これはこれで金平Jr.の責任。圧力で中に入られてもさばく技術がないと戦えない。
[匿名さん]
無理矢理世界戦にねじ込んだが惨敗です実力の世界は厳しいね
[匿名さん]
KO惨敗 高野人母美 現役続行の結論急がず写真
東スポWeb 16時2分
[匿名さん]
モデルボクサー高野 ロッテ戦始球式「夢だったので凄くうれしい」
スポニチアネックス 3月25日(金)7時2分配信
モデルボクサー高野 ロッテ戦始球式「夢だったので凄くうれしい」
27日の始球式登板にに向け、投球フォームを披露する高野
昨年11月に世界初挑戦に失敗した東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者・高野は黒木と同じ興行で再起戦を予定している。
「正直ボクシングが嫌いになっていた」と明かしたが、現在は環境を変えて刺激を受けるため、さまざまなジムへ出向いて練習中。一方、27日のプロ野球ロッテ—日本ハム(QVCマリン)で始球式を務めることも決まり、「夢だったので凄くうれしい」とはしゃいだ。
[匿名さん]
女子ボクサー高野、次戦で引退 スーパーバンタム級王者でモデル
05/18 16:08、05/18 16:20 更新
次戦での現役引退を表明したボクシング東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者の高野人母美=18日、東京都新宿区の協栄ジム
ボクシングの東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者でモデルとしても活動する高野人母美(28)=協栄=が18日、東京都内で記者会見し「今回がラストの試合になる」と韓国選手とのノンタイトル6回戦(6月6日・後楽園ホール)で現役引退する意向を表明した。
続
[匿名さん]
女子プロの魅力がわからん。泥んこプロレスやっとけ。
[匿名さん]
復帰戦でTKO勝ち 高野人母美が階級下げ世界へ
東スポWeb 10月21日(金)16時34分配信
ボクシングの東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者の高野人母美(29=協栄)が新階級で再び世界を目指す。
20日、高野は東京・後楽園ホールでワンダーガール・シットサイトーン(17=タイ)とのノンタイトル6回戦に臨んだ。昨年11月に世界初挑戦に失敗し、その後は引退騒動を起こすなど試合から遠ざかっていた。金平桂一郎会長(50)からは「負ければ引退」を通告される中、6回21秒TKOで勝利。高野はリング上から「自分が引退会見してしまってから、様々な方に迷惑をかけた」と改めて謝罪した。
高野は「リストラされるところでした…」と安堵したが、金平会長は先を見据えて「体重はもう少し絞れる。バンタム級ぐらいがベスト」と1階級下げる計画を明かした。東洋太平洋のタイトルは返上も検討しており、高野は適正階級で世界戦の“リベンジ”に動きだすことになる。
[匿名さん]
高野人母美、亀田戦のラウンドガールでやらかした…
スポーツ報知 3/10(金) 22:58配信
メインの試合では水着姿でラウンドガールを務めた高野人母美
プロボクシング前東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者で、モデルボクサーとして知られる高野人母美(ともみ、29)=協栄=が10日、同門の亀田和毅(25)らが出場する興行(後楽園ホール)で、ラウンドガールを務めた。
【写真】ヘビと高野人母美
高野はセミファイナルの前から3試合にわたって登場したが、カードの裏表を間違えて真っ白な方を掲げ、苦笑いする場面もあった。
[匿名さん]
亀田興毅氏がモデルボクサー高野人母美トレーナーに
[2017年4月21日19時15分]
ボクシングの東洋太平洋女子スーパーバンタム級王座に就いた経験を持ち、モデルとしても活動する高野人母美(協栄)が21日、東京都内で記者会見し、元世界3階級王者の亀田興毅氏のトレーナー就任を発表した。5月26日に東京・後楽園ホールで6回戦を闘う。
亀田氏に指導を願い出た高野は「もともと尊敬していた。新しいスタート。トレーニングも変わってボクシングを楽しめている」と語った。亀田氏は「一から体をつくり直していきたい。世界チャンピオンまでいければいい」と意欲的だった。
[匿名さん]
高野人母美が再起連勝、亀田トレーナー「100点」
[2017年5月26日20時44分]
3回TKO勝ちした高野人母美(右)と亀田興毅トレーナー
<プロボクシング:女子ノンタイトル55キロ契約6回戦>◇26日◇東京・後楽園ホール
モデルボクサーの前東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者高野人母美(29=協栄)が再起2連勝を飾った。
14年にプロ6戦目で、5回TKO負けで初黒星を喫しているカイ・ジョンソン(竹原&畑山)と対戦。初回からリーチを生かした左ジャブに右ストレートで攻勢。2回は中に入られてクリンチの場面が続いたが、3回にコーナーに押し込まれるも右ストレート一発。レフェリーがカウント途中でストップし、3回1分36秒TKOで雪辱を果たした。
今回から亀田興毅トレーナーから指導を受けている。「亀田トレーナーになって負けられないという重圧があった」という。それでも「様子なんか見ずに最初から行けと言う指示だった。TKOできてよかった。手応えはあったし、狙っていた」と見事に雪辱した。
今までは「過去は振り返らない」と試合も練習も見返すことはなかった。亀田トレーナーから「もう1度見返すこと。自分も研究しろ」と指導された。ジョンソン戦も見直して修正。「1歩ずつ的確な教えで成長できた。自信にもなる」と感謝した。
亀田トレーナーはリングを下りると「緊張した」と安堵(あんど)の表情だった。高野には「ボクシングに対して真摯(しんし)で真面目。パンチ力はめちゃめちゃある。100点」と絶賛。弟和毅以外の指導は初めてだが「世界王者にしないと、引き受けた意味がない。ここからがスタート」と誓っていた。
[匿名さん]
高野人母美「勝つのは極道」背中に竜と豹の入れ墨
[2017年10月5日15時25分]
13度目の計量パフォーマンスは入れ墨だった。
ボクシングで最初の女子日本タイトル戦となるバンタム級王座決定戦の計量が、5日に都内であった。
モデルの同級1位高野人母美(30=協栄)は着物姿で計量台に乗るとリミットをオーバー。着物を脱ぐと53・4キロと100グラム下回ったが、その背中には黒ヒョウと竜の入れ墨をペイントし、胸は黒いシールを貼りつけていた。
キックボクシングなど格闘技経験のある同級2位吉田実代(29=EBISU K,s BOX)と初代王者を争う。「テーマは極道。相手は勝手にヤンキーかなと思って、勝つのは極道だから」と説明。竜がヤンキーで、踏み付ける黒ヒョウが極道のイメージという。朝6時起きで5時間かけて準備した。Tシャツで臨んだ吉田は「不意を突かれた。何とも言えない。笑っちゃいました」。
これまでコスプレパフォーマンスを続けてきたが、「13回目で100万円を越えた。ボクシングに興味を持ってもらえればと思って」という。背中には婚活応援酒場「相席」のロゴ、胸には電磁波対策ネックレス「ZAAP」の文字入り。8月に相席屋に初めて行ったが、「成果はゼロ」も今回のスポンサーになってもらった。
日本では入れ墨は禁止されていて、計量後に日本ボクシングコミッションの職員から「あしたは入れ墨なし」と注意を受けると「分かってます」と答えた。「KOで勝って、歴史に名を残します」。試合は2分6回戦で日本の初代女王が決まる。
[匿名さん]
パフォーマンスだけのボクサーになりつつあるな。そういえば、トレーナーの亀ちゃんもそんな選手だった
[匿名さん]
キラキラネームやね
こんなことしなくても綺麗で強ければ注目されるのに
競技違うがレスリングの吉田は強さだけで注目されてた
[匿名さん]
以前、紀州のドンファンのじーちゃんに口説かれてたな。
[匿名さん]
先生ボクサー近藤判定負けに涙 モデル高野に0−3
[2019年12月16日10時15分 ]
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必死の形相で攻める近藤(左)
必死の形相で攻める近藤(左)
判定で敗れた近藤は、悔しさをにじませてリングを下りる
<女子プロボクシング:フライ級6回戦>◇15日◇愛知・刈谷市産業振興センターあいおいホール
駿河ボクシングジム(焼津市)の近藤佐知子(32=日本フライ級4位)が、元東洋太平洋スーパーバンタム級王者で愛知・緑ジムの高野人母美(ともみ、32)に判定(0−3)で敗れた。
試合後、ラウンド間にも見せていた笑顔が消えていく。「自分の力不足。やりたいことが『10』あったとしたら、『4』しか出せなかった。勝てなかったことは申し訳ない」。悔し涙があふれた。
身長165センチの近藤に対して、モデル経験もある高野は177センチ。圧倒的なリーチの差に苦しんだ。「手応えのあるパンチはなかった…」。開始直後から積極的に相手の懐に飛び込んだが、有効打は少ない。逆に、前に出るタイミングでパンチを合わされた。
[匿名さん]