🐶 犬・猫

猫欲しい

猫はツンデレ癒される
犬がツンデレイラつかせられる

賢い犬ならかわいげもあるけど
いくら教えても何もできなくてバカの一つ覚えで何も言ってなくもお手してきておやつを要求する
食ってうんこシートじゃない所にする

こんな犬いらない

朝から餌くれくれするからちょっとだけあげて
まだくれくれするからシカトして仕事むかった。

うんこそこらにたれるからいらつく。

朝仕事いこうとしたらおしっこ色んなところにしてたから
棒で叩いたら棒に噛みついてきたからさらに叩いて蹴り飛ばしてやった。

飼うんだったら猫

>>6
へ〜、犬は集団生活するから序列の位置付けは必要。そんな事知らないんだ(笑)。
>>5
圧倒的に力の差を見せつけると服従します。首輪で繋がっている鎖かリードを持ってその犬を吊りあげ、泣きを入れるまで後ろ足の先端を踏んでみましょう、蹴りも有りです。毎日やっているとギブアップって腹を見せるようになるのでその時点で終わりです。

子猫最高

犬でも猫でも人に逆らう奴は躾が必要。

子猫✨

臭くない方が好き

猫が好き

人にまとわりつく小型犬は嫌い

犬＝いつもテンションが高い、どちらかというと子供向け

猫＝いつも一定のテンションでややつまらないが落ち着いている、どちらかというと大人向け

トイレ覚えないから四六時中オムツ。
どこでも部屋中オシッコ、うんち。
前の飼い主教えてなかったのかな。

早く　　ないかな

口臭い

横になってたら、どこからか💩の匂いがして
探したら、私の枕に付いてた😩

>>19
俺なんか今の子が子猫時代にジャレてきて、顔をペタペタ叩いてくるの……
なんでペタペタ？「うっ、くせー！」
ウンコ踏んづけた前足で俺の顔ペタペタしてきやがった(泣)
こいつも今は11歳

>>20
うける(笑)でもかわいいね🐈

実家にいた犬は知らない間にふとんに侵入して一緒に寝る。たまに屁をこいて臭いのだが愛嬌と思っている。
家にいる犬はふとんには来ないが私に害を成すと思われる人間を見つけて異常に吠える、お陰でトラブルを起こさない。
感謝ですね

ねこさん

猫と違って、犬はトイレ覚えます。
どうしても覚えられないなら、
飼い犬以外の犬のニオイつきペットシーツを
トイレしていいところに置いて、教えてあげましょう。できたらご褒美と撫で撫で忘れずに。

それでもできなかったら、散歩数を増やしましょう。犬も猫もトイレ以外の場所でするのは、教えてくれない飼い主ｻﾝにも問題あるし、飼い主ｻﾝが構ってあげられてないからだと思います。=よってここの主ｻﾝは動物飼う資格なし。うちの猫はトイレはもちろん、お座り、オテ、持ってこいくらいならします。
ちなみに猫の方がトイレ覚えさせるの難しいです。

すご〜い

>>24
あのね、うちの犬は保護されてた犬で
譲り受けたんだけど山に置き去りにされてた
らしくて、びくびくしてて、痩せてて、
トイレのしつけもなってなかった。
歯石も虫歯もひどくて。虐待されてたと思う。

神経質でどこでも💩オシッコする。
教えても怖がってる様子だし。
可哀想だから、オムツしてる。
トイレで出来たら一番良いんだけどね。

>>18

猫口内炎

>>26
家のバーサン犬も元保護犬。最初は噛まれたが今は良いこになっている。
保護した役場の職員は嫌いみたいで必ず逃げる。

猫は寝てても途中で痙攣みたいにあばれて寝小便する。

>>50
💩

寝てると猫が爪たてて顔触るから血がでるしなんとかしたいけど寒いからすぐ寄ってきます。年寄り猫なんで年中風邪ひいてます。
よそのお宅では猫の暖房は布団くらいですか。

猫は帰宅したら音聞き分けて玄関で待っててくれるし、喜んでくれるから早めに帰る習慣がつく。

8月30日、小泉進次郎環境大臣は、環境省が取り組む「つなぐ絆、つなぐ命」プロジェクトにおいてアマゾンジャパンと協力することを発表し、パートナーシップの調印式を行った。
同プロジェクトは犬猫の譲渡促進を目指すため、全国の自治体や犬猫保護団体に各種の支援を行うもの。

調印式はコロナ対策のため、環境省会議室とアマゾンジャパンオフィスをオンラインでつなぐ形で行われた。

小泉大臣は調印式の挨拶で「現在犬猫はペットショップで購入することが多いが、一般家庭では保護犬、保護猫の受け入れが当たり前の社会にしたい。
環境省は、全国保護団体の支援と譲渡活動を拡大のため、活動の仲間を増やしていきたい」と述べ、全国の自治体やNGO、保護団体、企業にプロジェクト参加を呼びかけた。
その上で、アマゾンジャパンは、保護団体や譲渡会の情報など一般家庭や個人の飼い主の目に届ける機会を広げることになるとの認識を示し、同社がパートナーとしてプログラムに参加する意義を示した。

（中略）

調印式終了後、質疑応答の時間も設けられた。小泉環境大臣に「大臣としてペットの生体販売禁止についてどう考えるか」を聞いてみたところ、
「現在、飼い犬をショップなどで購入する割合は約6割。猫は保護・譲渡が過半数となっている。
社会的にも保護・譲渡の認知理解は進んでいると思う。保護・譲渡を当たり前の社会にすると述べたとおり、その方向性は明らか」と答えた。