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2024/03/12 17:42
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NO.1649064

【テキサスの若馬】ドリー・ファンク・ジュニア
やはりインターを巡るブロディとの抗争。
報告閲覧数663レス数194

#1452021/02/12 18:02
テキサスの化石

[匿名さん]

#1462021/02/13 08:01
>>143
第4代会長で2月3日に80歳になった
第1代ロード・ブレアース 第2代スタン・ハンセン 第3代馳浩

[匿名さん]

#1472021/12/05 23:18
テキサスの若禿

[匿名さん]

#1482022/03/10 04:20
若馬の愛称ピッタリだったのは遠い昔NWA世界王者時代まで

[匿名さん]

#1492022/03/10 09:24
嫁に頼まれてギャラアップ要求したら馬場が激怒して
三沢と秋山にガチエルボーされてKOされそうになったドリーさんw
結局その試合が馬場全日での最後の来日だった

[匿名さん]

#1502022/03/10 10:55
グレートテキサン

[匿名さん]

#1512022/03/10 11:10
PWF本部の所在地 六本木

[匿名さん]

#1522022/03/11 01:09
俺の家 青山のマンション

[匿名さん]

#1532022/06/05 03:20
ザ・ファンクスとしての来日初戦

NWAワールド・チャンピオン・シリーズ(昭和45年7月27日~8月5日)
  開幕戦/昭和45年7月27日(月)東京・大田区体育館
□タッグマッチ/ノンタイトルマッチ(60分3本勝負)
   ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク(2-1)アントニオ猪木&吉村道明
    ①猪木(19分36秒、アバラ折り)テリー
    ②テリー(3分8秒、体固め)吉村
    ③ジュニア(4分0秒、体固め)猪木    ※A猪木&吉村道明はアジアタッグ王者チーム。

[匿名さん]

#1542022/06/06 18:15
猪木とのシングルマッチで60分時間切れ引き分けは名勝負やったと思う

[匿名さん]

#1552022/06/17 09:11
スピニング・トー・ホールドをかます時に何回回ったか
わからなくなり目が回ったDファンクJr

[匿名さん]

#1562022/06/17 13:32
子供の頃、お兄さんにジュニアが付いて弟にジュニアが付かないのを不思議に思ってた。

[匿名さん]

#1572022/06/17 17:12
家父長制の長男優先主義ですかね
ファンク兄弟の父親がドリー・ファンク・シニアなので

[匿名さん]

#1582022/06/20 19:13
>>137
4年3ヶ月君臨

[匿名さん]

#1592022/06/20 21:00
>>154
ドリーがチャンピオンとしていい仕事しただけ

[匿名さん]

#1602022/06/21 06:43
インターヘビー王座決定トーナメント
ドリーvsテリー

[匿名さん]

#1612022/06/21 19:30
>>160
インターナショナルヘビー級選手権試合 ドリー・ファンク・jr VS テリー・ファンク

 1981年4月30日、全日本プロレスの松戸市運動公園体育館でインターナショナル選手権試合が行なわれた。
ブルーザー・ブロディの負傷欠場で、第10代インター王者になったドリー・ファンク・jrの対戦相手をリング上で公開抽選を行なった結果、なんと対戦相手は弟のテリー・ファンクに決定した。
こうして、生涯初の兄弟対決が決定した。この試合は、54分00秒で、ドリー・ファンク・jrが切り返しで勝利したが、それよりも試合内容の素晴らしさが目を引いた。
54分の中で、大技なんてごく少数なのに一つ一つの技に説得力があり、54分間飽きる事無く観てしまった。
今のプロレスを否定するわけじゃないけど、ヘッドロックでここまで見せられると、やっぱしこの当時のプロレスは凄かったんだな~って改めて思わされた。

[匿名さん]

#1622022/06/23 11:15
>>159
そうなの?単に相手を光らせただけ?
じゃあリック・フレアーみたいやなw

[匿名さん]

#1632022/06/23 17:01
各地サーキットする中で
地元のエースレスラーにベルトに手が届きそうと思わせる試合をして
観客を興奮させつつも結局ベルト防衛するのがNWA世界王者の務め

[匿名さん]

#1642022/06/25 13:33
なるほど
まさにリック・フレアーがこの戦い方だった
コーナーを背にしてひざまずいて両手で許しを請うところが曲者w

[匿名さん]

#1652022/06/25 16:23
ドリー、ブリスコ、レイス、フレアー…
勝てそうなのにタイトルは防衛される

[匿名さん]

#1662022/06/25 17:01
ニックも

[匿名さん]

#1672022/06/25 17:40
バックランドはちょっと違うかな

[匿名さん]

#1682022/06/26 14:23
バックランドはマジNYで人気がなかったらしい
あの頃でもサンマルチノの方が断然人気が上だったらしい

[匿名さん]

#1692022/06/26 15:37
当時のタイトルの権威を例えるなら

NWA=メルセデスベンツ
AWA=レクサス
WWF=マツダ
NWF=ヒュンダイ

[匿名さん]

#1702022/06/28 11:06
そうなの?
WWF(当時のWWWF)も相当権威が高かったと思うけど

[匿名さん]

#1712022/06/28 11:06
>>165
最悪両者リングアウトでもベルト移動はなしw

[匿名さん]

#1722022/06/28 12:08
王者の反則負けも移動なし

[匿名さん]

#1732022/07/01 13:08
>>170
NWAの権威が絶対的な時代だったからね
WWWFはインターより少し格上のローカルタイトル的な雰囲気があった

[匿名さん]

#1742022/07/03 01:26
昔小学生だった頃友達とプロレスごっこしてたけどスピニングトゥホールドかけたら靴下がスピンしてむっちゃ嫌な顔された記憶あるわ。
あれでギブアップしたレスラーっているの?

[匿名さん]

#1752022/07/03 06:33
回転足首固めでギブアップしたレスラー
馬場、鶴田、、渕、大森、羽田、鶴見五郎、ヒロ・マツダ、ジプシー・ジョー、ブラックジャック・ランザ・・・etc

そしてドリーがジン・キニスキーからNWA世界王座を奪った時もこの技

[匿名さん]

#1762022/07/03 13:42
>>173
ホーガンの時代に完全に逆転した感じだろうな

[匿名さん]

#1772022/07/17 07:05
>>176
WWF(マクマホンJr.)がプロレスは競技では無いとカミングアウトした後だからなぁ…

[匿名さん]

#1782022/07/17 08:40
NWA世界ヘビー級王者は総会での話し合いで決まると知られた後だからなぁ…

[匿名さん]

#1792022/07/19 19:58
どっちもどっちかーーーいw

[匿名さん]

#1802022/12/03 16:14
若い頃から禿げてて、おっとりとしたゆったりとしたレスリングで
おじいちゃんみたいに見えた(笑い)
ジャイアント馬場とは、のんびり屋同士でウマが合ったんだな
馬場が最も仲がいいレスラーだった

弟のテリーファンクは、天然やんちゃ同士、大仁田厚とウマが合う
類は、友を呼ぶか(笑)

[匿名さん]

#1812022/12/03 16:28
ドリー夫人が嫌われた

[匿名さん]

#1822022/12/03 18:11
強烈なエルボーはアンドレをのけぞらせるほど。

[匿名さん]

#1832022/12/03 19:26
>>181
そのせいで馬場から三沢にシュート指令が出る

[匿名さん]

#1842022/12/04 15:29
長州に公開処刑された

[匿名さん]

#1852023/02/05 19:23
>>184
弟のテリーの方じゃね

[匿名さん]

#1862023/02/07 21:01
リングアナからコールされて両手を万歳!みたいに挙げて、2~3歩前へ歩くのが
ドリーらしくていい 若い時から若禿げで、おじいちゃんぽい動作が、いかにもドリー

[匿名さん]

#1872023/03/16 21:44
若い頃から髪が薄くて、ゆったりした動きなため、老成して見えた(実年齢より老けて見えた)。
生存されてるだけでも嬉しい。テリーとともに長生きしてほしい

[匿名さん]

#1882023/03/18 07:01
ファンクスはリビングレジェンドブラザーズ 

[匿名さん]

#1892024/02/25 13:44
1969年12月4日 札幌中島体育センター
インターナショナルタッグ選手権試合 60分3本勝負
(王者組)                    (挑戦者組) 
ジャイアント馬場、アントニオ猪木 (2-1) ドリー・ファンク・ジュニア、バディー・オースチン

① ドリー (18分12秒 体固め) 猪木
② 馬場 (2分19秒 体固め) オースチン
③ 猪木 (4分6秒 アバラ折り) ドリー      ※馬場、猪木組が4度目の王座防衛

タッグとはいえ、ドリーが猪木のコブラツイストでギブアップしたことがあったのね 意外

[匿名さん]

#1902024/02/25 13:58
1985年最強タッグ横浜文体の当日券売場に並んでいたらジャケット姿のドリーが会場入り
テレビではすっかりお爺ちゃんに見えたのに実物は身体が分厚くて威圧感と風格があった

[匿名さん]

#1912024/02/26 01:44
足持って回ってるだけのスピニングトーホールド

[匿名さん]

#1922024/02/26 14:03
>>189
同時期、ハーリー・レイス、ダニー・ホッジも3本勝負のタッグ戦ながら猪木のコブラでギブアップ
猪木必殺技の1つとしての神通力があった

[匿名さん]

#1932024/02/27 10:03
父ドリー・ファンク・シニアは髪のないテリー・ファンクみたいな風貌

[匿名さん]

#1942024/03/12 17:42最新レス
1963年1月10日ドン・ファーゴ相手にアマリロでデビュー。
同年7月9日にはテキサス州オデッサにおいて、デビュー半年目ながら
時のNWA世界ヘビー級王者、ルー・テーズに挑戦して時間切れ引き分けの戦績を残した。

NWA世界王者になるのは、その5年半後か

[匿名さん]


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