🍊 江田島市雑談

江田島江田島ゆうてバカにすなよ
同じ飯食って臭いくそしてどこ違う
足の先がチョイとくさい

歯抜けのしそうのーろー
差し歯だらけで臭鼻症
とりあえず臭くてたまらん

↑けっこういますね、よく見ます

むかしむかし本土から島送りされた人間が
畑を耕し魚を取り生活していました
そのうち男女が交わり子が生まれたのが
体が小さい純粋な島人、のちにフェリーが就航し
早瀬大橋ができ人の往来がありそれらと
交わりまた違う島人が増えてきましたという由来です

ちんぼはデカいか小さいか

しんせい、かせい、ほーけい多し

↑
ホモ珍宝評論家

違うぞ矢印

トラック底辺業多い

土建やもまた同じ

遊ぶ所無いねーよくこんな所住めるね

スレ主、そんな事で動揺するなよ。
名前のスタートの由来より、今現在が立派であればえーんよ。

中国労働者が牡蠣屋でキレて人殺したのいつ頃だったっけ？
まだ中国学生いるの？

エッタ

エタ？？?

四足 エッタ

しかたない島で生まれたのは事実、受け入れるしかない

「穢」
多」島って呼ばれてたしな

株で大きくなったな

島ごとエッタ

歴史的なことをいえば、古代（古事記より前）は江田島側が海部郷で、能美島側が佐伯郷だった（ただし江田島の津久茂は佐伯）。

海部郷は海の向かい側、坂～呉あたりと同族で基本的に海人の一族だった。宗像氏族であり、当時は厳島との共通性も高かった。
佐伯郷は古事記や日本書紀にも記されている通り、東国の蝦夷が畿内ヤマト政権によって抑えられ、配流されたところが発祥。
全国の佐伯郡はすべてこれに由来している。佐伯は「さえぎ・さいぎ」が元の音で意味は「騒ぐ」こと。
騒がしい人間たちという意味である。
これらを支配するための人間は佐伯の中から頭角を表したものと、中央から派遣されたものとで分かれている。
現在厳島神社の神職に多い佐伯氏は後者である。

安芸国に配流された佐伯は山にいったものと海にいったものとの２つに分かれる。

山にいったものは、これも古事記などに出てくる「国栖」とも同化していく。
国栖は最初まつろわぬものとして政権に抵抗していたがやがて服従し、採掘・製鉄などに従事していく。
この国栖は現在「くず」と読まれることが多いが、「くにす」が訛ったものである。
「くにす」はほかにも訛って「くりす」とも呼ばれる。
廿日市の奥に昔「栗栖村」というところがあったがここはその証左である。
また栗栖の一族はさらに山奥へいき、戸河内や加計など現在の安芸太田町を中心として中国山地西部に住み、島根県の石見国との交通もあった。
現在でも加計から戸河内にかけては栗栖姓の人間が多い。
あきらかな縄文系特徴がある。

山では製鉄していた蝦夷は東国（関東より東の地域、北海道除く）でも山の者たちだったが、海岸に暮らしていた蝦夷も配流されている。
もともと海部郷があり海産物が豊かであった安芸国だったが、蝦夷（佐伯）が配流されてくるまでは全国の中でもあまり土地としての旨味がない場所だった（書き忘れたがこういう蝦夷を「俘囚：ふしゅう」と呼ぶ）。

余談だが、そもそもは安芸国は神武東征時の出雲への入り口の意味合いが強かった。
当時は可部あたりまでが海であった。
（製鉄がされてないので砂が流れてきていない。製鉄が興ってから砂の流量が増え、やがて広島市の三角州になる）。
可部には神武伝承が残っている。
そこから根の谷川などを登って安芸高田市に抜けると、江の川の上流、可愛川（えのかわ）がある。
江の川を下れば中出雲を経由して石見にたどりつく。
山陰との交渉に最適の立地であった。
現在でも安芸高田市には出雲神楽の系統が残っており、また、神武がいたとされる「埃宮神社：えのみやじんじゃ」もある。
（府中町の埃宮神社は律令の後、陸路が整備されたずっと後に、海路が整うころに移転されたもの）。

話を戻すが、旨味のない安芸国ではあったが海産物と山が多かったので、租庸調のうち調をおさめることになった。
主要なもののひとつは神社や屋敷、倉（屯倉：みやけ）、船などをつくる木材である。
船木という地名が残っている。
また造船も安芸国では重要な仕事になり、遣唐使船やがては大和建造につながっていく。
主要なもののもうひとつが海産物である。
海産物をとるために、東国の蝦夷が配流されたが、大きくふたつに分かれる。
ひとつは大竹～草津までの海岸沿いと、草津～己斐までの古代海岸である。
（この並びには神功皇后を祀る八幡神社が多い。神功皇后は息長帯比売命：おきながたらしひめといい、海人族の象徴的な姫である）。
もうひとつが能美島と、江田島の津久茂である。ふたつとも昭和中頃まで佐伯郡であったところだ。

ここの俘囚たちは海部郷の海人と同じように漁をするようになった。
むかしは江田島市の飛渡瀬は浅いものの海峡であり、江田島と能美島は明確に分かれていた（だから島名が違う）。
江田島は安芸郡の海部郷を端緒とし、能美島は佐伯が端緒である。

島には山が多く開墾地も少ないことから主産業が漁と造船であった。
これは古代から変わらない。
農本主義が取られるようになってからも、租としての米などが収められないので、庸の造船と、調の海産物を代替としたためだ。
これは江戸のころまで続く。
あいだの中世は海賊の時代もあったが、これらの多くは安芸国東部の大三島あたりの海人たちと、愛媛・伊予国の海人たちが主であった。
蝦夷の後裔たちはどちらかというと佐伯頭のしたで警備にあたる。
この主要な土地として残っているのが、呉の警固屋：けごやである。

戦国時代になると他国の領主たちがやってきて治めることもあって、蝦夷たちも同族を維持しにくくなる。
しかし明治以降現在もつづく、日本では強固な属人属地の精神があって、農業をしているものと海人または山人とは通婚があまりなかった。
このため、漁師たちは漁師たちで結婚していくことになる。
血が濃くならないために工夫されたのが、遠隔のしかしできれば少し近縁の人との通婚である。
漁師町同士で仲をとりもつのである。

農本主義のもとでは漁師集落は差別の対象であった。
このことは宮本常一や沖浦和光などの調査でわかっている（文庫もかなり出ているので読んでみて）。
大きな集落を作らないために、多くても数十戸で集落をつくる。小さいと３戸くらい。
これが、陸側の被差別部落と同等とみなされていく。
また崖地や河川敷などの劣悪な状況で暮らしていた陸側と同じように、海側でも僻地や狭隘地などに住居を構えざるをえなかったために、小集落は取り残されていった。
この取り残されも差別につながる。

戦後の水産ブームもあってかなりの漁師が栄えたが、しかし時節商売であり当たり外れが大きいので、一気に貧しくなることもある。
貧しいものはいつまでも貧しかったために、公営団地が作られ、こうしたことよって生活環境が改善されていった。

さて、差別についてであるが、いわゆる陸地側の被差別とはまた違う意味であるので、島の名称がそれと類似しているのは無関係である。
貧しいから差別されたというのが真実だ。
しかし差別がはじまれば原因は関係がない。
島嶼部における、本町・本村との関係はどこもかなりこじれたことが多く、有名なのは明治初期の塩飽騒動（しわくそうどう）。
広島では、やはり明治期に安芸郡ほうそぎや江田島の切串などの騒動があった。
いずれもひどい差別事件であった。

長くなってすまんな

ほうそぎじゃなくて渕崎じゃったわ

全てコピペだから皆さん反応しないようにしましょう‼️

>>69
お前はコピペも出来んカス

枝島と呼ばれてたのに江田島と字をあててて読みはいつの間にかえたじまに変化したんじゃなかったかな？

>>66
貴重な知識ありがとうございます。
今は部落創刊が廃盤にされてしまい、安易に確認をとることが難しくなりましたからね。
こう言ったら事実は子孫に伝えていってあげないと騙されて嫁に行かれた日には立ち直れませんから。
ましてや できちゃった婚狙い多いですし。

しかし明治以降現在もつづく、日本では強固な属人属地の精神があって、農業をしているものと海人または山人とは通婚があまりなかった。
このため、漁師たちは漁師たちで結婚していくことになる。
血が濃くならないために工夫されたのが、遠隔のしかしできれば少し近縁の人との通婚である。
漁師町同士で仲をとりもつのである。

いとこ結婚はまだありますか？

>>73
まだあるよー
親戚の集まりでしか出会いが無いんよー

最新版
(倉橋島)
音戸町有清・音戸町南隠渡・音戸町鰯浜・音戸町田原 ・音戸町渡子・音戸町奥ノ内・音戸町先奥・音戸町早瀬・倉橋町宇和木・倉橋町石原・倉橋町海越

(江田島)
江田島町切串・江田島町小用・江田島町宮ノ原 ・大柿町大原・大柿町柿浦

能美島＝沖美町三吉・能美町鹿川・能美町高田
大崎上島＝木江・中野・東野
大崎下島＝豊町大長・豊浜町大字大浜・豊町久比
　　　　　豊町御手洗　
上蒲刈島＝蒲刈町宮盛・蒲刈町向
因島＝鏡浦町・洲江町・中庄町・三庄町・椋浦町
生口島＝瀬戸田町萩・瀬戸田町垂水・瀬戸田町林
　　　　瀬戸田町中野・瀬戸田町福田・瀬戸田町御寺
　　　　瀬戸田町宮原・瀬戸田町名荷
高根島＝瀬戸田町高根
豊島＝豊浜町豊島

>>75 の地名は、町村名だったり大字だったりで規模がでかい。

豊浜町豊島のどこどことこまかくしないと部落にたどりつけない。いわゆる小字（こあざ）で探すしかない（まれに大字がそのままだったりすることもあるが稀）。
たとえば広島市内だと、福島と尾長が有名だけど、じゃあ福島と尾長の全部がそうかというとそうではない。


また、合併合併で新しく広島市になったところの部落はわからなくなっていく。
明治に遡って合併してない町村で調べる必要はあるが、それはめんどうくさい。
江戸期に２～３戸しかなかったところなどはとっくに散開しているところも多い。

>>0
私も江田島で育った人(出身地は岡山県)と結婚するのなら、親から縁を切ると言われています。

島って宗教は創価が多いですか？

>>78
そうでもないよ

貴重な情報だ

>>78
幸福の科学の信仰者は多いですね。
信仰者の自宅の壁にそれ関連のポスター掲示されているので、すぐわかります。

>>81
幸福の科学、島まで攻めてきてるんですね
エホバは多いイメージ

>>82
攻めてきてるとは言っても、生活する上では特に被害はないよ

馬鹿は呑気でええのう！のう！皆の衆！

公明党！絶対江田島は公明党！

マジレスすると、古地図とか探すと過去に江田島がどう呼ばれていたかとか由緒が色々書いてある可能性あるので調べてみて

>>86
それ捏造じゃない？

>>87
ロクに知りもしないのになんでお前ごときが捏造と決めつけるんだハゲ