🌊 大阪災害

現地に向かったのは、大月市に事務局がある屋根の修理業者や建設業者などで作る「災害復旧職人派遣協会」が派遣するボランティア隊の７人です。
この協会では、今回の地震で震度６弱の揺れを観測した大阪・高槻市のボランティアセンターと連絡を取り合い、派遣を決めたということで、まずは多くの住宅が被害を受けた高槻市で支援活動にあたることにしています。
職人たちは、屋根の補修に使う青色のシート１００枚と木材１００本、それにヘルメットや工具などをトラックに積み込み、２４日午後現地に向けて出発しました。
現地に向かった協会の代表、石岡博実さんは「屋根の雨漏りをとめることで少しでも安心して暮らしてもらえると思います。一刻も早く作業にあたりたいです」と話していました。
この協会では、今後も現地の状況を見ながらさらにボランティア隊を派遣していくことにしています。

ありがたいことですm(__)m

地震が起きた原因を調べろ！アホ❗