👩‍🏫 アナウンサー

かわいいですよね！

かわいい。ラブラブなエッチしたい。

しのりーな❤

クンニリングス、リミング
じっくりねっとり、ゆっくりしつこく舐啜して鳴かせたい❤

梨菜っち可愛い可愛すぎる❗梨菜っちへの愛が止まらない❗

朝から晩迄クンニ三昧

梨菜ちゃんのように淑やかで控えめな学識の高い美才女の存在は希少。
クイズ番組を見ていてもわかるけど美才女は気位が高く勝気な女性が出演枠を占める。
Q様を見ていたら、その出演者の中でも一際逆行の魅力を放つ美才女を発見した。
それが梨菜ちゃんだった。

自己顕示欲が強く、自分から前に出たもの勝ちのテレビメディアの風潮の中にあって
物静かで控えめながらも、どことなく、その存在感が目立つ清潔感溢れる煌く個性。
ギスギスした過度の競争社会の軋轢の中にあってこそ、梨菜ちゃんのような穏やかな
協調性の高い個性の持ち主こそ輝いて欲しい。

梨菜ちゃんの淑やかさと穏やかさ、心身共の清潔感が際立つ個性には稀に見るキラメキが冴える。
品位の高い物静かで謙虚な姿勢の中にも、周囲に流されない確固たる芯の強さが見える。
気品あふれる才女の今後の活躍に期待している。

美郷ちゃんの唐突の入籍報告で、未だ心に動揺の漣がたったままだけど、時間の経過に委ねて
少しずつ治まる事を待つしかないよね。

梨菜ちゃんのはにかむ笑顔は人類史上最高峰の癒しと励ましの清涼剤、照れや恥じらい奥ゆかしさ
多くの日本人女性が失った清く尊い美意識が、梨菜ちゃんの個性の中で脈々と活かされている。
高く深い教養や気高い気品、深い慈しみを感じさせる礼節、高貴な淑やかさは、日々の努力と強い
自律心によって自ら創造した素晴らしい個性、静寂の中にも熱い情熱のエナジーの鼓舞を感じる。

自己顕示欲が限りなく希薄でありなら、その存在感は人を惹きつけて止まない吸引力の強さで
ファンの心を引き付けて（惹き付けて）解放してくれない底なしの崇高な魅力と魅惑を感じる。

日本国憲法であっても暫定的な効力しかもたない、その他の法規範や社会規範も、その時代に
よって目まぐるしく変わる、憲法第２９条は私有財産の保障を民法は所有権や占有権を国民に
認めているけど、本当は自分が所有できる物なんて何処にも存在しない、それが真理だと思う。
法律と真理はどちらが正しいと問われれば、真理の方が正しいことは誰しも理念としては理解
できるけど、誰しもその理念を実践する事は限りなく困難だよね、幸せとはその困難を少しずつ
それぞれが受け入れる事だと思う。

利菜ちゃんは哲学探求資質が強いように感じるけど、公法も私法も必ずしも正義や秩序ではない。
本当の正義は真理（大宇宙の秩序）と己の内なる真正（神性）の中にしか存在しないない気がする
けど利菜はどう捉えますか？

>>10
どうでもいい❗

💏したい

森友学園問題は国民への権利利益の侵害、行政機関の不当な行為にも至らず
違法性や行政機関の不当を追及するまでに至らない問題。

問題の核心は内閣総理大臣の権限なき闇の権限の行使により、近畿財務局の職員
一人の尊い命が奪われ、財務省理財局長の職業が奪われた。

一人の総理大臣の実質独裁が罷り通っている内閣と国会から派生した民主主義国家と
しての日本国民が背負うべき重罪、間違った選挙権の行使が今回の問題を引き起こした。

森友問題には内閣の顔としての総理　公文書改竄に関しては実質の陰の総理大臣。
二人の総理大臣が関与している気がする、国民がいつまで推測しても事の真相は
明らかにならないので、事の真実を関係者の誰かが真摯に国民に報告する義務がある。

これ程に淑やかで優美な貫禄を放つ才女は未だテレビ業界に存在しなかったように思える。
これからも広く深く学びその潜在的な才能を開花させていく将来のテレビメディア界の宝。

首になったw

籠池元理事長と近畿財務局との間に発生した土地売買契約に上級行政庁の公権力の介入から
派生した珍事、妻の尻にしかれ公私混同した総理大臣と尻にしいた妻に根幹の責任がある。

決裁文書の改竄をを指示され、それに従った元財務省官僚に証人喚問をしても問題の本質的な
瑕疵は治癒しない。

もし仮に梨奈ちゃんが国会議員になったら、どんな政治的な政策を図りたいですか？
国民主権原理とは行政府や立法府に政治を丸投げする制度ではありません。
有権者が一人一人が真摯にこの国の在り方を思考、熟慮して、その意思を代表者を選出して
国政に反映させるのが民主国家の本来のあり方です。

例えば私ならば民法の相続制度を廃止して、被相続人の財産を国庫に帰属する法案を成立させ
たいです、社会から受けた恩恵は社会全体に還元させるのが私の考えです、尊属や卑属や
配偶者などの家族という偏狭な枠組みの者を相続の対象にするよりは、より金銭などの財貨的な
価値を有するものを有効に活かせるからです、蛙の子は蛙、経済的困窮な家庭の子供は十分な
教育を受ける機会を実質、奪っているのが社会の実情です、その是正は必須だと思う。

次に保証制度の廃止、やはり債務者以外の者に返済を強要して債権の保全をはかるのは妥当で
はないからです、もちろん経済の発展等を妨げる作用も発生するけど、無才覚な起業者を抑制する
作用もある、他人を信用して保証に立った人間を自殺に追い込むリスクのある制度であることは
間違いない。

電車やバスなどの公共的な乗り物の男女別車両の徹底とそこに法的拘束力を設ける。
痴漢やその冤罪防止を徹底するためには必要な法的な制度を設けるべきだと思う。

このような国民一人一人の政治に対する意識とその意思を選挙権の行使として代表を
選出するのが有権者の権利義務であるよね。

今年の冬は例年にない寒さが続いて極寒職人なみの過酷な環境を乗り切って春の訪れと
同時にめざまし土曜日の卒業を迎えるのは、正直な気持ち寂しさと喪失感を拭えないけど
一つの終わりは一つの始まりを包摂しているよね、無論これからが梨奈ちゃんがより輝きを
放つ躍動の時期への発展と躍動を期待している。

少年法の改正というよりも廃止を急がないといけない、未成年者であっても犯罪者には刑法の
適用が妥当、少年法は泥棒に追銭を推奨する法律。

我々は物心ついた頃から本当は善悪の判断は出来ている、少年法はその真理に沿わない悪法。
あの忌まわしき「女子高生コンクリート詰め事件」「アベック殺人事件」などの凶悪犯罪に手を染めた
少年少女が今現在、反省などしていない現実が露呈されている、被害者を惨殺しておきながら
反省もしない人間とは呼べない腐れ外道が未だに社会で跋扈している、その現状を生んでいる
のが、似非正義を振り回す国会議員が成立させた少年法にある。

少年法は少年少女を更生させるための法律ではなく、未成年者の犯罪を暗黙に推奨する法律。
罪を犯した少年処女に刑法を適用すると同時にその親権者を罰する新たな法の制定も望まれる
子供の御霊が腐っている家庭は１００％親の御魂が腐っている、罪を犯した少年少女だけでは
なく、その親も更生させるための法の整備が急がれる。

少年法の廃止と少年、少女とその親権者にも刑法を適用して更生を図らないと少年、少女の
犯罪の撲滅には至らない。

利菜ちゃんも法律を学んだのは法律に縁があったからだと思う、学んだ人が現行法のあり方を
被害者の立場になって深く斟酌して欲しい。

検察や司法の自己満足の為に裁判制度が確立されているのではなく、国民の権利救済の
ために法秩序が活かされる社会でなくてはならない。

愛では救える人と救えない人がいる、愛で救えない人は求めるだけで与える事、感謝すること
には無縁の人たち、我々が存在しいること自体が神様の無償の愛で、愛のを授かっていない
人はこの世に一人も存在しない、よく犯罪を犯す人は愛されていないとの解釈をする人も
少なくない、愛を授かっていないのではなく、愛を他人に与えようとしないから犯罪者になる。

我々は神様の分光として神様のお手伝いをするためにこの世に生まれてきたのに、神様の
本質とは逆の事をして他人を苦しめ自分を苦しめる愚かな魂も現実に存在する。

菩薩の慈悲で救える魂と不動明王の憤怒の罰で救わなければならない魂がある。
大日如来様はこの二つの側面をもって御魂を救済に導かれる。

愛の欠けらもない魂を救済するのは慈悲ではなく罰、凶悪な犯罪者を少年法の寛大な
措置で救済する事はできない、厳罰をもってでも救済できるかどうか分からない。
法律というのは実効性を伴わないと制定する意味が無い、少年法は現実に犯罪者を
更生させているだろうか？実効性を伴わない死んだ法は社会から排除されるべきだと思う。

安部総理とも呼びたくないので安部ちゃんにも是非とも厳格に慎重に受け止めてもらい咀嚼
していただきたい問題です。

欲望自体は否定しないし、欲望があったほうが楽しい、要は足る事を知る常に感謝することを知る。
ただ欲望は満たされれば満たされるほどに感謝よりも不満の方が増えていく現実も否定できない。

経済的には十分に恵まれた状態を努力して実現すると、それが何時の間にか当たり前の
状態になる、この当たり前と思う状態が一番、恐れなければならない状況、その落とし穴に
嵌ると人は一気に不幸になる、一般庶民が個人で携帯端末を所有したり、自家用車を所有し
てる時点で、既に物質的には十分に恵まれているのに、それでも不満を感じている人は
幸せを実感する事は困難だと思う。

幸せの指標は実質的な資産額にあるのではなく、足る事と感謝をすることが出来るか否かにある。
我々は自分にない物を嘆き、あるものに感謝しない癖をつけてしまったことを反省すべきだよね。

学校教育に競争の原理を採用して順位をつけることには私も反対です。

何故、順位をつける必要性があるのか？その根幹の理由は、それぞれが、より高い順位を獲得
して、自らの優位性を示す自己顕示欲や自己承認欲求を満たすことを生徒に要求している教育上
の歪んだ手段だからです、他人に認められる努力は子供の心を破滅へと導きます、他人に認めら
れる努力は、どんなに努力しても満たされることはなく、より自己承認欲求の枯渇を促進するだけ
です、心の枯渇した人間は自分を敬うことや労わる事をしりません。自分を尊重できないと他人も
尊重できません。子供の心を歪ませているのが、延々と続く競争原理です、何処までも勝ち続ける
ことを親や教育者が、絶対に満たされない非現実的な欲求の充足の代行を子供に依存しています。
子供は親や教育者の欲求不満を満たすために生まれていたのではなく、それぞれの個性と特性
で社会に貢献するために自分と他人を笑顔にするために神の分光として、この世に存在しています。

子供に教えなければならない事は、優れているわけでもなく劣っている訳でもなく、ありのままの
個性で受け入れられることを全身全霊で伝えるのが我々、社会人の責務だと思います。

攻撃社会、弱いものイジメ社会の元凶は他人に認められる努力をひたすら継続してきた親や
教育者に忠誠を誓い、自らの本心に抑圧を重ねに重ねた自らの尊厳を放棄してきた人達の
間違った行動理念の結果です。

自分と他人を救うのは、自分が一番じゃなく、自分もみんなも一番だと気がつくことです。
他人に対して対等な意識を持てる人にしか幸せは掴めません。

我々は大宇宙の法則と秩序から派生した分光（神様のお手伝いをする使者）として、神の
意識によって、生かされています。

自分が認めらる事を目的とする生き方よりも他人を認める生き方の方が、はるかに有意義で
充実した人生を楽しめます、本来教育とは真理そのものではないでしょうか？

梨奈ちゃんは、どう考えますか？

２１世紀に入ってからはグローバル規模で唯物主義、経済至上主義　環境破壊に拍車が掛かっている。
自分達の国さえ豊になるなら、他国への侵略戦争も厭わないと言う第一次第二次世界大戦の再来を
予感させるような大国の動きにも信憑性が覗える、目に見えない神など実在しない、畏敬の念すら
抱かない、そのような愚かな人達が世界中で増加傾向にある。

テレビのバラエティー番組では毒舌タレントと称する、お金と名声が手に入るなら、悪しき言霊を
吐き自己も他者も害する、文字通りの毒を放つタレントが持ち上げられる背景は否めない。
言葉とは言霊、良くも悪くもそれ自体が魂の向上も破滅も決定しまう力を持つ、悪しきタレントを
悪しきテレビ局と悪しきスポンサーと悪しき視聴者が支持し、自らはその言霊で破滅えと導く
ことに何の躊躇も恐れも感じていない、利奈ちゃんも決して彼らとは波長を合わせてはならない。
彼らはマヤカシのいずれは破綻する暫定的な成功者であって、真の成功者ではない。

テレビメディアは世の中に対して、絶大なる影響力を持つ第四の国家権力とも称させる。
つまり、その権限を行使する立場に歪みが生じると日本という国を滅ぼす実質的な効果と権限を
持っている。

私はテレビメディアの職務に携わる人達を聖職者だと信じています、聖職者こそ真理にそった行い
に沿うべき実質的な行政主体です、正しい言葉で正しいことを伝えるべき国家権力であることを
自覚して報道という聖職を全うしていただきた事を切望します。

先日は競争そのものを否定する書き込みをしたけど、お互いの尊厳と存亡をかけた競争は身を
滅ぼす結果を生むことを伝えかったから、趣味の領域などで競争を楽しむのは肯定されべき
だと思う、競争は勝っても負けても、お互いの努力と技量を向上させる主旨がその中に包摂
されているのであれば賞賛すべきだだよね、やってはいけない競争は、その結果次第で
片方が肯定され、もう片方が否定されるような競争原理は勝ったほうも負けたほうも幸せになれない。

１９６８年以降の詰め込み教育の実施の結果、そのカリキュラムを消化できない生徒達が出現した
そして、そのような子友達を「おちこぼれ」と称し駄目な子供と言う振り分けを親も教育者も社会も
平然と「おちこぼれ」と言う陳腐な観念が罷り通るようになった、その結果、強制的に自己評価を
低くした強い劣等感を植え付けられた子供が、自分と同じ心の痛みを持つ自己評価の低い自分よ
りも弱いものをイジメる（実質は刑事犯罪）を犯す減少が全国の学校で跋扈した。

詰め込み教育は元々は米国の政治的な事情から（核開発者を優先するための教育）日本の子供
に英語と理数系を優先して学習させ、使い物になりそうな人材が出現したら、核開発に従事させる
ことを目的とすることが、その本質にあったと言われています。

極論を言えば、より核開発に貢献する見込みがある子供が優秀とされ、それ以外はおちこぼれ
という米国や日本の立法府、行政府、当時の文部省や教育委員会　学校の職員の身分保障の
ため教育機関が機能しており、それぞれの個性と特性に応じた教育を享受すべき主体である子供は
蔑ろにされているのが現実の似非教育だと思う。
学力は狭義の能力であって、学識者だけで世の中全体が機能、構成されていないのが現実です。
それぞれの立場でみんなが優秀だから、毎日ご飯が食べられるし、夜も安心して眠れる。

子供は神の意識の分光であり、本来は駄目な子供など世界中の何処にも存在しない。
存在しないにも関わらず、未熟な親や教育者、官僚や政治家の策略の下に自己否定に
苦しみ自己破壊、他者破壊するまでに追い込まれる子供達を生み出してしまった。

憲法が定める政教分離政策を理由に大宇宙の法則や秩序、真理を教えることを完全排除している。
子供に一番先に教えなければならない絶対普遍の摂理を教えないような国家は１００％確率で
必ず崩壊する。

どんな形でも誰かが何処かで、大宇宙の秩序と法則を世界全体に波及させる指名が我々には
ある、テレビメディアが誰よりも何よりも迅速に広範囲に真理を発信できる立場にあると思う。
神様の意思をみんなに伝える責務があると思う。

資本主義は正義で共産主義は悪であるとのアメリカの似非道義的主張。

資本主義は積極的な生産活動と機構で、共産主義は消極的な生産活動と機構、才気と努力が報わ
れる社会であるか、才気と努力が報われない社会であるか、生産活動に国家の構成員が意欲的で
あるか、そうでないかの違いだけで、正義か悪の判断基準で、お互いの国家の有り様を推し量るからいずれ戦争へと発展してしまう。

国民の自主的、能動的、創造的な積極性を備えた労働体制が確保できない社会は、いずれ
大量餓死や殺戮を伴って経済破綻と政権崩壊を向かえる、中国の門戸開放政策や経済特区を
設ける経済活動にだけ資本主義を導入した共産主義政治体制のとの隔離政策も暫定的な国家
運営手段にいずれ支障をきたすと思う、国民感情を長期にわたって抑圧を継続すれば、その反動
に伴った政権崩壊が歴史上何度も繰り返されてきた。

要は共産主義を正しいと主張する国家運営に携わる権限を持つ者の”考え方”が悪なのであって
その国家や最高主導者が悪なのではない、元ソビエト連邦のゴルバチョフ書記長のように自らの
国家の考え方が間違いであることに気づく指導者も過去には存在した。

どうやったら、その間違った考え方を改めるように示唆するのかが今後の国際連合をはじめ
世界中で試行錯誤しなければならない課題である、宗教的な対立が招く紛争も同じことが
いえる、第三次世界大戦は絶対に人類総出で阻止しなければならない、アメリカの正義の
名の下に行使される武力制裁の発動と対立国の軍事的行動の発動を止めることは人類
共通の義務だと思う。

学力は視野狭窄的、偏狭的な枠組みの中での能力の基準であって、人間全ての可能性を
はかる基準ではないよね、実際に社会に出て数学の方程式や微分積分や英会話能力が
実用として活かされている人は、ごく少数派だと思う、学校の教師や熟の講師は方程式が
解けたり、英会話能力に長けてないと将来にとても困ることが起こるような錯覚を子供に
植え付ける、でも実際は社会でた殆どの人が困らないことを既にしっている、実は困るのは
方程式や英語を教える立場でにある教師や講師が、数学や英語を教える機会を無くすと
失業してしまうのが適確な現実なんだと思う「数学や英語を学ぶのは将来の君たちのため」
との決まり文句は彼らの投射行為であり、数学や英語を教える機会がなくなると困るのは
自分達だから、「どうか義理でもいいから数学や英語を学んでくれれば幸いです」と子供に
頼むのが道理だよね、少し話が飛ぶけど、この歪んだ道理の子供への押付けが学校での
イジメ（未成年者による刑事犯罪）の根幹になっていると思う。

子供のためじゃなく、子供が主体の教育じゃなく、親の実在的欲求不満の解消や学校や
教育委員会、文部科学省などの教育機関の身分保障が主体の教育というのがその本質
として抑圧されてきた現実は否めない、イジメがない学校なんて殆ど存在しないのにイジメ
はあっても無かったとする学校や教育機関の姿勢はどうなんだろう？

自己評価の低い子供が自分と同じ心の痛みを持つ自己評価の低いクラスメイトを虐める。
この深くて歪な心の傷を最初につけたのは誰なんだろう？この醜態と惨劇を生んでしまった
責任を放棄して「イジメは無かった」とする人間の心は腐敗しきっているよね。

この腐りきった現実に社会全体が関与していることをまずは認めないと口先だけの教育
改革なんてありえないよね。

梨奈ちゃんのように勉強が出来る人は勉強が出来ない人にも惜しみなく親切に教えたり
出来る、これは自己評価が高いから、自分よりも学力が劣る人にも優しく出来る

私の中学の時の担任は数学の先生だったけど、数学が出来ない生徒を馬鹿にして
見下すような教え方をしていたのを憶えている、数学の出来ない生徒をクラスメイトの前で
恥をかかせるような教師にあるまじき愚行を平然としていた。

当時の私は自分が数学が出来ないからバカにされても仕方ないとの間違った解釈をして
いたんだけど、この先生を話を一生懸命集中して聞いても覚えることができなかった。
顕在意識では先生の話を理解したいと思っても、潜在意識の「この先生は嫌いだから
話を聞きたくない」という本質的な部分の意識には顕在意識は勝てない。

高校に進学してからの担任も数学の先生だったけど、この先生は、いかにしたら生徒が
自分の授業を理解してもらえるだろうとの生徒の立場から数学を教えたいと言う姿勢が
身体から滲み出ていた先生だったけど、その教える一生懸命の姿勢にこの先生の説明を
きくだけで、この先生の話を一語一句逃さずに聞きたいという欲求が自分の中に発生した
と同時に中学では理解できなかった二次方程式とか連立方程式や関数や因数分解など
理解できなかった事が嘘のように容易に理解でいるようになった。

子供の可能性の発現は、その子供の才能や資質もあるけど、教える側の人間性、教育者
としての心のあり方と姿勢の方が大きいように思う。

愛のある人は子供の可能性を最大限に引き出すことが出来る、愛や指導の仮面を被って
自分の憂さ晴らしている親や教育者や指導者が現実には存在する、そのような肩書きだ
けの親や指導者を正しく楽しい方向に諭すかが問われる時代を向かえている。

林修先生が低所得者ほど肥満率が高いとの指摘をしていたけど、低所得でも腹いっぱい食べて
太れる環境は、それだけで日本は十分に豊な国だという裏づけでもあるんだよね。

そもそも何が高級な食べ物との定義も本当な存在しないんだよね、食べ物の価格はあくまで
人間の経済的な事情で定められた市場の原理から派生した手前勝手な理屈で、食物その
が存在することが非常に有り難いものだと思う、だから低所得者が食べる食物も富裕層が
食べる食物も、本来は一つ一つに生命を宿しているものを頂くわけだから、本当は高級な
食べ物も粗末な食べ物も、この世の中には存在しないのが真の理だと思う。

、

TBS.に入社

Ｈしたい

はあはあ

可愛い

TBSの期待のホープ

目覚ましテレビアクア出てたからフジテレビかセイントフォース入りかと思た大どんでん返し(・・;)

実力派

中々良い乳

化粧のノリがイイ！可愛くて愛嬌が有る！

シノリナ　意外とエロいかも

篠原アナは品がいいね
間違ってもスケベな紐黒Tバックははいてほしくないな
純白パンティに拘ってほしいぜい

私はとってもリラックス

最近綺麗になったシノリーナの乳首吸いたい❤️

体調不良でお休み⤵️

コロナは前にかかっているから、インフルエンザかな？
明日は元気に出て欲しい

今週はお休みか。
体調不良はインフルエンザかな？
ま、ま、まさかの食べ過ぎ？？

体調不良の為お休み💤心配です
元気で可愛い姿を早く見たいです❤️