個人10万、飲食業で10万、持続で100万の純利益じゃん。
[匿名さん]
今日休みだったんだけど営業してる?
まだ自粛してる?
[匿名さん]
お世話になります!
予定通りに、12月より新たな営業形態となります!
どうぞよろしくお願い致します!!
[匿名さん]
もしかして辞めたの?
店の戸にあったメニューもないしTwitterのアカウントもないし
[匿名さん]
山口市湯田温泉に9月1日、「ラーメン酒場 朝までHAJIME(ハジメ)」(TEL 090-9366-0304)がオープンした。
学生起業した現役山大生・甲斐勝大さん
店主は、群馬県出身で山口大学理学部3年の甲斐勝大さん(20)。中学生の頃から起業願望があり、「山口市にないものを提供したい」と在学しながら起業。飲食店が軒を連ねる「湯けむり横丁」内に、ラーメン店と居酒屋を掛け合わせたスタイルで出店。約8坪の店内に、カウンター11席とテーブル15席を設ける。
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甲斐さんは「物件の契約をするときは勇気がいったが、周りの協力があったからこそ出店することができた。挑戦の始まりではあるが、まずは僕と同年代の学生やビジネスマンの方にファンになってもらえるように頑張りたい」と意気込む。
看板メニューの「HAJIMEラーメン」(750円)は、東京都港区に本店を構える「ラーメン二郎」に野菜の盛り方やスープなどを似せた「二郎系ラーメン」。中太ストレート麺に濃い豚骨しょうゆスープが特徴で、モヤシとニンニク、厚切りチャーシューなどをトッピングして提供する。
そのほか、細麺を使った「豚骨ラーメン」(680円)や居酒屋メニューとして「チーズタッカルビ」(1,100円)、チキンをチーズにディップする「UFOフォンデュ」(1,200円)、「軟骨の唐揚げ」(490円)、「だし巻き卵」(390円)、「じゃがバター」(400円)など約30種類を用意する。
甲斐さんは「地酒もそろえて山口の魅力も伝えていく。二郎系ラーメンや明け方までの営業など、このエリアにはないことをして需要に応えたい。若者の間で流行している料理などもいち早く提供して、最新のグルメも発信できれば」と話す。
営業時間は17時~翌4時(金曜・土曜は翌5時まで)。火曜定休。
[匿名さん]
学生店長の甲斐さん(右)と藤原さん(ラーメン酒場「朝までHAJIME」で)
山口大理学部3年の甲斐勝大(かつき)さん(20)が9月1日、湯田温泉3丁目の飲食店街「湯けむり横丁」内にラーメン居酒屋を開く。「地域に新しい風を吹き込み、まちの活性化につなげたい」と意気込んでいる。 店名は、ラーメン酒場「朝までHAJIME」。首都圏を中心に出店する「ラーメン二郎」に似せた「二郎インスパイア系」ラーメンを市内で初めて提供する。甲斐さんは10月から1年間休学し、同大3年の藤原聖人(まさと)さん(20)らと店を切り盛りする。 「首都圏で話題のものが山口にはない│」。起業を考えていた甲斐さんは、山口に浸透していない「二郎系」ラーメンに注目し、朝まで飲める居酒屋として出店を決意。自己資金と日本政策金融公庫からの融資を元に、およそ3カ月前から準備を始めた。 甲斐さんは群馬県みなかみ町の出身。卒業後は市内に拠点を置きながら、飲食やスポーツイベントなどを海外展開する会社の設立が目標。今回の起業はその第一歩だという。 ラーメンは、濃厚な豚骨しょうゆベースのスープに極太麺を合わせ、山盛りのモヤシや分厚いチャーシュー、ニンニクなどをトッピングしている。ボリューム感満載の食べ応えが「二郎系」の特徴だ。 メニューは主力のHAJIMEラーメン(750円)や濃厚豚骨ラーメン(680円)、若い世代に人気のチーズタッカルビ(1100円)やUFOフォンデュ(1200円)、タピオカドリンクなども提供する。 甲斐さんは「地酒も豊富に取りそろえているので、2次会での利用や観光客にも訪れてもらいたい」と呼び掛けている。 営業時間は、午後5時~翌午前4時(金・土曜日は5時)。火曜日定休。
[匿名さん]
ラーメン屋やって思いっきり潰した経験は何物にも代えがたい
[匿名さん]
山口市に二郎系、かなり期待してましたが
食べに行ったら、店長の友人?らがたむろしてて
今日はラーメン終わりました〜と
開店1時間ぐらいで
そういう事が数回あったから、こりゃすぐ潰れるな〜と思ってはいたよ
[匿名さん]