💗 サークル全国

私は京都市下京区辰巳町７４０−１アネックス２１というマンションに住んでいました。そして、受験のための準備をしていました。するとある日突然大家から解約通知書が届きました。大阪の中山巌弁護士を代理人とする解約通知書でした。この解約通知書の中では、はっきりとうその理由が書かれ、例えば気色を廊下で見ていたらただそれだけで、周りの住人が怖いと言っている（ちなみに周りの住人もよく見ていたりする）とかいう理由などでした。そして、追い出され、私は裁判をしました。京都地方裁判所（井上裁判官）、大阪高等裁判所（田中裁判長）と戦いましたが、裁判所はこれらを嘘と認定するどころか、こちらは音声録音記録を出したり物的証拠をもって主張しているのに大家側は証拠もなく言っているにもかかわらず大家側の意見ばかりを採用しあろうことか事実のないことまで事実と認定するありさまでした。この地方では裁判をやっても、こういう様子ですからもし、新入生が同じ目にあっても裁判は全く期待できません。
よって、私はあえて情報を開示しようと決意したのです。みなさん、この事実を教訓にしてください。これから大学生になろうとするティーンエイジャーの大学生活にトラブルが起こりませんように。しかし、証拠はあっても、意味がないこともあるのです。
裁判所で決めた事実が 一応こうやって決めた事実が公的な事実とされます、という指摘について。