⚾ 野球総合

＜社会人野球＞日生など準決勝へ　ＪＡＢＡ東北大会 毎日新聞 5月10日(日) 21時20分.

＜社会人野球＞富士重が準決勝に進出　日立市長杯

毎日新聞 4月18日(月)18時16分配信



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　社会人野球のＪＡＢＡ日立市長杯は１８日、茨城・日立市民球場でＣ組のリーグ戦残り１試合を行い、富士重工業がＮＴＴ東日本との直接対決を制して２勝１敗で準決勝に進んだ。各組２位の中では、タイブレークなど試合結果によるポイントで三菱日立パワーシステムズ横浜が最上位になり、４強入り。１９日は日立製作所−三菱日立パワーシステムズ横浜、東邦ガス−富士重工業の準決勝２試合と決勝を行う。

三菱自 都市対抗野球を辞退
2016年5月10日(火) 19時7分掲載
三菱自倉敷オーシャンズなど、都市対抗予選辞退

　三菱自動車が軽自動車の燃費を偽装していた問題を受け、社会人野球の三菱自動車倉敷オーシャンズ（岡山県倉敷市）と三菱自動車岡崎（愛知県岡崎市）が都市対抗予選を出場辞退することが１０日、わかった。(読売新聞)

日産の傘下だから野球部は休部？廃部？確実だと思います。

それともそれとももしかして、『お帰りなさい、日産自動車』w

最速予想！今年の都市対抗はトヨタでしょ！

山形県実業人野球、ベスト４決まる　２日準決勝、決勝


　第42回県実業人野球大会（主催・山形新聞、山形放送）が1日開幕した。中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた（県野球場）など3会場で1、2回戦10試合を行い、板垣商店ライオンズ（山形1）Ｓ・マリナーズ（天童）チームアクセル（米沢）ＥＸＰＥＲＴ（山形2）が4強入りした。 　県内13地区の各大会を勝ち上がった計14チーム（山形地区2チーム）が出場。

ひらまつ病院2連覇　佐賀県アマ野球王座決定戦
佐賀新聞 10月6日(木)13時10分配信



2年連続6度目の優勝を果たし、小峰禎之監督を胴上げするひらまつ病院ナイン＝佐賀市のみどりの森県営球場
　第54回県アマチュア野球王座決定戦県大会（佐賀新聞社・県軟式野球連盟主催）最終日は5日、佐賀市のみどりの森県営球場で決勝を行い、ひらまつ病院（前年優勝）が2年連続6度目の優勝を果たした。

軟式野球　グローリープロダクツ優勝　打線つながり逆転

　グローリープロダクツは、決勝戦を逆転で制して初の王座獲得。松ノ下監督は「つなぎの姿勢を貫き、それぞれがサイン通りのプレーで応えてくれた結果」と選手らをねぎらった。 　社名がグローリー機器だった２００１年に準優勝して以来、１５年ぶりとなる決勝戦。中盤に追い付かれてリードを奪われたが、選手らは終始落ち着いていた。一挙３点を奪った八回は、敵失で同点に追い付くと、続く三宅が勝ち越し二塁打。ここまで無安打だったが、「押せ押せの空気で気負いはなく、甘い球に狙いを絞るだけだった」と振り返った。...

ＪＲ北海道野球部休部　超遅球西嶋、マー君同期在籍
[2016年11月5日7時18分]

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一昨年夏の甲子園で超スローカーブを投げる西嶋亮太投手


　社会人野球のＪＲ北海道は４日、業績悪化に伴う経営合理化のため、道内社会人野球で唯一、企業チームとして活動していた硬式野球部を、今季限りで休部すると発表した。

　同部は創部１０８年目で、現存する日本最古の企業チーム。１０月の日本選手権にも道代表として出場した。今後はクラブチーム（名称未定）として規模を縮小し、都市対抗、日本選手権の全国２大大会出場を目指す。

　４日、中間決算発表を行ったＪＲ北海道は、台風被害の影響などで１７年３月期の経常損益を、単体で当初の１７５億円の赤字から、２３５億円の赤字へ大幅に下方修正。厳しい経営状況を背景に、創部１００年以上を誇る硬式野球部を休部し、クラブ化して運営規模を縮小することを決めた。

　これまで野球部員は午前中に勤務に就き、午後から練習を行っていた。クラブ化に伴い、一般社員と同様に業務を行い、練習時間は土日を中心に確保することになる。前日３日に会社から通告された狐塚賢浩監督（５０）は「野球が出来る環境を残していただけたことはありがたい。クラブとしてチームを維持して欲しいと説明を受けており、来年も都市対抗や日本選手権出場を目指していきたい」。経営が安定すれば、再び企業チームとして活動再開の見通しだが、楽観は出来ない。野球部は今日５日に全体ミーティングを行い、今後について話し合う。

同野球部ホームページによれば現在２５人の部員が在籍。一昨年夏の甲子園に東海大四（現東海大北海道）のエースとして出場、超スローカーブで話題になった西嶋亮太投手（１９）や、ヤンキース田中将大投手と同期で駒大苫小牧で活躍した本間篤史外野手（２６）らがいる。

　◆ＪＲ北海道硬式野球部　１９０９年（明４２）に「鉄道団チーム」として国鉄で最も早くに創部。２２年「札幌鉄道局」に改称し、国鉄民営化に伴って８７年から「ＪＲ北海道野球部」に。全国２大大会には、都市対抗１３度（最高成績３位＝０７年）、日本選手権８度（同８強＝１０年）出場しており、プロ選手も多数輩出。１０月２９日の日本選手権初戦で日本通運に０—１で敗れ、これが同部として最後の公式戦となった。

ベストナイン、４人が初受賞　１６年度県社会人野球
2016年11月8日 8時23分 掲載

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※写真クリックで拡大表示します

　秋田県野球連盟（保坂栄会長）は７日、秋田市のホテルメトロポリタン秋田で県社会人野球の２０１６年度ベストナイン選考会を開いた。指名打者（ＤＨ）を含むベストナイン１０人のうち４人が初受賞。新人賞、優秀選手賞も決めた。表彰式は２７日に同ホテルで行う。

　投手は、伊藤一磨（互大設備ＤＣ）が２０１４年の外野手に続き２度目の受賞。対象選手の中で最多の６試合計３３回１／３を投げ、防御率２・４３の安定した投球が評価された。

　野手は、打率や打点、失策数など攻守の成績を総合的に判断して決めた。捕手の遠藤野歩（ＪＲ秋田）は３度目の選出。内野手は佐々木大基（同）、麻生真（同）が初受賞し、外野手では打率が５割７分１厘でトップの田口悟（ゴールデンリバース）らが選ばれた。

＜社会人野球＞「投高打低」に拍車　日本選手権

毎日新聞 11/9(水) 18:43配信



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　８日に閉幕した第４２回社会人野球日本選手権は、ヤマハ（東海・静岡）が強打を武器に初優勝を飾った。その一方、無安打無得点試合が２試合あったことに象徴されるように、近年の「投高打低」の傾向に拍車がかかった。

　零封試合は昨年と同じ１２だが、総得点は１２減の１６２点。計３１試合が定着した第３４回（２００７年）以降で、第３９回（１３年）の１５９点に次ぐ少なさだった。ヤマハが３−２で日本通運（関東・埼玉）を破った決勝を含めて１点差試合が１２、２点差試合も１１と接戦が多かった。

　本塁打数はわずか９。木製バットが復活した第２９回（０２年）以降、最少だった前回の１０本をさらに下回り、初めて１桁にとどまった。９本中３本がヤマハ打線で、チーム打率３割７厘は８強中唯一の３割台。元プロの４番・佐藤、打率４割５分の５番・河野を軸に、全試合で先制した攻撃野球は異彩を放った。

　準優勝の日本通運は対照的に１試合平均３・２得点ながら、好継投で５試合全て２点差以内。２回戦で昨年に「夏秋連覇」の日本生命（近畿・大阪）、準々決勝で今夏の都市対抗覇者のトヨタ自動車（東海・愛知）にそれぞれ競り勝つなど、粘り強さが際立った。

　ＪＲ西日本（中国・広島）の加賀美、大阪ガス（近畿・大阪）の猿渡の両右腕が無安打無得点試合を達成。過去１度の大記録が２日連続で誕生した。大阪ガスの右腕・酒居は前回からの連続無失点イニングを３６回に伸ばした。

　投手陣の活躍が目立ったが、近年のスラッガー減少や打力低下の傾向は気がかりだ。また、近年の２大大会でやや振るわなかったヤマハと日本通運が躍進したが、伝統チームの復活が社会人球界の活性化につながることを期待したい。【野村和史】

ヤマハから佐藤、矢幡選出　社会人野球ベストナイン

（2016/12/9 08:31）


　日本野球連盟は８日、今年の社会人表彰選手を発表し、ベストナインに都市対抗大会でトヨタ自動車の優勝に貢献した佐竹功年投手らを選んだ。佐竹は最多勝利投手賞、最優秀防御率賞にも輝いた。首位打者賞は打率４割５分７厘の東向誠（ＪＲ九州）、最多打点賞は関本憲太郎（日本通運）。最多本塁打賞は該当者なしだった。
　女子ワールドカップ（Ｗ杯）で５連覇の日本代表を特別表彰し、１５日に表彰式を開く。

日立製作所・菅野剛士ら社会人野球ベストナインに
[2016年12月15日21時35分]

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ベストナインを獲得した日立製作所・田中（左）と菅野（撮影・和田美保）
ベストナインを獲得した日立製作所・田中（左）と菅野（撮影・和田美保）

　社会人野球を統括する日本野球連盟は１５日、都内で１６年度の社会人野球表彰式を行い、ベストナイン、個人賞に輝いた選手を表彰した。

　日立製作所で新人ながら４番を務め、準優勝した都市対抗で若獅子賞を獲得した菅野剛士外野手（２３＝明大）が初受賞。「４番の重圧はそんなに感じませんでしたが、一発勝負の試合で集中力を出せたのは良かったです」と笑った。

　明大の同期生、阪神高山とは仲が良く親交が続いている。「（高山は）新人王も取ってすごい。意識はします。去年はリーグ戦も準優勝に終わって、ドラフトでは指名もされずにダブルでショックでした。来年はダブルでいいことがあればいいなと思います」と飛躍の年となることを願った。

来月３／１１〜４日間（雨天順延）で
スポニチ杯が行われる。

場所は神宮球場・大田スタジアム・岩槻川通り。

今日など暖かかったし、いよいよ野球シーズンも
間近という感じがする。

日本新薬が優勝　社会人野球・京都府春季大会
京都新聞 3/20(月) 21:50配信

　社会人野球の京都府春季大会最終日は２０日、わかさスタジアム京都で準決勝と決勝を行い、決勝では日本新薬が４—１で大和高田クラブを下して優勝した。
　大会の優秀選手には西川大地、中稔真、高橋直樹（いずれも日本新薬）、金井春樹（大和高田クラブ）の４選手が選ばれた。

「ＧＲＡＮＤ．ＳＬＡＭ　全チーム選手名鑑号」(小学館)が発売！

各監督の現役時代、若き日の活躍が左ページに
掲載されている。懐かしく楽しい。

大谷翔平兄・龍太が本塁打も惜敗　６歳下の弟気遣う

日刊スポーツ 5/13(土) 8:56配信


４回表、トヨタ自動車東日本は４番大谷（右）が先制の左越え本塁打を放つ

＜社会人野球ＪＡＢＡ東北・北海道大会：ＪＲ北海道硬式野球倶クラブ２−１トヨタ自動車東日本＞◇１２日◇第３日◇仙台市民球場ほか◇予選リーグ

【写真】謎のポーズをとる日本ハム大谷翔平

　トヨタ自動車東日本（岩手）が、１点リードで勝利目前の９回裏２死二塁から同点にされ、タイブレークの延長１１回、１−２でＪＲ北海道硬式野球クラブにサヨナラ負けした。

　４回表に、日本ハム大谷翔平（２２）の実兄で４番の大谷龍太外野手（２９＝前沢）が、逆風を突く左越え本塁打を放ち先制した。現在は野手コーチ兼任となり、１５年秋の日本選手権２次予選以来２年ぶりとなる公式戦本塁打を放った大谷は「インコース高め。（１−１で）カウント的にも狙っていた。打ち損じもあったので詰めていきたい」と延長１０回、２死満塁からの捕邪飛を反省した。６歳下の弟日本ハム大谷とは「（電話を）シーズン中はあまりかけてこないので」と故障調整中の弟を気遣った。１点を守り切れず、今季ＪＡＢＡ公式戦初白星を逃した三鬼賢常監督（５５）は「投手は粘って投げ切った。１点では勝てない」と、打撃強化を課題に掲げた。

ラークス

田嶋初戦はノーヒットノーランいけるな！

モンゴル野球チーム豊岡で合宿　社会人が技術指導

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ＮＯＭＯベースボールクラブのメンバーから技術指導を受けるモンゴル人の選手＝こうのとりスタジアム
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ＮＯＭＯベースボールクラブのメンバーから技術指導を受けるモンゴル人の選手＝こうのとりスタジアム

　モンゴルの１４〜１６歳の野球代表チームが、兵庫県豊岡市に滞在し、合宿を行っている。同市を拠点とする社会人チームから打撃や守備の技術を教わり、地元の中学生クラブチームとも対戦。競技を通じて両国の交流も深めている。

　滞在しているのは、選手１０人とコーチら。昨年、全日本野球協会に遠征合宿を依頼。アトランタ五輪で日本代表マネジャーだった津賀正晶さんが、同市を拠点とする「ＮＯＭＯベースボールクラブ」の理事で、また同市但東町もモンゴルと親交が深いことから、受け入れが決まったという。

　モンゴルチームは２２日に来日し、同市に滞在。技術指導は２４日と２６日、同市戸牧の「こうのとりスタジアム」などであり、「ＮＯＭＯ−」の選手が、バットを振る時のこつや走塁、ボールの捕り方などを教えた。

　２３、２５日は地元の二つの中学生硬式野球チームと親善試合に臨んだ。試合は中学生チームが大量得点で勝利したが、但馬ベースボールクラブの山城省太主将（１５）は「思い出になればうれしい。またどこかで会いたい」と話した。

　モンゴルチームのＭ・テムーレン主将（１６）は「同じ世代のプレーを見て、もっと強くなれると分かった。練習を重ね、いつか再挑戦したい」と笑顔だった。モンゴル選手らは２７日に豊岡を離れ、帰国する。（秋山亮太）

「グランド・スラム」（小学館）が発売となりました。

すいません。ただ、私、時間がなかったので手に取ってないのです。
何が書いてあったのか分かりません。次に見てみます。

ベストナインにJR東の田嶋ら

社会人野球の表彰選手


2017/12/7 16:49

©一般社団法人共同通信社



　日本野球連盟は7日、今年の社会人表彰選手を発表し、ベストナインにプロ野球オリックスからドラフト1位指名されたJR東日本の田嶋大樹投手らを選んだ。首位打者賞は打率4割1分9厘の高本泰裕（NTT西日本）。最多打点賞は2年連続で関本憲太郎（日本通運）が輝いた。

　最多勝利投手賞は6勝0敗の臼井浩（東京ガス）、最優秀防御率賞は福島由登（ホンダ）。最多本塁打賞は該当者がいなかった。14日に表彰式が行われる。