1
2020/06/01 11:12
爆サイ.com 関西版

🚑️ 災害全国





NO.8049779

ノートルダム寺院、ミサは中止に 大火災影響で静寂のXマス
ノートルダム寺院、ミサは中止に
大火災影響で静寂のクリスマス

2019/12/24 15:23 (JST)
©一般社団法人共同通信社

ノートルダム寺院と足場の撤去作業に向けて設置されたクレーン=23日、パリ(共同)
 【パリ共同】4月に大火災に見舞われたパリ中心部のノートルダム寺院(大聖堂)は24日、静かなクリスマスイブを迎えた。建物の保全作業が続き、恒例の深夜のミサは断念。地元紙パリジャンによると、戦時中も続いてきた同寺院のクリスマスのミサが行われないのはフランス革命後の1803年以降初めて。

 寺院の脇には今月、建物の上に今も残る金属製の足場の撤去作業に向け、高さ75メートルを超す巨大クレーンが設置された。火災前に尖塔の改修用に用意された足場は、崩壊すれば寺院に大被害を及ぼす上、火災の熱で一部が溶接されたような状態となっており、撤去は難しい作業となる。
報告閲覧数55レス数1

#12020/06/01 11:12最新レス
仏のノートルダム広場を再開放 大火災から1年以上で
共同通信社
2020/06/01 09:13
野党、10兆円予備費に照準 「国会無視」「政権の逃げ切り」 批判強める
過去例のない規模 10兆円に野党批判
国際宇宙ステーション(ISS)入りし、他の宇宙飛行士らと並ぶダグラス・ハーリー氏(右)とロバート・ベンケン氏(右から2人目)。NASA TVの映像より(2020年5月31日撮影)。
9年ぶり有人船、米飛行士2人ISS入り
5月31日、パリ・ノートルダム大聖堂前を歩く人たち(AP=共同) © KYODONEWS 5月31日、パリ・ノートルダム大聖堂前を歩く人たち(AP=共同)

 【パリ共同】昨年4月に起きたパリ・ノートルダム大聖堂の大火災後、閉鎖されていた大聖堂前の広場が5月31日、1年以上ぶりに一般開放された。新型コロナウイルス対策の制限が段階的に緩和される中、親しみのある大聖堂を近くで見ようと市民らが訪れた。

 大聖堂前の広場は、火災で屋根や尖塔に使われていた鉛が飛散したことによる汚染の除去作業が長引き、閉鎖が続いていた。フランスメディアによると、保健衛生当局の意見を踏まえ、パリ警視庁が再開放を決定した。

 マスク姿で現地を訪れたパリの市長は「ノートルダムはパリの魂。この場所を再び訪れられることを多くの人が喜ぶだろう」と述べた。

[匿名さん]


『ノートルダム寺院、ミサは中止に 大火災影響で静寂のXマス』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌誹謗中傷による書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ


🌐このスレッドのURL