🛎️ 男子プロレスラー

>>412
それな
だが>>414の事情で変更になったことは知らなかった
日米レスリングサミットの前夜祭のパーティーで双方のレスラーが歓談する中
ゴディだけが呆然と立ち尽くしていた写真が印象に残ってる
本人は恐らくホーガンと試合したかったんじゃないのかな

>>414
もしブロディが生きていたらホーガンvsブロディになったような気がする
今まで実現してない夢の対決だからな

>>420
ゴーディーとウイリアムス確か､１度全日本で
シングルやってるよね
ホーガン対ハンセン１度､ハンセンホール負け
してたよね

1977年1月新日初登場　9月に猪木のNWF王座に挑戦、敗北後
次の1979年MSGシリーズに参戦するまでの謎の約2年間の来日空白期間が存在

>>422
全日本は何でも有なところは素晴らしかった
ドリーvdテリーの兄弟対決もそうだしシンvsシークもプロレス的に見れば素晴らしい組み合わせだった

その点新日はカードの出し惜しみをし過ぎて衰退したところはあると思う

>>424
ほぼ猪木絶対主義だったからね

全日はNWA世界王者とファンクスが豪華来日外国人レスラーエース筆頭で
馬場鶴田も横一線で並び立ってた

>>425
せやな
猪木絶対主義で繁栄した部分と衰退した部分があったと思う
猪木が前田とのソロ対決を逃げたのもよくなかった

>>426
カードの変更も多かった。詐欺だよな。

>>426
若くて勢いのある前田が何をして来るか分からず
年齢と体力の衰えで前田を制する自信が無くて逃げたらしいけど
馬場が猪木戦を避けたパターンと同じで正にブーメラン

>>427
ほんとそれ

>>428
一度タッグであたったけどキックくらってブレンバスターくらって前田に一方的にやられっぱなしだった
たしかにあれじゃシングル逃げるわな

ハンセンて不器用やね・レスラー生活約３０年で覚えた技はラリアットとエルボーぐらい
日本にも３００回近く来日してるのに、挨拶ていどの（こんにちわ、おはよう）日本語しか話せない
奥さんが日本人なのにね（爆笑）　ハンセンの奥さんは立派。
ちゃんと看護師として、主夫業？のハンセンを支えている

でも、なんだかんだ日本で成功して、引退後も、それなりに良い人生を送っているように見えるから
本当は器用なんかね（笑い）

ウエスタンラリアート

当時のプロレス雑誌のインタビューで学生時代にどうしてもケンカで勝てないヤツがいたが、今なら5対1でも勝てると言ってたな。

>>432
新日時代のテレ朝ではラリアートって実況してたけど
全日移籍後しばらくして本来の発音に近いラリアットって
日テレが実況するようになった

入場曲にサンライズ使い始めたのも全日本に移籍してから

>>435
あの曲取り上げて更に導入部を合成で作った日テレスタッフ天才

サンライズは未だにTV番組BGMや甲子園応援ブラスバンドj曲等に採用されてるもんね
世間一般でも知名度高い

>>431
不器用というか単に日本はお金を稼ぐ場所と割り切ってたんじゃね？
そう思えば別に日本語を覚える必要もないし
本国ではそれほど一流レスラーの扱いじゃなかったからね

>>431
しょっちゅう来日してた時期があったがどうも当時は神奈川県に住んでたみたいだね

テキサスロングホーンで指を頭上に突き刺し、「スタンハンセン」コール時に「ウィー」て
叫んでいるように聞こえるが、ハンセン本人が「ユース（俺たちは若いんだ）！！」て叫んでると
以前、水曜日のダウンタウンで回答してたので、驚いた。
これだけ有名なのに、ハンセンは意外と謎に包まれたレスラーである

>>439
プロレスファンの間では常識のネタだね

ハンセンは私服（普段着）が、かなりダサいと言われてる。
良く例え言えば、アメリカの田舎の大学の農学博士のイメージ。
普段着は、あか抜けない、と日本のプロレス記者さんの意見。田舎者っぽいダサい感じ・・だと。

>>441
その方がハンセンらしい
あれでオシャレだったらイメージ狂う

>>441
私服よりもあの眼鏡がださいｗ

ハンセンて普段は分厚い眼鏡をかけてるらしいね。近眼なのでブルロープを入場時に振り回すのは
ファンの間では有名。観客が近寄ってくると、近眼で距離感が分かりにくいからブルロープ振り回し入場。
ブロディも日本滞在中は、私服は、ほとんどジャージ姿だったらしいね。

人気のハンセン実力のブロディ的な評価されてる時期があった

天龍源一郎の「ハンセンにプロレスの凄さを、ブロディにプロレスラーの凄さを教えられた・・」は
2人の凄さを上手に表してる名言だと思う。

当時のハンセンの三倍のギャラでブッチャーを引き抜いた事に不快感を持ったらしい
新日本はレスラーの格とかプライドに本当に鈍感だった

原曲のサンライズ聴くと、入場曲のアレンジの凄さに気付く。

>>447
そりゃアホだな

新日は黒人嫌いの某レスラーとブッチャーを同じ時期にブッキングしたりして随分揉めたりもしたそうだな

>>450
ディック・マードックだっけ。

ブッチャーって新日本で何か仕事した？
谷津の前途を潰したくらいか？

>>452
凄いヤツになれなかった

>>451
お、詳しいな

ハンセンのニックネームは個人的には、不沈艦より
ブレーキの壊れたダンプカーの方が、しっくり来る。
それだけ元気な選手だったんだよね　引退のタイミングが上手かったね。

最強クラスなのに日本が主戦場だった、ある意味ヘンな選手。
であるから海外での試合が初期のみで見当たらないｗ

日本贔屓のわりに日本語が話せないという。
短命が多いレスラーが多い中、ホーガン同様比較的長命でんな。

和食が効いているのだろう。

ブロディもゴディもアンドレもオブライトも早死にしたよな

妻が日本人

つべに当時飛ぶ鳥を落とす勢いのウォリアーズとの試合が上がっとるが最高にぉモロｗ
ホークがアタマかち割られ、口から血を流すというｗ

ブロディとの超獣コンビなら圧倒したろなと。

スタン・ハンセンさん（73）
1970年代にアメリカから来日し、ウエスタンラリアートを必殺技に猪木さんと名勝負を繰り広げた。

－アントニオ猪木のすごさはなんだと感じていますか。

ハンセンさん：

「彼はプロレス界で最高峰のレスラーの一人でした。彼はいつも新しい技に挑戦していました。
どの試合でも何かしら新しいことがあり、私はそれに耐えねばなりませんでした
。そうやって私を不安定な態勢にさせました。最も印象的だったのはこの点です。
彼は強く、非常に素早く、猫のように動くことができるのです。ディフェンスが非常にうまいのです。
一方で攻撃面では、こちらが予想しないような、何か新しいものをいつも投げかけてきました。
そこから30年がたった今、ファンはたくさんの技を見ているわけですが、それらを革新し、開発したのは彼なのです」

－猪木さんがハンセンさんに与えたものはなんでしょうか。

ハンセンさん：

「もし日本に行かなかったら、私の人生はまったく違ったものになっていました。
彼とプロレスができたこと、猪木は本当に私にトップの男になる最初のチャンスを与えてくれました。
スター性と言っていいのか。彼は、試合でいい結果を出そうとする、やるべきことをやろうとする、
私の100％のひたむきさを引き出してくれたと思います。
そこで生まれた“スタン・ハンセン”に、自分のキャラクターを確立しようと決めました。
このことを私は常に感謝しています」

原曲のサンライズ聴くと、ちょっとだけガッカリする。アレンジって大事な事を知る。

後付けの導入部こそがサンライズ

体型だけ見たら超メタボのブッチャーや、ボデッとした体形のスタンハンセンが
スティーブウィリアムス、テリーゴディより短命に見えるけど、実際は逆に成っているところが
人体や個人差の不思議さ

もう引退してからの期間が、ほぼ現役時代の選手期間と重なりつつある
言い去り際をしたレスラー？

日本のプロレス人気が高い時期にずっと日本を主戦場にして
外国人トップとして高額ギャラをもらっていたから
堅実に貯めてればとっくに億万長者（古い⁈）だろう
見た目も小橋や天龍、武藤みたいにボロボロになってないし

改めて言っておくよ、ウィーじゃないよユースだよ。

新日初期は確かにユースと聞こえるが
次第にウィーよりの発音となり言われても区別つかん
「えっ、そういわれてもウィーって言ってね？」みたいな

>>437
当時のアメリカではハンセンのハイスパートレスリングは受けなかったとかかね

本人が日本贔屓で、プロモーターも絶対の信頼をおいたからとか。
超円高時代、米国より日本の方が稼ぎが良かったとか。