📺 TV実況中継

ホリエッテーナ可愛い神だ！

AKB早く辞めてよかったね！！

ホリエツテーナは才能ありすぎだぁー

ニコライ堂懐かしいなあ！

明治大学通ってた頃毎日のように見た！

え？

小倉いいんかな？笑

上手い

>>941 加藤登紀子・吉永小百合・大江健三郎は日本国・日本人が嫌いな人達ですね。憲法9条信者。

>>942
火を灯し
熱くふくれた
天燈は
(最初まっすぐ)天に昇れど
あとは
ゆらゆら

結婚は
しなくてもいい
まだ明るく
霞んだ空へ
天燈放つ

持てぬほど
熱き
天燈空へゆく
何を願えば
よいのだろうか
天燈は
(ゆっくりと
空に)ふくらみながら飛んで行き
花蓮の
空を照らすと
いいな

台湾を
(イロハニホヘト)日本の色で塗り替える
ステンドグラスから観る
歴史

見つめてる
百二十年前の窓
映っているのは日台の僕

カラフルに
塗り固められた校庭に
明治からある
芝蘭書苑

(大正の)飾られた
卒業写真の
奥に建つ
図書館のある
士林の街

ふんどしを
絞めて
シコ踏む子供らは
白黒となり
士林に残る

士林の最初の
校長先生は
ちょっとこわもて
ヒゲの日本人

(校史室の)色あせた
通知票には
棟の名が
一番良かった日本語の成績

ビニールの
向こうに笑う
少年は
日本語話す
台湾人


台湾まで予算使いやがって

短歌
メンバーからNHK短歌進級

右左リズム等しく糸かさね
前世にかえる中国結び

黄さんが
教えてくれる結び目は
はるか故宮を流れ出た星

分校の
一樹
入学児は一名

数字の対比
"は"を入れて子どもを強調
初桜
子どもの
笑い声で
咲く

子らの声と
ひかりを
吸うて
初桜

えんぴつに
桜の歯形
入学す

緊張してたことを表した
虚の季語と実の季語

走ろうよ
ふたりだけの
入学式

走ろうよ
走れよ
入学児二人

頬赤き
子ら
花冷の
校門へ

桜冷え
子の眼と頬に
萌ゆるあか

花冷えや
巣立ち
ゆく子の
頬あかし

花冷えや
巣立ち
ゆく子の
眼ﾏﾅｺ美しﾊｼ

初桜
交互に跳ねよ
赤と黒

初桜
跳ねる
鞄の赤と黒

やろうとしたことは才能有りなんだなぁ♪

銀輪の
行き交う道や
秋うらら

夜なべしつ
台詞覚ゆる
老い一人

新涼や
水面に二つ
顔映し

年嵩に
抜かされ
焦る
山登り

山包む
日暮れの
ごとき
薄紅葉

白日傘
ラリーを
追ひて左右

雨粒を弾き立ちたる
木の芽かな

薄暑光木の
切り口が
休憩所
春泥ね
雨粒の跡
辿りけり

薫風や
草重なりて
井戸潜む

葉の下に
しとしと
潤む
白椿

葉隠れや
しとしと
潤む白椿

緑さす
ベンチに
座り読書かな

(縦長)一列に
春泥歩く
二人連れ
蟻の列
四方八方
迷子かな
雨あがり
高木に
空の巣箱かな
傘さすや
路傍に潜む
紅椿
春雨や
色変わりたる
木のベンチ
▽木の芽雨
列車の音の
遠きこと(くあり)
春雨や
微かに響く
鐘の音
春の泥
赴く先は
遠からず
カーテンの
まだない部屋を
照らす月
僕ら隠れる
ことも出来ずに

明るくて
くねくねしてて
楽しくて
チャンポン麺は
遊園地のよう
ランドセル
抱えて走る
家中の
光集めて
5才のきみは
見上げれば
やけに明るい
朝の空
引っ越していった
君の代わりに

お題無視してるからＢが才能ありやね。

やっぱり(笑)
お題の綱引き無視してるから才能あり(笑)

バハアの添削の方が才能なし

第一にイブの夜は間違い

イブとはクリスマスの前日の夜のこと

お題どっちも関係ないじゃんW
なんなんだよこの添削ババア

添削して句を壊すな！クソババア

昼の写真なのに、夜が明けてゆくが褒めるポイントｗｗ

このババア本当に俳人か？ｗｗ

意味不明

人にベンチに？

輝く

趣きの解らぬヤツ等は書き込みすな！

雲がゆき
又雲がすぎ
鯉のぼり

南無の空
光に見えし
ﾁｭｰﾘｯﾌ゜


秋夕焼け
赤黒き
1000グラムの吾子

千年の
樹海の風と
枯葉の香

秋天
はがれ落ちる
人にベンチに

750CCの
タンクに
しがみつく
寒夜

空蝉の
転がるベンチ
海の駅

マンモスの
滅んだ理由
ソーダ水

長刀鉾
雲裂き進み
ギシギシと

許されて
寺の笹切る
星祭り

銀盤の
弧の凍りゆく
明けの星

節分の
センサーライトが
照らす闇

卒業の
駐輪シール
並ぶ朝

野良犬の
吠える沼尻
花筏

はこね号
これより
初夏に
入ります

紫陽花の
泡立つ車窓
午後の雨

カフェひとり
ニーチェの頁
めくる秋

赤トンボ
飛び交う紅白
身をかわし



メゾフォルテ
銀座の梅雨の
ものがたり

助手席の
窓を流るる
イブの街

落日に
人生の飽き
重ねみる

走り終え
サンダル探す
運動会

雛市や
きのふの雨が
嘘のごと
雛店を
出るや
睫毛に
陽の眩し
妹と雛市を見に行く日かな雨の日の雛市どこか安らけし雛市のはづれ神社に行きあたるをちこちに緋の匂ひたつ雛の市水ヨーヨー透かす夜店の灯りかな鎌で切る鶏の首盆支度分校の一樹入学児は一名数字の対比"は"を入れて子どもを強調初桜子どもの笑い声で咲く子らの声とひかりを吸うて初桜えんぴつに桜の歯形入学す緊張してたことを表した虚の季語と実の季語走ろうよふたりだけの入学式走ろうよ走れよ入学児二人頬赤き子ら花冷の校門へ桜冷え子の眼と頬に萌ゆるあか 花冷えや巣立ちゆく子の頬あかし花冷えや巣立ちゆく子の眼ﾏﾅｺ美しﾊｼ初桜交互に跳ねよ赤と黒 初桜跳ねる鞄の赤と黒やろうとしたことは才能有りなんだなぁ♪

火を灯し
熱くふくれた
天燈は
(最初まっすぐ)天に昇れど
あとは
ゆらゆら

結婚は
しなくてもいい
まだ明るく
霞んだ空へ
天燈放つ

持てぬほど
熱き
天燈空へゆく
何を願えば
よいのだろうか
天燈は
(ゆっくりと
空に)ふくらみながら飛んで行き
花蓮の
空を照らすと
いいな

台湾を
(イロハニホヘト)日本の色で塗り替える
ステンドグラスから観る
歴史

見つめてる
百二十年前の窓
映っているのは日台の僕

カラフルに
塗り固められた校庭に
明治からある
芝蘭書苑

(大正の)飾られた
卒業写真の
奥に建つ
図書館のある
士林の街

ふんどしを
絞めて
シコ踏む子供らは
白黒となり
士林に残る

士林の最初の
校長先生は
ちょっとこわもて
ヒゲの日本人

(校史室の)色あせた
通知票には
棟の名が
一番良かった日本語の成績

ビニールの
向こうに笑う
少年は
日本語話す
台湾人


台湾まで予算使いやがって

短歌
メンバーからNHK短歌進級

右左リズム等しく糸かさね
前世にかえる中国結び

黄さんが
教えてくれる結び目は
はるか故宮を流れ出た星

水ヨーヨー
透かす夜店の
灯りかな

鎌で切る
鶏の首
盆支度

分校の
一樹
入学児は一名

数字の対比
"は"を入れて子どもを強調
初桜
子どもの
笑い声で
咲く

子らの声と
ひかりを
吸うて
初桜

えんぴつに
桜の歯形
入学す

緊張してたことを表した
虚の季語と実の季語

走ろうよ
ふたりだけの
入学式

走ろうよ
走れよ
入学児二人

頬赤き
子ら
花冷の
校門へ

桜冷え
子の眼と頬に
萌ゆるあか

花冷えや
巣立ち
ゆく子の
頬あかし

花冷えや
巣立ち
ゆく子の
眼ﾏﾅｺ美しﾊｼ

初桜
交互に跳ねよ
赤と黒

初桜
跳ねる
鞄の赤と黒

やろうとしたことは才能有りなんだなぁ♪

年間優秀作がなかったよ夏ちゃん

雲がゆき
又雲がすぎ
鯉のぼり

南無の空
光に見えし
ﾁｭｰﾘｯﾌ゜


秋夕焼け
赤黒き
1000グラムの吾子

千年の
樹海の風と
枯葉の香

秋天
はがれ落ちる
人にベンチに

750CCの
タンクに
しがみつく
寒夜

空蝉の
転がるベンチ
海の駅

マンモスの
滅んだ理由
ソーダ水

長刀鉾
雲裂き進み
ギシギシと

許されて
寺の笹切る
星祭り

銀盤の
弧の凍りゆく
明けの星

節分の
センサーライトが
照らす闇

卒業の
駐輪シール
並ぶ朝

野良犬の
吠える沼尻
花筏

はこね号
これより
初夏に
入ります

紫陽花の
泡立つ車窓
午後の雨

カフェひとり
ニーチェの頁
めくる秋

赤トンボ
飛び交う紅白
身をかわし



メゾフォルテ
銀座の梅雨の
ものがたり

助手席の
窓を流るる
イブの街

落日に
人生の飽き
重ねみる

走り終え
サンダル探す
運動会

雛市や
きのふの雨が
嘘のごと

雛店を
出るや睫毛に陽の眩し妹と雛市を見に行く日かな雨の日の雛市どこか安らけし雛市のはづれ神社に行きあたるをちこちに緋の匂ひたつ雛の市

銀輪の
行き交う道や
秋うらら

夜なべしつ
台詞覚ゆる
老い一人

新涼や
水面に二つ
顔映し

年嵩に
抜かされ
焦る
山登り

山包む
日暮れの
ごとき
薄紅葉

白日傘
ラリーを
追ひて左右

雨粒を弾き立ちたる
木の芽かな


薄暑光木の
切り口が
休憩所

春泥ね
雨粒の跡
辿りけり

薫風や
草重なりて
井戸潜む


葉の下に
しとしと
潤む
白椿

葉隠れや
しとしと
潤む白椿


緑さす
ベンチに
座り読書かな

(縦長)一列に
春泥歩く
二人連れ

蟻の列
四方八方
迷子かな

雨あがり
高木に
空の巣箱かな

傘さすや
路傍に潜む
紅椿

春雨や
色変わりたる
木のベンチ

▽木の芽雨
列車の音の
遠きこと(くあり)

春雨や
微かに響く
鐘の音

春の泥
赴く先は
遠からず

カーテンの
まだない部屋を
照らす月
僕ら隠れる
ことも出来ずに

明るくて
くねくねしてて
楽しくて
チャンポン麺は
遊園地のよう
ランドセル抱えて走る家中の光集めて5才のきみは見上げればやけに明るい朝の空引っ越していった君の代わりに

水ヨーヨー
透かす夜店の
灯りかな

鎌で切る
鶏の首
盆支度

分校の
一樹
入学児は一名

数字の対比
"は"を入れて子どもを強調

初桜
子どもの
笑い声で
咲く

子らの声と
ひかりを
吸うて
初桜

えんぴつに
桜の歯形
入学す

緊張してたことを表した
虚の季語と実の季語

走ろうよ
ふたりだけの
入学式

走ろうよ
走れよ
入学児二人

頬赤き
子ら
花冷の
校門へ

桜冷え
子の眼と頬に
萌ゆるあか

花冷えや
巣立ち
ゆく子の
頬あかし

花冷えや
巣立ち
ゆく子の
眼ﾏﾅｺ美しﾊｼ

初桜
交互に跳ねよ
赤と黒

初桜
跳ねる
鞄の赤と黒

やろうとしたことは才能有りなんだなぁ♪

平成30年4月12日(木)　19時00分〜21時00分

プレバト才能ランキング【俳句トップ3激突▽新企画押し花アート▽水彩画】🈑

＜番組概要＞
春の俳句タイトル戦、新企画押し花アート、
水彩画3コーナー2時間スペシャル▽梅沢、
フジモン、東国原俳句トップ3揃い踏み▽中
谷美紀&玉木宏初登場▽水彩画名人誕生か

コミッショナー
　浜田 雅功(ダウンタウン)
アシスタント
　豊崎 由里絵(MBSアナウンサー)
ゲスト出演者
■「俳句タイトル戦!春の俳桜戦」(段位順)
　梅沢 富美男
　藤本 敏史(FUJIWARA)
　東国原 英夫
　横尾 渉(Kis-My-Ft2)
　千賀 健永(Kis-My-Ft2)
　三遊亭 円楽
　中田 喜子
　千原 ジュニア(千原兄弟)
　松岡 充
■「押し花アートの才能査定ランキング」(50音順)
　紫吹 淳
　武井 壮
　玉木 宏
　中谷 美紀
　三上 真史
■「水彩画・昇格査定スペシャル」(50音順)
　大和田 伸也
　しずちゃん(南海キャンディーズ)
　白石 糸
　鈴木 砂羽
　土屋 アンナ
専門家ゲスト(50音順)
　杉野 宣雄(押し花作家)
　夏井 いつき(俳人)
　野村 重存(画家)
ナレーター
　銀河 万丈

雲がゆき
又雲がすぎ
鯉のぼり

南無の空
光に見えし
ﾁｭｰﾘｯﾌ゜


秋夕焼け
赤黒き
1000グラムの吾子

千年の
樹海の風と
枯葉の香

秋天
はがれ落ちる
人にベンチに

750CCの
タンクに
しがみつく
寒夜

空蝉の
転がるベンチ
海の駅

マンモスの
滅んだ理由
ソーダ水

長刀鉾
雲裂き進み
ギシギシと

許されて
寺の笹切る
星祭り

銀盤の
弧の凍りゆく
明けの星

節分の
センサーライトが
照らす闇

卒業の
駐輪シール
並ぶ朝

野良犬の
吠える沼尻
花筏

はこね号
これより
初夏に
入ります

紫陽花の
泡立つ車窓
午後の雨

カフェひとり
ニーチェの頁
めくる秋

赤トンボ
飛び交う紅白
身をかわし



メゾフォルテ
銀座の梅雨の
ものがたり

助手席の
窓を流るる
イブの街

落日に
人生の飽き
重ねみる

走り終え
サンダル探す
運動会

雛市や
きのふの雨が
嘘のごと

雛店を
出るや
睫毛に
陽の眩し妹と雛市を見に行く日かな雨の日の雛市どこか安らけし雛市のはづれ神社に行きあたるをちこちに緋の匂ひたつ雛の市

始まる

お題無視が高得点を獲る。
特にフジモンと東は、お題無視率が高いww

銭湯で
花見の日取り
決まりけり

ナンジャコレ？

梅沢さん上機嫌

松岡、若く見えるな。

浜田の笑い悪魔

形膣とはいやらしい

添削後の句、ダサっ

やっぱり、お題無視は高得点。

ジャニタレにはゴーストがいる

自作ではない 当たり前

花震う
富士山
火山性微動

乙女座の
スピカ流る
花吹雪

雲がゆき
又雲がすぎ
鯉のぼり

南無の空
光に見えし
ﾁｭｰﾘｯﾌ゜


秋夕焼け
赤黒き
1000グラムの吾子

千年の
樹海の風と
枯葉の香

秋天
はがれ落ちる
人にベンチに

750CCの
タンクに
しがみつく
寒夜

空蝉の
転がるベンチ
海の駅

マンモスの
滅んだ理由
ソーダ水

長刀鉾
雲裂き進み
ギシギシと

許されて
寺の笹切る
星祭り

銀盤の
弧の凍りゆく
明けの星

節分の
センサーライトが
照らす闇

卒業の
駐輪シール
並ぶ朝

野良犬の
吠える沼尻
花筏

はこね号
これより
初夏に
入ります

紫陽花の
泡立つ車窓
午後の雨

カフェひとり
ニーチェの頁
めくる秋

赤トンボ
飛び交う紅白
身をかわし



メゾフォルテ
銀座の梅雨の
ものがたり

助手席の
窓を流るる
イブの街

落日に
人生の飽き
重ねみる

走り終え
サンダル探す
運動会

雛市や
きのふの雨が
嘘のごと
雛店を
出るや
睫毛に
陽の眩し
妹と雛市を見に行く日かな雨の日の雛市どこか安らけし雛市のはづれ神社に行きあたるをちこちに緋の匂ひたつ雛の市

梅沢富美男うぜいから消えろ、

>>994
ウザい
何が目的でそれ書くの？

銭湯で
花見の日取り
決まりけり

銭湯で
決まる花見の
日取りかな

ちんちんが
ま○こに入る
花見はめ

俳句の記憶ドス

by.池坊

銭湯で
花見の日取り
決まりけり

銭湯で
決まる花見の
日取りかな

噺家が
魅する桜と
富士の山

米朝の
語る桜と
富士と空

逆さ富士に目
桜鱒
天めがけ

逆さ富士
ゆらぐや
桜鱒跳ねる

啓蟄や
花びらも食べ
空も食べ

花びらを食べ
空を食べ
未来へと

もの思うこと
忘れおり
花衣

やるべきを
忘れ
花衣のうつつ

乙女座の
スピカ流るる
花吹雪

乙女座の
スピカよ
花吹雪流るよ

肉食の
フェンスの施錠
山ざくら

肉食獣の
フェンスの施錠
山ざくら

空の青
富士の蒼へと
飛華花落下

花震う
富士山
火山性微動

1000ダベ♪