JX—ENEOS22戦全勝=バスケット女子Wリーグ
時事通信 12/18(日) 19:42配信
バスケットボール女子のWリーグは18日、愛知県の豊橋市総合体育館などで行われ、12チームによるレギュラーシーズンの1次ラウンドが終了した。9連覇を目指すJX—ENEOSはこの日デンソーを70—42で破り、22戦全勝で1位。2位がトヨタ自動車、3位は富士通だった。
来年1月21日からは上位、下位6チームずつに分かれて、1回戦総当たりの2次ラウンドを実施。上位6チームに下位から2チームを加えた8チームが2月のプレーオフに進出する。
[匿名さん]
バスケ、大阪や新潟など3回戦へ
全日本総合第3日
2017/1/4 18:45
バスケットボールの全日本総合選手権第3日は4日、東京・国立代々木競技場などで行われ、男子2回戦でBリーグの大阪は青学大を89—36、新潟は白鴎大を105—60で退けた。京都も3回戦に進んだ。昨年の全国高校総体と全国高校選抜優勝大会を制した福岡第一高は名古屋経大を72—65で破って16強入りした。
女子3回戦ではWリーグ勢で4連覇を狙うJX—ENEOSが岐阜女高を89—54で下して準々決勝に進出したほか、シャンソン化粧品などもベスト8に残った。
[匿名さん]
バスケ千葉、三河など準決勝へ
全日本総合第5日
2017/1/6 20:42
画像
栃木戦で攻め込む千葉の富樫=国立代々木競技場(日本バスケットボール協会提供)
バスケットボールの全日本総合選手権第5日は6日、東京・国立代々木競技場などで準々決勝が行われ、全てBリーグ勢の男子で千葉が栃木を81—62で破り、8日の準決勝に進んだ。富樫らの活躍で前半を37—24で折り返し、第3クオーター序盤にリードを広げた。
2連覇を狙う三河は名古屋Dを92—61で退け、川崎はSR渋谷、A東京は仙台を下した。準決勝は川崎—A東京、三河—千葉の対戦となる。
Wリーグ勢が残った女子で4連覇が懸かるJX—ENEOSはアイシンAWに91—58で快勝。シャンソン化粧品はトヨタ紡織に83—58で勝ち、トヨタ自動車、富士通とともに4強入り。
[匿名さん]
バスケットボールの全日本総合選手権第7日は8日、東京・国立代々木競技場で行われ、女子決勝はJX—ENEOSが富士通に91—67で快勝して4連覇を達成、最多の優勝回数を21とした。
JXは3点リードの第2クオーターに渡嘉敷、宮沢らを中心に得点を重ねて43—25とリードし、後半も高さを生かした攻撃で圧倒した。
男子は準決勝でBリーグ勢が対戦し、3大会ぶりの優勝を狙う川崎と初制覇を目指す千葉が9日の決勝に進んだ。川崎は藤井らの厳しい守備で流れを引き寄せ、78—71でA東京に競り勝った。千葉はガードの富樫が攻撃をけん引し、81—75で前回覇者の三河を破った。
[匿名さん]
2017年1月29日(日) 16:00 富士通
富士通
●67 - 79○ JX-ENEOS
JX-ENEOS
[匿名さん]
JXENEOS全勝優勝トヨタを寄せ付けず、強い吉田亜沙美の活躍はすごい、チームが危ない時は危機を救う宮澤の活躍吉田、宮澤、間宮、渡嘉敷はチームの要トヨタを寄せ付けなかった、追いつけれそうで引き離しなかなか勝つことを知ってるチーム。
[匿名]
<スタッフ>
代表 有重哲
部長 高橋雅弘
ヘッドコーチ 佐藤清美
コーチ 佐久本智
アシスタントコーチ 木林稚栄
チーフトレーナー 宇賀神奈央
トレーナー 橋本麻美
総括マネージャー 山﨑舞子
チーフマネージャー 藤田愛奈
マネージャー 小松佳緒里
<選手>
(背番号 ポジション 氏名)
0 G 吉田亜沙美 ※CAP
1 G 藤岡麻菜美
3 G 山田愛
7 GF 林咲希 ※新人
11 GF 岡本彩也花
13 GF 西山詩乃
21 C 大﨑佑圭
23 GF 大沼美琴
25 F 石原愛子
29 F 中村優花
32 G 宮崎早織
33 C 梅沢カディシャ樹奈 ※新人
52 F 宮澤夕貴
[匿名さん]
吉田亜紗美の活躍見たけどすごい、全員に得点させチームが危ない時は自分が動く吉田亜紗美の活躍は大きい。俺も見たけど痔ものでは無い。
[匿名さん]
JX、10連覇へ白星発進=バスケットWリーグ開幕
10/7(土) 21:07配信
時事通信
バスケットボール女子のWリーグは7日、山梨県の小瀬スポーツ公園体育館などでレギュラーシーズンが開幕し、リーグタイ記録の10連覇を目指すJX—ENEOSが山梨に99—47で大勝し、白星発進した。昨季準優勝のトヨタ自動車はアイシンAWを93—54で下した。
今季は12チームの3回戦総当たりを実施。上位8チームによるプレーオフは来年3月17日からトーナメント方式で行われる。決勝は同25日。
[匿名さん]
ヨタ自動車アンテロープスが延長戦を制す、JX-ENEOSサンフラワーズは6連勝
10/23(月) 13:22配信 バスケットボールキング
10月20日から22日にかけて、Wリーグ第3節が各地で行われた。
北海道立北見体育センターでデンソーアイリスと戦ったトヨタ自動車アンテロープスは、1勝1敗と星を分け合った。21日の第1戦は、フィールドゴール成功率が自軍の37.1パーセントに対し53.7パーセントと差をつけられ、61−76で敗戦。しかし、22日の第2戦は、オーバータイムにもつれこむ激戦を81−78で勝ちきった。
三菱電機コアラーズは、愛知県体育館で富士通レッドウェーブを相手に2連勝を飾った。クロスゲームとなった第2戦では、74−74の同点で迎えた試合終了残り1秒に、ドライブを仕掛けた川井麻衣がレイアップを沈め、勝利を決定づけた。
JX-ENEOSサンフラワーズは、タクミアリーナにて日立ハイテククーガーズを危なげなく連破。シーズン開幕から無敗の6連勝を達成した。
■Wリーグ第3節試合結果
【10月20日】
東京羽田ヴィッキーズ 83−69 新潟アルビレックス BBラビッツ
【10月21日】
デンソーアイリス 76−61 トヨタ自動車アンテロープス
山梨クィーンビーズ 72−78 アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス
JX-ENEOSサンフラワーズ 102−40 日立ハイテククーガーズ
東京羽田ヴィッキーズ 73−62 新潟アルビレックス BBラビッツ
シャンソン化粧品シャンソンVマジック 76−65 トヨタ紡織サンシャインラビッツ
三菱電機コアラーズ 70−63 富士通レッドウェーブ
【10月22日】
トヨタ自動車アンテロープス 81−78 デンソーアイリス
山梨クィーンビーズ 67−82 アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス
トヨタ紡織サンシャインラビッツ 69−62 シャンソン化粧品シャンソンVマジック
日立ハイテククーガーズ 45−86 JX-ENEOSサンフラワーズ
三菱電機コアラーズ 76−74 富士通レッドウェーブ
[匿名さん]
JX-ENEOSサンフラワーズが開幕8連勝、三菱電機コアラーズは2位に浮上
Wリーグ
バスケットボールキング編集部
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10月28日と29日に、Wリーグ第4節が各地で行われた。
JX-ENEOSサンフラワーズが東京羽田ヴィッキーズを相手に2連勝。青森県武道館での第1戦を111−50のダブルスコアで制すと、三沢市国際交流スポーツセンターでの第2戦も107−45で大勝した。通算8勝0敗でリーグ首位を独走する。
三菱電機コアラーズは新潟市東総合スポーツセンターで新潟アルビレックス BBラビッツに2連勝し、2位に浮上。第1戦で79−42と白星を挙げると、第2戦も85−48と大差で下した。
府民共済SUPERアリーナで行われた富士通レッドウェーブとトヨタ自動車アンテロープスの連戦は1勝1敗に終わった。第1戦は富士通がトヨタ自動車を64−54で下すも、第2戦はトヨタ自動車が72−66で勝利し、雪辱を果たした。
[匿名さん]
JX−ENEOSが6連覇 新体制もさらなる団結力
[2019年1月13日14時19分]
優勝を決め喜ぶJX−ENEOS渡嘉敷(手前右)らJX−ENEOSの選手(撮影・滝沢徹郎)
優勝を決め喜ぶJX−ENEOS渡嘉敷(手前右)らJX−ENEOSの選手(撮影・滝沢徹郎)
優勝を決め三屋会長(左)から皇后杯を受け取るJX−ENEOS吉田(撮影・滝沢徹郎) 女子決勝 第2Q、トヨタ自動車の安間(左)のシュートをブロックするJX−ENEOS吉田(撮影・滝沢徹郎)
<バスケットボール全日本選手権:JX−ENEOS86−65トヨタ自動車>◇女子決勝◇13日◇さいたまスーパーアリーナ
JX−ENEOSサンフラワーズが、トヨタ自動車アンテロープスとの決勝を制し、史上2チーム目となる6連覇、史上最多の通算23度目の全日本選手権(皇后杯)優勝を決めた。
第1クオーター(Q)を24−19とすると、第2Q、リバウンドから手にした攻撃機会を、シューター宮沢夕貴(25)が確実にシュートを決めるなどで48−33と突き放す。後半も持ち味の「高さに頼らず、走るバスケ」で勝った。最優秀選手にも選ばれた宮沢は「ディフェンスから速攻でリズムを作れた」とほっとした表情で勝利の喜びをかみしめた。
[匿名さん]
ベテラン吉田がベストシックマン選出「幅広がった」
[2019年3月3日19時16分]
「ベストシックスマン」に選出された吉田亜沙美
「ベストシックスマン」に選出された吉田亜沙美
リーグ11連覇を達成したJX−ENEOSの選手ら(撮影・佐々木隆史)
<バスケットボール女子Wリーグ:JX−ENEOS82−76三菱電機>◇3日◇東京・大田区総合体育館◇プレーオフ決勝第2戦
レギュラーシーズン1位のJX−ENEOSが同3位の三菱電機を82−76で下して史上初のリーグ11連覇(前身の日本リーグ時代含む)を達成した。
日本代表主力の渡嘉敷、宮沢がともに20得点以上で貢献。リオデジャネイロ五輪代表で活躍した主将の吉田も、途中出場でチームを優勝へと導いた。
第3Q開始時には16点あったリードも、終了時は6点差。初優勝を狙う三菱電機にゲームの流れが傾きかけたが、吉田が中心となりチーム一丸となって逃げ切った。今季の控えのMVPに値する「ベストシックマン」には吉田が選出された。吉田は「今シーズンは途中出場が多くて、流れを変えるプレーが求められた。プレッシャーはあったけど、自分のプレーの幅は広がった」。経験豊富なベテランの活躍があってこその11連覇、22度目V。皇后杯との2冠も6年連続となった。
[匿名さん]