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2023/10/02 21:24
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NO.5666665

インドと中国の経済、楽観視できるのはどちらか
インドと中国の経済、楽観視できるのはどちらか
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#12017/07/22 17:41
中国は、一国では難しいが、色々な国に侵略していて搾取している国だからな・・・
いずれインドとぶつかる。
インド応援!

[匿名さん]

#22019/06/19 15:47
インドは2052年に22億人へ、それでも今の日本より人口密度はかなり低いインド

[匿名さん]

#32023/10/02 21:24最新レス
日本が不景気の中、シナのために支援協力するというのだ。バックにいるのは儲けたい売国の経団連とそうか!
 
過去、日本がシナのためにインフラなどを協力してきたが、シナはそれらをシナ人民に公表することなく、自国の資金と技術でやったように言ってきたためシナ人民は日本のお蔭であることを知らない。それどころか「日本はシナを侵略して、多くのシナ人民が苦しめられた」と言いがかりをつけてくる恩を仇で返すとはこのことだ
 
平成13年、日本はシナに510億円を与えて広東省の国際空港建設に438億円、湖北省の化繊プラント建設に72億円を割り当てた。当時、関空が大赤字でハブ空港が困難という時期にシナの国際空港にお金を出してきた。
 
また日本政府は北京国際空港の総工費の四分の一に当たる300億円を援助したが、空港が完成するとシナはそれを株式会社化し、香港証券市場で株売却して40%が外資の手に渡った。
 これは明らかなODA合意違反なので外務省がシナに「違反だ」と言うと、シナは「内政干渉だ」と言い返してきたので外務省は沈黙した。
 
さらに日本には地下鉄のない県が多くあるのに北京の地下鉄建設に2000億円の援助
日本の首都高や高速道路への予算が削られる中、シナ9省にまたがる高速道路建設に2000億円を援助した。
 
本来、日本国民の税金は国内のインフラ整備に充てるべきなのに、日本国内を削ってシナには大判振る舞いをしてきたのだ。
 
しかし感謝されることなく日本は悪い国と言われながらも、また「日中友好」という言葉に騙されてシナに支援していくという。
 
「日中友好」とは日本がシナに支援するということだ。日本は損はしても得することはない。

[匿名さん]


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