📖 創作･携帯小説

俺の名前は高木浩一（たかぎ　こういち）。
どこにでもいる普通の高校１年生。
そんな俺が最近少しだけ気になるのが、

このクラスで少し（いやそれ以上に）浮いている少女。
榊　結女（さかき　ゆめ）
眼鏡で美人だが近寄り難い。
俺の親友の侑真によると苛められていたらしい。

侑真「浩一っっ！」
浩一「うわっ！？」
急に後ろから肩を叩かれた。
椅子に変な座り方をしていた俺は椅子からひっくり返る。
ダンッ
当然クラスの奴らは音のした方をふり返る。
で、笑われる。

浩一「いきなりおどかすなっ！」
侑真「あはは。ゴメン！でも浩一の間抜けな顔みるの楽しくて」
浩一「お前は話す度に俺を怒らせたいのか？」
侑真「まーまー。ってか今日も榊さんのこと見てたね♪」
やばっ見られてた・・・
侑真「好きなの？気になるの？」
浩一「別にそんなんじゃねぇよ。」
気になることは確かだけど。
侑真「おーーーい　榊さーーーん」
榊　「・・・・・・」
浩一「ホラ見ろ」
侑真「ちょっと行ってくるね♪」
浩一「は？」


侑真「さーかきさんっ♪」
榊　「・・・何のよう？」
侑真「あのねー。浩一がねー」
榊　「浩一？あぁ高木君のこと・・・」
侑真「そう♪浩一が話したいことあるから放課後屋上に来てだって♪」
榊　「・・・？・・・分かった・・・」

何はなしてるかしらねーけど、案外普通に話してるじゃん・・・
あ、戻ってきた。

侑真「榊さん意外に可愛いもの好きみたい！ウサギのストラップつけてたよ♪」
浩一「そんなんどうでもいいから。何話した？」
侑真「え？放課後屋上で浩一が待ってるって・・・」
浩一「・・・・・・」
侑真「・・・・・・」
浩一「お前は俺に殺されたいのか？」
侑真「殺されてもいいけど、浩一が捕まるよ♪」
浩一「・・・」

何余計なことしてくれんだ畜生。
ほーかご・・・

しょうがねえ行くか・・・

俺は仕方なく放課後、屋上へ向かった。

放課後・・・

あー最悪・・・ってか俺、あいつと話したことないんだけど。
あの野郎・・・
屋上に近づく度怒りがこみ上げてくる。

午後の授業の体育で疲れた足をひきずり、やっと屋上に着いた。
まだ榊は来ていない様子。
浩一「よかっ・・・」
そう言いかけた瞬間、勢いよくドアが開く。
俺の頭に当たる。
ガンッ
・・・なんで？
ああ今日なんかのニュースの占いで蠍座ワースト１！だったっけ？

榊　「あ・・・ゴメンなさい」
浩一「大丈夫・・・」
って俺は今、涙目なんだろーなー　カッコ悪・・・

まぁとにかく今日は最悪な日ってことは確かだ。

スゴイ面白いです！！！！

まじですか！

すごく嬉しいです♪

有難うございます＾＾

・・・・・・・

気まずいっ！

超気まずい！！
なんだこの重たい空気はッッ！
浩一「・・・」
榊　「・・・」

あいつ・・・よく普通に話せるな・・・

榊　「で？」
浩一「あ？」
榊　「何のよう？」
浩一「あ・・・えっと・・・」
何言えばいいんだ？
どんだけ俺、ヘタレなんだよ。
そんな俺に榊は少しイラついている。

榊　「用なんて何もないんでしょ？」
浩一「・・・？」
榊　「おみとうし♪」
なんですかその微笑は？はっきり言って怖い。

榊　「だから私が面白いこと教えてあげる♪」
浩一「はい？」
意味わかんねえ・・・

榊　「普通の日常ってつまらないと思わない？」
浩一「・・・思う」
俺が最近よく感じていることだ。
榊　「だから・・・楽しいゲームなんてやってみたくない？」
浩一「少し・・・」
意味わかんねえけどとりあえず適当に答える俺。

榊　「本当に？」
浩一「はい・・・」
なんか他人行儀になったし・・・いや親しくないからいいか。


榊　「承知。」
浩一「は？」
榊　「楽しいゲームが始まるわ」

浩一「どういうことだよ？」
榊は戻ろうとする。
榊　「ゲーム開始まであと、２４時間・・・」
浩一「は？何言ってんだよ？ゲームってどん・・・」
榊　「百聞は一見にしかず」
浩一「ちょっと意味ちがくね？」
榊　「うっうるさいっ////」

榊　「じゃあ・・・さよなら」
浩一「あ・・・ああ」


意味わかんねえ女・・・。

気がつくと辺りはうす暗くなっていた。

浩一「やべ　姉貴に殺される」

俺は走った。

すごいよおもしろいよ！！
２のところの浩一と侑真の会話まじおもろい
思わずわらちゃった！！！

ていうか続ききになるよ早く書いてー

あと・・・きたねメガネっ子（榊）

ありがと！＾＾

眼鏡っ子！！！ｗ

よしがんばるぞ！

龍すごくね？
続き〜（＞３＜）/
おもしろすぎ！
どんなゲームが始まるんだ？
ワクワク♪

ありがと♪

鳥野郎もかいてよ！

あ　あと、そんな期待しないでね＾＾；

僕も、がんばって書いてみようかな〜？

え〜〜っと・・。
雪姫ｓと龍ｓと鳥野郎ｓはリア・・ですか？？
まぁその話は置いといて・・。
龍ｓすっごい面白いです！
続きをすぐに読みたくなるような話で、すらすら読めてすごくいいと思いますよ！

じゃあ今から書こうかな！

リアってなんですか？
馬鹿なんでわからないです・・・。

リア友ですよｗ
雪姫様ともｗ

有難うございます＾＾
やる気がでました！＾＾

私は、山口莢。
私の前の席の麻倉仁が好きです！
でも今は・・・告白はできません・・・。
理由は・・・・
私がデブだから・・・。
「こんなデブ相手にしてくれないだろう。」
っと思ったから。
でも私は、決心した！
この、席が変わるまでに、デブを卒業しよう！
そして、彼に告白しようと・・・。
続く・・・。

え・・・鳥野郎はうちが知ってる人？

しりませんよね・・・？
私は、龍と友達です（＾Ａ＾）
雪姫さん、鈴さん、友達になってください・・・。
いいですか・・・？

浩一「ただいま・・・」
姉　「遅いっ！」
ガンっ
頭を殴られる。
今日何回目だ！？

姉　「何時だと思ってんのよ！」
浩一「・・・７時」
姉　「門限を守りなさいっ」
浩一「うるせーよ！大体門限７時って早すぎだろうがっ！
姉　「門限は門限っ！罰として今日、夕飯！！！」
浩一「はぁ？」

家には両親がいない。
１年前に事故で・・・
だから夕飯は姉と俺、順でやっている。
今日は姉の番！

浩一「自分がやりたくないだけだろ・・・」
ガンっ
浩一「スイマセン・・・」
姉　「次言ったら殺す。」

俺の姉、高木彩（たかぎ　さい）はとても暴・・・
ガンっっ
とてもいい姉です。
っつーか今もろ顔面にあたったんだけど？
しかも何で俺の考えてる事分かるんだよ？

とりあえず俺はおれの部屋へ・・・

ガチャ
・・・相変わらず地味で普通な部屋だな・・・。
浩一「お？」
机の上に変な小包があった。
何故？
俺の部屋は姉が入らないよう、鍵がある。
だから郵便物が届いても俺の部屋にあることはない・・・ハズだ！

まぁ・・・いっか。
中をあけると変なウサギのストラップが入っていた。

・・・確か榊もつけてたって・・・コレかしらねーけど・・・
しかも可愛くないんだけど・・・
これをキモかわいいと言うんだろうか・・・
そんな微妙なデザイン・・・

彩　「浩一ー！夕飯ーーーー！」
浩一「今行く！」

階段を降りてリビングに・・・

浩一「お前何そのストラップ？」
リビングのソファで横たわりながら姉は携帯電話をいじっている。
その携帯電話についているストラップはさっきのものと一緒だ。
彩　「え？前からつけてたけど・・・可愛いでしょ？」
浩一「微妙・・・」
ますます謎だ。

彩　「そんなことより、夕飯、冷蔵庫何もないから買ってきて」
浩一「お前がいけよ」
ガツンっ

合気道５段の姉に弓道３級の俺は敵わなかった。

浩一「行ってきます。」

鳥野朗〜

自分でスレたてて小説書いて
左横にあるから！

鳥野郎>>うん！なろなろぉ〜〜
　　　　鳥野郎って女の子だったんだ！
　　　　うちは今年の夏告ったよぉ〜♪♪
　　　　そのせいでめっちゃ変な噂たったけどね！
((怒”
龍>>あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　マジ龍って名前ダメだ・・。
　　龍が嫌いって言ってるわけじゃないからね？？
　
雪姫>>友なってぇ〜〜〜
　　　
みんな>>えっと・・。みんなってどこ住み？？　
　　　　うちは兵庫県・・。

鈴＞うん♪友達なろ〜！！！
うちは新潟です！！

鳥野郎＞今日鳥野郎の正体を龍に聞きました！！
いや〜はじめまして龍から鳥野郎の話は聞いたことがあります・・・・。なにとぞよろしくです。

龍＞おもしろいよ〜ていうかすごい人気！！
いいな〜いいな〜

鈴さん＞＞何でですか？
　　　　　？？？
あ　あと僕も友達になってください＾＾

雪姫ｓ＞＞人気かぁ〜？
まぁコメくれた人には感謝＾＾

みんな、友ダチになってくれるんですか？
ありがとうございます！

あと僕は、南魚沼市です！
まーまー近いですね♪

雪姫>>新潟かぁ〜〜行ったことないナ

龍>>あ〜〜〜の〜〜〜ね〜〜〜〜
　　あっタメ呼びでいいよ！
　　んっとね〜〜○○なヒトと同じ名前

次の日

空がすごくおもたい灰色をしている。
今にも雨が降ってきそうな曇天だ。
まぁそんな事はどうでもいい。
今の俺が思っていること・・・

侑真「ねえ！昨日榊さんとどうなったの？
　　　その傷榊さんにやられたの？
　　　浩一へタレだもんね〜♪」
こいつ・・・消えてくれないかな？
浩一「ちげーし　コレは姉貴に・・・」
侑真「お姉さんってあの？合気道５段の？」
浩一「そう」
侑真「なんで？浩一がドMだから殴ってもらってんの？」
浩一「本当に殺してもいいですか？」
侑真「いいけど浩一が」
浩一「捕まる　だろ？
侑真「違う。逮捕されるよ。でした！」
浩一「かわんねーじゃねえか！」
侑真「変わるの！　はっ　その浩一の馬鹿な頭じゃ・・・」
浩一「黙れ」

そんな馬鹿な会話をしてるうちに教室に着いた。

榊は今日も一人机に座っている。

侑真「あれ？なにそれ？榊さんと一緒のじゃん」
浩一「そうなのか？」
このストラップ・・・

ふと榊のほうを見るとこっちを見ていた。
なんだかけわしい表情をしている。

榊　「高木君！？ちょっと来て！」
浩一「うわっ」
俺は榊にひきずられてく。

何故！！？


どうなるんだ俺・・・

鈴＞＞分かった＾＾
○○？
まぁいいや
よろしくです＾＾

龍>>○○でわかって・・。　
　　ス○なヒト！

先が凄く楽しみです！！！
あたし
大好きだったあなたへ…。
っていう
小説かいてます！！
倶亜芭って言う名前で♪
良かったら
感想下さい★
感想スレがあるので…((笑
実話ですけどね((照

最近かいてなかったな〜
電王の映画とかで興奮して忘れてた（おぃ
気がむいたらかきます・・・・
多分・・・

龍>>多分かよッッッ((笑”　　
　　続き気になるし気が向いたらはよ書いてナ♪♪

榊　「なんでっ！？」

ここは屋上。榊にひきずられて来た。

浩一「なんでって何が？」
榊　「このストラップのこと！なんであなたがもってるの！？」
浩一「え？俺の部屋においてあった」
榊　「！！」
榊は驚いた後、黙り込んでしまった。
昨日から分かんない事だらけだ・・・。

ごめんなさい。
力尽きましたｗ
今日はここまで！
鈴ありがと♪

mypre.jp/P/00200263

なんだ？こりゃ？
どうせ書くならまともなヤツかけよ！
適当にやるな！

芝居の台本の書き方　無理でしょ？