💇‍♂️ 兵庫ﾍｱｰｻﾛﾝ・ｴｽﾃ

>>コチョボは三重県の鳥羽水族館生まれ。０９年、海遊館の開館２０周年を記念して、
もう一頭の「クリン」（オス）と共に借り受けた。昨年３月から公開されると、愛くるしいルックスと表情で人気者となった。

　昨年７月にはクリンが感染症のため死んだ。今回、コチョボを失い、同館でスナメリは不在になった。

↑オスしか水槽にいれてない。ハッテン水槽にしてペニスフェンシングさせて客寄せするつもりだったのだろうか？

だんじりは底辺の集まりだなぁ
顔見てすぐわかるわ

床屋は昔からハッテン場だからな〜〜〜
待合でスポーツ新聞読んで誘ってるんだよw

淡路島のだんじりに参加するような底辺の散髪屋はあかんわ。

似合う髪型でお願いと注文したらスポーツ刈りにされた。友達はソフトモヒカンで注文したら本当のモヒカンにされていたし、最近のトレンドヘアーを勉強しろよな！おーこら！

俺は嫌々だんじりに参加してる底辺社会人なんだが、メンバーのだんじり散髪屋おやじが、ここ１年で店にこんな電話が掛ってきたと怒っていて内心ワロタ

「垢すりやってますか？」　
「ワンちゃんのカットもできますか？」
｢チン毛とケツ毛を散髪してくれますか｣　
「電光看板にしませんか」　
「２店目開業に向けてコンサルさせてください」　←まずは廃業免れる方向でやってやれやwww

デブ離れ目色白だんじり散髪屋の店は、不特定多数の男を食い散らかした店として有名だよ

面接したり、話聞いたりして感じたのが
おっさん理容師って人格的に終わってる人多すぎだという事ｗ。
おばさんは年の功みたいな度量の広さとかちゃんとあるのにな。

【ホモの皆さんにお願い】＊拡散希望

私の古くからのだんじり仲間が理容業、所謂床屋、散髪屋を営んでおります。
しかし、悲しいかな現代のニーズに合わず廃業に追いやられる所も少なくないようです。

多くの方が、枕営業やハッテン裏メニューにて生計をどうにか立てている様子。

どうか、ホモの皆さん！床屋は貴方達を待ってます！！
（各種オプションあり）

だんじり死亡事故があるたびに、死んだのがや⚪蔓で打ち上げしてる団体の散髪屋のオッサンじゃないと知りガッカリする。

淡路島底辺だんじり散髪屋おやじさんのお店の名前は
カットハウスちんぽ

って本当ですか？お客さまはやっぱりホモの方が大多数ですか？質問すいません。気になって眠れません！

あと、カットハウスちんぽでわ、頭の毛は刈ってもらえますか？

床太郎25歳 童貞

ご質問有り難うございます。

当「カットハウスちんぽ」ではホモの方が多数ご来店されます。

メニューは　「バニラ系」「スペシャルホモ」「ちんぽスパ」

ノンケ、もしくはホモっぽい方の為に　「やられノンケコース」を取り揃えております。

※ 当店はハッテン場ではありません。

だんじり大好きデブ離れ目底辺散髪屋の店舗の前でバーサンが孫に言い聞かせてた

ほら○○ちゃん
あのお店がね散髪屋って
言うのよ！
よく見ておくのよ
勉強しないとあのオジサンみたいに
一日ボーッと暮らして
だんじりや変なことするようになっちゃうんだから
自分を高めたり研く努力しないで
世の中やお客様の悪口ばかりで最低よ
あんな風にならないように
お勉強しましょうね

こういう歳いっただんじりホモ床屋がいるからオレら若手理容師までキモがられるんだよな。理容師としてオレが代わりに謝るよ。
ただね…歳いった理容師と若手理容師は完全に別物だと思ってください。お願いします。
最近の若手理容師は美容師さんたちと代わりないぐらい勉強してるんで若手理容師の応援お願いします。

や⚪蔓で打ち上げしてるだんじり団で床屋のオッサン、目が離れてすぎててキモいわ

代々底辺だから美人を娶れずブサイク遺伝子が受け継がれてしもたんやろな
目以外の顔の造りも残念すぎる

目が離れてるのは遺伝しやすいから床屋のオッサンの子供や孫も目が離れたブサイクが生まれる確立が高い
底辺は遺伝子レベルでも底辺…

オッサンはホモを隠すために偽装結婚してるが嫁も同程度のブサイクだった
嫁に愛されてなくて栄養管理してもらえてないからオッサンは養豚場の豚みたいに醜く太っている

今年の夏、海辺でハッテンしただんじり男床屋凄かったです！デブの色白離れ目男床屋がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせて男床屋に浣腸したら無様に排便さらしました。男床屋にバリカン出されたときは一瞬引いたけど、男床屋の「いやなら止めたるで！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にデブ男床屋の顔に飛ばしました。スッゲー男らしくフィニッシュできて気持ちよかったです。またやりたい！
帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！

行ってやろ、εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ

ホモとしてかっこいい髪型になりたいなら南あわじのだんじり理容店がおすすめ

だんじりの集まりで散髪屋のおやじが言ってた

店に置いてる週刊誌のエロ袋とじの部分だけ無断で取っていたガキを
ようやく押さえたが、将来のことを考えて、ガキに即尺とベロチューすることで許したわ

って…ホモ散髪屋こわすぎ！

だんじりホモ理容師は若かりし頃に（見習い修行時代）丁稚大部屋にほぼ無給で放り込まれる。
夜、ハードにこき使われた肉体は限界に達しているが・・・
チムポは逆に疲れマラであり、無性に勃起するのは男の性である。
当然のことながら、大部屋はハッテン場と化すのである。
また彼らは、その当時に先輩から教え込まれた、男の性感帯をマスターするのである。
だから、だんじり男床屋理容師は若い頃から鍛え抜かれた、ホモのエリートと言えよう。

>>26
愛を知らない少年たちにディープキスで愛を注入し、カット中はセクハラの嵐！　だんじり男床屋のせいでアッチのほうに目覚める少年が続出
結果、ホモ率が上がり少子化に！

師匠や先輩に男色を教わるのも修業の内なんだからこの業界は男色を少年たちに伝道するのも仕事の内

当方、淡路島在住
行きつけの散髪屋のおやじに「ええ人おらんのか？おらんなら俺が合コンセッティングしてやる」と言われ、だんじりギャルでも紹介してくれるんかと期待と股間を膨らませながら待ち合わせ場所にいった
そこにいたのは女じゃなくて短髪髭ぽっちゃりのおっさんたち
なんでベアー系ばかりなんや
芋洗坂係長やルネーッサンスの奴やザンギエフみたいなおっさん
仕方なく入ったカラオケボックスで散髪屋のおやじやおっさんたちが暑いと言って服を脱ぎ始め、褌一丁になり…

それ以後のことはおぞましすぎて書けない
今でもトラウマ

目覚めた性癖

俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、
コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、
襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。

昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。

俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの２階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールには
パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。

「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
４０代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「パンチあてといて。」と注文を入れました。

「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか？」「そうや、コテあてろ言われてな。」
「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。

その後、本筋の方ばかりの店内で、
理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
角丸刈りに整えられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、極道の如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。

その後の顔剃りでは、
当たり前のように有無を言わさず
眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる極道の兄貴達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、
そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると
興奮は一層増していきました。
そして、近くにあるヤクザ御用達というサウナに入り、
刺青兄貴達を鏡越しに見ながら抜き、帰路につきました。

床屋で感じた興奮は、いつまでも忘れられませんでした。
「一度経験してみたかっただけだ。」と自分に言い聞かせ、
しばらくはまた坊主で過ごしていたのですが、
あの興奮を忘れることは出来るはずもなく、
半年後には再び髪を伸ばし、あの床屋に戻ってしまっていました。

久しぶりに出向いた俺を
あの理容師は「お久しぶりです。」と迎えてきました。
「またパンチ頼むわ。」と俺が言うと理容師は、
「せっかくなんで、この間よりもっとキツめに細いコテあてて、後ろに流すってのはどうですか。
前はヒサシをしっかり作って、周りは上よりもっと細いコテでメリハリつけて。
キマると思うんですけどねェ。」
と言ってきました。
俺はもうその一言で、完璧にスイッチが入れられてしまいました。

「細かいことは任せるわ。好きにやってくれ。」と言うと、
理容師はニヤリと笑いながら「いいんですねェ？やらせていただきますよ。」と、
あのトロンとした目つきで言いました。
そして、あの時と同じように極道の兄貴達と肩を並べ、
極細の熱いコテを使われては、ヤキを入れられているかのように
前回以上に細かいパンチをじっくりキッチリと、きつくあてられていきました。
顔剃りでは、「こんだけきついパンチだと、もっとソリ深くした方が似合うと思いますよ、
やっちゃっていいですかァ？」と申し訳程度に聞きながら、
有無を言わさずジョリッ、ジョリッと剃り込んで行くカミソリの感触を、
俺はただただ身を任せ、全身で快感を貪り感じながら、
限度の知らない興奮の中に密かに溺れていきました。

そうして仕上がった俺の姿は、あの前回さえも比べ物にならないほどガラ悪く仕上げられ、
もうどこからどう見ても極道者としか見えない姿にされてしまっていました。
理容師は「お客さん、やっぱりコテ似合いますよ。ハクつきましたなァ。」と、
静かに低い声で言いながらまたニヤリと笑いました。
「こういう感じお好みなら、髪を茶にしてアイロンでカチッと後ろに流すのも
似合うと思いますよォ。」とも。
それは、理髪師にとってはただのセールスアドバイスだったのでしょうが、
俺にとっては完璧な興奮材料でした。

それからの俺は、取り憑かれたようにその床屋へ通うようになり、
その理容師に言われるがままに
アイロンにヘアダイ、ニグロパンチ、パンチパーマにヘアダイ、リーゼントアイパーなど次々とあてては
なんとも代え難い興奮をエスカレートして貪るようになっていきました。
初めはちょっとした好奇心で経験したことでしたが、
無言できつくコテをあて続ける、トロンとした目つきの理容師によって、
いつの間にかしっかりと、そういう性癖に染め上げられ
言いようのない興奮を体と心に深く刻み込まれてしまっていました。

↑この文章、淡路島の学校の国語の教科書に載ってそう

だんじりの会に入りたいだけやん君ら

祭りの団体に関わってホモに目覚めるってのはよく聞く話
俺の同級生がだんじりの寄合に参加した
3人は翌日無事学校に来るが
３人とも自我が崩壊したホモになっていた

そいつらは気持ち悪くなっており
3人でこそこそチ○コをさわりあったり
抱き合ったりする
おぞましいホモペッティングを
するようになっていた
そして陸上部長距離だというのに
一人は砲丸投げに切り替え
逞しい体に成長していった

俺はホモだんじり散髪屋おやじから無事逃げられたが学校を知られているから
学校の前にホモだんじり散髪屋が
待っていたらどうしようとか
考えて不安だらけだったが
何事も起こらなかったので
とりあえず心の安寧はとりもどせた

ホモだんじり散髪屋のホモセクハラに泣いていた同級生がいたのだが
その同級生の家に遊びに行っていたら
たまたまホモだんじり散髪屋が家にきて
ホモだんじり散髪屋の手が同級生の
太ももに伸び胸に伸び
同級生はいやがるかと思いきや
飲んでいた炭酸を置き
ホモ話に花を咲かせていた
俺は確信した
ホモは人を狂わせると

そして俺は言いたいことははっきり
と言うタチだったので
同性愛の低俗さを語りだしたら
暇をもて余していた
ホモだんじり散髪屋が音速で俺のもとに
かけより
ん？今なんていった？や
ホモは最高だぜb
といった魔の道に引きずり込もうとする
同性愛者の自慢を聞かされることになり
時間が永遠に感じた
ホモは力でなんでもねじ伏せるのである

ある友人は若手のオサレな理容師のにーちゃんの店に行き、カッコいいツーブロックイケメンになった。
一方、俺が行った店はだんじりホモ散髪屋おやじの店でツーブロックを頼んだら金総書記にされた。
ちくしょう！！！！！！！

私の夫は淡路島で美容院を開業して成功し、気楽な専業主婦をさせてもらっています。
ガラの悪いだんじり好きな散髪屋と結婚した友人は散髪屋の稼ぎが少なくて、昼はパート、夜はスナックで働き家計を支えて苦労しています。

友人を見ていると、ほんとに散髪屋と結婚しなくて良かったなって思います。

奈良少年刑務所（奈良市般若寺町）内にある「若草理容室」が３１日、約６０年の歴史に幕を閉じる。受刑者が市民の散髪をする全国でも珍しい理容室。地域の利用客や専門家からは惜しむ声が上がっている。

　「ほんまに寂しい」。約２０年間、通い続けた吉田肇さん（５４）は話す。家から徒歩５分。ある時、いつも散髪してくれた受刑者がいなくなった。出所したと知り、「陰ながら喜んだ」。

　常連客は地元住民。毎日、約１０人が訪れる。格安の料金も人気だ。京都府木津川市の岩本正郎さん（７８）もそんな一人。「世間に出れば、嫌なこと、腹立つことがあるだろう。そんな時、ここでの親切で礼儀正しい接客を続けてほしい。絶対に好かれる理容師になれる」

　散髪をするのは２年間の理容科の職業訓練を修了し、理容師の国家資格を取得した受刑者。訓練中の実習生も清掃などの補助作業をしている。奈良少年刑務所によると、昨年度までに５３６人が修了し、大半が資格を取った。この５年で理容科の訓練を終えて仮釈放された保護観察中の１９人のうち、５人が理容店に就職した。職業訓練中は複数の資格を取得するため、理容師以外の仕事に就いた人もいたという。

おいだんじり散髪屋!
俺んちにいるトイプードルをだんじりカットしてだんじり犬にしてくれや。

>>49
犬がかわいそう

ホモだんじりの散髪屋はどこの散髪屋？

南あわじ
だんじりの打ち上げはや○萬
目が離れててデブで色白のオッサン

>>52
南あわじのどこ？
散髪行ってみるから店名教えてくれ

ホテルニューアワァージー！！

店名と住所詳しく教えてください、チンポ舐めたいです。

THE淡路島って感じ(笑)

玉ねぎ人はホモが多いの？