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2019/03/10 15:08
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スノーボード世界選手権2019ハーフパイプ
2019.2.9 10:52

穴井一光、最後にまとめ6位「ほっとした」/スノボ
 スノーボードの世界選手権は8日、米ユタ州パークシティーでハーフパイプ(HP)の決勝が行われ、男子は平昌冬季五輪代表で17歳の戸塚優斗(ヨネックス)が92・25点で2位に入った。日本勢が表彰台に立ったのは3大会ぶり。

 平昌五輪銅メダルのスコット・ジェームズ(オーストラリア)が97・50点で3連覇した。21歳の穴井一光(玉越ク)は75・75点の6位。五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(木下グループ)は出場していない。

 穴井は最後の3回目に演技をまとめ「ほっとした」。2回目までは点数が伸びず重圧があったというが、周囲に励まされて気持ちが吹っ切れたという。

 空中で逆戻りして1回転半する得意の「アーリーウープ540」を最後の決め技ではなく、中盤のつなぎ技にする新たな構成を試して成功。6位入賞を果たし、表彰式で満面に笑みを浮かべた。(共同)
報告閲覧数56レス数5

#12019/02/09 19:59
ハーフパイプ戸塚優斗が2位、穴井6位 世界選手権
[2019年2月9日8時34分]

スノーボードの世界選手権ハーフパイプ男子で2位になった戸塚優斗(共同)

<スノーボード:世界選手権>◇8日◇米ユタ州パークシティー 

ハーフパイプ(HP)の決勝が行われ、男子は平昌冬季五輪代表で17歳の戸塚優斗(ヨネックス)が92・25点で2位に入った。日本勢が表彰台に立ったのは3大会ぶり。

平昌五輪銅メダルのスコット・ジェームズ(オーストラリア)が97・50点で3連覇した。21歳の穴井一光(玉越ク)は75・75点の6位。五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(木下グループ)は出場していない。

女子は平昌五輪代表の今井胡桃(プリオコーポレーション)が74・50点の7位。平昌五輪金メダルのクロエ・キム(米国)が93・50点で制した。

[匿名さん]

#22019/02/10 22:36
2019.2.10 18:38

祖父江凜、底力見せ逃げ切り「昨日は前半抑えて失敗だった」 高体スキー/距離

距離女子5キロクラシカル 優勝した飯山・祖父江凜=花輪スキー場【拡大】

 全国高校スキー大会第3日は10日、秋田県鹿角市の花輪スキー場で行われ、距離女子5キロクラシカルは祖父江凜(長野・飯山)が14分6秒0で勝った。

 距離女子クラシカルは9日のフリーで3位に終わった祖父江が底力を見せた。序盤の上りから積極的に飛ばすと、終盤も軽やかに脚を動かし0秒4差で逃げ切り。「昨日は前半抑えて失敗だった。結局後半は落ちるので、落ち幅を少なくした方がいいと思った」と納得の表情だった。

 世界ジュニア選手権、全日本選手権と連戦が続く中で結果を残した。海外の試合でのスピード感が魅力といい「世界との差を縮めるために細かいところまで考えるようになった」と成長を実感する。漠然と思い描くだけだった五輪出場も「ちょっとずつ現実的になっている。チャレンジしたい」と言葉に力を込めた。

[匿名さん]

#32019/02/16 16:34
2019.2.16 12:52

戸塚が優勝、平野流2位 W杯ハーフパイプ/スノボ
 スノーボードのワールドカップ(W杯)は15日、カルガリーでハーフパイプ(HP)決勝が行われ、男子は17歳で世界選手権2位の戸塚優斗(ヨネックス)が89・00点で今季初勝利、通算2勝目を挙げた。2位には16歳の平野流佳(ムラサキスポーツ)が入り、自身2度目の表彰台となった。片山来夢(バートン)が4位、穴井一光(玉越ク)は5位だった。

 女子は19歳の冨田せな(チームJWSC)が87・75点で3位に入った。自身2度目の表彰台。今井胡桃(プリオコーポレーション)が4位、松本遥奈(クルーズ)は7位、大江光(バートン)は8位だった。ケラルト・カステリェト(スペイン)が優勝した。(共同)

[匿名さん]

#42019/02/19 14:07
019.2.18 20:56

17歳の戸塚優斗、頂点へ「あとちょっと」/スノボ

スノーボード世界選手権の男子ハーフパイプで2位になり、帰国後取材に応じる戸塚優斗=羽田空港【拡大】

 スノーボード世界選手権の男子ハーフパイプ(HP)2位で17歳の戸塚優斗(ヨネックス)らが18日、羽田空港に帰国した。戸塚は1月のプロ最高峰の「Xゲーム」でも2位。いずれも平昌冬季五輪3位のスコット・ジェームズ(オーストラリア)に敗れ「世界選手権はもう少しで勝てた。(差は)あとちょっとと感じた」と述べた。

 今季は平昌五輪金メダルのショーン・ホワイト(米国)、同2位の平野歩夢(木下グループ)が不在。戸塚は15日のワールドカップ(W杯)カルガリー大会で今季初勝利を挙げたばかりだ。今後は3月のUSオープン、W杯種目別2連覇が懸かる最終戦(3月8、9日=米マンモスマウンテン)へ向け「(縦2回転、横4回転の)フロントサイドダブルコーク1440の完成度は上がっている。あとは最後まで高さを意識して戦う」と抱負を述べた。

[匿名さん]

#52019/03/10 15:08最新レス
2019.3.10 10:11

戸塚優斗、2季連続種目別V/スノボ
W杯ハーフパイプ男子最終戦を制し、2季連続の種目別優勝を果たした戸塚優斗=マンモスマウンテン(ゲッティ=共同)
W杯ハーフパイプ男子最終戦を制し、2季連続の種目別優勝を果たした戸塚優斗=マンモスマウンテン(ゲッティ=共同)【拡大】

 スノーボードのワールドカップ(W杯)ハーフパイプ(HP)今季最終戦は9日、米カリフォルニア州マンモスマウンテンで決勝が行われ、男子で戸塚優斗(ヨネックス)が制し、2季連続の種目別優勝を果たした。穴井一光(玉越ク)が7位、片山来夢(バートン)が11位、平野流佳(ムラサキスポーツ)は13位。

 女子は冨田せな(チームJWSC)が2位に入り、松本遥奈(クルーズ)が7位、大江光(バートン)が8位だった。

 男子スロープスタイルで飛田流輝(日体大)は3位、国武大晃(STANCER)は14位となり、種目別優勝を逃した。(共同)

[匿名さん]


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