聞いたことない。
みんな自分が働いてるところ以外
興味ないよ。
[匿名さん]
平均年齢が若い
レベルも高く向上心の塊
給与や処遇もいい
忘年会なんてグランビア岡山貸切
[匿名さん]
例えばの疑問ですが、その事業所のリハビリ担当の方がサービスを行っていた際に、相手様の急変や、事故が発生したとします。そもそも、病院やクリニックでのリハビリと同等、もしくは準ずる指導を実施されている元の指示、処方指示は医師ということですよね。医療過誤が生じた結果、当事者は勿論ですが、その指示を処方した元を明らかにするという前提が、安全なサービス実施には必須ですが、テレビCMではそこの事業所の理念が強調されるが余り、その母体の有無は確か示されてはいないようです。今や、訪問::がより良いサービスで浸透しているわけですが、そこの病院なり施設がCMを流すことは稀なこと。おそらくは報酬は社会保険から得ていることになりますが、やはり、その母体となるものの存在を知りたく思いますがご存じの方、お教えください。
[匿名さん]
いつのころからか、病院やクリニックでは、いわゆるみなしPTといった、一定の講習を受けたマッサージ師、柔道ん整復師、看護師などの職種がリハビリ報酬を得られることとなった。同じく、デイサービスのリハビリテーションとされているのは機能訓練指導士?として認められている。そのため、全国各地でリハビリを標榜し加算報酬も得られるシステムがある。それは法的?に実施されていることであるのだが、誰がリハビリ計画を作成できるというのであろうか。万一、PTあるいはOTが計画したとしても、個人の身体機能、例えば心疾患や、糖尿病、脳血管障害がある高齢者に適切な計画が作成できるとは言えない。そもそも、病院でのリハビリ開始や、経過観察上のリスクについては主治医の指示処方が実施の条件であり、PT,OTがその資格・免許でもって疾病を有する方への計画でよいとは思えない。タクシーで営業するためには二種免許が必須、ダンプカーは大型免許が必要なのと同じく、運転できる技量がたとえあろうとも取得条件がある。今や、誰しもがリハビリを抵抗なく表現できる時代になったが、疾病予防という名のもとに、グループ体操やマシーンを使うことがリハビリという迷路に迷い込むこととなった。もちろん、デイサービス事業所に緊急に対応できる人材があるは勿論だが、そもそも、堅苦しいコメントなどは不要なのであろう。それほど、このデイサービス事業所の増加には驚くばかりである。
[匿名さん]
結局トップは身内で固めてるからな…反発したら飛ばされるわけよ…
[匿名さん]