🕌 宗教総合

近くにホームレスの館あり、お供えパチンカー信者はそこの住人と思われています。

>>951
信者とて色々な者がいてますからね。宗教を信仰すると金を取られるのが目に見えてますから、とりあえず天理教とか変な宗教には関わらぬ方が宜しいですな。

最近は姑さん、徳子さんはお忙しいのですかね。とりあえず面白いネタでも考えておきます。

天理教の信者さんだぁ〜い好き、だって貧困丸出しなのに気位は高くて笑えるし・。

>>954
それ冗談で済ませといて下さいよ。そんな者を好きになったらヤバいですから(笑)
天理教の信者は教理というジャンク品のマニュアルだけで世の中を生きて行けると思い違いしていますからね。

たまや

カケヤの砕き屋さん、お久しぶりです。
この時期、青色申告の時期でとても忙しい！毎年のことですが。

天理教神芝居の再演を期待してます。

>>957
おはようございます。お任せ下さい。現在構想中ですから(笑)
しかし寒いです。こちらは積雪あります。インフルエンザも流行しているし皆さんもお気をつけ下さい。

ハゲを野球帽で隠さないでください。ハゲは自然現象であなたの個性です。

神芝居　改訂版　(個人名称は仮名とします)

第１話　設立

京都三条で拝み屋を装い巧みな話術で日銭を稼ぎ、また金を払えない者からは無理に金を払わさず、その代わりに子弟達を連れて来させて自宅で奉公をさせていました。
それが今日の青年勤めの始まりとなりました。

稼いだ金を元に講と呼ばれるグループを幾つも立ち上げた中山三鬼は、稼ぎ上手な者(侠客、同業者の親方等)を各地の講に配して講元(後の大教会長)としました。
その講元達には毎月の売上目標が課せられた。そうです今と同じく全ては数字なのです。
その目標に達しない講元は厳しいペナルティーが課せられていました。

中山三鬼が死んでからは御本席と呼ばれていた異降異🐘も、その立ち上げに際して本社本館工事の作事方(現在の設備、営繕、庶務担当)の責任者として付近の材木屋、瓦屋をはじめ鳶職人、左官などの職人を巧みに利用し１年後には本社の本館が完成させました。
その陰には賃金と材料費を踏み倒され一家離散した哀れ悲しき職人達の憎悪の集大成でもあるのです。

どうでもええ

>>960
ひさびさの神芝居、仮名が笑える

八嶋さんの本にも、新築した材木をびた一文払わずと書いてました。
神芝居、お見事！

ご賛同ありがとうございます。
しかし八嶋さんも書いておらたのですか、あの先生も深い部分をかなり考察してますね。
次回は何をネタにするか思考中です(笑)

どうでもええ

>>965
イチイチ反応すんなボケ！

秀司の子、音松は教内に存在していたにも関わらず、表面に出てこなかったのはなぜ？
知りたいです。

最近の社会学つまらない。神芝居がおもしろい。

>>967
音松ですか？表に出てきてませんからね、自分も知りませんでした。
可能性があるとしたら妾腹か知能的に問題があったとか、かもしれませんよ。

社会学ですか？あのサイトは書き込みしている人間がどうも真面目過ぎて面白くはないし天理教の表に出てる話が多いと思いますが。

>>966
新興宗教とはいえ宗教人の言葉とは思えない暴言。

>>969
何でやねん！
誰が宗教人やねん？
やめてくれ〜俺はアンチ宗教や！
実際宗教やってる人間がどれだけ業が深いか知ってますかい？

>>970
コテハンつけたり外したり、新興宗教人らしき愚行ｗ

天理教の元信者だろう？無関係の人間ではない。

八角カケヤのホモ太郎ですかｗ

徳子です。カケヤさん神芝居全編も読みたいので、神芝居コース作りませんか。

なんで秀司は、一人目の女にも子を作り、二人目の女にも子を作っていたのに、なんで三番めの女を正妻にしたのか、ここも嘘っぽくてほじくってみたいです。

>>974
徳子さん、こんにちは。
あの〜徳子さん、親の因果が子に報い、秀司は飲み打つ買うの３拍子そろってるし、今で言うところの輩、ＤＱＮですな。
相場で儲けるつもりがボロ負けして借金地獄。屋敷田畑を抵当に入れてたから全て取られた話が貧に落ちきれという美談にすり替えた人の想像力はホンマに大したものです。
それでも更正出来ない秀司は大阪でも借金三昧。
その借金を従兄弟が肩代わりして大阪に支払いに行った話も大阪密か布教に繋げたのもスゴいです。

しかし秀司の妾とか子どもの話は詳しく知れませんかったです。
連続小説｢神芝居シリーズ｣やりますか(笑)

>>974
俺も変則的に名前変えます(笑)

修験者が来て神憑り？　三鬼を社にするか？それともこの家木っ端みじんにするか。
出来すぎた話ではないですか。ほんとに修験者なんだろうか？これも怪しい。

夜勤明けで、頭の中が整理つかない。
時間を見て、八島さんの本読みます。

徳子・・・昭和一桁うまれの設定ですか？ｗ

>>977
それも変な話で実際には修験者の市兵衛は不在だったとか。まあ適当に話を繋いだ物語ですから(笑)

八嶋氏は事実を元にしっかり考察していたらしいので八嶋論は本部からして脅威。
それも本部の身から出た錆ですかね(笑)

カケヤさん、今でも秀司みたいな放蕩息子の親ってかなり問題抱えてますよね。

あの親にしてあの子あり！みたいな話。

人間三鬼は、子育て失敗してると思うのに、そこに焦点当てた方が真実が見えてくるように思うのですが、ここからはカケヤさん話を繋げて下さい。

>>980
おはようございます。放蕩息子の生きざまを美談にするのは難しいが、それを信者に感動を与える物語を作った先人の講元達の創作力はスゴいと思います。

では自分も負けんように三鬼と不良青年の臭字との物語を創作してみましょう。

>>975
秀司はあちこちから借金して事業に手を出したが、結局失敗して返せなくなり、債権者が「あなたの息子が金を返してくれない」とみきに泣きついた。みきはしょうがないので、こかんに金を持たせて迷惑をかけた人のところにお金を返しにいった。(教団内ではこかんが街頭に立って「南無転輪王の命」と布教活動をしたという美談になっているが。)

臭字の借金の工面の為のお金はどこから捻出したのか？

金の動きそのものが天理教だから。

>>982
事業なら聞こえは良いが女遊びと博打三昧の生活が身に付いて不労収入で一攫千金を狙おうと米相場、豆相場で莫大な借金を抱えて結局周りの親族が尻拭い。他人に迷惑掛ける事は日常茶飯事ですかね。

>>983
臭字の借金の返済は先ずは親族。その次は隣近所。
しかし借りる宛が無くなって終いには棒手降りで苗の行商。才覚無いから信者からのお供えという物質に糧を求めるようになったのかも知れませんな。

>>985

バカ息子が借金して相場に手を出す→失敗→デフォルト→債権者が母親に泣きつく→信者からの献金でバカ息子の借金の尻ぬぐい

みきってバカ親だったんだ。

>>987
その方程式は正解です。ところがそれは前半の考察として正解かと思います。ところがその後の方向性に大きな問題があるようです。
というのは三鬼も周囲の人間を巧みに使って金を集めるのには長けていたようですから。
今で言うところのネットワークビジネスを１９世紀の末期に確率させていたのがスゴいと思いますよ。

どうも他の宗教団体の方のようですね。悪意に満ちています。

みきは高畑淳子や三田佳子

秀司は高畑長男や三田次男

借金のしりぬぐいをしているところをみると共依存関係に陥っていたのかも

>>991
ドンピシャの例えに乾杯です。恐れ入りました。

まさしく共依存関係の親子ではある。
この親子の共通点は、金を稼ぐ。この一点で騙しができる。

騙しのテクニックを学べそう。

>>983
少し調べてみましたが、臭字の内縁の嫁(？)でちえという人物には臭字との間に音次郎と女児が居たようですけど、それが音松ですかね。
三鬼はことのほか、ちえと音次郎を嫌っていて家から追い出したみたいなのですよ。
教内に伝わる話では、ちえ、音次郎は性格、行動が粗雑なため聖なる中山家一員として認められなかったとされていますけど、実際は逆でちえ、音次郎共に相当まともな人物だったかも知れませんよ。
要は金に執着している臭字、三鬼が自分の思い通りに手足となって動くような軽い人間ではなく追い出された両名は一般的な思考を兼ね備えた堅物だったと考えると自然かと思います。

その後に臭字は豪農の娘を嫁にもらっていますがね、それもおかしな話で相場、博打で借金まみれで貧乏して没落している所へ富豪が大事な娘を嫁がせるのは不自然な話をなんですが、三鬼がわざわざ豪農宅に赴いて説得したとされてますけど、どうみても不自然極まりないです。

それと中山善兵衛は部類の酒と女好きとして扱われてますけどね、それも美談に仕上げるための演出で実際は真逆な人物だった可能性もあるかと。

暇人の長文ｗ

カケヤさん、私の記憶違いで音松は音次郎です。

神憑りになってから3年の間、部屋に籠っていたのに妊娠してます。
神憑りになっても、それも４０過ぎた婆—が妊娠してたんです。
凄いです。

>>996
どうもです。しかしそれはスゴいと言える。しかし不自然極まってますね。
とりあえず普通のオバサンで歳いってからも普通の婆さんだったのは確実ですな。
最後に捕まった時に寒さで風邪をこじらせて(肺炎か？)帰宅してから死んでしまいましたからね。

もし三鬼に神の力があれば、こかんを助けられただろう、こかんの姉も助けられたであろう。

色好くの強い婆ーさんを、神として演出したことが凄い。

目先の欲だけに意識がいっていた結果ですかね。

下人さんスレ使わせてもらいました。ありがとうございました。