🎗️ HIV・エイズ

どうしてこんなにこわいのかというと
生まれて始めて性病になりました
クラミジアです
抗生物質を貰って治療中です

クラミジアだとエイズ感染率も
跳ね上がると知りました

性病流行ってるん？

わかりません

彼氏からクラミジアもらったんですか？

クラミジアは今の彼氏ではありません

脇の下が少し痛むかんじがします
広島では2000年から現時点まで
同世代の女性は3名がHIV感染発覚している
ことが県のHPに書いてありました

16年間で3名と聞くと
何人が検査を受けたのかわかりませんが
低い確率だとは思います

明日検査にいきます

本当にこわいです

もうだめだとおもいます
ねむれません

検査しなきゃ不安なままだよ

ありがとうございます
今から迅速検査に向かいます
すでに泣きそうです

こわいよ

HIV陰性でした！
保健所のスタッフの皆さんが優しくて
結果待ちの15分ぐらいは冷や冷やしましたが
ひと安心しました
もうコンドームを拒否されたらセックスはしません

梅毒と肝炎の検査も市民は無料とのことで受けてきました
こちらの結果は一週間後に手渡しか郵送が選べました
梅毒と肝炎は名前、住所の記入が必要でした
郵送で結果が送られてくるのを待ちます

風俗の経験も無いですし
男性経験も平均より少ないぐらいだと思います
それでも大勢と一回ずつするセックスよりも
相手がまさか感染者だとは疑わずに
定期的にセックスするほうがこわいと思いました

こわくてたまらなかったけど
淡々と検査は進みました
不安なことがある人は絶対に検査に行くべきです

>>9
遅くなりましたがありがとうございました
誰にも相談出来ず、検査を受ける勇気も無かったわたしにはとても大きいひと言でした

>>14
念のため、数か月後もう一度検査することをおススメします。
自分は、３箇月連続で血液検査を行い、陰性を確認したうえで不安を払拭できました。
とある血液専門の学識のある方のサイトでは、感染行為から３箇月で陰性なら信頼性が高い
と言うことを読んで、自分もそれを実施しました。
1度だけの検査では信頼性が低いかもしれないので、2度目で陽転することは無いと思うけど
完全、確実な結果を知りたかったので、この2度目で陰性なら、ほぼ感染確立はない。と言う
位置づけ

国内のＨＩＶキャリア数実は３０万人いると言われてます

>>17
ウイルスが無いのに何でそんなに居るの？

やっぱり男性同士が危険なのでしょうか

七週目での検査は精度が低いのでしょうか
心配になってきました

風俗や出会い系でやりまくった10年。
結婚するのでAIDS検査をしたら陰性だった。
素晴らしい10年だった。

二ヶ月経てば殆んど心配無いと保健所で説明がありましたが、三ヶ月経てば100%の安心が得られるとのことです。年が明けたらもう一度行くことにします。

デリとかビョーキ怖いよな

検査に行けた勇気が凄いですよ！

アナルがヤバそう

>>20
全く、ダメと言う訳ではありませんが、不安行為から3箇月目での陰性なら、感染の確率
はない。と某サイトで読んだことがあります。不安なら検査をしましょう。
そして、陰性を確認して心身スッキリしましょう。

検査受けようかな

>>27
受けるべきです！

もやもやでしたら、勇気をもって検査して陰性を確認してスッキリしたほうが絶対イイですよ
悩んでいたら、体によくありませんよ

いくらですか？　無料のときはアンケートでも、口頭でも聞かれるから気分わるくなるし。

検査陽性でした、死にたい。
アタシが何したっていうの・・・

陰性でした！！
ハッピーっす

>>30

くする代毎月３０万円かかるよ、大変だよ

>>30

良かったら連絡ください、エイズの薬代援助してあげます

検査は10回以上受けたけど全て陰性。
即日検査がオススメです。
二週間とか待たされるのは地獄です。

>>33
援助って？具体的に何してくれるんですか？

薬代なんて障害者手帳と自立支援医療申請で無問題だろ。
よほどマンコに飢えてんだな、キモ…

>>36
月1万円くらいになるはず（陰性だけど）

　福岡県を中心に、九州でエイズ患者やエイズウイルス（ＨＩＶ）感染者が増えている。東京や大阪など都市部を含めて全国的には減少か横ばい傾向にあるだけに、九州の増加が目立つ。専門家は、感染者の多いアジアとの往来が増えてウイルスが持ち込まれるケースや、予防啓発活動の不十分さが一因とみており「危機的状況で、より効果的な予防啓発が必要だ」と警鐘を鳴らしている。
　国のエイズ発生動向調査によると、２０１６年の福岡県のＨＩＶ感染者、エイズ患者の新規報告者数は、いずれも４６人で計９２人と過去最多。１５年と比べて６１％増えており、特に４０代や５０歳以上が増加している。佐賀計９人、熊本計１９人も過去最多となった。１６年の地域別では九州が計１６９人で３２％増。これに対し、関東・甲信越は６９５人で４％増と横ばい、近畿は２６５人で１１％減など、５地域は前年より減少していた（福岡県以外は速報値）。
　新規報告者数（１５年）で全国の感染者・患者の内訳は、日本人男性が約９割、感染原因は同性間性的接触が最多の約６割だった。福岡県も全国と同様の傾向だが、患者が３割程度の全国データに対して、福岡県の患者比率はほぼ半数で、発症してから報告されるケースが際立っている。
　エイズ治療の九州ブロック拠点病院、国立病院機構九州医療センター（福岡市）のＡＩＤＳ／ＨＩＶ総合治療センターの山本政弘部長は「福岡での感染の広がりが九州全体に広がっている印象。患者の比率から、実際の感染者は報告よりもかなり多いはずだ」と指摘する。
　各自治体では無料検査を定期的に実施。山本部長は「感染、発症が分かっても、今は薬でウイルスの増殖を抑えられる。検査を受けて早期に発見・治療できれば、感染者自身の健康も維持でき、感染拡大のリスクも減らせる。心当たりがある人は早く検査に行ってほしい」と呼び掛けている。
＝2017/09/19付 西日本新聞朝刊＝