「車中泊」犯罪にあたる可能性も 歓迎する道の駅は多くない?
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2018年1月21日 10時3分
ざっくり言うと
「車中泊」は犯罪にあたる可能性もあると弁護士が解説している
火気を使用して料理などをすると、軽犯罪法違反や火災予防条例になるという
国土交通省は道の駅での宿泊について「ご遠慮いただいています」としている
[匿名さん]
まじつぶれる」 “日本一ダメな道の駅”が起死回生の戦略
神戸新聞NEXT 2018/01/27 11:00
昨年12月に新駅長の阿瀬大典さん(40)を迎え、慢性的な経営難からの脱却を目指す、兵庫県香美町村岡区長瀬の道の駅「あゆの里矢田川」が、インターネット上で存在感を増している。会員制交流サイト(SNS)などでは「まじでつぶれる5日前」などの、“開き直り”とも取れるメッセージを精力的に発信。崖っぷちの経営状況を自虐的に開陳する一方、現状を打破すべく、さまざまな企画を矢継ぎ早に打ち出している。(黒川裕生)
同駅は1999年に完成。運営は地元住民らでつくる「大平会」が担い、開業時には運営資金として、住民有志160人が800万円を出し合ったという。
しかし高規格道路の開通などで、同駅前を通る「県道香住村岡線」の交通量は減少。売り上げにも如実に響き、近年は前任の20代の若手駅長が経費を切り詰めて経営再建に奔走してきたが、ついに刀折れ矢尽きて退職してしまった。
阿瀬さんが駅長に就任した昨年12月時点で、同駅の資金残高は15万円。年末年始で20万円を売り上げたが、必要経費を差し引くと、何と1万円しか残らなかったという。
[匿名さん]
インターネット上で反響を呼んだ「まじでつぶれる5日前」のメッセージ© 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 インターネット上で反響を呼んだ「まじでつぶれる5日前」のメッセージ
このままでは地域活性化の拠点がつぶれる−。もともと情報発信が得意な阿瀬さんは、現状を知ってもらうことで同駅のファンを増やそうと、起死回生のネット戦略を思い立った。
ほとんど開店休業状態だったSNSはこまめに更新し、同駅の存在感をアピール。ホームページでも「まじでつぶれる5日前」と身もふたもない宣言を掲げ、「爆誕、変人駅長」などと、親しみやすい雰囲気を前面に打ち出した。
また、そりを無料で貸し出して敷地内で雪遊びができるようにしたり、新商品の記者発表を設定したりと、同駅の魅力づくりにも尽力。今後も月1回程度の頻度で、新企画を実施していきたいという。
「ここは日本一ダメな道の駅。何年も前から“お荷物”なんです」。大平会の仲村正彦会長(61)は、そう言い切る。阿瀬さんの奮闘に「新しい発想と実行力を頼もしく思っている。とにかくやってみい、そんな気持ちです」と話す。
「ここが再びにぎわいのある場所となるよう、経営の立て直しに努めたい」とどこまでも前向きな阿瀬さん。「生死をかけて頑張るぞ!」
[匿名さん]
土交通省は、中山間地域における道の駅を拠点とした自動運転サービスとして、鉄道廃線跡地を活用して地域内の生活の足を確保する実証実験を実施すると発表した。
国土交通省では、高齢化が進行する中山間地域における人流・物流を確保するため、「道の駅」を拠点とした自動運転サービスの2020年までに社会実装することを目指し、全国13箇所で、順次、実証実験を行う予定。
今回、2月25日から3月4日までの間、道の駅「たかはた」(山形県東置賜郡高畠町)を拠点とした実証実験を実施する。実験ではJR・高畠駅と周辺観光施設や商店街を廃線跡地を活用して結び、町役場や病院へ移動する高齢者の外出機会増加や、貨客混載による道の駅への農作物出荷効果などを検証する。
車両はアイサンテクノロジーが開発した車両自律型技術を搭載した自動運転車を使う。事前に作製した高精度3次元地図を使ってLiDAR(光を用いたレーダー)で周囲を検知しながら規定ルートを走行する。
今回は鉄道廃線跡地を用いることで長距離の専用空間を構築する。専用空間では、Wi-Fi通信を使って遠隔操作による走行状況を確認して自動運転レベル4で走行する。
実験では、集荷場から道の駅への農作物・生産物の配送実験や、高齢者の外出を促すため、病院、役場、銀行、買い物への移動を支援する。新幹線駅との連携による観光客の周遊を支援する。地元食材を使った加工品、農作物出荷機会の拡大の可能性も検証する。
[匿名さん]
無印良品が千葉で「道の駅」の運営を始めた理由
5/22(火) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
みんなみの里の店内、農産物の直売所
無印良品が展開を始めた道の駅には一体、どんなものが売られているのか——。「無印良品」を展開する良品計画は千葉県鴨川市に道の駅「里のMUJIみんなみの里」を開いた。良品計画が同施設・鴨川市総合交流ターミナルの指定管理者となり、運営を始めたのだ。「あの無印がなぜ道の駅?」。そんな疑問を抱きつつ現地に向かうとそこには地域活性化の将来像を予感させる仕掛けがあった。(流通ジャーナリスト 森山真二)
[匿名さん]
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[匿名さん]
木古内道の駅が「じゃらん満足度ランキング」3連覇 21日からセール
update 2020/3/21 06:42
【木古内】「北海道じゃらん」4月号(リクルート北海道じゃらん刊)の「道の駅満足度ランキング」で、道の駅「みそぎの郷きこない」(本町338)がおととし、昨年に続く総合1位に輝いた。同道の駅では21日から記念セールを開き、多くの商品を特別価格で販売する。
同ランキングは全道の125駅を対象に、読者2524人へのアンケートに基づき集計。同ランキングで同じ道の駅が3年連続1位になるのは初の快挙で、テイクアウトコーナー「キッチンキーコ」の評価が特に高かった。道南ではこのほか、七飯町の「なないろ・ななえ」(峠下380)も4位にランクインした。
セールでは、はちみつ入り「函館パンケーキ」(定価648円)を300円で販売するほか、セール期間限定で焼酎「みそぎの郷」180ミリリットルを330円、北島製パンのひじき食パンを300円など。キッチンキーコはミニジンギスカン丼とソバ&うどんセットを一日10食限定500円で提供する(価格はいずれも税込み)。このほか、地元の道南西部9町住民への感謝を込めて、カード会員は通常2%引きを10%とする大幅割引を行う。
新型コロナウイルスの感染拡大のあおりで、1日から8日まで休館した同道の駅。浅利文博センター長は「客入りはいつもより3割くらい少ない。セール期間中は多くの限定商品を用意しているので、足を運んでもらえれば」と期待している。
[匿名さん]
弁当410円 家庭教師付き 七飯・道の駅で販売 高卒生ら小学生にネット指導
04/01 10:45
「オンライン家庭教師」サービス付きの弁当を販売する平島竹琉さん
「オンライン家庭教師」サービス付きの弁当を販売する平島竹琉さん
【七飯】渡島管内七飯町の道の駅「なないろ・ななえ」内の飲食店「いももちや」が、新型コロナウイルスの影響で授業が減り、学習に不安がある小学生のために「オンライン家庭教師」付きの弁当を販売している。410円の弁当を買うと、高校卒業生らが務める家庭教師の授業を、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使って20分間受けることができる。7日まで。
弁当を買った小学生の保護者が、購入した弁当のQRコードをスマートフォンで読み取って児童名などを登録。家庭教師とラインでやりとりして指導を受けたい日時や内容を相談し、スマホやパソコンのテレビ電話機能を使って授業を受ける仕組みだ。
[匿名さん]