🚃 鉄道・電車

妙見線 　川西能勢口〜絹延橋駅間で人身事故 運転再開（レスキューナウニュース） 17時10分 社会

高齢女性、つえつき踏切横断中に転倒、能勢電にはねられ死亡（産経新聞） 11時10分 社会

1500系1500編成が試運転

鋼索線（妙見ケーブル）の営業を再開。これにあわせて車両のリニューアル。

車体塗装は1号車「ほほえみ」をミントグリーン色、2号車「ときめき」をマーマレード色に変更。下部にはログハウス調の木を貼り付けた。車内も木目調に変更し、天井には行灯（あんどん）をイメージした電球色の照明を設置。座席の柄は「妙見の森の植物」をイメージしたデザインとし、1号車は「山の緑と透き通った空」を、2号車は「燃える紅葉」を表現している。このほか、座席間隔の拡幅や座席上部への握り棒の設置を行った。

「のせでん春物語〜春あるばむ」運転

能勢電鉄は4月13日から、同社線の沿線で「日本一の里山」ともいわれる川西市黒川地区などの里山風景をイメージしたラッピング電車「里山便（さとやまびん）」を運行する。同社が3月28日発表した。運行開始日には川西能勢口駅でお披露目イベントも開催する。

「里山便」としてラッピングを施すのは、1700系電車の1758号編成（4両）。「里山における四季の歳時記が輪廻のようにいつまでも末永くつづくことをイメージ」したデザインで、イラストレーター・キャラクターデザイナーの川崎宏恵さんが制作、宝塚大学造形芸術学部が監修。全4両の前面・側面に春夏秋冬の里山のイラストをラッピングする。昼と夜の里山が描かれており、昼は「新しい発見」や「自然の温り、力強さ」、夜は「情緒的な雰囲気」や「都会にはない夜の静けさ」をイメージしたという。

お披露目イベントは4月13日の10時55分から15時まで、川西能勢口駅の4・5号線ホームで開催。10時55分から11時20分までは「里山便」の入駅式や感謝状の贈呈、記念撮影会などのセレモニー、11時20分からは運行記念品の配布や先頭車両の一般記念撮影会などが行われる。

ラッピング電車「里山便」の運転開始

装飾電車「のせでん春物語」が初夏仕様に

能勢電鉄は7月23〜26日の4日間、車内で生ビールと特製の弁当を楽しめる『のせでんビール電車〜プレミアムなヱビスdeビール電車』を運行する。同社が7月1日発表した。

『ビール電車』は川西能勢口駅を19時12分（26日のみ17時10分）に出発し、妙見口〜平野〜妙見口と往復して川西能勢口駅に21時29分（26日のみ19時24分）に戻るコースで運転。車両は車内に風鈴を飾った「風鈴電車」を使用する。

参加料は大人1人4000円で、ヱビス生ビールが飲み放題となるほか、特製の弁当が付く。飲料やおつまみの持ち込みは自由。定員は各回先着64人で、各運転日の2日前までに電話で予約する。

阪急・能勢電鉄で秋の臨時列車運転

阪急電鉄では，2014（平成26）年11月8日（土）から，嵐山行き直通臨時列車が運転されています．
　ダイヤや運行形態については2014年春の臨時列車運行時と同じで，河原町発着便に「おぐら」，梅田発着便に「さがの」，天下茶屋発着便に「ほづ」，高速神戸発着便に「あたご」，宝塚発着便に「とげつ」の愛称ヘッドマークが掲出されているのも同様です．
　運行期間は11月30日までの土曜・休日ダイヤ運行日ですが，11月17日（月）から21日（金）までの間にかぎり，平日も高速神戸発着便のみ運転される予定です．
　なお，能勢電鉄でも同期間中，日生中央から梅田への直通特急「日生エクスプレス」が2本運転されており，8月に能勢電鉄へ移籍した6000系6002編成も充当されています．

能勢電鉄はこのほど、各駅のホームに設置している駅名看板をリニューアルしたと発表した。「里山などの自然あふれる沿線風景」をモチーフにしたデザインを採り入れた。

新しい駅名看板は緑色をベースに駅名や駅番号、隣接駅名などを表示。駅ごとに「各駅を象徴的に表すイラスト」が織り込まれた。たとえば畦野駅（兵庫県川西市）の場合、同駅の近くにある「あじさい寺」こと頼光寺とアジサイのイラストを入れており、光風台駅（大阪府豊能町）は駅名から光と風をイメージしたイラストが描かれている。

阪急宝塚線との接続点である川西能勢口駅（川西市）では、北極星信仰の開運北辰妙見大菩薩をまつっている能勢妙見山にちなみ、能勢妙見山の玄関口として北極星に伸びる線路をイメージしたイラストが採用された。

能勢電鉄は1月20日、鉄道線のダイヤ改正を3月21日に実施すると発表した。阪急宝塚線のダイヤ改正にあわせて実施するもの。特急『日生エクスプレス』の所要時間短縮などを図る。

平日ダイヤでは、梅田までの速達性を高めるため、朝ラッシュ時に川西能勢口駅で行われている特急『日生エクスプレス』の増結作業を中止し、7本全列車が8両編成で運行する。これにより日生中央〜梅田間の所要時間は、現在の42〜45分より1分ほど短い41〜44分になる。また、宝塚線では平日朝ラッシュ時に川西能勢口発梅田行き通勤特急5本が新たに運行を開始することから、妙見口発川西能勢口行き急行（妙見急行）を通勤特急に接続させ、宝塚線への乗継ぎの利便性向上を図る。

能勢電鉄5100系、3/16運転開始 - 3/15試乗会で川西能勢口〜妙見口間を往復

能勢電鉄は18日、ワンマン運転用に改造を進めていた車両5100系の営業運転開始日と導入記念イベントの概要について発表した。5100系導入記念イベントは3月15日に開催され、翌16日から同車両の営業運転が開始される。

5138編成が平野車庫に入庫

能勢電鉄は4月29日、恒例の車両基地イベント
「のせでんレールウェイフェスティバル2015春」を、
平野車庫で開催する。

3月から能勢電鉄の車両として運行を開始した
5100系電車のオリジナルグッズや、
4月に廃車された1500系電車の解体部品の販売を行う。
このほか、5100系電車の5138編成を使用したイベント電車を運行。

開催時間は10時から15時までとなる。

4/18（土）〜5/31（日）までのせでん春の親子でｅｃｏ（行こ！）きっぷを発売します

「源氏まつり号」運転

能勢電鉄の妙見の森ケーブル、8月27日に再開

【能勢電鉄】"のせでん夏物語「涼風走る」装飾電車"運転中
2016年8月10日 15:39　　その他私鉄

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涼しげなヘッドマークを掲出。
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　能勢電鉄では通常のせでんラッピング電車"里山便"として運行されている1708編成を、7月22日より"のせでん夏物語「涼風走る」装飾電車"として運行している。車内には風鈴が設置されている。

3月18日にダイヤ改正を実施。ラッシュ時間帯の列車本数削減、「妙見急行」「日生急行」の普通列車への変更、阪急宝塚線との接続改善など。

良かったね

ダイヤ改正で〈妙見急行〉および〈日生急行〉が廃止

「鉄道コレクション 能勢電鉄610系」を販売。販売品目は「610系2両セットA 1次車（先頭貫通車+先頭非貫通車）」および「610系2両セットB 2次車（先頭貫通車+中間車）」の2種類

能勢電鉄 のせでんレールウェイフェスティバル2017秋

日生エクスプレス20周年記念グッズなどの販売会を実施。実施日時は2017年10月14日（土）10:00〜14:00で、会場は平野車庫内特設売り場。販売品目（価格）は、「6000系日生エクスプレス ミニミニ方向幕」（2,500円）、「日生エクスプレス ミニマグネット表示幕」（2枚セット、1,000円）、「日生エクスプレス1009 プルバック」（500円）、「日生エクスプレス20周年 記念マグネット」（2枚セット、700円）、フォトアルバム「のせでん-vol.1-」（1,500円）、「日生エクスプレス クリアファイル」（シルク印刷版と2枚セットの2種類、各500円）、ミニハンカチ（6000系、610系の2種類、各300円）、「5100系 刺繍トートバック」（大1,500円、小1,000円）、「5100系 刺繍ハンカチ」（水色、黄色の2種類、各500円）、車両キーホルダー（6000系、610系の2種類、各700円）、「日生エクスプレス ソフトペンケース」（1,000円）、「日生エクスプレス マグネットバー」（700円）など。売切次第販売終了。

期間限定トンネル付近で消灯　車内に浮かび上がる夜空の星のキラメキ！

山下駅〜日生中央駅間・山下駅〜妙見口駅間で「冬の銀河便」(2両編成車)を運行します。

「冬の銀河便」は、車内の天井にイルミネーションで冬の星座をかたどり、期間限定で山下駅〜日生中央駅間・笹部駅 〜光風台駅間のトンネル付近では車内灯が消灯、暗闇の車内に浮かび上がる夜空の星のキラメキが楽しめます。

阪急昇圧時の生き残り…4月末の能勢電鉄3100系引退を記念したイベント　4月17・25日

たしかここは京三の警報機と遮断機が一体になった古いタイプの踏切があるよね

鼓滝駅の目つきが悪い女子高生

たすかに

かすかに

懐かしい

かつかに

はあ？

阪急グループに戻りたい？

知らんぷり

なんでや

ねんなあ