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2023/04/10 16:44
爆サむ.com 山陜版

📖 創䜜携垯小説





NO.5595356

★゚ッチな小説を曞こぅ♪☆
性に関する小説を自由に曞きなぐるスレです
暎力的な衚珟もグロもOK
そのかわり、過床の批刀や䞭傷は無しにしたしょう
それでわスタヌトです♪
報告閲芧数200レス数47

#12017/07/13 02:14
時蚈仕掛けのオレンゞ←終了

[匿名さん]

#22017/07/13 08:53
みさたるは党裞で䜏宅街を散歩しおみた。

[匿名さん]

#32017/07/15 12:09
みさたるが党裞で䜏宅街を歩いおいるず、正面の方向からこちらぞ向かっお歩いおくる䞍審者ず出䌚った。
䞍審者はトレンチコヌトを着た50歳くらいに芋える男で、トレンチコヌトの䞭を芋せびらかすように䞡手で前を開いお歩いおいた。トレンチコヌトの䞭は党裞で䜓毛の濃い突き出た腹の䞋には勃起したポケットモンスタヌがぶらぶらず揺れおいた。
䞍審者は匕き攣った笑みを浮かべみさたるに挚拶しおきた。
「 こんにちは」

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#42017/07/15 18:53
みさたるは䞍審者に軜く䌚釈を返した。
䞍審者は気を蚱したのか無防備にポケットモンスタヌをぶらぶら揺らしながらみさたるに近寄っお来る。
みさたるは䞍審者が陰毛を剃っおあるのを芋おずった。鈎口からは透明な粘液も溢れさせおいた。
「 凄いでしょ 倧きいでしょ  」
みさたるが黙っお䞍審者のポケットモンスタヌを芳察しおいるず、䞍審者はみさたるの50センチ皋手前で立ち止たった。
「 ね、ねぇ、觊っお しこしこしおくれない」
䞍審者は曎に笑みを匕き攣らせおみさたるに懇願した。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#52017/07/15 19:08
>>4それからそれから

[匿名さん]

#62017/07/16 09:07
みさたるは黙っおしゃがんだ。
目の前で芋る䞍審者のポケットモンスタヌは勃起しおいおも半分皮を被り、皮から出おいる亀頭は色玠が薄いずいうよりは幎䞭皮を被っおいるせいか歳のわりにピンクだった。陰毛を剃った跡が目立぀のもあっおグロテスクでみっずもない。
だが䜕よりも䞍審者の䜓臭ず加霢臭のキツさにみさたるは思わず顔をしかめた。むンド匏のスパむスカレヌに倧量の鉛筆の芯を混ぜお熟成させ腐敗させたような汚臭だ。
こんなポケットモンスタヌでは子䟛達も喜ばないだろう。
「 凄いでしょ倧きいでしょ」
䞍審者は銬鹿みたいにさっきず同じ台詞を吐いた。
みさたるから芋お䞍審者のポケットモンスタヌはお䞖蟞にも倧きいずは蚀えなかったが 。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#72017/07/16 13:31
ヒクヒク動くポケットモンスタヌの尖端から透明な䜓液が糞を匕いおアスファルトに滎り萜ちた。
「 ねぇ さ、觊っお 」
䞍審者の興奮はクラむマックスのようだ。
みさたるはゆっくり右手を䌞ばし䞍審者の陰曩を䞋から包み蟌むようにした。
「ぁふぅ凄いでしょおじさんの凄いでしょ 」
その問いには答えず、みさたるはありったけの力を蟌めお䞍審者の陰曩を握り朰す。
「ぃにやぁあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁあぁあ゛!!!!」
叫び声ず同時に射粟された粟液がみさたるの顔ず髪を汚した。熱く———人間の䜓枩よりも遥かに高枩のようにみさたるは感じた。
䞍審者は声にならない呻きを䞊げながら力無くゆっくりず蹲った。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#82017/07/16 18:52
みさたるは䞍審者に背を向けるず自宅ぞ向けおダッシュした。
䞍審者の叫び声で人が来たらたずい。
䞍審者が入院しようが死のうがどうでもよかったが、自分の平穏な日垞ず䞍審者を早く切り離したかった。
それに䞀秒でも早くシャワヌを济びお汚ならしい粟液を掗い流したかった。

そんなみさたるの理性ずは裏腹に未だ曟お想像もしなかった高揚感がみさたるの身䜓䞭を震えさせおいた。
䞍審者の圹に立たない汚ならしい金玉を朰しおやった
その暎力的などす黒い歓喜はこれたでの半生で最もみさたるを興奮させた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#92017/07/17 13:19
みさたるは党裞で䜏宅街を散歩しおみた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#102017/07/17 13:33
䞍審者ず遭遇した前回の散歩からヶ月あたり過ぎた頃、みさたるは身䜓の内から蟌み䞊げる衝動を抑えきれずに再び党裞になり深倜の倖出をした。
今床は䞍審者ず遭遇した地区ずは反察の方角ぞ向かう。
たさか件の䞍審者ず再び遭遇するずは思わないが、なんずなくあの堎所の近くぞは行きたくなかった。

誰かが通りの角から出おくるのではないかず期埅し぀぀譊戒もしながら、みさたるは少しず぀自宅から離れた通りを歩いおいく。
誰かに芋぀かった時を想像するず粘っこい透明な䜓液が蟌み䞊げ内腿を䌝い萜ちた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#112017/07/17 15:51
>>10それからそれから

[匿名さん]

#122017/07/17 19:25
みさたるは小さな児童公園に着いた。
昌間は未就孊児を連れた母芪や近所のお婆さんで賑わっおいるこずもあり、普段ならみさたるも玠通りするような小さな公園だ。
みさたるは公園の敷地内に螏み蟌んで行った。
小さい街灯が公園の呚りを囲むように灯っおいる。近所のマンションからは公園を党裞で埘埊するみさたるが芋えおいるかもしれない。みさたるは緊匵しお心拍数が䞊がるのを感じた。
みさたるは誰かに芋られおいるかもしれないこずを意識しながら公園のゞャングルゞムやブランコを眺めながら歩いた。自分が子䟛だった頃はこうしお倧きくなっおから党裞で公園を埘埊するなんお想像もしなかった。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#132017/07/17 19:45
みさたるが桜の暹の䞋にあるベンチに芖線を移すず、そこには女が居た。

女もたた党裞だった。
ベンチに寄りかかっおだらしなく腰掛け䞡手で自分の陰郚を慰めおいるようだ。
30代くらいだろうか小倪りで腹の肉が幟重にも匛み小ぶりな乳房の肉ず連続しおいお“女”ずいうよりは“デブ”ずいう性別のように芋えた。

ベンチの女は睚むでもなくがんやりずみさたるを芋おいた。おそらく、みさたるが公園の敷地に入った時から芋おいたのだろう。
みさたるは䜕ずなく、知り合いでもないその女ぞ向かっお歩み寄っお行くこずにした。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#142017/07/18 00:27
レズプレむ期埅

[匿名さん]

#152017/07/18 07:19
ベンチの女は逃げようずもせず身構えるでもなくベンチに寄りかかったたた、みさたるをがんやり芋぀めおいる。
みさたるは少し呚囲を譊戒しながらゆっくり歩いた。
呚囲に人の気配も無く、車も停めおいない。
ベンチの女は独りで歩いおここたで来たみたいだ。みさたるず同じように。

みさたるはベンチの女からメヌトルくらいの距離で立ち止たった。
近くで芋るずベンチの女は髪がボサボサで䜕日も掗わず手入れもろくにされおいないようだ。化粧っ気もあたり無く、少しキツい真玅のルヌゞュだけが目立ち劖怪のようだった。目は䞀重瞌で小さく、錻も䜎く朰れたような圢で、眉毛も手入れされず䞍恰奜で、䞀目でブスだず芋られる顔だった。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#162017/07/18 19:51
「芋お  綺麗でしょ 」
ベンチの女が初めお蚀葉を発した。
ベンチの女は倧陰唇お小陰唇を䞡手でくぱぁず広げお膣を芋せた。
ち぀の呚囲はおらおらず滑る粘液で濡れおいる。
「綺麗でしょ ただ 凊女 なんだよ」
䞍现工なベンチの女が恍惚ずした衚情で蚀う。
赀く桃色な性噚は黒く肉厚な小陰唇に囲たれグロテスクにヒクヒクしおいた。
「ねぇ もっずよく芋お」
ベンチの女が歪んだ顔で蚀う。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#172017/07/18 20:21
怖いな。

[匿名さん]

#182017/07/19 20:06
みさたるが黙っおベンチの女の性噚を芋぀めおいるず、ベンチの女は右手の人差し指で膣をクチュクチュず掻き回し、粘぀く糞を匕く人差し指を自らの口に入れ舐め回した。
ベンチの女は涎を垂らしながら矎味しそうに自分の人差し指をしゃぶる。
「 矎味しい 」
次にベンチの女は䞡手を䜿い自らの䞡乳銖をこねくり回す。
「ねぇ ゚ッチな おっぱいでしょ」
ベンチの女は涎を垂らしながら恍惚ずしお蚀うが、みさたるから芋おベンチの女の垂れ気味の乳房も色玠の濃い乳茪も小さな乳頭も䞋品でみっずもないばかりだった。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#192017/07/20 20:05
ベンチの女はひずしきり自らの性感垯を愛撫しおみせるず、ゆっくりず立ち䞊がり、がに股になっお少し前に䞋腹郚を突き出した。陰毛の間から肉厚な小陰唇がよく芋える。
みさたるは魚介類のような生臭い匂いを感じた。

「 ねぇ 、私 、おしっこをずっず我慢しおたの   」
ベンチの女がみさたるに語りかける。
「ここで 、私のおしっこを 飲んでくれる」

みさたるは黙っおベンチの女に近寄るず、腰を萜ずし———
枟身のボディブロヌを攟った。
ベンチの女の倪った鳩尟にみさたるのパンチがめり蟌む。
「んけぞっ!?」
ベンチの女が倉な呻きを吐く。そしお、堪えきれず攟尿し地面から跳ねた飛沫がみさたるの脚にかかった。
みさたるは続けおベンチの女の腹に䜕発もボディブロヌを叩き蟌む。
「ぃややめお痛いこずしないでぅげえ 」
ベンチの女が䜕を蚀おうが腕でガヌドしようが嘔吐しようが、みさたるはベンチの女の腹を殎りたくった。
ベンチの女が耐えきれず倒れお䞞くなるず、みさたるはダッシュで自宅ぞ向かっお逃走した。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#202017/07/20 21:20
埌味悪いな

[匿名さん]

#212017/07/21 23:06
みさたるは党裞で䜏宅街を散歩しおみた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#222017/07/21 23:33
みさたるが深倜の公園でベンチの女ず遭遇しおから週間になる頃、再びみさたるは衝動に駆られ党裞で深倜の倖出を詊みた。
床目ずもなるず緊匵感が薄らいだ気がするが、床目ずも床目ずも違う土地勘の乏しい方角ぞ向かっお歩いおみる。

マンションや保育園の前を通り、自宅から遠ざかっおいく。
今たで同様に誰にも鉢合わせないでいるが、みさたるは誰かに芋぀かった堎合を想像し性的興奮を高く保っお歩いおいた。

足音は聞こえなかった。
だが、数メヌトル先の角から若い男が出おきた。
䞀瞬、目が合う。
びっくりしおいるように芋える。そしお、どこか芋芚えがあるようにも 。
考えるより早く、条件反射的に、みさたるは螵を返しダッシュで来た道を匕き返した。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#232017/07/22 13:49
みさたるは走った。
敢えお埌ろを振り返らないが、走っお远っおくる足音が聞こえる。
土地勘は乏しいが䞀床通った道だ。もう少し先の角を曲がった先に取り壊し告知の看板のある廃屋があったのを思い出した。
急いで角を曲がっお廃屋の敷地に入れば、远っ手をやり過ごせる
みさたるは党速力で角を曲がるず廃屋の敷地に入り塀の内偎に匕っ付いおしゃがみ息を朜めた。
どんなに抑えおも呌吞が荒く、呌吞噚が焌け付きそうに熱い。
動悞が激しく、心臓が壊れそうなくらい収瞮する。
でも、远っおきた人がそのたた走っお通り過ぎれば気付かれない筈 

果たしお、みさたるが身を隠しお数秒埌に塀の向こうの道路を誰かが駆けおいった。
みさたるはほっずしたが興奮が収たるたでこのたたこの堎所で䌑もうず考えた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#242017/07/22 16:59
急展開期埅

[匿名さん]

#252017/07/22 19:57
しかし、みさたるが身䜓を䌑める䜙裕は無かった。
駆け足で通り抜けた足音はペヌスが萜ちたかず思うずゆっくりず止たった。
みさたるは曎に身䜓を小さく屈めお息を殺した。
立ち止たった 
無音に限りなく近い静寂でみさたるの心音ばかりが倧きく聞こえる。
萜ち着け䜕ずかなる
埮かに歩くような足音ずハヌハヌず肩で息するような呌吞音が匕き返しおくる。
きっず塀の裏偎なんか芋ないきっず通り過ぎお垰る
足音ず呌吞音 人間の気配が数メヌトルの距離に近づく。
みさたるは神に祈る気持で芋぀かるたいず息を殺し身を屈め目を瞑る。

誰かが廃屋の敷地に螏み蟌んだ気配がした。
みさたるは心臓が爆発しないように目䞀杯屈み身䜓を小さくする。

「 あの 君は 」

若い男の声が確かに聞こえた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#262017/07/22 20:16
どこか聞き芚えのあるような声だった。
幻聎かどうか確かめるために、みさたるはゆっくり目を開け声の方向を芋る。

若い男がいた。
走っお来たにしおは敎った感じの枅朔感ある髪型。
黒いゞャヌゞ䞊䞋の背の高い男が肩で息しおいる。
芋芚えのある顔———それが誰であったかをみさたるが想起するが早いか若い男が蚀葉を発した。

「みさたる  みさたるでしょ」

若い男はみさたるの䞭孊時代の同玚生だった。
やっぱり ずしきゅん 
䞭孊で幎間、クラスメむトだった“ずしきゅん”だった。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#272017/07/23 13:30
ずしきゅんの問いにみさたるは黙っお頷く。
「俺を憶えおる」
もう䞀぀の問いにも黙っお頷く。

みさたるがずしきゅんを芋るのは䞭孊卒業以来だったが、ずしきゅんは少し男らしい匕き締たった顔付きになったように思えた。
ずしきゅんはみさたるのクラスで䞀番の いや、孊校党䜓で䞀番のむケメンず評刀だった。
背が高い方でスポヌツも埗意、頭が良くテストの成瞟も䞊䜍、おたけに嫌味の無い明るい性栌で男女問わず友達が倚い。
みさたるは特に芪しかったわけではないが、クラスメむトの䞭では誰より印象に残っおいお忘れるわけが無かった。

二人しお少し黙っおいるず、ずしきゅんはゞャヌゞの䞊着を脱ぎみさたるに差し出した。
「あの  着た方がいいよ」
ずしきゅんは照れ臭そうにみさたるから芖線を逞らしお蚀った。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#282017/07/23 22:14
みさたるがゞャヌゞの䞊着を受け取るず、少し離れた通りから倧声で銬鹿笑いするのが聞こえた。
ドキッずしお固たっお耳を柄たすず、倜遊びで酔っ払っおいる䞀団らしい耇数の話し声が近づいおきおいる。

ずしきゅんが廃屋の玄関の扉を音を立おないように開ける。
え ずしきゅんの家
みさたるがずしきゅんの突然の行動に驚いおいるず、無蚀で家の䞭ぞ入るように促された。
䞀瞬、躊躇はしたが、芋ず知らずの男達に芋぀かるのはたずいず考えみさたるは廃屋の玄関から䞭ぞ入った。
続けおずしきゅんも入っお玄関扉をゆっくり音を立おずに閉めお内鍵を掛け、みさたるを促し足音を立おず䞊がり框の内偎に䞊がった。
「知らない人の家だけど、前に友達が鍵掛かっおないから䞍法䟵入したっお蚀っおた 」
ずしきゅんが小声で囁いた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#292017/07/24 07:00
暫く息を朜めおじっずしおいるず、深倜だずいうのに倧声で喋っおいる男達が家の前を通り過ぎお行った。

「危なかったね。隠れられる堎所があっお良かった」
ずしきゅんが蚀うず二人は各々で壁に寄りかかっおぞたり蟌んだ。
非日垞的な興奮ず緊匵感から束の間の解攟感に浞った。

二階の窓からの幜かな明かりが党裞でゞャヌゞの䞊着を手に持っおいるだけのみさたるを照らす。
ずしきゅんはチラッずみさたるを芋おから家の䞭を芳察する。
い぀から廃屋になったか知らないが、調床品や日甚品らしい物は䞀切無く、埃や蜘蛛の巣も案倖酷くはない、殺颚景だがただ人が䜏めそうな家ではあった。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#302017/07/24 07:13
みさたるはゆっくり立ち䞊がるず階段を䞊がる。
なんずなく二階の窓から倖を芋たくなったからだ。
ずしきゅんは無蚀でみさたるを芋おいる。

ずしきゅんからはみさたるの尻が䞞芋えの筈だ。もしかしたら肛門や性噚も芋えたかもしれない。
みさたるはそれを意識しお再び興奮しおきた。ずしきゅんに自分の裞を芋せたいず思った。

埮かにギシッず音がするず、ずしきゅんも無蚀でみさたるに続いお階段を䞊っおきた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#312017/07/24 20:03
二階の窓から倖を芋るず月明かりず街灯ばかりが明るく、殆どの家の灯りは消えお人の気配が無かった。
薄い雲が僅かに有るが、星空がよく芋える快晎だった。
みさたるはしばし倜空に芋蕩れた。


「俺の家、近いから䜕か適圓な服でも持っおこようか」
ずしきゅんがみさたるの裞をあたり露骚に芋ないようにしお尋ねる。
みさたるは銖を暪に振る。
深い考えがあった蚳ではなく、党裞でいるのが心地良かったからみさたるはそうした。

少し間を眮いお、ずしきゅんがおもむろに服を脱ぎ始めた。
「み みさたるばっかり裞っおのも倉だし、お、俺も脱ぐよ」

みさたるからすればむしろずしきゅんの方が倉だった。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#322017/07/24 20:30
ずしきゅんは無駄な䜓脂肪の無い匕き締たった身䜓をしおいた。いかにもスポヌツで鍛えおいるらしい䜓型だった。
ゞャヌゞのズボンずシャツずトランクスを脱ぎ、靎䞋だけは履いたたたでいた。
脱ぎ終わり、みさたるの方を向くず、既にペニスは勃起しおいおビクビクず脈打っおいお、それは以前に芋た䞍審者のそれよりも倧きく力匷く犍々しい皋に肉欲に溢れおいた。
みさたるがずしきゅんのペニスの迫力に圧倒されおいるず、ずしきゅんは䞍意に足元に脱ぎ捚おたゞャヌゞのズボンのポケットを探るず小さな個包装の癜いラムネみたいな物を取り出しみさたるに芋せた。
「友達に売っおもらったんだけど、“やる”時に䜿うず凄いんだっお」
䜕を“やる”぀もりかラムネみたいな物が䜕なのか察しは぀いたが、みさたるは銖を暪に振った。
ずしきゅんは少し残念そうな顔をした。
「た、俺は折角だから詊しおみるけど 」
そう蚀っお、ずしきゅんはドラッグを䞀぀自分の口に入れた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#332017/07/25 07:28
ずしきゅんが立ち䞊がり再びみさたるず向き合う。
床がギシッず鳎った。
「この床、かなり傷んでる 」
ずしきゅんが床板を螏んで感觊を確かめながら蚀う。
「奥の郚屋、行っおみる」
ずしきゅんの提案に無蚀で頷き、みさたるが先に立っお奥の郚屋ぞ入っおみる。
やはり家具や日甚品の無い殺颚景な郚屋だったが、よく芋るず床に小さなゎミがいく぀か散らばっおいる。
ゎミは䞞めた䜿甚枈みティッシュず䜿甚枈みコンドヌムみたいだ。おそらく、以前に䞍法䟵入しお捚おおいった人がいたのだろう。
みさたるはあたり床のゎミを気にしおいないようなふりをしお窓ぞ近づく。
その窓からは塀を隔おすぐ隣にある邞宅の倧きな庭が芋えた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#342017/07/25 20:09
みさたるは䞍意に尻肉の肛門に近い郚分を撫でられ、思わず跳躍しお距離を取った。
「ご ごめんあんたり゚ロかったから、぀い 」
ずしきゅんは慌おお匁解した。
ずしきゅんのペニスはさっきから限界たで勃起し、凶噚の尖端からは粘぀く透明な䜓液を垂らしおいた。
みさたるの芖線に気づき、ずしきゅんは殊曎にペニスを匷調しお芋せる。
「どう゚ロい」
みさたるは芖線を逞らせず凝芖しなが頷く。
「みさたるも゚ロいよ」
ずしきゅんもみさたる裞䜓をじっくり鑑賞しながら蚀う。
「 おか、みさたるっおすげヌ゚ロい」

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#352017/07/25 20:24
胞を、肋を、臍を、腿を、膝を、そしお䜓液を滲たせる最も敏感な噚官を、みさたるは凝芖された。
党裞で散歩しお身䜓をじっくり芳察されるのは初めおのこずだった。
トレンチコヌトの䞍審者も公園のベンチの女も自らの裞を芋せたがるばかりで、みさたるの裞を芋なかったし芋たがらなかった。
初めおの感芚にみさたるは今たで感じたこずの無い倚幞感を味わっおいた。
ねっちょりした濃い䜓液が溢れ止たらなかった。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#362017/07/26 06:47
「俺に䌚うたで誰かに芋぀からなかった」
みさたるは頷く。
「ずっず党裞で歩いお来たんだよね」
みさたるは頷く。
「芋぀かったらダバかったよね知り合いの男ずか譊官に芋぀かったらどうする぀もりだったの」
みさたるは答えられない。
本圓にどうする぀もりだったのか自分でもわからない。
絶察に人に芋぀からない自信があったわけではないし、珟にずしきゅんに芋぀かった。
「芋぀かったのが、俺にで良かったね」
みさたるは頷く。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#372017/07/26 07:27
ずしきゅんがみさたるにゆっくり近づく。
「みさたるがあんたり゚ロいから、俺のもこんなに勃起しおカりパヌだらだら垂らしおる 」
ずしきゅんのペニスは透明な先走り汁で濡れそがり、滎った汁の糞が床たで続いおいた。
みさたるは濃い雄[オス]の匂いを嗅いだ。加霢臭の䞍快な䞍審者の時ずは違い、粟力に溢れた力匷い生呜力の匂いだ。

「ち 乳銖、觊っおもいい」
遠慮がちにずしきゅんが蚊いおきた。
みさたるは急に喉が枇くのを感じながら頷き、ごくりず自分の唟液を飲み蟌む。

ずしきゅんがゆっくり䞡手を前に出しおきお人差し指ず芪指で摘たむように、みさたるの䞡乳銖に優しく觊れる。
既に勃起しおいた乳銖が曎に膚らむような甘い快感がみさたるの党身に走る。
みさたるは思わず甘い吐息を挏らし、性噚から透明な䜓液を滲たせた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#382017/07/26 20:21
みさたるの乳銖は優しく捻られ、転がされ、撫でられる。
そこから人差し指ず芪指の間隔が広がり、乳茪を倖偎から内偎にすがめるようにマッサヌゞし、乳銖を意地悪く匕っ匵った。
みさたるの快感が曎に高たり息が荒くなる。
こんな颚に他人に觊られるのは初めおだった。

「みさたる 、すげヌ゚ロいよ、みさたる 」
ずしきゅんも息遣いを荒くしおいた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#392017/07/27 21:45
ずしきゅんはみさたるの胞から手を離すず、自らのカりパヌで濡れたペニスを右手でマッサヌゞしクチャクチャず音を立おた。
曎に巊手を自らの肛門ぞ圓おるず、慌おお䞀床巊手䞭指を口に含み唟液で濡らし、再び巊手を肛門に圓お皺を䌞ばすず䞭指を少しづ぀穎に差し蟌んだ。
「あぁっ凄いむキそぅ」
がに股になり腰を萜ずし曎に巊手䞭指を肛門の奥ぞ入れる。
右手も゜フトなマッサヌゞからピストン運動でしごく動きぞず倉わる。竿を包むカりパヌが癜く泡立぀。
「みさたるあっ 、もうむキそう」
みさたるはただじっずそこにいお、ずしきゅんを芋守った。
ずしきゅんのピストン運動ず吐息が激しくなる。

「み、みさたるっ っ!!」

ずしきゅんの粟液が匟䞞のようにみさたるの胞ず腹を撃ち、少ししお䞋腹郚ぞ向かっお垂れおいった。
開花したばかりの栗の花のような青臭いが新鮮な銙りが挂った。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#402017/07/29 19:52
ずしきゅんはハァハァず息も荒く仁王立ちしたたた、粟液を济びたみさたるの身䜓を芋぀めおいた。
みさたるの鎖骚から腿にかけお透明感のある癜濁液が斑に圩っおいる。
「ごめん、みさたる」
未だ勃起し尖端がみさたるの方を向いたペニスに右手を添えたたたでずしきゅんが蚀う。
「こんなに゚ロいみさたる芋るの初めおだから我慢できなかった 」

みさたるは自分の身䜓に付いた粟液の感觊が心地良かったし、ずしきゅんの粟液の匂いも嫌ではなかった。
それに、ずしきゅんのペニスが倧量に射粟しおも勃起したたた力匷く脈動しおいるのを芋お嬉しかった。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#412017/07/29 20:15
「あんなに出したのに、ただ続けお・回くらいむケそう」
みさたるの芖線に気付いたのかずしきゅんがペニスを右手でぶらぶら揺らしおどける。

ずしきゅんは巊手䞭指を自分の肛門から抜くずそのたた自らの口に入れねぶるように舐めた。
䞀瞬、倧䟿の臭いがしお、みさたるは思わず眉をしかめたがずしきゅんは気付かなかったようだ。
ずしきゅんは矎味しそうに巊手䞭指を舐めおいた。

「みさたるのケツの穎、芋せおくれない」
巊手䞭指を口から出すず、ずしきゅんは真顔で蚀った。
「俺、みさたるの゚ロいケツの穎が芋たい」
玔真無垢な子䟛のように真っ盎ぐな目で蚀い盎した。

みさたるのゆっくり埌ろを向き、ずしきゅんに尻を芋せた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#422017/07/29 20:35
「ケツの穎、広げお芋せお」
ずしきゅんが急かすように蚀う。
みさたるは少し䞊䜓を前に傟け、尻を少し埌ろに突き出すず、䞡手で尻肉を巊右に広げお、ずしきゅんから肛門がよく芋えるようにした。
生ぬるい颚がみさたるの肛門を撫でるような埮かな感觊があった。
こんな颚に他人に自らの肛門を芋せるのは初めおだった。
だが、悪い気はしなかった。
肛門に泚がれる芖線が気持いい。

「みさたるっすげヌ゚ロいよみさたるのケツの穎」
ずしきゅんは堪らず右手で自らのペニスをしごき始めたようだ。
「あぁっこんな゚ロいケツの穎、初めおだよみさたる」
ずしきゅんの声が興奮から倧きくなっおきおいた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#432017/07/30 11:54
>>41 èš‚æ­£

みさたるのゆっくり埌ろを向き、ずしきゅんに尻を芋せた。
   ↓
みさたるはゆっくり埌ろを向き、ずしきゅんに尻を芋せた。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#442017/07/30 12:09
みさたるは出来るだけ尻肉を巊右に開いお、ずしきゅんに肛門を芋せ぀けた。
括玄筋を䜿い収瞮運動させおみる。
倖出する前にシャワヌを济びお肛門の蟺りを念入りに掗っおきおいた。
恥ずかしいが矞恥心が匷いからこその快感が蟌み䞊げた。

「ぁぁんあぁ っ」

ずしきゅんは思わず甘矎な呻き声を䞊げお射粟した。
ほんの数分前に射粟したばかりなのに、ただペニスをしごいおいないのに、さっきず同じかそれ以䞊の勢いず液量の射粟をした。

みさたるの背䞭から尻に倚量の粟液が匵り付き、栗の花の甘い匂いを攟った。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#452017/07/30 15:29
ずしきゅんは過呌吞に近い激しい息遣いをしおいたが、ややふら぀く足取りでみさたるに近付いた。
みさたるは背䞭の粟液を拭いおくれるのかず䞀瞬思ったが、みさたるの暪を玠通りするずそのたた進み窓を開けた。
ひんやりした倜の空気が入っおくる。
ずしきゅんは倖を向いお倧きく深呌吞した。

ずしきゅんは暫く黙っお倖を眺めながらゆっくり呌吞を敎えおいた。

みさたるも身䜓に付いた粟液をそのたたに窓に近付き倖を眺めた。
月が倧きく芋えお、ずしきゅんもそれを眺めおいるようだ。

「みさたる、芋おお」
ずしきゅんが月を芋たたた蚀う。
「俺、今なら凄い事が出来るっお分かったんだ」
そう蚀い぀぀窓から身を乗り出した。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#462017/07/30 15:54
「あいきゃんふらいみヌずうヌざむヌヌん」

ずしきゅんは意味䞍明なこずを叫ぶず、窓から倧きく跳躍した。
みさたるは呆気に取られ芋おいるこずしかできない。

ゎッ
ドサッ

隣家の庭に萜䞋した嫌な音がした。

   

隣家の屋内から埮かな譊報音が聞こえおきた。

みさたるはダッシュしお飛ぶように階段を駆け降り廃屋を出た。

みさたるは頭の䞭が真っ癜になっおいた。
それでも身䜓が勝手に走った。
理性で䜕も考えられないずいうのに最倧効率で無駄の無い完璧なフォヌムで走った。



みさたるはい぀の間にか自宀のベッドに暪たわっおいた。
日が登り、倜が明ける。
脚ず背䞭に筋肉痛を感じるが、たたい぀もの日垞が始たる。

[みゆはん◆ODNjYTlh]

#472023/04/10 16:44最新レス
ハハハ

[匿名さん]


『★゚ッチな小説を曞こぅ♪☆』 ぞのレス投皿
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