日本代表「シンジ問題」に続き「タカシ問題」勃発
6/3(土) 0:07配信 日刊スポーツ
日本代表「シンジ問題」に続き「タカシ問題」勃発
練習前、笑顔を見せる乾(撮影・江口和貴)
サッカー日本代表に「タカシ問題」が勃発した。千葉県内で行われている、海外組だけで始まった日本代表合宿も2日で6日目を迎えた。香川真司、長友佑都が合流し、海外組の全14人がようやくそろった。
【一覧】日本代表メンバー
この日もバックアップメンバーのFW宇佐美貴史を含め、計15人での練習が午前、午後に行われた。
ピッチでは「タカシ!」と何度も声が掛かった。今回は左FWを争う2人、乾貴士と宇佐美貴史の2人のタカシがいる。
宇佐美は「ややこしいですね」と苦笑い。呼び分けは「人によって違います。“ウサ”と呼んでくれる人もいるんですが…」とあまりにファジーで、苦笑いだ。
乾をそのまま「イヌイ」と呼ぶこともできるが、代表スタッフの中には2人をそのまま「タカシ」と呼んで、万が一、2人が振り返った場合は、どちらかを指定するという猛者もいる。
日本代表には、ずっと岡崎慎司と香川真司の「シンジ問題」も存在するが、こちらは基本的に「シンジ」と香川が呼ばれ、岡崎は「オカ」「オカちゃん」「オカザキ」などと呼ばれている。ダイビングヘッドが代名詞のFWと、ドルトムントMFとのすみ分けができている。
まだ歴史の浅い「タカシ問題」の決着には、もう少し時間がかかりそうだ。
[匿名さん]
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顔だよ
かわいそうな選手だよ
顔で損してるのは間違いない
[匿名さん]
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宇佐美が3戦連発、2試合連続1G1Aで勝利に貢献!原口も先発で4試合ぶりに復帰
3/5(月) 0:39配信 SOCCER KING
宇佐美が3戦連発、2試合連続1G1Aで勝利に貢献!原口も先発で4試合ぶりに復帰
揃って先発出場した宇佐美(左)と原口(右)(写真は第19節エルツゲビルゲ・アウエ戦のもの) [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ2部第25節が4日に行われ、FW宇佐美貴史とMF原口元気が所属するデュッセルドルフは、ホームでFW宮市亮が所属するザンクトパウリと対戦した。
前節1ゴール1アシストの活躍を見せた宇佐美はこの試合でも先発メンバーに名を連ね、2試合連続のスタメン出場を果たした。また、2月2日に行われた第21節のザントハウゼン戦で負った脳震盪の影響で欠場が続いていた原口もスタメンに復帰し、4試合ぶりとなる復帰を飾っている。宇佐美と原口が揃って先発出場するのはこの試合が初めてとなる。負傷離脱中の宮市はメンバー外となった。
試合が動いたのは8分。右からのCKの場面でキッカーを任された宇佐美がクロスを上げると、フリーになったアンドレ・ホフマンが身体に当ててゴールに押し込み、デュッセルドルフが先制に成功する。
2試合連続となるアシストを記録した宇佐美は、74分には前節と同じように自らゴールをこじ開けてみせる。右サイドからのパスをゴール正面で受けると、左足で力強いミドルシュートを放つ。地を這う一撃がGKを破ってゴール右隅に突き刺さり、3試合連続となる今シーズン5点目によってチームに貴重な追加点をもたらした。
デュッセルドルフは後半アディショナルタイムに1点を返されたものの、リードを守りきって4試合ぶりの勝利を飾った。前回デュッセルドルフが勝利した試合以来となる復帰を果たした原口は61分まで、2試合連続となる1ゴール1アシストの活躍を見せた宇佐美は90分までプレーし、それぞれチームの白星に貢献している。
[匿名さん]
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宇佐美貴史が4戦連発!デュッセルドルフは勝利
[2018年3月11日23時58分]
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宇佐美貴史
宇佐美貴史
<ドイツ2部リーグ:デュイスブルク1−2デュッセルドルフ>◇11日◇
デュッセルドルフMF宇佐美貴史(25)が4試合連続ゴールを決めた。
MF原口と左右のサイドで同時先発。1点リードの後半43分、スローインから味方のパスに反応し、右サイドから一気に中央へ走り込んだ。右足をダイレクトで振り抜き、GKの股抜きゴール。4戦連発で絶好調さをアピールした。
宇佐美はここ4試合でデュッセルドルフの総得点8点のうち、4ゴール2アシストと6点に絡み大爆発中だ。終了間際に1点返されたが宇佐美のゴールが効いて、チームを勝利に導いた。
[匿名さん]
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【G大阪】宇佐美の復帰が消滅…補強失敗相次ぎで後半戦へ
7/18(水) 6:04配信 スポーツ報知
【
W杯ポーランドに出場した宇佐美
G大阪がオファーを出していた日本代表FW宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフ=の獲得に失敗したことが17日、分かった。
この日までにG大阪側に断りの連絡が入り、梶居強化部長は今夏の宇佐美復帰について「ほとんど(可能性は)ない」と認めた。宇佐美の保有権を持つドイツ1部・アウクスブルクに対し、昨季期限付き移籍でプレーした同1部・デュッセルドルフとG大阪がオファーを出し、さらに同2部のケルンも興味とドイツ紙で報じられている。
G大阪にとっては獲得目前で破談となったC大阪の元日本代表FW柿谷に続き、今夏の目玉補強に失敗。戦力アップのないまま18日のJ1リーグ再開・広島戦(Eスタ)を迎えることになったが、梶居強化部長は「補強はまだ結果が出ていないだけ。頑張ります」と今夏中の補強を示唆した。
[匿名さん]
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オークランドシティだったらレギュラーになれるんじゃね。
[匿名さん]
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宇佐美、今季は2トップで「どうプレーするか」
9/16(日) 9:46配信
日刊スポーツ
<ブンデスリーガ:デュッセルドルフ2−1ホッフェンハイム>◇15日◇デュッセルドルフ
【写真】宇佐美「何すんだ!」に大久保「点取ってから言え」
デュッセルドルフFW宇佐美貴史(26)がチームの今季初勝利に手応えを口にした。
今季初のベンチ入りとなった宇佐美だが、最後まで出番はなかった。それでも「もともとこの試合からっていうのは決まってました。この試合まではしっかりやれるところ…(プレシーズンの)トレーニングが少なかった分、そこで積み上げてっていうことは決まってましたし。ここからっていうのは言われてたので、ようやくここからスタートだなと思います」と焦りはない。
2日の前節ライプチヒ戦を1−1で引き分けたことで、チームの戦術は「(最終ライン)5枚の後ろに3枚のボランチという形で、2列目がないスタイルというか、その中でウイングバックがどんどん上がって。ほんと10人で守って、カウンターなり、少ないチャンスを決めて勝っていくっていうような形」(宇佐美)になっているという。
その中で宇佐美は自らのポジションを「前の2枚の2トップ」と言う。これまで4−2−3−1の左や右MFで持ち前の突破力を生かしてプレーすることが多かったが「今日は守備の時には縦関係でやっていましたけど。そういうところで、出た時にどういうプレーをするかっていうところだと思います」と意識する。
デュッセルドルフは3節を終えて1勝1分け1敗の勝ち点4の8位と好位置をキープ。2部から昇格した今季、チームは守備的な戦い方で着実に勝ち点を積み上げる作業が求められそうだ。そんな中で今後のチームの見通し、自らの未来についてこう語った。
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大迫、宇佐美は途中で退く=ドイツ・サッカー
11/5(月) 8:06配信
時事通信
サッカーのドイツ1部リーグで4日、ブレーメンの大迫勇也は敵地でマインツ戦に先発し、後半11分に退いた。チームは1—2で敗れた。デュッセルドルフの宇佐美貴史は敵地でのボルシアMG戦に先発し、後半33分に退いた。チームは0—3で敗れた。
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宇佐美が古巣J1、G大阪復帰へ
ドイツでプレーの元日本代表
[匿名さん]
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宇佐美は戦術理解力が劣るから、Jあたりが合ってる。
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ロシアワールドカップでも空気だったろ
宇佐美 山口蛍 こいつら使えねー
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G大阪が誇る最強の“矛×盾”2ショット! 東口順昭が復帰発表の宇佐美貴史に「おかえり」
6/25(火) 6:20配信 Football ZONE web
G大阪が誇る最強の“矛×盾”2ショット! 東口順昭が復帰発表の宇佐美貴史に「おかえり」
東口が宇佐美との2ショットを公開【写真:Getty Images】
守護神・東口がエース宇佐美の3年ぶり復帰を歓迎も突っ込み受ける 「いつの写真?」
ガンバ大阪GK東口順昭が公式インスタグラムを更新し、ドイツ1部アウクスブルクから3年ぶりの古巣復帰が発表されたFW宇佐美貴史との2ショットを投稿した。金髪姿の宇佐美と笑顔で写る東口は「おかえり」とコメントを寄せ、復帰を喜んでいる。
【写真】「いつの写真?」とエース宇佐美が思わずツッコミ 守護神・東口が公開したG大阪“矛×盾コンビ”の秘蔵写真
G大阪の守護神がエースの加入を歓迎している。宇佐美の完全移籍が正式発表された24日に、東口が2ショットを更新。「貴史おかえり!また一緒にプレーできるって素直に嬉しいね」と喜びの言葉を綴った。先輩の投稿を受けて、すかさず宇佐美も反応。「いつの写真?? 若すぎて引いた。笑」と突っ込み、自身の“金髪姿”に驚きを隠せないでいるようだ。
G大阪の下部組織で育ち、「至宝」と呼ばれてきた宇佐美は2016年6月にアウクスブルクへ完全移籍。バイエルン・ミュンヘンへ移籍した19歳の時に続いて、2度目の海外挑戦を決めた。そしてアウクスブルクから17年夏に、当時2部だったデュッセルドルフへ期限付き移籍。1部昇格に貢献し、今季はデュッセルドルフで2季目を過ごしていた。
普段から家族ぐるみで仲が良く、オフには一緒に旅行する“矛×盾コンビ”の写真にファンも歓喜。「おかえりー!」とのコメントが殺到し、「共演を見られるなんて最高」「ケチャドバ見に行くよー!」「ここからガンバの巻き返しだ〜」と喜びの声が寄せられた。
3年ぶりに古巣復帰を果たした宇佐美。現在G大阪は、J1で14位に低迷しており、リーグ戦では3月30日ヴィッセル神戸戦(3-4)以来、11試合連続で複数得点から遠ざかっている。下部組織育ちのストライカーは浮上のきっかけをつかむキーマンとなれるか。復帰初戦は最短で7月20日のアウェー名古屋戦となりそうだ。
[匿名さん]
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復帰コンビが立役者=ルヴァン杯サッカー・G大阪
2019年09月08日21時41分
後半、ゴールを決めて喜ぶG大阪のパトリック(右)と宇佐美(右から2人目)=8日、埼玉・NACK
G大阪に今夏復帰した2人が窮地を救った。0−2の後半31分。宇佐美の右クロスにパトリックが詰めて、高い打点から頭で押し込んだ。このアウェーゴールが決め手となり、2戦合計の結果で4強入り。宇佐美は「プラン通りの1点が取れた」と満足そうに振り返った。
ともにG大阪が国内3冠を達成した2014年の主力FW。パトリックは「一緒にプレーしていた時を思い出させるようなゴール。宇佐美の調子が上がるとチームも強くなっていくはず」と笑顔。頼もしいコンビが戻ってきた。
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