🎬 映画

９月９日〜公開
IMAX上映

昔のダンケルクの映画は女優が美人だった気がする。海岸に降り注ぐドイツ軍の砲弾がブイーン、ブイーンと音を立て、まったりした雰囲気だった。

ほとんど主だったセリフはない戦争映画だとか
ま、激戦の場所だしね

ムビチケ買うさ〜

負け戦の連続でダンケルク海岸に追い詰められた英軍の集結した海岸に、ヒトラーがトドメの空襲をしかけていたら、戦える年齢のイギリス人男性のほとんどが壊滅し、あとは船でイギリス本島へ戦車を送って上陸作戦をしかければ勝てたはずだとか。

歴史ｉｆはいらない

本当に台詞少ないよ
ノンストップ戦争エンタメに徹しているよ

そこがよいところ
ナチスドイツ軍に追い詰められて危機的状況の英仏軍らを民間船含めて皆で救出したエピソードだから

CG無しで実機飛ばしてるらしいね
観に行こうかな

ザ･ウォールも面白そう。でも90分しかない

ヒトラーが空襲をしなかったのが史実らしいから、ノルマディー上陸のように殺戮しまくりにはならないはず。しかしプライベート・ライアン以降の戦争映画だから、スプラッターなシーンもあるのだろう。ハリウッド映画の教科書だったか立ち読みした記憶では冒頭1分で人が死ぬのが必須とか書いてあった。

もう観たけど一切血は見せてないよ
明らかにプライベートライアン以前の、ベトナム戦争映画以前に作られた戦争映画をイメージしている。
しかし、ノーランらしいややこしい構成のため懐古主義にはならない新しい戦争映画体験となっている

ノーランなら　ちょっと見たくなる

ドイツがイギリス空爆に乗り出す直前の話だね。
ダンケルク撤退後、イギリス空爆に乗り出すドイツと制空権をかけて戦ったのがバトルオブブリテン。

>>12
終わり近くで重油の炎上で燃やされる兵士の顔アップシーンが、少し長めにある。若干グロかった。

クリストファー・ノーランなら、観にいくよ。

トミー -
フィン・ホワイトヘッド： 英国陸軍二等兵

ピーター-
トム・グリン＝カーニー： ミスター・ドーソンの息子

コリンズ -
ジャック・ロウデン： 英国空軍。スピットファイアのパイロット

アレックス -
ハリー・スタイルズ： 英国陸軍「高地連隊（ハイランダー）」の二等兵

ギブソン -
アナイリン・バーナード： トミーと行動を共にする無口な兵士。英国陸軍二等兵の軍服を着ている（フランス人？）

ウィナント陸軍大佐 -
ジェームズ・ダーシー： ボルトンと共に作戦を見守る陸軍将校

ジョージ -
バリー・コーガン： ミスター・ドーソンに同行する青年

ボルトン海軍中佐 -
ケネス・ブラナー： 防波堤で撤退作戦の指揮を執る海軍将校（英軍脱出後も仏軍兵士の脱出のため１人現場に残る）

謎の英国兵 -
キリアン・マーフィー： ミスター・ドーソンに救出された英国兵

ミスター・ドーソン -
マーク・ライランス： 小型船の船長。ピーターの父親

ファリア -
トム・ハーディ： 英国空軍。スピットファイアのパイロット（脱出する船団を狙う独空軍機から友軍を救うため残燃料が無くなるまで奮闘後浜辺に不時着し捕虜となる）


隊長の声 -
マイケル・ケイン[（クレジットなし）： 英国空軍。スピットファイアのパイロット
ファリアとコリンズの隊の指揮官。

やっぱ映像がキレイだった！内容も良かった。

ＳＦ映画意外でもノーランの本領発揮

>>19
プレステージとメメントでも発揮してるやん

観たけど、ストーリーらしきモノが無かった印象で、何となくモヤモヤした感じ。

敵方のドイツ兵が登場しないってのは新しいかも。
見えない敵に追い詰められてる感が緊迫感を高めてると思う。
実際、戦場で戦ってる一兵士ってあんな感じなのかも知れない。

陸と海と空で経過する時間が違うんで、途中までは妙な感じだった。

>>21
まじか。プレステージ、好きでDVD買って、年に１回は見てる。
確かに言われてみれば、敵が見えなかったな。戦闘シーンを期待してたけど、いい意味で裏切られた感じ。
映像と音だけであの緊張感を作り出すってすごいな〜と思った。

>>21
ストーリーうんぬんとかそういう勘違いさんは多いかもね
ストーリーなんて必要な無いでしょ
ドイツ兵もろ出す必要ないし
ずっとカチカチ時計の音がなってるのが終わった瞬間、あっと思うのもなかなか

映画である以上は観方は人ソレゾレ。
何を期待して観るかで感想は違って来て当り前。
観る者の期待と監督の意図が折り合えば良作と感じるだろうし、違えば逆の評価になる。

個人的には、英独合わせて300機近くを動員した空襲（独）と阻止（英）の攻防がどう描かれてるか期待してたんだけど……
CGを使わない拘りは理解できるが、実機と模型（ラジコン）では寂しい限りだった。

戦いの行方も撤退の方法も知らない人が少ないような有名な撤退戦だからこそ、人物の背景まで掘り下げるような描き方も有ったんじゃないかと思う。

日本人には　馴染みの薄い戦記だから
ちょっとな･･････

円盤リリース

戦争映画が出る度にプライベートライアンを越えたって言う文句をやめていただきたい

プライベート・ライアンは実話じゃない、逸話を元にした作り話だからね
作りもんのタイガー戦車に
ステレオタイプのドイツ兵と
欠点あげればいくらでもある
単に冒頭の怒濤のノルマンディー上陸シーンが過大評価されてるだけ

ライアン・ジョンソンも評価

ノーランか

戦争

傑作

昔のフランス映画の「ダンケルク」は戦争映画なのに主人公はあまり戦わず、ナチスドイツに占領されてしまう負け戦なのに悲壮感もなくまったり恋愛をしていた。ドイツ軍の砲弾が降り注ぐ海岸でキスしていたような。

逆行してみよう

バトルオブブリテン

ウィストン・チャーチルとダンケルク2作品観るといいかも