで3人が同じコートに立ったのは、初めてだという。米元優樹は「お正月には、よくやるんですけど。(妹が双子で似ているので)試合中に、あれ、今、組んでいるのは小春じゃないよな? と思いました」と笑った後、「バドミントンを始めてから、全日本総合選手権に出ることを最初の目標にして来て、次に3人で全日本に出ることが目標で、それから3人でこの大会に出ることが目標だったので、感慨深いものがありました。カードが決まったときは、ひっくり返りました。神様が与えてくれたチャンスだと思って試合をできました」と話した。

[匿名さん]

#1972017/09/22 00:30
タカマツ我慢の勝利も観客が我慢できず担架で搬送
[2017年9月21日23時53分]
TL
試合に勝利し引き揚げる松友(右)と高橋(撮影・滝沢徹郎)
試合に勝利し引き揚げる松友(右)と高橋(撮影・滝沢徹郎)
ポイントを奪いタッチする高橋(左)と松友(撮影・滝沢徹郎)


<バドミントン・ジャパン・オープン>◇21日◇東京体育館◇女子ダブルス2回戦ほか

 女子ダブルスでリオ五輪金メダルの「タカマツ」こと高橋礼華、松友美佐紀組が、インドネシアペアと対戦。21−15、12−21、21−15でゲームカウント3−1で勝利した。

 松友は「簡単に勝てる相手じゃないのはわかっていた。競った試合になると思った」。高橋は「最後はしっかり自分たちが我慢できた」と振り返った。

 3ゲーム目の途中には、体調不良になった観客が担架で運ばれて試合が一時中断した。高橋は「最初は気がつかなくて。試合も長くて申し訳ないなと。自分たちも集中しなきゃいけないと思ってました」と話していた。

[匿名さん]

#1982017/09/22 03:24
松友美佐紀ちゃん好きです

[匿名さん]

#1992017/09/23 19:45
バドミントン「ジャパンオープン」タカマツペアが決勝進出
9月23日 19時19分
バドミントンの国際大会「ジャパンオープン」は各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスで去年のリオデジャネイロオリンピックの金メダリスト、高橋礼華選手と松友美佐紀選手のペアが日本勢どうしの対戦を制して決勝進出を決めました。

[匿名さん]

#2002017/09/24 04:42
おめでとうございます

[匿名さん]

#2012017/09/26 10:06
タカマツが3年ぶりの優勝
バドのジャパンOP最終日



2017/9/24 18:10

女子ダブルスで優勝し、喜ぶ高橋礼(左)、松友組=東京体育館
 バドミントンのスーパーシリーズ(SS)ジャパン・オープン最終日は24日、東京体育館で各種目の決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪女子ダブルス金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組が金ハナ、孔熙容組(韓国)を2—0で下し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。SS制覇は通算9度目。
 男子ダブルスの井上拓斗、金子祐樹組はインドネシアペアに、混合ダブルスの保木卓朗・広田彩花組は中国ペアに、いずれもストレート負けして準優勝だった。
 シングルスは女子がリオ五輪金のカロリナ・マリン(スペイン)、男子は8月の世界選手権を制したビクトル・アクセルセン(デンマーク)が勝った。

[匿名さん]

#2022017/10/12 01:13
バド世界ジュニア、日本8強入り
男女混合団体1次Lで4戦全勝
2017/10/11 19:27
 バドミントンの世界ジュニア選手権は11日、インドネシアのジョクジャカルタで行われ、男女混合の団体1次リーグでE組の日本はイングランドに4—1で勝ち、4戦全勝で準々決勝に進んだ。(共同)

[匿名さん]

#2032017/10/13 08:50
バドミントン桃田が準々決勝進出 オランダ・オープン
10/13 08:02
 バドミントンのオランダ・オープンは12日、オランダのアルメレで行われ、男子シングルス3回戦で桃田賢斗(NTT東日本)がパブロ・アビアン(スペイン)に2—0で勝ち、準々決勝に進んだ。(共同)

[匿名さん]

#2042017/10/15 00:04
日本、男女混合団体で中国に敗れ3位 バドミントン
[2017年10月14日0時31分]
TL FacebookMessenger


<バドミントン:世界ジュニア選手権>◇13日◇インドネシア・ジョクジャカルタ

 男女混合の団体準決勝で日本は中国に1−3で敗れ、3位だった。

[匿名さん]

#205
この投稿は削除されました

#2062017/10/19 14:51
【SSP】女子ダブルスは4組が初戦突破!<デンマークOP>


10/19(木) 11:38配信

バド×スピ!/バドミントン・マガジン


【SSP】女子ダブルスは4組が初戦突破!<デンマークOP>


強敵を下した米元小春(奥)/田中志穂(写真/BADMINTONPHOTO)


10月18日に開催されたバドミントン・デンマークOP(オデンセ・SSP)2日目は、各種目1回戦が行なわれた。

日本選手は男子シングルスの坂井一将(日本ユニシス)が勝利したものの、西本拳太(トナミ運輸)、上田拓馬(日本ユニシス)はそれぞれデンマーク選手に敗れ1回戦で姿を消した。女子シングルスは佐藤冴香(ヨネックス)、山口茜(再春館製薬所)が白星を手にしたが、三谷美菜津(NTT東日本)はアメリカ選手にファイナル勝負の末に敗れている。 また、奥原希望(日本ユニシス)は出場を取り消ししている。

男子ダブルスは園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)が2−0で快勝。女子ダブルスは出場した4組がしっかり勝利を手にして2回戦に進出している(高橋礼華/松友美佐紀は相手の途中キケンによる勝利)。また、予選を勝ち上がった混合ダブルスの保木卓朗/廣田彩花(トナミ運輸/再春館製薬所)も1回戦を突破した。

[匿名さん]

#2072017/10/22 23:43
バド世界Jr、金子・久保田組V

男子ダブルス、日本勢では初


2017/10/22 18:44



 バドミントンの世界ジュニア選手権は22日、インドネシアのジョクジャカルタで各種目の決勝が行われ、男子ダブルスで全国高校総体を制した金子真大、久保田友之祐組(福島・ふたば未来学園高)が中国ペアを2—1(21—14、15—21、21—13)で下して優勝した。

 同種目の日本勢では初のジュニア世界一。昨年は女子ダブルスの松山奈未(現再春館製薬所)保原彩夏(現ヨネックス)組がダブルスの日本勢で初めて頂点に立った。(共同)

[匿名さん]

#2082017/10/26 21:01
バド男子、西本が元世界1位破る
フランス・オープン



2017/10/26 10:5010/26 18:14updated
©一般社団法人共同通信社

西本拳太
 バドミントンのフランス・オープンは25日、パリで各種目の1回戦が行われ、シングルスは男子で予選を突破した西本拳太(トナミ運輸)が元世界ランキング1位で五輪3大会連続銀メダルのリー・チョンウェイ(マレーシア)を2—0で破り、2回戦に進んだ。女子では山口茜(再春館製薬所)川上紗恵奈(北都銀行)高橋沙也加(日本ユニシス)が勝った。
 ダブルスは女子でリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)や米元小春、田中志穂組(北都銀行)らが2回戦に進み、男子で園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)らが勝った。(共同)

[匿名さん]

#2092017/10/27 01:59
バド、小林・松友組は1回戦敗退 フランス・オープン

 バドミントンのスーパーシリーズ、フランス・オープンは24日、パリで行われ、混合ダブルス1回戦で小林優吾(トナミ運輸)松友美佐紀(日本ユニシス)組は0-2で中国ペアに敗れた。
 男子シングルスでは西本拳太(トナミ運輸)が予選を突破した。(共同)

[匿名さん]

#2102017/10/28 11:32
北都銀の2ペアが8強入り バド・フランスOP
2017年10月28日 8時48分 掲載
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米元小春(左)と田中志穂
 バドミントンのフランス・オープンは26日、パリで各種目の2回戦が行われ、女子の北都銀行勢はダブルスで世界ランキング6位の米元小春、田中志穂組がイングランドペアに快勝し8強入りした。24位の永原和可那、松本麻佑組は7位の中国ペアにストレート勝ちし、高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)との準々決勝に臨む。シングルスのランキング22位の川上紗恵奈は、1位の台湾選手に完敗した。

[匿名さん]

#2112017/11/09 21:35
桃田が3回戦進出 バドミントンマカオOP
[2017年11月8日20時38分]
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<バドミントン:マカオ・オープン>◇8日◇マカオ

 男子シングルス2回戦で国際大会4連勝中の桃田賢斗(NTT東日本)は香港の選手を2−1で下し、3回戦に進んだ。

[匿名さん]

#2122017/11/27 00:10
パラバドミントン世界選手権女子 日本勢2人優勝

11月26日 13時52分パラリンピック



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2020年東京パラリンピックで新たに正式競技に採用されたパラバドミントンの世界選手権が韓国で開かれ、女子シングルスの腕に障害があるクラスで30歳の鈴木亜弥子選手が優勝しました。


パラバドミントンの世界選手権は、世界37の国と地域のトップ選手が集まって今月21日から韓国のウルサン(蔚山)で開かれ、最終日の26日、各種目の決勝が行われました。

このうち女子シングルスの腕に障害があるクラスでは、世界ランキング1位の鈴木選手が世界4位の中国の楊秋霞選手と対戦し、ゲームカウント2対1で勝って優勝しました。

30歳の鈴木選手は、去年、5年ぶりに現役に復帰し、ことし9月に東京で開かれた国際大会でも決勝で楊選手に勝って優勝しました。

世界選手権の優勝は、一度、現役を退く前の2009年以来2回目で、3年後の東京パラリンピックの有力なメダル候補に挙がっています。

また、女子ダブルスの腕に障害がある選手と足に障害がある選手などが組むクラスでは、腕に障害がある26歳の杉野明子選手が、インドの選手とペアを組み、決勝で中国ペアにゲームカウント2対0のストレートで勝って優勝しました。

[匿名さん]

#2132017/12/02 08:44
大堀彩が初の4強「壁をようやく越えた」三谷に雪辱
[2017年12月1日21時23分]
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全日本総合選手権 準々決勝で三谷を破り、初の4強入りを果たした大堀(撮影・戸田月菜)
全日本総合選手権 準々決勝で三谷を破り、初の4強入りを果たした大堀(撮影・戸田月菜)


<バドミントン:全日本総合選手権>◇1日◇東京・駒沢体育館◇女子シングルス準々決勝ほか

 女子シングルスの大堀彩(21=トナミ運輸)が、三谷美菜津(26=NTT東日本)を2−1で下し、初の4強入りを果たした。大堀は「8強の壁をようやく越えられて、素直にうれしい」と胸をなでおろしながら笑みを浮かべた。第1ゲームは相手のミスを誘い、21−6で快勝。第2ゲームはミスが響き、第1ゲームとは逆の展開に。最大12点差をつけられるも、終盤で3連続得点を決め、第3ゲームに向けて流れを作った。第3ゲームは15点までは互いに譲らず接戦となる。相手のサーブミスを皮切りに、15−15から大堀が5連続で得点し、勢いそのままに21−17で制した。

[匿名さん]

#2142017/12/03 13:59
松友可愛い

[匿名さん]

#2152017/12/04 11:27
女子単・大堀彩選手準V、貫いた攻め姿勢 全日本バドミントン

2017年12月04日 10時15分    


女子シングルス決勝でフルセットの熱戦を繰り広げた大堀=駒沢体育館


 3日に東京・駒沢体育館で決勝が行われたバドミントンの全日本総合選手権は、本県関係者が上位で競い合った。男子ダブルスは遠藤大由(ひろゆき)(日本ユニシス)、渡辺勇大(ゆうた)(日本ユニシス、富岡高卒)組と、保木卓朗、小林優吾(ともにトナミ運輸、富岡高卒)組が対戦。混合ダブルスは渡辺、東野有紗(ともに日本ユニシス、富岡高卒)組が、小林、志田千陽(再春館製薬所)と戦った。女子シングルス準優勝の大堀彩(トナミ運輸、富岡高卒)は世界ランキング2位の山口茜(再春館製薬所)にあと一歩で競り負けた。

 大堀「五輪の夢...絶対に達成する」

 念願の決勝の舞台。女子シングルスの大堀彩(富岡高卒)は会場の中心、センターコートで今までにないほどの勝利への執念を見せた。フルセット終盤までもつれた勝敗の行方。最後の最後に力尽きると、天を仰いだ。

 「悔いが残っても残らなくても最後の試合。倒れるまでプレーしたいと考えていた」。1—1で迎えたファイナルゲーム。大堀がネットプレーなどで先行すると、対戦相手の山口茜も鋭いスマッシュなどで切り返す互角の展開。終盤、18—17のリードから流れを奪われて3連続ポイントを許したが、攻めの姿勢は崩さなかった。マッチポイントを握られても粘りのプレーで1点を返す。直後、山口のスマッシュに対応したレシーブが無残にもネットに刺さった。

 好不調の波が激しいと言われてきた。課題はメンタルと体力。準々決勝で敗れた昨年の大会以降、練習への向き合い方を変えた。私生活を正すと同時に、練習にも集中。集中しきれない時にはひたすら走り込むこともあった。「正直、どん底まで落ちていた。でも今は確実に成長できているとの実感がある」

 決勝を終え、大堀は「良い試合ができても勝てなければ相手が強いということ」と淡々と話した。その上で「五輪という夢を絶対に達成するため、まずは追い付きたい」と前を見据えた。初のA代表として迎える来季。東京五輪出場を目指す大堀にとって間違いなく勝負の年になる。

[匿名さん]

#2162017/12/13 02:42
バドミントン桃田、奥原らを選出

来年の日本代表


2017/12/12 14:30

©一般社団法人共同通信社


桃田賢斗

 日本バドミントン協会は12日、来年の日本代表を発表し、昨年4月に発覚した違法賭博問題で強化指定から外した男子シングルス元世界ランキング2位の桃田賢斗(NTT東日本)をA代表に選出した。女子シングルスで世界選手権金メダルの奥原希望(日本ユニシス)、全日本総合選手権優勝の山口茜(再春館製薬所)らも入った。

 女子ダブルスではリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)や世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)らがA代表入りした。

[匿名さん]

#2172017/12/14 14:52
バドミントン数野健太が引退 リオ五輪混合複で8強
[2017年12月14日8時31分]

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数野健太
数野健太

 昨年のリオデジャネイロ五輪のバドミントン混合ダブルスで日本勢初の8強入りを果たした数野健太(32=日本ユニシス)が13日、現役引退を表明した。栗原文音(日本ユニシス)とのペアではドバイで開催中のスーパーシリーズ(SS)ファイナルが最後の大会となり、国内ではS/Jリーグ出場の可能性を残している。

 数野は「(8月の)世界選手権後に今後を見据え、もういいかなと思った。(混合ダブルスの普及と強化に)少しはお役に立てたかなと思う」と話した。来春からは故郷滋賀県の母校、比叡山高で後進の指導にあたる。

 数野は日大から2008年に日本ユニシス入り。男子ダブルスで11年世界選手権に出場し、15年から栗原と組む混合ダブルスに本格的に挑んだ。

[匿名さん]

#2182017/12/14 17:25
トイレの個室でアソコ・アナルを擦り捲る「潮田玲子」 Σ(‾皿‾;;

[匿名さん]

#2192017/12/15 22:52
バド米元、田中組が準決勝進出

園田、嘉村組も4強


2017/12/15 22:13

©一般社団法人共同通信社


女子ダブルス 準決勝進出を決めた米元(手前)、田中組=ドバイ(共同)

 【ドバイ共同】バドミントンのスーパーシリーズ(SS)ファイナルは15日、ドバイで1次リーグ最終戦が行われ、女子ダブルスA組で米元小春、田中志穂組(北都銀行)が8月の世界選手権を制した陳清晨、賈一凡組(中国)に21—15、21—15で勝ち、通算2勝1敗の同組1位で16日の準決勝に進出した。

 同B組で突破を決めていた世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)はカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)を2—0で下し、1位通過。

 男子ダブルスA組の園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)はデンマークペアを2—0で破って4強入り。


男子ダブルス 準決勝進出を決めた園田(手前)、嘉村組=ドバイ(共同)

[匿名さん]

#2202017/12/17 01:10
バド、女子複決勝は日本勢対決に

女子単の山口も勝つ


2017/12/16 22:46

©一般社団法人共同通信社


女子ダブルスで決勝進出を決めた福島(手前)、広田組=ドバイ(AP=共同)

 【ドバイ共同】バドミントンのスーパーシリーズ(SS)ファイナルは16日、ドバイで各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスは世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組と米元小春、田中志穂組がそろって勝った。17日の決勝は、ともに初出場の日本勢が対決することになった。

 福島、広田組は中国ペア、米元、田中組はカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)を、いずれも2—0で下した。

 女子シングルスの山口茜はラチャノック・インタノン(タイ)に2—1で逆転勝ちした。

[匿名さん]

#2212018/01/28 03:08
坂井一将、高橋、松友組が決勝進出 バドミントン
[2018年1月28日0時36分]
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<バドミントン:インドネシア・マスターズ>◇準決勝◇27日◇ジャカルタ

 男子シングルスで坂井一将(日本ユニシス)が韓国選手に2−1で勝って決勝に進んだ。

 女子ダブルスでは高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)がリオデジャネイロ五輪銀メダルのカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)を2−1で破り、決勝に進出した。

[匿名さん]

#2222018/03/19 00:43
バドミントンで渡辺、東野組がV 全英の混合ダブルス、日本勢初
03/18 23:34 更新
バドミントンの全英オープン最終日、混合ダブルスで優勝した渡辺勇大(右)と東野有紗=18日、バーミンガム(ロイター=共同)
バドミントンの全英オープン最終日、混合ダブルスで優勝した渡辺勇大(右)と東野有紗=18日、バーミンガム(ロイター=共同)
 【バーミンガム(英国)共同】バドミントンの全英オープン最終日は18日、英国のバーミンガムで各種目の決勝が行われ、混合ダブルスで渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)が中国ペアに2—1(15—21、22—20、21—16)で逆転勝ちし、初優勝を飾った。108回目を迎えた伝統の大会で同種目の日本勢で初めての快挙となった。

 女子シングルスは世界ランキング2位の山口茜(再春館製薬所)が世界1位の戴資穎(台湾)に0—2(20—22、13—21)で敗れて準優勝だった。

[匿名さん]

#2232018/03/19 12:01
スポーツの楽しさ体感 バド・潮田玲子さんら教室、相馬で復興支援
3/19(月) 11:51配信 福島民友新聞
スポーツの楽しさ体感 バド・潮田玲子さんら教室、相馬で復興支援
子どもたちにバドミントンを指導する潮田さん
 健康な体づくりに向けたイベント「元気なカラダづくり復興支援活動 すこやカラダ大作戦」が18日、相馬市で開かれた。

 ロンドン五輪バドミントン日本女子代表で「ふたばの教育復興応援団」メンバーの潮田玲子さんら一流選手が、相双地方の子どもたちにスポーツの楽しさを伝えた。

 小野薬品工業、NPO法人スポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構の主催で、県内開催は2回目となった。昨年まで被災3県で3カ年計画で行ってきたが、小児肥満の改善や復興支援目的に継続開催が決まったという。

 相馬市を中心に小学生約60人が参加した。潮田さんのほか、北京五輪トランポリン日本代表の外村哲也さん、元サッカー日本代表の福田正博さんが訪れ、それぞれ日本トップクラスの技術を披露し、子どもたちに上達のこつなどを伝授した。

 大野小1年の児童は「どの選手の技もすごかった。これからもいっぱい運動をしたい」と声を弾ませた。

 小野薬品工業などは今月末から5月にかけて、相馬市で運動週間の定着を目的にした計3回の運動教室を開く予定。

[匿名さん]

#2242018/03/19 13:25
さすがフタバ未来!

[匿名さん]

#2252018/04/30 17:08
バド福島&広田帰国、移籍質問に「お答えできない」
[2018年4月30日16時22分]
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アジア選手権女子ダブルスで優勝し会見する福島(右)広田ペア(撮影・中島郁夫)

 バドミントンアジア選手権で初優勝した女子ダブルスの福島由紀(24)広田彩花(23=ともに再春館製薬所)組が30日、中国から成田空港に帰国した。

 現在所属する再春館製薬所を30日限りで退社する意向で、5月から岐阜トリッキーパンダースへ移籍する方向だが、移籍についての質問には口を閉ざし、「お答えできない」とだけ話した。2人は成田空港から、現在の拠点である熊本へと戻った。

 今回は決勝でリオ五輪金の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)を2−1で破り、彼女らの3連覇を阻んだ。昨年の全日本選手権でも決勝で勝つなど追う立場から、互角のライバルになりつつある。広田は「少しずつ五分五分で戦えるようになってきた」と手応えを口にした。

 福島は「今回の優勝は自信になった」と快挙を喜びながらも、「自分たちはまだまだ成長するところがある。磨きをかけていく」とさらなる成長を誓った。所属先変更の問題で周囲は騒がしい状況だが、変わらず競技に集中していく構えだ。

[匿名さん]

#2262018/05/02 00:04
バドミントンはスポーツだよ。スポーツでなければ五輪競技にはならない。
スポーツじゃないのは相撲とプロレス。

[匿名さん]

#2272018/05/10 08:40
バド、移籍の福島、広田組が声明 「彰宏さんと東京目指す」
05/09 19:45
 バドミントン女子ダブルスの世界ランキング3位で、再春館製薬所を4月末で退部して岐阜トリッキーパンダースに移籍した福島由紀、広田彩花組が9日、声明を発表し、再春館製薬所の監督を解任されて現在は岐阜トリッキーパンダースに在籍する今井彰宏氏の指導を受けるために移籍したと説明した。昨年の世界選手権で銀メダルを獲得した有力ペアは「彰宏さんと東京五輪を目指すため」に決断したという。

 今年2月に今井氏が再春館製薬所を退社することを知り、自分たちから指導を依頼したと明かし「『引き抜き』ではなく『押しかけ』」とした。

[匿名さん]

#2282018/06/09 01:15
多久高校が偉業達成
佐女子破る。
美談のように語られてるが、コーチがロリコンなだけ。

[匿名さん]

#2292018/06/17 21:10
バド、女子は日本ユニシスV2
実業団、男子はトナミ

 バドミントンの全日本実業団選手権最終日は17日、山口県周南市のキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで男女の決勝が行われ、女子は日本ユニシスが3—2でヨネックスに競り勝ち、2年連続5度目の優勝を果たし、男子はトナミ運輸が日本ユニシスを3—1で退け、2年ぶり11度目の頂点に立った。

 女子の日本ユニシスは第1試合のダブルスで2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組が敗れたものの、2—2で迎えた第5試合のシングルスを昨年の世界選手権優勝の奥原希望が制した。

[匿名さん]

#2302018/06/17 23:42
>>0
アフォこんなシンドイスポーツないぞ
脚にくる不可半端ない

[匿名さん]

#2312018/07/19 17:12
バド女王奥原、挑戦者の姿勢強調 世界選手権の日本代表が会見
07/19 16:41
 バドミントンの世界選手権(30日〜8月5日、中国・南京)に出場する日本代表選手が19日、東京都内で記者会見し、昨年の前回大会でシングルスの日本勢で初めて金メダルを獲得した女子の奥原希望(日本ユニシス)は「昨年の女王とは全く思っていない。自分がどこまで通用するか思い切りやりたい」と挑戦者の気持ちで臨む姿勢を強調した。

 男子シングルスで3年ぶりに出場する桃田賢斗(NTT東日本)は「守り」をテーマに掲げ「相手のウイニングショットを取ることでプレッシャーを与えられる。優勝を目指して頑張る」と意気込みを語った。

[匿名さん]

#2322018/07/22 13:49
018.7.22 01:11
高橋沙が決勝へ シンガポール・オープン/バドミントン
高橋沙が決勝へ シンガポール・オープン/バドミントン

 バドミントンのシンガポール・オープンは21日、シンガポールで各種目の準決勝が行われ、女子シングルスで高橋沙也加(日本ユニシス)が中国選手に2−0で勝って決勝に進んだ。女子ダブルスは桜本絢子、高畑祐紀子組(ヨネックス)がタイのペアに、志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)がドイツのペアに勝ち、日本のペア同士の決勝となった。(共同)

[匿名さん]

#2332018/08/01 16:43
桃田賢斗29分で快勝 天井の水滴に「少し滑った」
[2018年8月1日15時30分]
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2回戦で快勝した男子シングルスの桃田賢斗
2回戦で快勝した男子シングルスの桃田賢斗

<バドミントン:世界選手権>◇1日◇中国・南京◇男子シングルス2回戦

 3年ぶりの出場で優勝候補の桃田賢斗(23=NTT東日本)が、オーストリア選手に21−8、21−10で勝ち、3回戦に進んだ。

 「初戦で感覚もつかめていたので、安定した試合ができた」と格下相手に終始リードする展開。何度もネット際に詰めより甘い球を押し込むなど、隙をついて着実に得点し、わずか29分で片付けた。

 試合した第4コートは、2日前の男子シングルスで西本拳太がプレーし、天井から垂れる水滴に悩まされていた。桃田も天井を仰ぐなど気にしていたが、プレー中のトラブルは特になし。試合後には「(天井)上にブルーシートがあったので、ちょっと嫌な感じもあった。少し滑ったんですけど、拭いてもらえばそんなに滑らなかった。気にならなかったです」と笑いながら振り返った。

[匿名さん]

#2342018/08/03 20:47
バド園田&嘉村組 世界1位撃破
8/3(金) 20:25 掲載
バドミントン世界選手権男子ダブルス準々決勝 世界ランク1位ペアを破り、「よっしゃー」と叫ぶ嘉村健士(右)と寝転がる園田啓悟(日刊スポーツ)
園田、嘉村組が世界1位ペア撃破!2大会連続メダル

<バドミントン:世界選手権>◇3日◇中国・南京◇男子ダブルス準々決勝
男子ダブルス世界4位の園田啓悟(28)、嘉村健士(28=トナミ運輸)組が、同1位のギデオン、スカムルジョ組(インドネシア)を21−19、21−18のストレートで下し、2大会連続のメダルを決めた。(日刊スポーツ)

[匿名さん]

#2352018/08/04 00:40
「フクヒロ」が2大会連続メダル、準決は日本勢対決
[2018年8月3日22時51分]
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福島(右)、広田ペア(2018年4月30日撮影)
福島(右)、広田ペア(2018年4月30日撮影)
<バドミントン:世界選手権>◇3日◇中国・南京◇女子ダブルス準々決勝

 昨年銀メダルの女子ダブルス福島由紀(25)、広田彩花(24=岐阜トリッキーパンダース)組が、インドネシアのアワンダ、イスタラン組を2−0で下し、2年連続のメダル獲得を決めた。3位決定戦がないため、4強で銅メダル以上が確定する。

 初出場だった去年を「がむしゃらに戦った結果が銀メダル」と福島は振り返る。「今回はこの1年、世界をまわらせてもらって、経験できている。その分で去年より自信をもってコートに入れている」。今年は初めて世界ランクでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋、松友組を上回り、5月の国別対抗戦ユーバー杯では第1ダブルスとして優勝に貢献した。

 広田も「いろんな場面を経験してきたので、こういう時にはこう戦った方がいいとか気持ちの余裕がある」と成長を実感する。

 2大会連続となる決勝進出をかけた準決勝は、田中志穂、米元小春組との日本人ペア対決となる。エースの風格を漂わせ、77年の栂野尾悦子、植野恵美子組以来となる41年ぶりの日本女子ペアの金メダルを狙う。

[匿名さん]

#2362018/08/04 17:35
日本41年ぶり金確定 バドミントン世界選手権 女子ダブルス
NHK2018年8月4日 16時41分バドミントン

中国で開かれているバドミントンの世界選手権は女子ダブルスの準決勝が行われ、福島由紀選手と廣田彩花選手のペアと、永原和可那選手と松本麻佑選手のペアがそれぞれ勝って5日の決勝に進みました。この結果、女子ダブルスは日本のペアが1977年の第1回大会以来、41年ぶりとなる金メダルを獲得することが決まりました。
世界選手権の女子ダブルスは日本のペアがベスト4に3組残り、4日の準決勝第2試合は世界ランキング2位の福島選手と廣田選手のペアと、世界5位の米元小春選手と田中志穂選手のペアの日本勢対決となりました。

第1ゲームは、去年のこの大会で銀メダルを獲得した福島・廣田ペアが積極的に攻撃をしかけてリードを広げました。

中盤、相手に7連続ポイントを奪われるなどして同点に追いつかれましたが、勝負どころで福島選手がスマッシュを決めて最後までリードは許さず、第1ゲームを21対19で取りました。

第2ゲームも福島・廣田ペアがリードする展開となり、米元・田中ペアは米元選手がネット際で鋭いショットを決めるなどして粘ったものの、逆転はできませんでした。

第2ゲームは福島・廣田ペアが21対15で取ってゲームカウント2対0のストレート勝ちで、2大会連続の決勝進出を決めました。

福島選手は「去年は銀メダルで終わったのでことしは金メダルを目指して頑張りたい」と話し、廣田選手は「挑戦者としての気持ちを忘れずに戦いたい」と意気込みを話しました。

準決勝第1試合に登場した世界9位で初出場の永原選手と松本選手のペアは、持ち前の高さを生かしたスマッシュで効果的にポイントを奪い、世界6位のインドネシアのペアにゲームカウント2対0のストレート勝ちで決勝に進みました。

この結果、5日の決勝は日本勢どうしの対戦となり、1977年第1回大会の栂野尾悦子選手と植野恵美子選手のペア以来、41年ぶりに日本のペアが金メダルを獲得することになりました。

[匿名さん]

#2372018/08/19 16:24最新レス
アジア大会 バドミントン男子団体 日本 準々決勝へ

2018年8月19日 15時03分

ジャカルタアジア大会は19日、バドミントンの男子団体が始まり、日本は1回戦でマレーシアに3対0で勝って準々決勝に進みました。

日本はことし5月にバドミントンの団体戦で、国と地域別の世界一を決める男子のトマスカップで中国に次ぐ準優勝を果たしていて、この大会で初の金メダル獲得を目指しています。

試合はシングルス3試合とダブルス2試合で先に3勝をあげたチームが勝ち上がる方式で行われ、最初のシングルスでは、今月行われた世界選手権で日本男子初の金メダルを獲得したエースの桃田賢斗選手が軽快なフットワークを生かしたディフェンスで安定感ある試合運びを見せ、ゲームカウント2対0のストレートで勝ちました。

続くダブルスも、世界選手権で銀メダルを獲得した園田啓悟選手と嘉村健士選手のペアがストレート勝ちし、3試合目のシングルスでは西本拳太選手が要所で鋭いスマッシュを決めてストレート勝ちし、日本は3対0で勝って準々決勝に進みました。

[匿名さん]


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