錦織を欠く日本、強豪フランスにシングルス2連敗 デ杯
AFP=時事 2/3(金) 18:46配信
錦織を欠く日本、強豪フランスにシングルス2連敗 デ杯
男子テニス国別対抗戦デビスカップ、ワールドグループ1回戦、日本対フランス。試合後に握手を交わすフランスのリシャール・ガスケ(左)とダニエル太郎(2017年2月3日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ(Davis Cup 2017)は3日、ワールドグループ1回戦の試合が行われ、世界ランク5位の錦織圭(Kei Nishikori)を欠いた日本は、初日のシングルスにジル・シモン(Gilles Simon)とリシャール・ガスケ(Richard Gasquet)を起用したフランスに2連敗を喫し、窮地に追い込まれた。
【写真】試合前の写真撮影に臨むダニエルとガスケ
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)ベスト4の実績を持つガスケは、第1試合のシングルスでダニエル太郎(Taro Daniel)を6-2、6-3、6-2で退けると、シモンも続く第2試合で西岡良仁(Yoshihito Nishioka)に6-3、6-3、6-4で勝利した。
[匿名さん]
デ杯日本3連敗、入れ替え戦へ テニス国別対抗、仏戦第2日
02/04 16:10、02/04 16:29 更新
ダブルスで、フランスペアにストレートで敗れた杉田(奥右)、内山組=有明コロシアム
男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドグループ(WG)1回戦の日本—フランス第2日は4日、東京・有明コロシアムでダブルスが行われ、前日のシングルスで2連敗した日本は杉田祐一(三菱電機)内山靖崇(北日本物産)組が敗れ、通算3戦全敗で8強入りを逃した。フランスが4月の準々決勝に進み、日本はWG残留が懸かる9月の入れ替え戦に回る。
エース錦織圭(日清食品)が欠場した日本は杉田、内山組がニコラ・マユ、ピエールユーグ・エルベール組に3—6、4—6、4—6で屈し、最終日のシングルス2試合を残して敗退が決まった。
[匿名さん]
セルビア 3年連続ベスト8、複も制し3連勝<男子テニス>
tennis365.net 2/5(日) 18:13配信
セルビア 3年連続ベスト8、複も制し3連勝<男子テニス>
全豪オープン時のヴィクトル・トロイキ[写真/ゲッティイメージズ]
デビスカップ
男子テニスの国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ1回戦 セルビア対ロシア(セルビア/ニシュ、ハード)は4日、ダブルスが行われ、V・トロイキ(セルビア)/ N・ジモニッチ(セルビア)組がK・クラフチュク(ロシア)/ A・クズネツォフ(ロシア)組に6-3, 7-6 (7-3), 6-7 (5-7), 6-4で勝利し、セルビアは3勝で3年連続のベスト8進出を果たした。
[匿名さん]
デ杯テニス、日本は通算1勝4敗 フランス戦最終日
02/05 17:09
シングルスでフランスの選手に勝利した内山靖崇=有明コロシアム
男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドグループ(WG)1回戦の日本—フランス最終日は5日、東京・有明コロシアムでシングルス2試合が行われ、既に敗退が決まっていた日本は内山靖崇(北日本物産)が勝ったものの西岡良仁(ミキハウス)が敗れ、通算1勝4敗で終えた。
[匿名さん]
王者マレー、強豪フランスとのデ杯準々決勝を欠場 右肘のけがで
AFP=時事-19時間前
[匿名さん]
コート外で返球し地元ファン沸かせる、仏がデ杯2年連続4強<男子テニス>
tennis365.net 4/9(日) 11:43配信
ボールに食らいつき、会場を大いに沸かせたニコラ・マウー[写真/ゲッティイメージズ]
デビスカップ ワールドグループ 準々決勝
男子テニスの国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ 準々決勝、フランスvsイギリス(フランス/ルーアン、室内クレー)は8日、ダブルス第1試合が行われ、J・ベネトー(フランス)/ N・マウー(フランス)組がD・イングロット/ J・マレー(英国)組を7-6 (9-7), 5-7, 7-5, 7-5で破り、フランスは3−0で2年連続のベスト4進出を果たした。
[匿名さん]
<テニス>「世界ベスト4に」デ杯新監督の岩渕氏が抱負
毎日新聞 4/25(火) 20:33配信
デ杯の日本代表監督に就任し、意気込みを語る岩渕聡氏=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで2017年4月25日、前本麻有撮影
男子テニス国別対抗戦デビス杯の新監督に就任した岩渕聡氏(41)が25日、東京都内で記者会見し「選手とコミュニケーションをしっかり取っていく。世界ベスト4に入れるようにしたい」と抱負を語った。現行のワールドグループ(WG)制導入後、日本の過去最高成績は錦織圭(日清食品)らを擁した2014年の8強。
岩渕監督は主にダブルスで活躍し1996年アトランタ、00年シドニー五輪代表。09年に引退し、現在は日本オリンピック委員会(JOC)のスポーツ指導者海外研修員として米国に留学中。
[匿名さん]
日本は今年2月のWG1回戦でフランスに敗れ、残留をかけ9月の入れ替え戦でブラジルと対戦する。岩渕監督は「団体戦はランキングが全てではない。チームの雰囲気が良ければ格上に勝てることもある」と意気込み、日本協会の新専務理事に就任予定の福井烈氏は「彼は冷静で、分析力もある」と期待した。【前本麻有】
[匿名さん]
ブラジル戦に杉田ら=デ杯テニス
9/5(火) 18:22配信
時事通信
日本テニス協会は5日、男子の国別対抗戦、デ杯ワールドグループ(WG)入れ替え戦のブラジル戦(15〜17日、大阪・靱テニスセンター)に臨む日本代表を発表し、世界ランキング44位の杉田祐一(三菱電機)と添田豪(GODAI)、内山靖崇(北日本物産)、マクラクラン・ベンの4人が選ばれた。ニュージーランド生まれで25歳のマクラクランは初選出。
右手首を痛めて今季残り試合の欠場を表明している錦織圭(日清食品)は外れた。
日本はブラジルと初対戦。勝てばWGに残留し、敗れた場合はアジア・オセアニアゾーン1部に降格する。
[匿名さん]
杉田「勝ちもぎ取りたい」15日からデ杯入れ替え戦
[2017年9月13日12時34分]
TL
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男子テニスの国別対抗戦、デビス杯ワールドグループ残留を懸けた入れ替え戦で、15日からブラジルと対戦する日本代表が13日、会場となる大阪市靱TCで記者会見し、11日付世界ランキングで自己最高の42位となった杉田祐一(三菱電機)は「ファンの皆さまとともに勝ちをもぎ取りたい」と意気込みを語った。
18日に29歳となる杉田は「自分にも期待しているし、たくさんの方に期待されていると思う。戦い抜く覚悟というか、気持ちは十分持っている」と力を込めた。
4月に就任し、初陣となる岩渕聡監督は「ホームということもあるし、思い切った戦いを見せたい」と話した。組み合わせ抽選は14日に行われる。
[匿名さん]
日本シングルス2勝、ワールドグループ残留に王手
[2017年9月15日19時55分]
TL
<テニス:男子国別対抗戦デビスカップ・ワールドグループ入れ替え戦日本−ブラジル>◇15日◇大阪・靱テニスセンター◇シングルス2試合
日本がシングルスで2勝を挙げ、18年ワールドグループ残留に王手をかけた。
第1試合に登場した世界42位の杉田祐一(28=三菱電機)が、同244位のクレザール(24)に6−2、7−5、7−6の2時間28分でストレート勝ち。幸先のいい1勝を挙げると、第2試合では同139位の添田豪(33=GODAI)が3−6、6−4、6−3、6−7、6−4のフルセットで、ブラジル1番手のモンテイロ(23)に勝ち2勝。16日予定のダブルス、17日予定のシングルス2試合、計3試合の内、1勝でもすれば日本のワールドグループ残留が決まる。
今対戦が、初采配となった岩渕聡代表監督は「本当に、この選手たちに勝たしてあげたいという一心で座っていた」。第1日の2勝については「理想的な形で初日を終えられた。しかし、まだまだ」と気持ちを引き締めていた。
◆WOWOW放送予定 男子国別対抗戦デビスカップ世界グループ・プレーオフ日本−ブラジル。15日(金)〜17日(日)。連日生中継。
[匿名さん]
錦織なしでも大丈夫。日本のデ杯勝利は、エース杉田祐一が引っぱった
webスポルティーバ-4時間前
[匿名さん]
男子テニス、仏が10度目の優勝
デビス杯決勝
2017/11/27 09:39
©一般社団法人共同通信社
男子テニスの国別対抗戦、デビス杯を制し、トロフィーにキスするフランスの選手たち=26日、リール(ロイター=共同)
男子テニスの国別対抗戦、デビス杯ワールドグループ決勝最終日は26日、フランスのリールで行われ、フランスがベルギーに通算3勝2敗で勝って2001年以来10度目の優勝を果たした。
通算2勝1敗で迎えたフランスはジョーウィルフリード・ツォンガがダビド・ゴフィンに6—7、3—6、2—6で敗れたが、リュカ・プイユがスティーブ・ダルシスを6—3、6—1、6—0で破った。(共同)
[匿名さん]
ところで国別対抗戦、デ杯って賞金は?名誉だけか?賞金なしじゃ日本選手は実力もない上に金もなしじゃチャランポランで勝てる訳がない!
[匿名]
初日はダニエル太郎とブルキッチ、西岡良仁とバシッチが対戦 [デ杯テニス]
9/13(木) 14:24配信 テニスマガジンONLINE
初日はダニエル太郎とブルキッチ、西岡良仁とバシッチが対戦 [デ杯テニス]
写真はデビスカップ・ワールドグループ・プレーオフ「日本対ボスニア・ヘルツェゴビナ」(大阪・ITC靱テニスセンター)で対戦する両国のエース、ダニエル太郎(エイブル/左)とミルザ・バシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ/右) (撮影◎松村真行)
男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ・ワールドグループ・プレーオフ「日本対ボスニア・ヘルツェゴビナ」(9月14〜16日/大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター/ハードコート)の組み合わせ抽選が行われた。
デビスカップ・ワールドグループ2018|トーナメント表
日本は、シングルスがダニエル太郎(エイブル:単72位)と西岡良仁(ミキハウス:単170位)、ダブルスはマクラクラン勉(複21位)と内山靖崇(北日本物産:複102位)の布陣で臨む。
対するボスニア・ヘルツェゴビナは、シングルスにミルザ・バシッチ(単79位)とトミスラフ・ブルキッチ(単240位)、ダブルスにはバシッチ(複233位)とブルキッチ(複146位)を起用した。
抽選の結果、初日のシングルス2試合は、第1試合がダニエルとブルキッチ、第2試合は西岡とバシッチが対戦する。
2日目がダブルス1試合、3日目は対戦相手を入れ替えたシングルス2試合が行われる予定となっている。ただし、出場選手はデ杯ルールに基づき変更される可能性がある。
日本はワールドグループ1回戦(岩手県・盛岡タカヤアリーナ/2月2〜4日/室内ハードコート)でイタリアに1勝3敗で敗退。4年連続でワールドグループ残留をかけたプレーオフを戦う。
ボスニア・ヘルツェゴビナはヨーロッパ・アフリカグループ1部の2回戦(スロバキア・ブラチスラバ/4月6、7日/室内クレーコート)でスロバキアを3勝2敗で倒し、初のプレーオフ進出を果たした。
※文中の世界ランクは9月10日付
[匿名さん]