🦽 岡山福祉・介護

事業所立ち上げる際の申請書類を簡単に受け取り、あっさり認可しすぎる。フィルやあじさいの経営者の調査もせずに、簡単に認可したらダメです。市内には、元暴力団組員だった人間が事業所を立ち上げてる所があります。役所は認可申請に対してもっと慎重になるべきです。

倉敷市市内には、いくつの相談事業所が存在するか
みなさん知ってますか。
その中で市から委託され運営している事業所
1型事業所
これが悪の根源です。
フィルもあじさいも就労継続支援事業所です。
相談員さんの計画通りにしか支援できません。
働く意欲がない人
生産性がない人
仕事を理解してない人などなど
障害があっても頑張る人の為の就労継続支援事業所なのですが、
働かないのが美学。作業は軽作業にしてくれ。
上記のような注文をしてくるのが、相談員です。
NOと言えば
紹介しませんよ。と言われ
どこの職員さんも、頑張って障がい者さんの作業をこなしていますよ。職員さんが頑張って内職作業していますよ。
我々抜きで障害福祉は出来ません。
と平気で話す○部支援センターの管理者さん。
倉敷市に相談しても取り合っていただけない。
これが、いまの就労継続支援事業所の現状です。
障害者ビジネスで不正をしているのは、明らかに相談事業所です。

相談支援事業所が、そもそも障がい者を甘やかしてます。「送迎お願いします」「迎えに行ったら起こしてあげてください」「昼御飯を用意してあげてください」「作業中体調悪くなったらすぐ横にしてあげてください」等々。介護じゃないのに、「１人でできることは自分でやってください」と促したら、「だったら今後は紹介しませんよ」と脅迫されました。まさにお客様扱いです。だから、私はこういう所で働くのを辞めました。働きに来てる人間をなぜお客様扱いしなきゃならないのか理解に苦しむので。

>>3
倉敷市は市をあげて障がい者さまビジネスですよ。
不正があっても動かない。
不正を知っても取り締まらない。
通報しても取り合わない。
役所と相談事業所のズブズブ関係です。
手遅れのような気がしますが、いつかもとの福祉に戻さないと‥
無理ですかね。

>>4
あじさいとフィルの悪例があったから、返って怖じ気づいたのかもしれませんね。良くても悪くても、最後は役所側がバッシングされるからでしょうか。

フィルはあじさいの理事がプロデュースした事業所ですよ。
あじさいの背後には男性と女性の市議会議員が
バックアップして役所を黙らせ、便乗して相談事業所を立ち上げた同じ穴のムジナがいます。
役所はバッシングなんか気にしてません。
自分達の部署が一般市民の標的にならなければいいだけです。
そこにつけいるのが天下り軍団
倉敷福祉財団です。

>>6
倉敷市議会議員の中に、名前思い出せませんが男性議員で、あじさいやフィルの求人広告に問題ありと１人だけ問題視し、警鐘を鳴らしていた人がいましたよね？でも周りの議員らは「ふーん、そう」っていう感じでした。その男性議員さんに敬意を評したいです。

>>3
就労継続支援事業所は相談事業所の下請けでわありません。
「言う事を聞かないと紹介できません」はあまりに矛盾しているように感じます。
行政は指導出来ないのでしょうか。

>>8
相談支援員との会話を録音して、福祉課に持って行くしかないですね。でないと「言った」「言ってない」の平行線ですから。

1型はしっかりエリア分けして仕組みは出来ているが、基幹を受けてる理事長が糞。
倉敷市のことを考えず名前を売ることしか考えてない。
そもそも相談支援の職員が就労未経験でやってる時点で分かるわけがない。

ついでに相談支援事業所　牛乳のおじさん…あいつキモいんだけど

>>10
NPOま○と？

>>9
録音なんか関係ありません。
事実を握り潰すのが、市役所の使命です。

>>11
そうそう。
話し方も動きも思考もオネエそのもの。
嫌いじゃ〜あーー嫌いじゃ〜

>>4
障害福祉課施設指導室って、何を指導するんでしょうか？働きに来ている障害者を「お客様」として扱うよう指導する課なんでしょうか？

倉敷市は事業所認可数が半端じゃない。
だーれの影響なんでしょうか。不思議で仕方ないです。
また障がい者がくいものにされて行きます。

>>12
その通りですね

>>15
障害者は金で人間と思われてません

岡山市北区平田にある基幹支援センター職員障害者会議で職員が障害者の悪口残味。

あすなろ福祉会井手綾乃事杉原綾乃大安寺通ってる娘拐うぞ