まん延防止や時短要請には呆れる。 飲食店経営者や病院関係者はお気の毒すぎる。
政治家の先生は日本経済新聞を見ていないのか?
2014年ノーベル物理学受賞者と上場企業の医療器メーカーである日機装が空間除菌消臭装置・エアロピュアを開発。
コロナウイルスを99%以上除去できる業界最高水準の深紫外線LED装置であり、飲食店、病院、老人ホームや劇場、
小学校、中学校、高校に設置すれば、ワクチン接種との併用でコロナウイルスを撲滅に追い込むのも可能となろう。
コロナウイルス撲滅の切り札になりえる商品なので、飲食店経営者の皆様や病院関係者は積極的に購入して、
みれば良いのではないかと思う。 消耗品の交換は必要ない製品であり、コンパクトで業界最高水準のウイルス除去率で
ありながら価格は7万円前後とお手頃価格。政府や自治体は休業要請へのお金より、エアロピュア購入の
補助金を出すべきであろう。そのほうが少額で解決し、日常の生活にに戻れる。
このコロナウイルスに関係ないが、原子力事故の汚染水のトリチウム除去の方法には近大発のベンチャー企業が既に開発していると電気新聞で2年前に報道しています。
なぜ、このベンチャー企業に政府は資金を出して原子力事故の汚染水のトリチウムを除去しないのか理解できないません。
ついでに言えば、地球温暖化の影響で北極地域に存在する永久凍土の一部が溶け出しています。未知の病原菌の発生で
人類の危機が数年後に再び地球を襲う危険性もあります。
その時の為にワクチン自国開発に政府は今後、数兆円の枠を日本は設けるべき。
節約すべきことと、自国の未来の為に多くの投資をすべき部門に分かれます。
次期衆議院選挙では有能な政治家の当選を希望します。