🥊 ボクシング

朝の６時から生放送やから早起きできるかな

どちらが勝っか予想ができんわ

ジョシュアのko勝ち

クリチコの判定勝ち❗

私の予想では判定までもつれれば栗チコに分があるとみている。しかし、仮に重量級で判定は考えにくいが、ジョシュアが中盤までしか試合経験がない事を考えると、序盤、栗チコが足を使って相手のスタミナを奪って中盤以降、攻撃に出る作成でいけば、栗チコに分がいい。ジョシュアが勝つには、序盤から果敢に攻めるのみ。相手は腐っても栗チコ。百戦錬磨だ。経験ほど強い武器はなかろう。 ヘビー級もいよいよ、群雄割拠の時代になるのかは、 このジョシュア次第と私はみる。ワイルダー、ジョシュア、栗チコ、そこに、私的には眼中にないがフューリーあたりか。しかし、私はフューリーの敬意に欠ける言動が好かん。やはり、チャンピオンには、リスペクトすべきだ。私もチャンピオンでなく、挑戦者である時は、いかなる相手であろうと、リスペクトして試合に望んだ。しかし、近年リスクを負わない勝てる相手と世界戦をするボクサーが目立つ気がする。そういった本物でないフェイクチャンピオンにはリスペクトする事はなかろう。今日は雨なので、軽めに３０キロ走ってくるかな。

時は来た！ｼﾞｮｼｭｱ、ｸﾘﾁｺ、ﾜｲﾙﾀﾞ-､ﾌｭ-ﾘ-… そしてｼｬﾉﾝ･ﾌﾞﾘｯｸｽ… あの８０年代中量級黄金期を彷彿とさせるこの感じ…ﾚﾅ-ﾄﾞ、ﾊ-ﾝｽﾞ、ﾊｸﾞﾗ-､ﾃﾞｭﾗﾝ、そして無限川坂… 私はこの展開に強烈なエクスタシーを感じる今日このごろ… 階級は違えど本物は本物を知ると言うではないか！ 現在の私のボクシング界でのポジションはＷＢＣで言うところのｴｲﾅｽ ｵﾌﾞ ｼﾞｬｽﾃｨｽ ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ ｴｲﾝﾔ-だ！ 私は誰とでも闘う！ ﾛﾏﾁｪﾝｺ、井上､ｺﾞﾛﾌｷﾝ、ｱﾙﾊﾞﾚｽ…そしてﾌﾚﾃﾞｨ･ﾉ-ｳｯﾄﾞ… 何時如何なる時も誰の挑戦でも受ける！ これが私がチャンプと言われる由縁だ。

ノーウッドなんてとっくに引退してんだろ。

クリチコが勝つと予想するけど、やはりコンディション次第。勝敗のカギはクリチコのジャブが当たるかどうか。あのストレートのようなジャブがヒットさえすればジョシュアのコンビネーションを弱らせることができる。スピードはジョシュアに分があるけど、クリチコは当てるタイミングの良さがある。スタミナ配分さえ間違わなければ問題ないだろう。倒さなくていいから勝つことにこだわってほしい。頑張れクリチコ❗

明日は早起きして試合を観戦するわ

私は長丁場になれば栗チコに分があるが、ジョシュアには、世代交代というか、栗チコに引導を渡す位のインパクトある試合を見せて欲しい。そしていつの日か私と統一戦をしようではないか。私がその気になれば、一気にヘビー級まで増量可能だ。まずは、京太郎との対戦になるだろうが、ワールドクラスのコンビネーション、ノーモーション〜の左レバー一閃で悶絶する京太郎がイメージ出来ている。ジョシュア、既に君の弱点も見つけている。一つ挙げれば、君は、１、２でストレートを放った際に若干ではあるが、左のガードに隙が出来る。僅かな隙だが、その僅か数ミリの隙が世界戦では命取りになる。ワールドクラスのボクサーであれば、間違いなく、そのミリ、いやミクロの隙も見逃さずに突いてくる。ジョシュア、これは私からの金言だ。そこを見事修正してこれば、君は、ほぼ無敵だ。ほぼといったのは、数字的には、９９・９％ということだ。残りの０・０１％は、私だ。私が最後の砦だ。私はｼﾞｪｲｺﾌﾞｽﾞとメガマッチを実現する為に、次の防衛戦は完璧な内容で勝つ。君の健闘を祈るよ。勿論、栗チコもリスペクトしている。互いに、贔屓目なしに、応援している。DREAMS COME TRUE。

ジョシュアＶＳクリチコ　両者ともに計量パス　注目の新旧王者対決

スポニチアネックス 4/29(土) 9:30配信



　プロボクシングのＷＢＡ（空位）、ＩＢＦ世界ヘビー級タイトルマッチは２８日（日本時間２９日）、会場となる英国で前日計量が行われ、ＩＢＦ王者のアンソニー・ジョシュア（２７＝英国）は２５０・１ポンド（１１３・４４キロ）、挑戦者のウラジミール・クリチコ（４１＝ウクライナ）は２４０・４ポンド（１０９キロ）でともにパスした。

　新旧王者対決となるこの一戦。試合の３カ月前に９万枚のチケットが完売するなどファンの注目度がうかがえる。計量後にジョシュアは「ボクシングにおけるスキル、パワー、タイミング。ファンの見たいすべてがこの試合にはある」とコメント。「どちらかが勝利することで今後のキャリアが続くことになるが、自分がそうなる自信はあるよ」と語気を強めた。

　一方、クリチコは「ジョシュアはまだ質の高い選手と拳を交えたことがない」と相手の経験不足を指摘。「彼にとっても自分にとってもこの試合は挑戦になる。勝負は五分五分だが、勝てる予感がするよ」とベテランらしく冷静に語った。

ジョシュアのほうが重いのか。ヘビー級の四キロはあまり影響少ないとは思うけど。勝敗はわからないな。応援するのはクリチコだけど。

クリチコは負ける

オッズはジョシュア1.44クリチコ3.00でジョシュア有利

俺は栗恥垢が勝つと予想

俺は３倍の栗に掛けたいな

栗に100万掛けたいわ

試合迄は後９時間ちょいか

朝勃ちがすごくてウクライナの国歌歌ってたおばさんで抜いてしまった。

今から試合が始まりますね

クリチコ応援するぞ


只今ゴングが鳴った

２ラウンド終わったがクリチコのポイントに点けます

敵地だからポイントはジョシュアだろうな。全ていまのところ

四ラウンドはクリチコ

5ラウンドにクリチコダウン

６ラウンドジョシユヤダウン

７ラウンドはクリチコ

８ラウンドはクリチコ。奥様のほうが落ち着いてるな。

９ラウンドはジョシュア

１０ラウンド栗チコＫＯ勝ち。

１０ラウンドはクリチコ

ジョシユヤの11ラウンドＫＯ勝ちで新旧交代になりましたね

終わった

>>44
ジョシユア

クリチコ長い間御苦労様です

今回、予想外の展開に正直私も驚いている。ＫＯ決着は予想していたが、まさか、終盤までもつれるとは。終盤までこれば、栗チコとっていたが、未知のラウンドを、この大舞台で、仕留めたジョシュアは間違いなく、本物だ。この瞬間に、世代交代、ジョシュアの時代が始まった。次は、ワイルダーとの統一戦に期待している。しかし、恐るべし男よ、ジョシュア。近い将来、階級を越えて、ｼﾞｪｲｺﾌﾞｽﾞ、ＧＧＧ、ジョシュア、そこに私を交えて戦国時代が幕を開けるだろう。同じ時代に生まれ、拳を交える事が出来る事に感謝している。 次は、私の番だ。ｼﾞｪｲｺﾌﾞｽﾞも、ナイスな試合をした。ＧＧＧは、連続ＫＯこそ、途絶えたものの、次に繋げた。若干衰えも指摘されるが、私の私見は彼は本物だ。そして今回のジョシュア。スター性を秘めた怪物とでも言っておこうか。 私も彼等に負けじと劣らない試合内容で、防衛してみせる。栗チコは残念だったが、よく頑張った。敬意を表したい。個人的には、ヘビー級で一時代を築いた英雄。まだ引退して欲しくはないが、私がヘビー級を主戦上に考えている３年後まで第一線で活躍して欲しい。彼が年を重ねていようが、彼との対戦は魅力的に感じる。それは彼が本物のチャンプだからだ。

>>48
次は君がジョシュアに挑戦だなMR.ノーモーション

楽しみだ

クリチコ１１ラウンドの初っぱなだけ気をつけたら勝てていたのに。勿体ない。クリチコと同い年の自分としては何としてでも勝ってほしかった。クリチコのジャブの威力が以前より衰えていた。俺のチン○と同じた。昨日はクリチコの試合があるからオナ禁した。朝起きてウクライナの国歌歌っているおばさん見てたら息子が元気になって抜いてしまった。クリチコに悪いことした。

>>48
お前はキ○タマ洗って、早く寝ろ。

ジョシュアvsクリチコ 「結果」 IBF、WBA世界ヘビー級戦
2017年04月30日NEW !
テーマ：最新ボクシングニュース
29日（日本時間30日）、英・ロンドンのウェンブリー・アリーナ。9万人の大観衆を集めて行われた世界ヘビー級タイトルマッチ。IBF世界同級王者アンソニー・ジョシュア（英）と、元王者ウラジミール・クリチコ（ウクライナ）の大一番は、ダウン応酬の大激戦を展開した挙句、ジョシュアが11回TKO勝ち。

ビタリクリチコにカムバックしてほしい。

試合はハイペースな立ち上がり。共にスピード、迫力満点のパンチを交換。見ごたえのある一戦となった。そして第5ラウンド、開始早々打って出たジョシュアの左フックからの連打でクリチコはダウン。

立ち上がったクリチコをジョシュアは攻めたが、ここでガス欠の兆候を見せ失速。今度はクリチコが左フック、右ストレートで反撃。続く6回、動きが鈍ったジョシュアをクリチコの右が捉え、今度はジョシュアがダウン。

ここで一気に決めたかったクリチコだが、詰め切ることは出来ない。しかし、7回以降、動きが鈍ったジョシュアをクリチコは左ジャブを突き、フック、右ストレートでリード。ペースはクリチコのものに。

>>54
だから?何?今頃

村田諒太が同じロンドン金ジョシュアの激戦に刺激
[2017年5月2日9時31分　紙面から]
TL

　２０日のボクシングのＷＢＡ世界ミドル級王座決定戦（有明コロシアム）で初の世界戦に臨む同級２位村田諒太（３１＝帝拳）は１日、都内のジムで６回のスパーリングを消化した。前日４月３０日は、ＷＢＡ、ＩＢＦ世界ヘビー級タイトルマッチで１１回ＴＫＯ勝ちしたＩＢＦ王者アンソニー・ジョシュア（英国）の試合をテレビ観戦。同じロンドン五輪の金メダリストとして、「続けるように頑張ります」と刺激を受けた。

　元３団体統一王者クリチコ（ウクライナ）とのビッグマッチは、９万人の観客をロンドンのウェンブリー・スタジアムに集めた。倒し倒されの展開に、「面白かったですね！」と村田。ジョシュア含めロンドンの金メダリストでプロで世界王者となったのは１０階級中４人。３週間後に迫る同級１位アッサン・エンダム（フランス）との決戦で「５人目」となるべく、「あと１週間は追い込んで、あとは調整です」と見据えた。

クリチコとジョシュアのボクシングを見てたらやはり全盛期のタイソンが凄いとわかる、
クリチコとジョシュアのダラダラとしたとろいボクシングとはわけが違う。

>>57タイソンだって今の大型化や技術アップしたヘビー級で対応できるかわからない。
ボクシングは日々進化してるから。ロッキーマルシアノが去ってカシアスクレイが出てきたときも言われていたらしい。マルシアノが最強だって。けど今は誰も言わないでしょ。タイソンが出てきたときもモハメドアリには叶わないという専門家もいた。結局ボクシングは陸上競技のように単純にタイムや高さや距離を競う競技でなく誰と戦って勝ったかという比較級の強さなんだよ。昔のボクサーと今のボクサーを単純比較することなど出来ない。けどタイソンのいた時代のヘビー級より今のヘビー級のほうがレベルアップしてるのは間違いない。倒しあいのボクシングから計量級のようなボクシングに変化したからだ。

メイウェザが歴代最強

>>53
リマッチのオプションがあるらしいぞ♪
今度は栗恥垢が勝つだろ！

クリチコも序盤からボディブローを多用していたら勝てたのに。

泥ー

クリチコはボディブローが全くない。打てないのか打たないだけなのかはわからない。