🚃 鉄道・電車

よしたこの影響で運転を見合わせています

特急「南風」が修学旅行特別編成の６両で運転される

具同駅ってあったなぁ

>>2
181系の頃は中村高校の修学旅行時は8両もありましたよね…。
まぁ、その頃は基本が6両だったけど…。
本数が増えたとはいえ、四国は2両の特急も珍しくなくなりました。

宿毛駅

08月04日 10:00 土佐くろしお鉄道中村・宿毛線
大雨の影響で、現在も一部列車に遅れや運休が出ています。

土休日に有効な1日乗車券「土佐くろおでかけきっぷ」を発売。有効区間は窪川〜宿毛間で、普通列車に1日乗降自由。発売額は大人500円、小人300円で、発売開始日は2017年4月8日（土）。利用可能日は、2018年3月31日（土）までの土休日。発売箇所は、中村、宿毛、窪川、安芸、奈半利の各駅など。

「鉄道の日」記念イベントとして、「トレインフェス2017 in ごめん・なはり線」を開催。開催日時は、2017年10月8日（日）

>>4
その内、両運転台型の単行特急が出るだろうな

土佐くろしお鉄道にＸマス列車　高校生が飾り付け

朝日新聞

2018年11月18日03時00分



【動画】高校生がクリスマス列車の飾り付け　土佐くろしお鉄道＝笠原雅俊撮影

写真・図版
列車にクリスマスの飾りをする高校生たち＝２０１８年１１月１７日午前１０時４４分、高知県四万十市駅前町、笠原雅俊撮影


　ジングルベルの季節を前に、四万十市の土佐くろしお鉄道中村駅で１７日、高校生がクリスマス列車の飾り付けをした。

特集：テツの広場

　飾り付けをしたのは、沿線の県立宿毛高校と県立大方高校の生徒ら１２人。午前１０時から列車１両に乗り込み、クリスマスツリーやサンタやトナカイを列車に飾った。窓やつり革にもデコレーションを次々と取り付けた。

　約１時間で列車内に華やかなクリスマスの世界が広がった。宿毛高校１年の宮本愛己さん（１５）は「列車を利用する人に、少しでも楽しい気持ちで乗って欲しいです」とほほ笑んだ。

　クリスマス列車は、１７日から１２月２５日まで運行する予定だ。（笠原雅俊）

2020年 7月 2日にとさくろしお鉄道所属の2000系3両（2030+2230+2130）アンパンマン列車オレンジ編成が、とさくろしお鉄道・中村宿毛線での最終運行を行った。沿線の停車駅では保育所・幼稚園の園児さんのお見送りが行われ、ラストランに花を添えていた。

なんでかコンクリート高架の多いはずの
ごめんなはりは大雨に弱い
昨日の朝も運休していた

新駅おめでとう

JR四国と共同で来月下旬　奈半利⇔宿毛間に「高知横断特急」を2700系で運転実施🚈

JR四国と土佐くろしお鉄道は11月12日、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅（高知県奈半利町）から同宿毛線宿毛駅（高知県宿毛市）まで、2700系特急形気動車に乗車するツアーを12月21・22日に実施すると発表した。

12月21日は奈半利→宿毛間の「高知横断特急　宿毛号」、12月22日は宿毛→奈半利間の「高知横断特急　奈半利号」として運行され、時刻は、奈半利10時18分頃発～中村15時56分頃着～宿毛16時36分頃着、宿毛10時8分頃発～中村10時44分頃発～奈半利16時28分着。

旅行代金は片道日帰りコースが2万円（グリーン席利用）、1万7000円（普通車指定席利用）。1泊2日の往復コースが3万7000円～4万2000円。

申込みは11月14日10時からJR四国の「旅の予約センター」、ワープ支店、駅ワーププラザ、JR四国ツアーのウェブサイトで受け付ける。

阪神のせいで、今年も秋の安芸は大赤字!!💢

安芸はタイガータウン

オリックスは高知でしてるよ

過去最大7億2000万円の赤字！ 「土佐くろしお鉄道」大ピンチ、ドル箱「通学利用」頼れず 人口減少も全国より10年速い現実

室戸まで、伸ばしても赤字やろ。

春野・土佐市を通る路線とか。

>>20
バスの補助金を止めて『土佐くろしお鉄道』に回す。

つまり、『土佐・・・・』と並行して走っている路線バスの全面廃止

これしかないだろう

線状降水帯豪雨で脱線😆

もう一度終着駅にぶっこんでくれんかな？

予土線　引き取り　大赤字やけど

奈半利～甲浦　阿佐線の未成線区間をDMVで結んだ

一両で飛ばしまくる　ごめん・なはり線の快速列車

駅に突入した特急列車

>>29
福知山線脱線事故と同時期だったので話題にならなかった

予土線を引き受ける体力無さそう

予讃線海回り・予土線愛媛側で別会社
予土線高知側のみ　土佐くろしお鉄道とか

>>33
自爆で1両廃車にした
阿佐海岸鉄道の方がもっと地味やろ

「前方良し！」指さしで前方の安全を確認する男性。高知県四万十市にある土佐くろしお鉄道・中村駅で行われた列車の運転体験イベントです。

土佐くろしお鉄道では利用促進のため、このイベントを数年前から定期的に開いています。これまでに鉄道会社の運転体験イベントに参加したことがある人が対象で、1月13日と14日の2回に分けて開かれたこのイベントには県外から8人が参加しました。

参加費は3万3000円。決して安くはありませんが、それもそのはず。めったに体験できない「特急列車」の運転ができるんです。乗務員から基本操作の説明を受けたあと、最初に挑戦したのは「普通列車」の運転。駅構内に設置された停止位置を目指し列車を走らせます。
そしてお待ちかね。土讃線の特急「あしずり」として運用されている2700系の運転体験です。土佐くろしお鉄道によりますと特急列車の運転体験は全国的にも珍しいということです。

Ｑ：どんなところを楽しみたい？

茨城から

「特急の醍醐味と運転士の目線がどういうものなのかを見たい」

参加者は乗務員にサポートしてもらいながら駅構内にある線路約70メートルを特急列車で走行しました。

愛媛から

「難しかったのと、車高が高かったので停止する位置の目標が分かりにくく、止める位置の調整が難しいと感じた」

Ｑ：自分の運転に点数をつけるなら？

「60点ぐらいですかね」

茨城から

「重厚感がすごくて、他にはない体験でした」

参加者は貴重な特急列車の運転体験を通して夢のような時間を過ごしました。

予土線を移管されそう

あったかソーダな

位なら