小池氏は今年7月の都議選で都民ファが躍進した勢いに乗り、都内の自治体の首長選や議会議員選挙に候補者を擁立する考えを示していた。だが、自ら立ち上げた「希望の党」が10月の衆院選で低迷した後は、知事の公務に専念するとして今回の区議選では街頭演説に立たなかった。
葛飾区選挙管理委員会によると、その他の政党別立候補者数は自民16人、民進2人、公明9人、共産6人、日本維新の会1人、諸派2人、無所属18人。計59人が立候補した。投票率は43・62%だった。
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葛飾区選挙管理委員会によると、その他の政党別立候補者数は自民16人、民進2人、公明9人、共産6人、日本維新の会1人、諸派2人、無所属18人。計59人が立候補した。投票率は43・62%だった。
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