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2021/05/01 15:55
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NO.9322614

「アウターライズ地震」警戒を 断層発見、東北で大津波も
✝☪🥚☦🈳
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#12021/03/14 21:54
2.13地震は大震災の余震か 宮城沖との関連「低い」 仙台管区気象台
2021年02月14日 16:08

記者会見で説明する庄司地震情報館
 宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで13日夜に最大震度6強を観測した地震を受け、仙台管区気象台は14日未明、記者会見を開き「今後1週間程度、最大震度6強程度の地震が発生する可能性がある」と注意を呼び掛けた。
 地震はマグニチュード(M)7・3で、福島県沖の深さ55キロの地点で発生。東日本大震災の余震とみられる。東北沖を震源とする最大震度6強の地震は、2011年4月以来。
 庄司哲也地震情報官は「大規模な地震の後は、10年後でも大きな余震活動がある」と説明。7年4カ月後にM8・6の地震が起きた04年のスマトラ沖地震(M9・1)の例を挙げた。
 地震は陸プレートに沈み込む太平洋プレート内部で起きた「逆断層型」。高い確率で発生が予想される宮城県沖地震について、庄司氏は「関連性は低いとみられるが、近い場所で発生している」と話した。
 今回の地震について、東北大の日野亮太教授(海底地震学)は「震源が深かったため海底の地殻変動が小さく、津波が発生しなかった」との見方を示した。
 福島県沖では、震災の影響でプレート境界がゆっくりとずれ動く「余効滑り」が継続。太平洋プレート内部で東西方向に圧縮する力が働き続けているという。
 太平洋プレート内部でも日本海溝の東側では東西方向に引っ張り合う力が働き、正断層型の地震が発生する。アウターライズ地震と呼ばれ、地上で観測する揺れは小さくても津波は大きくなりやすい。三陸沿岸に大きな被害をもたらした昭和三陸津波(1933年)の地震は、アウターライズ地震だったという。
 日野教授は「震災本震の影響が10年近くたっても弱まっていないことを示している。アウターライズ地震にも引き続き警戒が必要だ」と指摘した。

関連タグ

[匿名さん]

#22021/03/15 03:33
かっこいい名前

[匿名さん]

#32021/03/20 18:19
あいうえお

[匿名さん]

#42021/03/20 19:53
完全にアウターライズ

[匿名さん]

#52021/03/20 21:16
どこに新たな断層を発見したのか

[匿名さん]

#62021/03/23 11:42
♾♐✝♒

[匿名さん]

#72021/04/14 13:03
発生時刻 2021年4月14日 12時27分ごろ
震源地 青森県東方沖
最大震度 3
マグニチュード 4.4
深さ 70km
緯度/経度 北緯41.5度/東経142.0度
情報 この地震による津波の心配はありません。

[匿名さん]

#82021/04/18 09:33
【速報LV1】18日 09時29分頃 宮城県沖(N38.3/E142)(推定)にて M5.3(推定)の地震が発生。 震源の深さは推定41.1km。#saigai #jishin

[匿名さん]

#92021/04/18 09:47
月イチ地震 ホント勘弁してほしい
東北、コロナと地震生きた心地しない

[匿名さん]

#102021/04/18 10:14
西日本のは載せないの?

[匿名さん]

#112021/05/01 12:58
ュース 社会 1週間程度、最大震度5強の地震に注意必要
1週間程度、最大震度5強の地震に注意必要
2021/05/01 12:35共同通信

 気象庁は1日午後、緊急記者会見を開き、地震発生から1週間程度は、最大震度5強の地震に注意が必要と呼び掛けた。

[匿名さん]

#122021/05/01 15:55最新レス
気象庁「津波はギリギリ起きなかった」…3月の余震か
2021/05/01 14:42読売新聞

気象庁「津波はギリギリ起きなかった」…3月の余震か

気象庁虎ノ門庁舎(仮称) 【読売新聞社】

(読売新聞)

 宮城県沖で1日午前に発生した最大震度5強の地震について、気象庁は陸側のプレート(岩板)と、その下に沈み込む海側のプレートとの境界部で起きたと発表した。地盤が東西から押されて上下にずれる「逆断層型」とみられるという。

 地震の規模はマグニチュード(M)6・8、震源の深さは51キロ・メートル。3月20日にも約40キロ・メートル北側の海域で最大震度5強の地震(M6・9、震源の深さ59キロ・メートル)が発生するなど、周辺では地震が相次いでいる。

 記者会見した気象庁の束田進也・地震津波監視課長は、「地震の規模からすると、津波はギリギリ起きなかったと考えている。震源が深かったことも影響したのだろう」と述べた。

 東京大地震研究所の古村孝志教授(地震学)によると、宮城県沖ではM7以上の地震の発生が想定されており、「今回は想定震源域の中程で起きた地震で、3月の余震とみることもできる」と分析する。10年前の東日本大震災以降、周辺では地震が活発な状態が今も続いているとし、「より大規模で津波を伴う地震が今後起きる恐れもある」としている。

 東北大の遠田晋次教授(地震学)は、「震源が陸域に近かったため、沿岸部を中心に強い揺れに見舞われた」と指摘。「強い揺れを繰り返し受けて、建物が少しずつダメージを受けている可能性もある。もう一度、身の回りの地震対策に注意を払ってほしい」と呼びかけている。

[匿名さん]


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