県立高校は全県学区にして自由な受験制度にしたうえで、例えば過剰に高校が集中している倉敷市内の高校を統廃合した分の学科や定員を矢掛高校に振り分けたり、郡部の高校には後期日程を設定するなどして複数受験を認めたりして、過疎地や町村部の振興を図ってほしい。
[匿名さん]
県教育委員会の意向は決まっている。
県北の過疎地、蒜山高校は定員が減っても廃校にしない。高校教育の学習を守る為。
県西部の井笠地区は、3年間定員割れが続けば廃校。
最近の中学生は野球、サッカー、バスケ、ゴルフなどの体育部が充実した高校に進学したがる。作陽が玉島にできスクールバスで送迎したら脅威。
[匿名さん]
県教育委員会の説明会にも矢掛からは3名しか来てなかった。 役場からは0。
井原、笠岡は多くて会場は満員。 矢掛の人は無関心。
[匿名さん]
矢掛高校は必要不可欠!
県教委が倉敷優遇を続けるんなら、用地と補助を提供して東京の有名私立進学校を誘致したり、県立高校とは別日程で併願できる進学校でも設立してやれば良い。
[匿名さん]
まあ普通に勉強していれば余裕で合格する
ここも無理なら人生諦めなされ
[匿名さん]
井原高校は全国トップの体操部があるが、県教育長は練習場所の体育館の使用を禁止した。
これは、矢掛高校統廃合の前触れか? 配慮に欠ける教育長だ。
[匿名さん]
前の学校で生徒の親と不倫して矢掛高校に今年からきた先生がおるって本当ですか?
[匿名さん]
矢掛高校生徒の親と不倫して今年から移動してきた先生おるって本当ですか?
[匿名さん]
笠岡高校行くより矢掛高校行った方がいい。
笠岡高校なんて田舎の大して頭も良くない高校なのに、何故かプライドばかり高くなる。
矢掛高校なら自惚れることはない。社会に出ても自分をしっかり持っていられる。
[匿名さん]