吉永、2種目で予選突破
ショートトラックW杯
2016/11/12 13:44
画像
男子1500メートル予選で滑走する吉永一貴(右)=ソルトレークシティー(AP=共同)
【ソルトレークシティー共同】スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦、ソルトレークシティー大会は11日、米ソルトレークシティーで行われ、男子で17歳の吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)が1000メートルと1500メートルで予選を突破した。横山大希(トヨタ自動車)は1500メートル、岩佐暖(神奈川大)、小黒義明(三菱電機)も予選通過。
女子は1500メートルで渡辺碧(東京・武蔵野高)斎藤仁美(オーエンス)神長汐音(長野・小海高)が準決勝に進出。菊池純礼(トヨタ自動車)は500メートルで準々決勝に進んだ。
リレーは男女ともに敗退した。
[匿名さん]
シム・ソクヒ、ショートトラック2次W杯1500メートルで金メダル獲得
WoW!Korea 11/14(月) 15:36配信
シム・ソクヒ、ショートトラック2次W杯1500メートルで金メダル獲得
シム・ソクヒ、ショートトラック2次W杯1500メートルで金メダル獲得(提供:OSEN)
韓国女子ショートトラック選手シム・ソクヒが2016-2017国際スケート連盟(ISU)ショートトラックW杯2次大会女子1500メートル第2戦で初の金メダルを獲得した。
シム・ソクヒの紹介と写真
シム・ソクヒは14日(日本時間)米国・ソルトレイクシティにて大会女子1500メートル第2戦決勝で2分22秒384を記録、一番最初にフィニッシュラインを通過した。キム・ジユとノ・ドヒが2、3位に入り、韓国選手が金・銀・銅を独占した。
左足のかかと負傷で回復訓練に専念していたシム・ソクヒはこの日、1500メートルの試合で自身の技量を静かに発揮した。
一方、女子ショートトラックの期待の星チェ・ミンジョンは500メートルで銀メダルを追加した。
[匿名さん]
スケート、女子千mは斎藤7位
ショートトラックW杯
2016/12/11 19:5012/11 19:51updated
画像
女子1000メートルで7位の斎藤仁美=上海(共同)
【上海共同】スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第3戦最終日は11日、上海で行われ、斎藤仁美(オーエンス)が女子1000メートルの準々決勝と準決勝を経て5〜8位決定戦に進み7位となった。
男子1000メートルでは渡辺啓太(阪南大)と吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)が共に準々決勝で敗退した。
男子5000メートルリレーの5〜8位決定戦で日本は7位。女子3000メートルリレーは5〜8位決定戦で失格し、8位に終わった。
[匿名さん]
ショートトラック、千m岩佐7位
W杯、吉永8位
2016/12/18 19:31
画像
男子1000メートルで7位となった岩佐暖=江陵(共同)
【江陵(韓国)共同】2018年平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第4戦最終日は18日、平昌近郊の江陵で行われ、男子1000メートルで岩佐暖(神奈川大)と吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)が準々決勝、準決勝を経て5〜8位決定戦に進み、岩佐が7位、吉永が8位となった。
女子は1000メートルで斎藤仁美(オーエンス)と渡辺碧(東京・武蔵野高)が準々決勝で敗退。500メートルの神長汐音(長野・小海高)も準々決勝で敗れた。リレーは5〜8位決定戦で8位に終わった。
[匿名さん]
日本女子リレーで準決勝へ ショートトラックW杯第1日
02/04 08:37
【ドレスデン(ドイツ)共同】スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第5戦第1日は3日、ドイツのドレスデンで予選が行われ、女子3000メートルリレーの日本(伊藤、斎藤、菊池純、渡辺)は2組1着となり、準決勝に進んだ。
[匿名さん]
Sトラック女子千で神長2位
スピードスケートW杯第2日
2017/2/12 00:212/12 05:48updated
画像
女子1000メートル準決勝 先頭を滑る神長汐音=ミンスク(ゲッティ=共同)
【ミンスク(ベラルーシ)共同】スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第6戦第2日は11日、ベラルーシのミンスクで行われ、女子1000メートルで準々決勝、準決勝を突破した17歳の神長汐音(長野・小海高)が決勝で2位に入り、W杯で初のメダルを獲得した。
日本勢のW杯個人種目の表彰台は2015年2月に女子1000メートルで2位となった酒井裕唯(保健科学グループ)以来で2季ぶり。
女子3000メートルリレー準決勝で日本(伊藤、斎藤、菊池純、渡辺)は1組3着となり、順位決定戦に回った。
[匿名さん]
韓国勢の汚い手口の足掛け、突き飛ばし、引張倒し、肘打ち等に負けないで欲しいな。
[匿名さん]
【ロッテルダム(オランダ)共同】スピードスケート・ショートトラックの世界選手権は10日、オランダのロッテルダムで開幕し、男子1500メートル予選では渡辺啓太(阪南大)坂爪亮介(タカショー)が突破し、準決勝に進んだ。女子1500メートル予選では菊池萌水(稲門ク)斎藤仁美(オーエンス)菊池純礼(トヨタ自動車)が通過し、準決勝進出を決めた。
男子500メートル予備予選に渡辺、坂爪が出場。
12日までの3日間で行われ、男女とも500メートル、1000メートル、1500メートル、3000メートルの4種目で総合優勝を争う。
[匿名さん]
女子リレー4年ぶり銅 ショートトラック世界選手権
[2017年3月13日8時26分]
Tweet TL
女子3000メートルリレー決勝で3位に入った日本チーム(右側の5人(ゲッティ=共同)
女子3000メートルリレー決勝で3位に入った日本チーム(右側の5人(ゲッティ=共同)
<スピードスケート・ショートトラック:世界選手権>◇12日◇オランダ・ロッテルダム
最終日が行われ、女子3000メートルリレー決勝で伊藤亜由子、菊池純礼(ともにトヨタ自動車)斎藤仁美(オーエンス)渡辺碧(東京・武蔵野高)の日本が3位に入り、2013年大会以来4年ぶりに銅メダルを獲得した。
日本は最後方の4番手でレースを進めたが、終盤に先頭争いをしていたオランダが転倒し、3位でゴールした。中国が優勝し、ハンガリーが2位だった。
[匿名さん]
神長、斎藤ら準決勝敗退=W杯ショートトラック
10/7(土) 21:57配信
時事通信
スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦は7日、オランダのドルトレヒトで行われ、女子1500メートル準決勝で神長汐音(長野・小海高)と斎藤仁美(オーエンス)は敗退した。
男子1500メートル準決勝では、吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)と渡辺啓太(阪南大職)が決勝に進めなかった。
[匿名さん]
日本、女子3千リレー準決勝へ
ショートW杯第2日
2017/11/10 19:15
©一般社団法人共同通信社
女子3000メートルリレー予選で酒井(右)からタッチを受けスタートする菊池悠。準決勝進出を決めた=上海(共同)
【上海共同】スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第3戦第2日は10日、上海で男女各2種目の予選が行われ、女子3000メートルリレーで斎藤仁美(オーエンス)菊池純礼(トヨタ自動車)酒井裕唯(保健科学グループ)菊池悠希(ANA)の日本は2組2着で準決勝に進出した。
男子は1000メートルで渡辺啓太(阪南大職)と吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)が準々決勝に進んだが、渡辺、吉永、坂爪亮介(タカショー)横山大希(トヨタ自動車)で臨んだ5000メートルリレーは失格となった。女子1000メートルの日本勢は敗退した。
[匿名さん]
Sトラック、女子リレー決勝逃す
W杯第3日
2017/11/11 20:11
©一般社団法人共同通信社
女子3000メートルリレー準決勝 斎藤(上)からタッチを受けスタートする菊池悠(中央)=上海(共同)
【上海共同】スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第3戦第3日は11日、上海で行われ、女子3000メートルリレー準決勝で斎藤仁美(オーエンス)菊池純礼(トヨタ自動車)渡辺碧(東京・武蔵野高)菊池悠希(ANA)の日本は2組3着で決勝に進めず、順位決定戦に回った。
男子500メートルの渡辺啓太(阪南大職)は準決勝、坂爪亮介(タカショー)は準々決勝で敗退した。1500メートルでは男子の渡辺と吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)、女子の菊池悠がいずれも準決勝で姿を消した。
[匿名さん]
ショートのリレー五輪出場枠確定
W杯第4戦最終日
2017/11/19 19:18
©一般社団法人共同通信社
女子3000メートルリレー5〜8位決定戦 渡辺(奥右)からタッチを受け、スタートする神長(手前)=ソウル(共同)
【ソウル共同】スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第4戦最終日は19日、ソウルで行われ、日本は男子5000メートルリレーで6位、女子3000メートルリレーで7位だった。ともに平昌冬季五輪の出場枠獲得が確定した。
男子は渡辺啓太、坂爪亮介、吉永一貴、斎藤慧で臨んだ6、7位決定戦で1着。女子は神長汐音、菊池純礼、渡辺碧、菊池悠希で5〜8位決定戦3着だった。
1000メートルでは女子の斎藤仁美が6〜8位決定戦3着で8位。男子の渡辺は準々決勝で敗退した。
[匿名さん]
渡辺が5位=W杯ショートトラック
2019年02月03日01時27分
スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第4戦は2日、ドイツのドレスデンで行われ、男子1500メートル決勝で、渡辺啓太(阪南大職)が5位に入った。準決勝で敗退した吉永一貴(中京大)は順位決定戦に回って10位だった。
女子1500メートルの平井亜実(中京大)は13位、菊池純礼(トヨタ自動車)は18位だった。(時事)(2019/02/03-01:27)
[匿名さん]