皆川はボールでも予選の上位8人による決勝に進み、16.300点で8位。16歳で初出場の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)はフープで決勝に進出し、16.650点の7位と健闘した。
[匿名さん]
新体操、皆川日本最高に並ぶ5位
世界選手権、42年ぶり
2017/9/2 09:38
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個人総合決勝 皆川夏穂のフープ=ペーザロ(共同)
【ペーザロ(イタリア)共同】新体操の世界選手権第3日は1日、イタリアのペーザロで個人総合決勝が行われ、昨年のリオデジャネイロ五輪代表で今大会の種目別フープ銅メダリストの皆川夏穂(イオン)が4種目合計68.425点で5位に入り、1975年大会の森野容子に並ぶ日本勢の最高成績を収めた。
国際体操連盟によると、42年前の同大会では当時強豪国のソ連やブルガリア、東ドイツはボイコットしていた。
16歳で初出場の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)は合計62.700点で12位と健闘。19歳のディナ・アベリナ(ロシア)が初制覇し、種目別と合わせて3冠に輝いた。
[匿名さん]
『情熱大陸』20周年、番組と同い年“20歳”に密着 新体操のエース・皆川夏穂
4/8(日) 8:07配信
オリコン
『情熱大陸』20周年、番組と同い年“20歳”に密着 新体操のエース・皆川夏穂
MBS・TBS系『情熱大陸』20周年記念4週連続シリーズ〜ハタチの情熱〜4月8日は、東京五輪でメダルを狙う新体操のエース・皆川夏穂(C)MBS
第一線で活躍する人たちの“情熱”を伝える、MBS・TBS系人物ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎週日曜 後11:00)。1998年4月5日にスタートし、今年で丸20年、放送1000回を迎える(第1回の出演者はプロゴルファー・丸山茂樹)。
時代の「旬」を探り、有名無名を問わず文化・芸能・スポーツ・医療などあらゆる分野で走り続ける人たちに密着取材を続け、丸20年の節目にあたり番組が産声を上げた当時に生まれた4人の“20歳”に密着。“ハタチの情熱”と題して、次の時代を担う才能あふれる若者たちのひたむきな姿を8日から4週にわたってシリーズで放送。トップバッターは、東京五輪でメダルを狙う新体操のエース・皆川夏穂。過酷、孤独、涙のロシア生活に密着した。
【写真】ロシアでのストイックな毎日に密着
[匿名さん]
2016年リオデジャネイロ大会でオリンピックに初出場するも予選落ち。しかし、17年世界選手権種目別フープで日本人として42年ぶりに銅メダルを獲得し、今年3月の新体操リスボン国際トーナメントでは個人総合優勝。2020年東京五輪でのメダルが期待されている皆川。170センチの長身に長い手足、透き通るような色白の肌、凛とした佇まい。美しくしなやかな演技は「世界一のエレガントさ」と賞賛されている。
中学卒業と同時に、特別強化選手として新体操大国ロシアに派遣された。言葉もわからず身振り手振りでのコミュニケーションからスタートし、ロシアのトップ選手らを育てて来たコーチにマンツーマン指導を受ける。ロシアに渡って5年、1年のうち約10ヶ月間は徒歩3分圏内にある宿舎と練習場をひたすら往復するだけの生活だ。孤独の中で1日8時間の猛練習とコーチの過酷な要求に歯を食いしばりながら挑み続けている彼女にとって、同年代の女性が味わうような楽しい学園生活も心ときめく恋愛も、未知の世界だという。唯一の息抜きは三代目 J Soul Brothersの音楽を聴くこと。
番組ではそんな彼女のロシアでのストイックな毎日に密着。厳しい指導で心身ともに徹底的に追い込まれ、落ち込みながらも自分の弱さをコントロールする術を徐々に身につけ、目覚ましい進化を遂げていく姿をつぶさに追っていく。新体操選手にとっては、20歳といえば引退も近づく年齢。「全ては東京五輪でメダルを獲得するため」と新体操に10代のすべてを捧げてきた皆川にとって“ハタチ”とはどんな意味を持つのか? 普通のハタチでは抱くことのないアスリートとしての「覚悟」に迫る。
[匿名さん]
皆川夏穂が3位、日本団体は2位 新体操
[2018年4月30日12時18分]
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<新体操:ワールドカップ(W杯)>◇29日◇バクー
団体と個人の種目別決勝が行われ、団体の日本はボール・ロープで18・000点の2位に入った。
個人はリオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(イオン)がボールで17・950点の3位。
[匿名さん]
夏穂ちゃんのムレムレ生パンティクンクン嗅ぎたいにゃん❤
[匿名さん]
昨日NHKで見たけど可愛かったな
肛門に練乳垂らして半日がとこ皺の間まで舐めまわしたい
[匿名さん]
日本、ボールで3位 個人は皆川夏穂がボールで6位/新体操
新体操のワールドカップ(W杯)は7日、イタリアのペーザロで団体と個人の種目別決勝が行われ、団体の日本はボールで3位に入り、フープ・クラブで4位だった。個人ではリオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(イオン)がボールで6位だった。(共同)
[匿名さん]
皆川は暫定9位=世界新体操
9/17(火) 0:42配信時事通信
皆川は暫定9位=世界新体操
個人予選でフープの演技をする皆川夏穂=16日、バクー
【バクー時事】新体操の東京五輪予選を兼ねた世界選手権は16日、アゼルバイジャンのバクーで開幕して個人予選の第1種目が行われ、皆川夏穂(イオン)はフープで20.950点を挙げ、個人総合で暫定9位につけた。大岩千未来(同)はフープで20.100点とし、暫定15位。
個人総合は4種目で争い、予選の上位24人で争う20日の決勝で16位以内に入れば東京五輪出場枠を得られる。
[匿名さん]
皆川夏穂、世界新体操で引退
27日開幕、リボンに出場
2021/10/25 15:00 (JST)10/25 15:09 (JST)updated
© 一般社団法人共同通信社
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新体操の世界選手権の本会場でリボンの練習をする皆川夏穂=北九州市の西日本総合展示場
新体操個人で2016年リオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(イオン)が25日、北九州市の西日本総合展示場で行われた世界選手権(27日開幕)の本会場練習後に取材に応じ「選手として一区切りと考えている」と今大会を最後に現役を引退する意向を明らかにした。28日の個人予選のリボンに出場する。
皆川は17年世界選手権の種目別フープで3位に入り、個人で日本勢としては42年ぶりのメダルを獲得した。第一人者として活躍したが、リオ五輪前から抱えていた右脚痛に苦しみ、東京五輪代表を逃した。リボンでは名曲「マイ・ウェイ」に乗せ、新体操人生を表現する。
[匿名さん]